エピリド配合注歯科用カートリッジ1.8ml

MORITA
局 所麻 酔 剤 (リ ドカイ ン塩 酸塩 ア ドレナリン注 射液 )
エ ピリド
・配含注
歯科用 カー トリッジ 1 8rYIL
劇薬 、処方せん医薬品
医師等の処方せんにより使用すること)
(注 意‐
代表的同一成分薬:歯 科用キシロカインカー トリッジ
ニプロとモリタが供給する麻酔剤
op υ
´
ヽ■
,
●いい●
禁忌 (次 の患者には投与 しないこと)
´
,
本剤 の成分又 はアミド型局所麻 酔薬に対 し過
敏症の既往歴のある患者
原則禁忌 (次 の患者には投与 しないことを原 則
とするが、特に必要とする場合には慎重 に投与
すること)
高血圧、動脈硬化 、
心不全、甲状腺機能充進、
糖
尿病のある患者及び血管攣縮の既往の ある患
者 [こ れらの病状が悪化するおそれがある。]
0「 効IIL効 果J「 用法 用口」
「辣忌 原則禁忌を含む使用上の注意」等の
詳細は0,o9oiormalonを こ参照ください.
Thinking ahead Focused on lifo
(資 料 口 球 先 )
製 造 販 売 (哺 入 )
ニプロ株式会社
大 ほ 耐 ι区 本 E西 3T日
983号
瞼 P´ けい″ nigo cojpl
発売
株式節 モリタ
大崚本社
東,本 社
夫崚府吹田市垂水¨ oO■ 8〒 5648650■ LO“ 3802525
東票IIむ 賣区上野 2■ 115テ 1lo 3513 T=L0338346161
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…
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σaふ らっせ ●寛遍 Q耳 田 観■●■ 饉瞑●があらわ
●あらわれ こ
れる 症状が遭行 すると●口消 失 全発●●・
れらの経状に伴い■■ 察血 C轟 炭● ガス血■が生じるδ
それがある よつn■
合に
吸停 止を来すこともう 0
(21抑 口采の撃状 `●
`呼
口 E饉 下 徐餘 心筋収●力低下 心柏出■低下
伝●
果の抑制 心
預隕及 じ心
恥
0軍 性不■■
"凛 ●
=性
ヨ由税 ら
●があらわれる=田 "の
2)翅層
'止
呼曖 を腱摘し 朧察を十分哉与することが●口である あ ロ
に5し て人 I"崚 セ行う 蜃口や履●が●銅 であ nげ ジァ
ゼバム又は日燿時口作用型
ビツールロ■剤 (チ オベ ン
'(ル ¨ 能卿制に対して ,カ
タールナトリウム● )を 俊 与する
テロール アミンtjの
月 を検与する 0中 止を無した日
ー ツを目始する
合には菫ちに0マ ッサ
"圧
…
・配 合 注 歯科 用カー トリッジ 1 8mL
エビ リド
:
■ t■ ■■' │■
■
i
JJ1 1 1ヽ
承 認
ヽ11i
`号
8ヨ a■ OE菫
1)使用田 n
ホ畠は一回限り使用のデイスポープフル製 IIで あるの で 再
■の
度の使用はヨけること 〔
使 用晩 カートリッジに
ある ]
濠が理瀑している切籠
`口
2)潮
情
]ロ
"が
“
強圧を a,ア こででるだ ,ゆ うくり注射すること 〔
●●下 ヘ
の 強圧注
■■の ロロ又はガラスチュー プの腱 折
・● こ
つ
0お"は
それ
〕
注 4)強
`び 圧 がかかると
"る 8● の 日■ 又はカー トリッツの■ 澤あ
る0'`忍 コれを生じることがあるのでゆつくり注■lす ること
3)使 用目的
口料用にのみ使用すること
する0合 には嗅口に05す 0こ と)
凛 11環 忌 (次 の思薔には投うしないことを暉則とするが 特に
`甦
■血圧 崎朦硬化 心不奎 甲状朦緻籠几違 ■尿鋼のある患者及び血●●■の瞑在のある患薔
〔
これらの 状が3化 するおそれがある
[
“
1濾 咸 性 状 ]
=││
血●収口 血圧上
ヌ 凛Jを ここすこ
とがある
'I威
賄 介
=
書
lm[中
■
1口 中
mm8
001る m=
,1,■
(│●
■
,『
笥
ビロ亜晨饉ナトリウム
0 55mg
:繭
11肺 せ0)
―
“
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0"為 m3
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(プ
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0フ ェノン察
遍 aの 6圧 低 下を
2こ ,こ とがある
フ,ノ チアジン栞■ )
0"m8
ルプ0マ リン ■
'コ
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■OI目
性
分機促■ 暴
オ■シヽシン ●
競 アリ
,カ ロイドロ
エ │」 メトリン ●
状
8 8
31∼ 50
,H
.●
螢に対 す る比 )
浸 a圧 比 (生
γJ
:
…
〔
力●
■科鍛雄における及瀾麻酔又
"口
1
連縣P
I月 遠 用口1
浸 瀾■D又 は伝 理 露 酔 には ヨ鵞 咸 人 03∼ 13m[(リ ドカイ ン
壼 ■ 颯 と して 6-36m8ア
ドレ ナ リン と して 000:'55mt(リ
晨用する 口餃外:1傾 コの饉Pに
0"2h3)を
ドカイン自■■として∞ -1∞ mgア ドレナリンとし
て0∞ nm=
`3∼
∼0“ ふ m8)を 使用する 0お 母● 層 P隕 コ 邸位 相口 獲
状
買
り■童嗜減するll増 ■する● 6に は差 0す ること
=よ
【
●調 ■ 0281
1● 菫投与 (次 の憲
は■■に曖うすること)
1)`齢 ●又は全 身状感が不慶
● L理 機能のほ下により
`に
■l,に 対する忍資性 が低 下していることがあ
0(「 2● ■
`患
本的注患 J「 5局 麟●へ の詮与Jの 頂,照 )
2)・`覆
_円 凛伝
Eのある彗● 1盤 曖を應化させることがある 〕
3)● 菫の肝“
n籠 ■書又は賢● 籠●書のある0者 [中 ●壼決が
発瞑しやすく
]
2・ 口な
`る
-2菫
)ま れにショックあるいは中 ■ E状 を起 こすことがあ るので
な用の検与に憲 しては 十分尊目鰺により騒 雷の 全身状●
を把■す
ともに 只薫が 8め られた 0合 に壼 ちに,魚
のとれるよう 8時 準■をしておくこと
“
2)ホ
t静
用の検与
し その B作 用を完全に崎 止する方法はな
`口
いが ショックあるしヽま中●症状 をで
だけ薔けるために
次の日点に田患
こと
“
1瀑 者の全 身状●の口中を十分
に●うこと
“
きるだけら■曇少■にとどめること
'で の多い諄 0(“ 面り ,こ
る●合には 腱収びヨ
'0●
="す
いの で できるだけ少口をp与 すること
11"Ilが 血]こ 入 ってい
ことを目かめ ること
ヽ
“
の選皮はで
だけ選くす
`い 0こ と
'1射
に検与した日
口撥員や嬌中
●口 ■ ● ●による●崚
“
ことがめるので これらの■剤を使用 する朦は
● が発
"
“
“
少■より揆与し
'“ 必要に して Om殺 5す ることが■ましい
なお お鶴者 小児 全身状目が不腱な懸饉 肥瀾者 呼吸基
“
疾患 を有する患書では的 に注 ●し R薫 が目められた服に
(`遍 切
口を行うこと
によつ │1饉口 ,が 生
3)注
が遍切に使■してい
`処
8に はな目
じることがあるので
専剰に朦し口薫を認めた■
`い `ど
"針
こと
の差入を行わ
用の 検与により
`い ■Eロ ロ内観■ の こ映性を増加させる
`1本
おそれがあるので注菫すること
3ロ ヨ作用
意用惨 奎として肝代自DttCYp lA211び CYp3A4で 代日され0
11用 注● (次 の BIに は口●に投う 0う こと)
壁呼
に険因
│
ハログン含
吸織
薔"
●′
"
三■采抗 うつ颯
イiブ ,iン リ
モノアミン田 暉
熱電 E薔
(MAO翻 ■3'
ことがある
併用によう面●●●
●周が■強される
1・
`い
心饉●抑制●鳥が 作 用が ●甍 すること
■り するお そ nが が3え られる
ある
【
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カイン …
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口,。
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ー 艘 名 リトカ イン (LO∝
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化 手 名 2 0 othyom oO“
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“
血 圧 ■ ,セ ● こ す
田
1り 助 イン
神寝目腱 日の N,テ ,ネ ルを卿刷することによって ll饉 の活
●● m発 生を仰旬 するという■所麻酔■夫 恐
円により 知
ら注
l● 本で
梵ll饉の 求心性 C● セ卿鋼 する 表曰■IPか "「
広く用いうれる 局所鷹●炒 やでに一続不蜃晨 目"■
を しても用
いうれる 0日 の Noチ ,ネ ル を抑制する第 1● のス不薔諫薔
である
2ア ドレナリン
ノルアドレナリンの メチル化体であり 主体内 では口臀ロロ
ホルモンとして●い“ている アドレナリン受 冒 に島 0し て■
理作用を現し 全ての曼書体 (α ,α ,β ,β・ )に
“ 対して日凛作
用 を示す ノルアドレナリンと目じく ま員を 投与しても m漕
田円を過君し・
な つ で 中櫃作用は発現し
“
血圧 ■,セ Eこ す これらの 萬■lは ア
ドレナリン倅口
ことがある
`II
ラ
礎要 求 での カ
コ ール ア ミンの ■
取り込み を電盲 し
受 8“ で の カ テ
コールアミン菫度を
上昇させ アドレアリ
ン作 色性 ● 撻 晏 ●
作用を8強 させる
● ■l作 用
本 用 は 副 作 用 発 現 頻 度 が明 置 とな る日 壼 を実 籠 して い な い
)● 大な口作用 傾 屋不明 )
│〕 ショック
徐脈 不蜃晨 血圧 t下 呼限 p制 チアノーゼ 菫■日冒
を生 し まれに0停 止 を察 0こ とがある また まれにアナ
"
フィラキシーショックを8こ したとの 口告があるの で 観 嘱
を十分に行しヽこのよう
状があらわれた●合には ヨ切
口を行うこと
`底
,菫
`処口■口 饉腱 ●●
があらわれることがある
●風口薔 螢曖 書●●の中
があうわれた■合
ので 艘京を十分に行い このような症状
"=状
に よ 直ちに投与を中 止し J切 な処口を行うこと (「 8週
■検与 1の 頭 0熙 )
●員常嘔 ,知 費 用●●●
の日口的にll饉 に触れることによリー通性の■ 8感
庄
発環す0こ とがある また II饉がえ射針や菫用あるい
"針
血によぅ
て日害を受けると まれに持観的
R患 兒
0口
"が
0饉 学 的疾 9が`買
あらわれる
序獨 知■ 日冒 層輸● 冑
ことがある
"の
●[性 驀賂
不腟朦 血圧 套詢 0漱
遍上昇
まれに際因不明の
発汗 アシ
筋強壼 血灌の日本色化
"脈 (チ アノーゼ )週 呼吸 `体
トーシス ■カリウム山症 ミオグロビン尿 (ポ ー トワイン色
性 黙があらわれることがある 本調
尿 )● を伴う■
は 自
うこれらの霊状を認めた
を校与中 鳳性目躊に伴
"`慇 “
全身冷卸
ちに投与を中止し ダントロレンナトリウムの 0注 `合
素による愚揆氣 麟颯 凛平衡の是正 ,週 切尊処■ を
ことがあるの で 疎
行うこと きた 本壺は■ 不全を最発
"晨
日の崚持を目ること
“
2)モ 00の ●作 n
分子式 C・ H● ,N,0
分子■ 23434
融 点 66∼ 69℃
●濠式
'
cI
は》cl
状 ,80-■
■ 0つ ■●又は電二性の 0素 である
メタツール又じエタノール (%)=● めて潜けやすく
口 (∞ )又 はジエデルエーテルに君けやすく
『 水にほとんど涸けない
希壇■に溶ける
2ア ドレナリン
ー 殷名 │ア ドレナリン (AO,0● ol● o)
化宇名 14〔 (18)l Hy``。 x,2(い othy Oい 。0)oい y]
性
響 鴫
i鞍
00● 2e● e120,ol
分子式 C・ H,NO,
性
状 :白 0∼ 灰 自0のヽ日性のり茉である
ギ■又は ■ (D)こ 泊けやすく 水にeめ て
君 1,に くく メタノール又はエタノール (∞ 6)=
“
ほとんど溶けない
縄重■に君け0
又は光によつて徐 a■ oと きる
=気
曖気
輌
不安
興■
● 攣 症
眩■
Imぃ
贖角
"
覇 II●
消 化 露 ''
■視
懇心 嘔吐
"
メがあらわれた■ 8は シヨックある01`中
注2)こ のよう
で 思者の全 身状
口蒙を十分
`饉
● へ 移行 することがあるの
に行い あ要に応して■切尊鶴●を
こと "の
浸 3)「 9● 用上の注● ]の ■
"う
5■ ●■ ぺ の授 与
'照
局餞こでは本剤 にさまれているアドレナリンの作用に対する感
で
嘲■の 全身状目を艘療 しながら■
受 IIが おいことがあるの
日に役与す0こ と
6妊 嗜 nE■ ■■ い の餃与
には 治菫 上の 有盪
燿嗜又は妊嘔して いる可唸性のある
合にの み 餓 与すること
性が 危険性 を上 回 k刊 巨 される●"人
立していない 】
I壼 壼中の資与 に口する0全 儘
`日
7小 児
与
に対す0安 全ll`● 0し ていない
小児"^D餃
8■ ■螢与
“
局脈 目 p員 の D中 コまの 上昇に伴い 中 ●が発轟する 情に
分以内に発口することが
晨 oて m饉 内に投与 した嘔合に
系及び心血■系の碇状として
ある その底状は 主に中福神経`薔
あらわれる
)● 倹 症状
●呻 偲 ,■ 熟 D■ 状
初 B症 衆 して不安 只口
0周 囲の知冤自 ,き のし
"●
■ oを ■ 1
1凛 格するとコムeの Rび 出し又はカ ートリッジの理目が起 ころ
ことがあるので注慮すること
2便 円的にカートリッツの国 0(ア ,レ ミキャップ )メ ンフランをア
ルコーリ
レで晏く消目すること
に猥崚
3本 剤は 金口を優 す性目があるの で 晨崎口注
"針
"
0い ことが日まし ヽ
4屁 ■の日 3●投崎 上に2■ すること
5…
6カ 月 )
猥姜包重 要屋を用いたコ遭腱● (釦 に 掲対濯晨務
の亀果 エビリド2合 注●科円カートリッジ 1師 せは遍用の 市
0
■滉●下において3年 目安定であることが■瀾 された
●
1●
1
18m[× 50●
:主
l)■ l十 六 改 正 日本 ■月 方 口 IIE
2)=プ0(C)社 内 賣 ロ
“
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鍼験 )
!,am口 け口D口 嗜0日 い●0せ 先I
主要文献Ot佗
の社 内■■につき ましても下 8=ご 口 求ください
“o綺 式会 社 区
ニフ
猥邸
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大販市北区本庄西OT日
[0663756フ 09
FAX 06 6375 9050