特定寄附金を貸与

http://www.yushin.jp/
Eメール
福 岡 大 学
yushin@adm.
fukuoka-u.ac.jp
同 窓 会 紙
(編集・広報委員会)
福岡大学同窓会有信会(川畑懿子理事長)が一昨年四
月の一般社団法人移行に伴って、母校に贈った約三億二
千万円の特定寄附金を基金に「有信会奨学金」が創設さ
れた。経済的に悩み、就職活動が忙しい最終学年五十人
母校理事長に田中氏
客鉄道の代表取締役社長に
なり、会長、相談役を歴任。
九州経済連合会の顧問など
も務めている。また、理事
会では有信会監事の大野憲
氏の任期は平成二十九年十
期満了に伴うもので、田中
は平成二十二年五月から四
事長と二人。なお、鎌田氏
はすでに理事だった川畑理
有信会からの学校法人理事
二月十九日までの三年間。
た。
会 員 大 会 は6/ ㈯
年七カ月間、理事長を務め
田中氏は昭和三十五年に
東大卒。平成九年に九州旅
前理事長・鎌田迪貞氏の任
社 特 別 顧 問 ) を 選 任 し た。 俊 氏 も 理 事 に 新 任 さ れ た。
二氏(九州旅客鉄道株式会
九州旅客鉄道の特別顧問
事会で、新理事長に田中浩
を対象に五十万円ずつを無利子貸与する。卒業後十年間
学校法人福岡大学は昨年
での返還を義務づけ、制度の長い継続をめざしている。 十二月二十五日に開いた理
が忙しい学生を支援するこ
とを目的にして、平成二十
七年度から実施する。
学生たちへの説明会は四
月に行い、申し込み受付を
始める。出願資格は留年、
本 号
頁
り、新理事メンバーも決め
られる予定。
講演会は午後四時から一
時間半の予定。講師の百田
氏は大阪市出身。 歳。著
演題はまだ決まっていない
呼ばれた男」など多数があ
書に「永遠の0」「海賊と
終学年次生 (医学部医学
が、有信会では今回も一般
スケジュールの最後は、
一般会員も含めての会員大
場は溢れそうだ。
望者を断るほど。今年も会
年、申し込み者が多く、希
り、全国にファンも多い。
科・薬学部は六年次生、他
全国に散らばる会員たちが懇親を深める一般社団法人福岡大学同窓会有信会の平成
学部は四年次生)で、卒業 二十七年度会員大会は六月二十七日(土)
、福岡市中央区のホテルニューオータニ博
市民へ無料で公開する。例
どは日本学生支援機構の第
一種奨学金に準拠する。
選考は各学部から一人ず
つ委員が出ている学生部委
員会(議長=学生部長)に
ついてスピーチしてもらっ
人に自己紹介と支部活動に
報告などが諮られる。二十
の事業報告と収支計算書等
出席する。平成二十六年度
されたばかりの新代議員が
会の最高議決機関で、改選
予定されている。この後、
部長などへ感謝状の贈呈が
があり、退任理事や退任支
く。代議員総会の報告など
藤学長ら役職者多数を招
会・懇親会。母校からも衛
た。さまざま苦心している
支部長会 代 議員総会も
けて以来、学生部を中心に 前期試験前の七月支給を目
当日はまず支部長会が午
検討を続けてきた。その結 指す。返還は卒業後十年以 後一時から始まる。東京か
との要望の特定寄附金を受 る学生のダブル受給も可。
果、昨年十二月に開かれた 内に全額が条件。学生部の ら沖縄まで六十一の地域支
参加者たちは和やかに交流
く、学業の継続や就職活動 い」としている。
代して間もない新支部長十
七年度の事業計画や収支予
17:45−19:45
実態が語られた。
会員大会
懇 親 会
母校の大学協議会で承認さ 井手俊輔事務部長は「この 部と三十八の職域支部から
講 演 会
を深める。アトラクション
16:00−17:30
も会場を盛り上げる。
代議員総会
算は理事会がすでに承認し
14:45−15:45
ている。役員改選期でもあ
支部長会
まで残り二十単位未満であ 多で行われる。支部長会、代議員総会、講演会、会員大会・懇親会は例年どおり。講
作家・百田氏の講演会も
新代議員334人
元東大准教授が警鐘
五輪に挑んだ七隈群像
青果物輸送に効果大
女子チーム躍動
支部総会
事業計画・予算
産学官技術交流会
2面
3面
8 4面
5面
6−7面
8面
59
新理事長の田中氏
苦学生には初春最高の朗報になりそう。
最終学年対象 10年で返還
年一回の代議員総会は午
後二時四十五分から。有信
13:00−14:30
ること。家庭の所得制限な 演会には作家・百田尚樹(ひゃくた・なおき)氏を招くことが予定されている。
休学、停学中の者を除く最
27
「有信会奨学金」創設
50人に50万円ずつ
新制度は有信会から「学 諮 り 、 学 長 が 最 終 決 定 す
生のために使って欲しい」 る。各種奨学金を受けてい
特定寄附金を貸与
れた。経済的負担力が乏し 奨学金制度が永続して欲し 代表が出席する。前年は交
会員大会
当日予定
2015 年
(平成 27 年)3月
有 信
第 147 号
(1)
有信会のアドレス
「赤門」に象徴される東京大学でかつ
て大学院准教授も務めて い た 母 校 出 身 の
医師・黒岩宙司さん(医 )がこのほど、
わが国の終末期医療をテ ー マ に し た 本 を
出版した。タイトルは「 死 な せ て も ら え
な い 国・ 日 本 」。 死 を 目 前 に し な が ら 意
人文学部
31(29) 11(21)
法 学 部
83(81) 62(62)
経済学部
89(86) 76(47)
商 学 部
97(94) 62(55)
商学二部
27(26) 27(26)
理 学 部
18(17) 17(17)
工 学 部
67(64) 18(18)
医 学 部
10(9) 8(9)
薬 学 部
22(21) 20(14)
ス科学部
21(20) 20(20)
参加。平成元年からアフリ に接したい」と同二十一年
卒業後は青年海外協力隊に たが「聴診器を持って患者
黒岩さんは佐賀市生まれ 院へ。医学系研究科国際保
で、専門は小児科医。母校 健計画学教室で教鞭を取っ
皆保険の罪」
。第三章は二
という名の老人虐待、国民
にも携わる第二章が「延命
断っているものの、主人公
観のゆがみを含めて厳し
だ」など、日本人の死生
金のなる医療政策なの
にとって終末期の延命は
社や医療品、胃瘻の業者
島を舞台にした
「南の楽園、 医療制度の恩恵で、膨大
の設定は作者自身の経歴と
く指摘する。
きょら島の終末期の医療」。 な利益を得ている薬品会
も重なる。第一章は奄美大
篠原出版新社発行。TE
本書は東京都文京区湯
島2 ―4 ―9MDビル㈱
ればするほど儲けのでる
んとして多い」
「治療す
思えない延命治療はいぜ
断から、こうした措置がと
員全体に関わる問題との判
代議員総会の承認が必要に
むが、規則にすれば改定は
定は理事会の承認だけで済
なった。規程のままなら改
代議員総会に諮ることに
る よ う、 六 月 二 十 七 日 の
有信会は現行の旅費規程
を一部改定して規則とす
終末期医療に警鐘
ラウイ共和国へ。さらにW に「ごく自然に、ごく当た
で書いた今回の新刊本は帯
死生観のゆがみも指摘
HOやユニセフに協力して り前にその時を迎えるため
国立国際医療センターから に」とある。
なる。今回の一部改定が会
改定は「第 条」
(交通費)
条」
(日当)の二
任期は今年四月一日から平
と同じだった。新代議員の
討を重ねてきた。
および理事会でさまざま検
カ所。これまで総務委員会
と「 第
成二十九年三月末まで。
1。定価千八百円+税。
旅費規程を一部
改定して規則に
カでも最貧国と言われるマ 四月から奄美大島の病院に
十二年ぶりのマラウイ訪問
られることになった。一部
転進。ペンネーム
「八幡宙」 東日本大震災の被災者救援
で見た「アフリカ、医療の
L ・3816・531
原点」
。
平成十四年から東大大学 は フ ィ ク シ ョ ン で す 」 と
ラオスへ。ポリオ(小児マ
三章からなる二百三十五
ヒ)根絶活動に携わった。 ページ。冒頭に「この小説
「無意味で本人のためと
10
識すらおぼつかないまま 延 命 治 療 を 続 け
17(17) 13(17)
12
る現代医療のあり方に警 鐘 を 鳴 ら す 医 療
現場からの内部告発書と も 言 え よ う 。
新代議員334人
経商薬各学部など増加
今年四月一日から任期を迎える有信会の新代議員が各学部(十一グループ)ごとに
選出された。定数合計四百八十二人に対して立候補者数は各学部とも定数を下回る計
三 百 三 十 四 人 で、 い ず れ も 無 投 票 だ っ た。 代 議 員 に は「 総 会 出 席 」 の 責 務 が あ り、
〜 商 大
03
60
三十年二月一日だった。さ
て社団法人になったのが同
事業計画・収支予算を承認
有信会は理事会を二月二
日開き、平成二十七年度の
部、理学部、工学部、スポー
学 部 の 十 人 が 最 高。 法 学
文部省(当時)の許可を得
し た 前 身 の「 友 信 会 」 が、 はない。
(内容は6、
7面に
ている。昭和十二年に発足
の法人化六十周年を強調し
事業計画は例年とほぼ同
じだが、その前文で有信会
くてもよいことになった。
れらは代議員総会に諮らな
社団法人になって以来、こ
全会一致で承認した。一般
収支予算も特に目立つもの
ど 八 項 目 か ら な っ て い る。
な運営、広報活動の充実な
の充実と会員相互の親睦強
公益活動の推進、事業活動
事業計画は、母校への支援、
法人に移行した。具体的な
事業計画、
収支予算を検討、 らに、二年前には一般社団
一回目選出に比べて、代
議員定数は卒業生数が増え 学部が二十九人、商学部の
ツ科学部は現在の代議員数
まで行なってきた。
補者の資格審査などをこれ
示、立候補者受付け、立候
ホームページを使っての告
たため全体で十八人増。立 七人、薬学部の六人増など
掲載)
化、各種会議・会合の有効
候補者数で増えたのは経済 が目立つ。減ったのは人文
さっそく六月二十七日(土 ) の 会 員 大 会 へ 出 な け れ ば な ら な い 。
[( )内は前回]
今回の代議員選出は有信 二 回 目 。 現 代 議 員 の 任 期 が 十 月 に 各 学 部 同 窓 会 の 選
会が一般社団法人になって 三月末で切れるため、昨年 挙 管 理 委 員 長 会 を 開 い た。
各学部の新代議員数
理事会
(医60)が出版
元 東大准教授
482(464)334(306)
合計
新任
定数
学部名
各学部同窓会で代議員選出方法などを伝える選管委員長会議
(昨年10月)
(2)
有 信
第 147 号
が軽く、マスコミ
訴 え ろ!」 と の 電 話 も 掛
は分からないものの「国を
陸連から頼まれて出たの
の一週間前の大会に日本
かれていた。最終選考会
からも「五輪当確」と書
2m
かってきた。一カ月ほどグ
などの意見もあった。相手
五輪が始まる直前になっ
たある日「国立競技場に集
ランドには立てなかった。
絶対的エースだった。
まれ」との指示。そこで日
片 峯 さ ん は 飯 塚 市 出 身。 m と、当時の日本記録を
中学生で1m の福岡県記 出し、メキシコで開催され
録を出した。走り高跳びの たユニバーシアードでは決
本の五輪ボイコット、不参
も優勝して、代表の座を手
ないまま選考会で敗れ
た。
教育技術職員として母
校に残り、平成十年に助
教 授、 十 七 年 に 教 授。
イクなど一式が渡された。 て再起した。2m の記録
ニホーム、ブレザー、スパ ろ!」との言葉に励まされ
書や「日の丸」のついたユ 目指せ。日本記録も更新し
倣った。国からは代表認定 も立石先生から「四年後を
くするなど、タレントを
学 と の 争 奪 戦 が 激 し い。
活躍した選手は関東の大
るから」
。 だ が、 高 校 で
楽しい。変化が目に見え
。春先には
の五人家族。
おわり
=
育成したいという。糟屋
附属高校とのパイプを太
しかし、深い虚脱感に襲 を出したのは大学を卒業し
われた。福岡へ帰ってくる たあとの二十五歳の時。
郡志免町在住。二男一女
の 資 格 で 参 加 で き な い か 」 標準記録2m
気 力 さ え 奪 わ れ た。「 競 技
昭和五十九年(1984
団 体 で の 出 場 は?」
「 個 人 年)のロサンゼルス五輪は
抗議して日本もアメリカに ことは至難の技だ。それで 「 若 い 選 手 を 育 て る の は
加が知らされた。ソ連軍に
四年に一度の五輪。体調
よるアフガニスタン侵攻に のピークをそこに合わせる
今は母校教授で後輩の育成
「日本不参加」に深い虚脱感
三潴高の立石晃義先生の許 輪の標準記録2m
へ。基本を徹底的に教えら
福岡大を選んだ。
入学して記録はトントン に入れた。走り高跳び界で
拍子に伸びた。三年生で2 は実力・安定感とも日本の
するため、仮眠状態にした
で出すエチレンガスを吸収
などの植物が呼吸すること
カビ防止剤でもある。野菜
のため輸送業界が注目、取
み、メリットが大きい。こ
棄処分はほとんどゼロです
保持剤を入れておくと、廃
の繁殖も防ぐため、
抗菌型、 も同様。しかし、長期鮮度
整理になり、煙や煤塵も出
用。三年以上のものを粉末
さないため環境調和にも役
引先も増えている。
青果物輸送に効果大
だが、番茶の後のものを使
立つ。お茶も地元の嬉野茶
と 二、 三 割 が 商 品 価 値 を
野菜を福岡―東京間で運ぶ
定。貴重な話が聞けそうだ。
招いて卓話をしてもらう予
その際、入江さんを講師に
岡 国 際 ホ ー ル で 開 催 す る。
使 う こ と が 多 い。 例 え ば、 時半から福岡市中央区の福
国内・海外特許を申請中
茶業試験場や窯業技術セン 注目の長期鮮度保持剤は現
失って廃棄処分される。航
ター、全国燃料協会などの 在、月産三十㌔。将来は一
う。昆布は北海道から。
空便での海外輸出入の場合
るという。
有信会では年一回恒例の
青果物の輸送は現在、鉄 「 在 学 生 と の 懇 談 会 」 を 今
道、トラック、船便などを 年も五月八日(金)午後六
まま長期に鮮度を保持でき
にして蒸し焼き、竹炭にす
孟宗竹を使った竹炭と日本茶のカテキンに海の昆布を混ぜて青果物の長期鮮度保持剤を開発し、佐賀市に起業し る。繁殖力の大きな竹林の
た(株)「炭化」が夢のような新システムを創出した。同社代表取締役社長は母校出身の入江康雄さん(工 )
。野
入江さんが「炭化」を設
立したのは平成二十四年三
月。佐賀県新エネルギー委
指導を受けながら開発し
原料を調和して出来た長
期鮮度保持剤は匂いや雑菌
㌧の生産を目指している。
た。JR佐賀駅前に本社を
原料の竹は鹿島市の竹林
置き、鹿島市に工場を持つ。 を 中 心 に 月 間 二 十 ㌧ を 使
託事業として、また同県の
が失敗の元。疲れが取れ
は十三
25
指導者で知られていた県立 勝に残り九位。モスクワ五
23
地元に残るか。悩んだ末に 回もクリア。最終選考会で
母校陸上競技場に立つ片峯さん
れた。国体で2m をクリ
ア。 関 東 の 大 学 に 進 む か、
05
五輪に挑んだ
七 隈群像
連載「五輪に 挑 ん だ 七 隈 群 像 」 も 五
回目の今回で終 わ り 。 最 終 回 は 昭 和 五
十五年(198 0 年 ) の モ ス ク ワ ・ オ
)
リンピックで、 陸 上 走 り 高 跳 び の 日 本
代 表 選 手 に な っ た 片 峯 隆 さ ん( 体
=現福岡大学ス ポ ー ツ 科 学 部 教 授 = に
ご登場いただい た 。 ス ポ ー ツ と 政 治 の
狭間で同大会へ の 日 本 選 手 の 出 場 は な
らなかったが、 片 峯 さ ん は 2 m の 日
㌢。
本新記録を出し た こ と も あ る 。 身 長 1
73㌢とバーの高さの頭上差は
これは世界一と し て 長 く ギ ネ ス ブ ッ ク
91
竹炭+お茶+昆布 = 鮮度保持剤
にも載った。
走り高跳び
入江社長(工50)起業化
27
⑤
56
菜、果物、花卉などの輸送に効果大。環境にも優しい。国内と海外の両特許を申請している。
鮮度保持剤を語る入江社長
22
18
50
27
54
片峯 隆さん(体56)
1980
モスクワ
2015 年
(平成 27 年)3月
有 信
第 147 号
(3)
笑顔がはじける
バレーボール部女子の祝賀会
年ぶり3回目決勝へ
全日本大学準V
母校の女子チームが躍動している―昨年末に行われた
第六十一回秩父宮妃賜杯全日本大学女子バレーボール選
―
べ、会場には「次は全国優
会の川畑理事長が祝辞を述
に入り、次回大会でのシー
日本大学女子駅伝でも八位
台市であった第三十二回全
セットを取り合って、2
勝を!」との声が飛び交っ
秒差の好位置につけ、一
場。母校は一区でトップと
選抜駅伝には全国の上位
常連校など二十チームが出
2から最終セットを奪われ
2福岡大
た。
―
―
―
―
―
ド権を初めて獲得した。
▽決勝
日体大3
た。
祝賀会は昨年六月の西日
本インカレ優勝、十月の九
州秋期リーグ戦優勝のお祝
いも含めて福岡市中央区の
ビアホールで行われた。八
十歳に近い大先輩から現役
まで約六十人が参加。有信
晴れの6位入賞
時 位まで順位を下げたも
のの粘り強く力走。最終区
を区間2位と頑張って六位
まで押し上げゴール。記録
は2時間 分 秒、トップ
六位入賞を果たした。それ
われ、母校チームが晴れの
間3位の好走もあり、目標
力を出し切った。二区で区
全日本大学は六区間
㌔。全員がコンスタントに
との差は4分 秒。
陸上競技部女子駅伝チー
ムも躍進―全日本大学女子
より前の同十月に宮城県仙
全日本大学選抜で力走
選抜駅伝が昨年十二月二十
・4㌔のコースで行
三日に静岡県富士宮市の七
区間
28
手権大会で、母校が十年ぶり三回目の決勝戦まで進出し
た。日体大と最終セットまでもつれこむ大接戦の末、惜
しくも敗れて準優勝に終わったが、バレーボールOB・
OG会(三宅善三会長)が一月二十五日に祝賀会を催
し、選手たちをねぎらった。
同大会は全国の地区代表 経済大、千里金蘭大、静岡
八十四校が出場して昨年十 産業大、龍谷大を次々と撃
9 25 17 26 16
を 上 回 っ た。 梶 原 龍 士 監
督(体 )はかつて全国中
学校駅伝で友泉中や元岡中
を優勝に導いたことで知ら
れ、平成二十年四月から母
校の女子長距離監督として
指導に当たっている。
ベンチは旭硝子(株)製
作の公式認定ガラスルーフ
ラザで行われた。
席した寄贈式がヘリオスプ
贈られた。衛藤学長らが出
八十周年記念として母校に
十二月五日、福岡大学創立
された競技用ベンチが昨年
良い結果に繋げたい」と謝
長が
「練習環境も整うので、 回 戦 で も 専 修 大 に 勝 っ て、
用を」とあいさつ。衛藤学
やサッカー王国。有効に活
寄贈式では旭硝子の西見
有二副社長が「九州はいま
ルから持ち帰った。
Wカップが行われたブラジ
た。一回戦では高知大、二
れて四強入りがならなかっ
―1のままPK戦の末、敗
成蹊スポーツ大と対戦。1
カー部は準々決勝でびわこ
第 回全日本大学サッ
なく、
塗料も錆びない。
シー
ト も 最 新 鋭 と い う 優 れ 物。 カー選手権は昨年十二月に
母校の四強
入りならず
で、十二人掛け二台と四人
辞を述べた。
使っているため光の反射が
38
二月一日から東京・大田区 破 。 準 決 勝 は 中 京 大 と 当
―1で突破。
決勝戦の日体大とは交互に
総合体育館で行われた。母 たったが、3
校は二回戦から出場。岐阜
期待も大きい。Vファーレ
ン長崎に進むDF武内大選
手 は 長 崎・ 国 見 高 の 出 身。
大学では「守備の要」だっ
た。特別指定選手として昨
年七月にはJリーグにデ
母校出身のプロ 人に
なっていた。母校から北九
ビューを果たしている。
58 18
15 21 25 24 25
掛 け 一 台。 ガ ラ ス 繊 維 を
サッカーの2014FI
FAワールドカップで使用
選抜女子駅伝で6位で
ゴールする母校
43
母校へサッカーベンチ
州に進むのは第一号だけに
27
55
Jリー ガ ー ま た 5 人
母校サッカー部から今春 ㌢ の 長 身 で 将 来 の エ ー ス を
も選手五人がJリーガーに 目 指 す 。 同 じ J 1 の 名 古 屋
なる。全員がスポーツ科学 グ ラ ン パ ス に 行 く D F 大 武
部。母校で昨年十二月一日 峻 選 手 も 特 別 指 定 選 手 と し
製作の旭硝子から
に合同記者会見した。J1 て リ ー グ 戦 十 二 試 合 に 出
Wカップ使用を寄贈
11
た。
上位進出が期待されてい
東 京 で 行 わ れ、 母 校 サ ッ
63
チームに二人、J2チーム 場 。 名 古 屋 は J リ ー グ で も
に三人と分かれるが、全員 優 勝 経 験 が あ り 、 競 争 は 激
が揃って「早くスタメンで し い 。
試 合 に 出 た い 」 と 意 欲 的。 三人が入るJ2はいずれ
母 校 出 身 の プ ロ の J リ ー も九州の地元チーム。アビ
は九州国際大附高から大学
ガ ー は こ れ で 五 十 九 人 に スパ福岡のMF田村友選手
なった。
J1のサガン鳥栖に入団 へ 。 デ ン ソ ー カ ッ プ チ ャ レ
す る の は F W 山 崎 凌 吾 選 ンジ九州選抜に一年生の時
手。特別指定選手として登 か ら 選 ば れ た 。 ギ ラ ヴ ァ ン
平選手も特別指定選手に
録され、昨年はカップ戦の ツ 北 九 州 入 り の D F 弓 崎 恭
二試合に出場した。187
駅 伝
10
サッカー部
躍動
女子チーム
バレーボール
59
ベンチを前に寄贈式でテープカットする衛藤学長ら
(4)
有 信
第 147 号
門
支
部
あり、海
の幸を満
長門支部の平成二十六年 理 に 舌 鼓
度総会は昨年十一月二十三 を 打 ち な
日
田
支
部
会員も含めて二十三人が参
月二十四日に決まった。
川開き観光祭に合わせて五
た。また、次回総会は日田
学センター
から高山入
れた。母校
に期待が持てそう。
予測より参加者も多く次回
きで賑わった。今回は当初
つには、
加した。来賓からのあいさ
第三十八回を迎えた添田
支部総会は二月一日、添田
次回は川開き時に
町のめん処九ちゃんに二十
員も合わせて三十人が出
くじ引きが大好評 理事長、会
副会長の後任選出
部
席。四議案を承認して懇親
支
部運営の
会へ。空くじなしのくじ引
田
参考にな
大野城支部の第十一回総
会は十一月二十九日、福岡
添
日田支部の二十六年度総
会は十一月二十九日、日田
りそうな
市博多区の一品香で開催さ
長、有信会
市の三隈川沿いに建つ亀山
アドバイ
から水原副
亭ホテルであった。有信会
スもあっ
大 野 城 支 部
から川畑理事長、大分、京
今後の支
築支部からも役員が出席、
五人が参加して行われた。
支部長だった井川茂久氏
三十人が参加。冒頭、前
員に黙とう
まず、前年に亡くなった会
村理事や田川支部役職者。
部長が側面から支援して
とう。総会では、高木支
り、長年務
改選もあ
した。役員
が発足したことを報告。
国
支
部
会計報告、監査報告に続い
わった。最後は全員が肩を
品が当たる抽選会などで賑
は、長崎
懇親会で
まった。
店 オ ー
て行った。有信会会員の同
「喜代」に十七人が集まっ
しい夜景
味した徳
会話も弾
懇親会では
三井支部長のあいさつで始
会員も含めて十人が参加、
で開いた。現役会員やOB
崎市のガーデンテラス長崎
長崎市役所支部の二十六
来賓、OB、
年度総会は二月十三日、長
でお開きした。
た。最後はOBの万歳三唱
と増やすことを誓い合っ
役、OBとも参加者をもっ
い交流を深めた。次回は現
部作りを誓った。
込んだ。全員で特色ある支
新年へのエネルギーをため
ながら、一年を振り返り、
山湾産の
村理事と大分支部から森支
み、豪華景
を味わい
天然フグ
森大分支部長を来賓に迎
部長が来賓出席。会員も三
を眺めな
え、会員を含めて十五人が い た 。 懇 親 会 で は 、 参 加 者
十三人が揃った。総会では
がら楽し
参加した。前年度の諸活動 が そ れ ぞ れ の 思 い な ど を 語
夜景を眺めながら
ナーが吟
組んで校歌斉唱した。
大 分 市 役 所 の 職 域 支 部 のの、出席した二人が自己
「七隈会」総会は一月三十
紹介した。
の素晴ら
て役員改選。事務局長が後
現役が一緒
長崎市役所支部
藤賢二氏(工H1)に交代
岩国支部は昨年の忘年会
を十一月二十九日に割烹
天然フグで忘年会
岩
(工 )を選出した。
に満倉誓氏
会長の後任
めた樋口副
九産大同窓会香川県支部
香川県支部の第二十七回
総会は十二月六日、高松市
馬本副学長の講演もあ
大分市役所支部
日、大分市のアリストンホ
になっての
事務局長に後藤氏 した。新会員が六人いるも
た。最近
テル「チャイナダイナー」
や収支などを審議、承認し る ス ピ ー チ 時 間 も あ っ て 有
会は十月四日、大分市のホ
このうち来賓は有信会の植
が死去したため全員で黙
総会には講演会がよく似合う
めた近隣支部役員、さらに
附属大濠高同窓会関西支部
などから来賓が出席。会員
を含めて四十三人が集まっ
)が
た。第一部は東京支部の正
木稔子さん(医H
大阪支部が中心になっ
て開催する「関西総会」 「生活に生かす漢方スタイ
のJRホテルクレメント高
り、母校の建学の精神と
日、長門市の湯本観光ホテ が ら 交 流
まって催された。山口県内 た 。 四 月
が 十 一 月 八 日 、 ニ ュ ー ル」と題した講演会。会員
松で開かれた。母校から馬
教育理念について説明さ
馬本副学長が講演
の各支部親善ゴルフコンペ に 長 門 市
オーサカホテル新大阪で の高齢化も進んでおり熱心
本副学長、有信会から髙木
れた。学部別の参加率は
東京支部から講師
の世話役をした事業報告な 副 市 長 に 就 任 し た ば か り の
行われた。母校から黒瀬 に拝聴。総会に続いて懇親
副理事長、大阪や愛媛県支
郎氏(商 )のサービスも を 締 め た 。
からは母
校の近況
報告など
の母校の
で行われた。有信会から植
が あ っ
テルクドウ大分で開催され
いて、興味深く耳を傾けて
参加者スピーチも
た。来賓 意義な総会になった。
ル営業総括支配人・兼安二 三 唱 の 音 頭 を 取 っ て 懇 親 会
を 深 め
どを承認。懇親会は同ホテ 磯 部 則 行 氏 ( 法 ) が 万 歳
教務部長ら、有信会から 会では新人紹介や抽選会で
医学部がトップだった。
54
た。有信会から植村理事や 変 貌 ぶ り を 知 ら な い 会 員 も
職域支部として活動を続
けている豊和銀行支部の総
も井上理事と香川県を含 盛り上がった。
部からも来賓を招き、総数
香 川 県 支 部
本部出席者
髙木副理事長
植村理事
植村理事
―
川畑理事長
大神事務局長
川畑理事長
開催日 参加数
12/6 30
1/30 35
2/1 25
13 10
20 75
3/7
14
支部名
香川県支部
大分市役所支部
添田支部
長崎市役所支部
飯塚支部
奈良支部
田川支部
副市長も母校卒! 載した料
長
支部総会の開催記録
豊 和 銀 行 支 部
51
52
(H26年12月−H27年3月)
ル西京に会員十七人が集
15
会
総
西
関
2015 年
(平成 27 年)3月
有 信
第 147 号
(5)
有 信
第 147 号
(6)
平成27年度 事 業 計 画 書
3.事業活動の充実と会員相互の親睦強化
一般社団法人福岡大学同窓会有信会(以下「有信会」)は、文部省(当
⑴在学生との懇談会:平成27年5月8日
(金)
福岡国際ホールで行う。
時)の許可を得て昭和30年2月1日社団法人として発足し、本年度
⑵会員大会:平成27年6月27日(土)ホテルニューオータニ博多
60周年を迎えることになる。
で行う。
同窓会活動は、会員相互の情報交換、親睦、異業種交流会等の活性
⑶有信チャリティゴルフ大会:平成27年秋季開催予定
化を図ると共に、母校の発展充実のため大学当局との協議、連携の場
⑷レディーズクラブのつどい:平成27年秋季開催予定
を持ち、卒業生と母校の絆をより強固なものになるよう努めると共に、
⑸新年賀詞交換会:平成28年1月7日(木)福岡国際ホールで行う。
公益活動も地域に受け入れられる事業を計画していく予定である。
⑹有信八日会:会員の懇親・情報交換・異業種交流の「有信八日会」
1.母校及び在学生への支援
を年9回開催する。
⑴母校及び学友会活動への経済的支援を行う。
4月、7月、8月、9月、10月、11月、12月、2月、3月に行う。
卒業生を母校に迎える「ホームカミングデー」を大学と共催で行
4.各種会議・会合の有効な運営
う。
各種会議・会合を必要に応じ開催し、組織の円滑な運営や活性化
母校在学生の課外活動への支援、対外試合での応援を同窓会会員
に務める。
に呼びかける。
5.広報活動の充実
⑵在学生との懇談会を行う。
全国の有信会員に、広報紙「有信」とホームページを通して有信
在学生は準会員であり、卒業後会員となることから、有信会構成
会の運営方針や活動状況などを発信する。「親しみやすく、わかり
員の後継者としての自覚を促し、指導的人材の育成にも取り組む
やすい」広報を目指す。
必要があり、学友会所属部員の学生、一般学生及び留学生にも参
6.組織の活性化
加を呼びかけ、各界の指導的役割を果たされている多くの先輩と
有信会を支えるのは地域支部・職域支部及び各学部同窓会の組織
意見を交わし、情報交換の場にすると共に卒業後は同窓会組織と
であり、また、学友会OB会でもある。これらの組織を相互に有機
しての有信会活動に積極的に参加してもらえるよう情宣活動を行
的に機能させ、有信会自体の行事への参加者増加につなげていく創
う。
意工夫をする。地域支部においても各学部同窓会と相互に連携する
⑶就職支援ガイダンス等を行う。
ことにより、若年層及び女性会員が参加しやすい企画をするととも
在学生と有信会員との就職懇談会、専門職有資格者による国家資
に、異業種間の交流の促進を企図する。会員が気軽に有信会活動に
格取得への支援ガイダンス等について、就職・進路支援センター
参加できる環境、情報をあらゆる組織を通して提供するように努め
の活動等を支援する。
る。
⑷母校のエクステンション活動及び情宣活動を支援する。
7.会員データベースの充実と情報の管理体制の徹底
2.公益活動の推進
会員データベースは、同窓会活動の源になる情報であり、広報・
地域社会との連携を深め、地域社会福祉を含めた公益的活動を実
各種会合案内や終身会費納入願いの送付に欠かせない。個人情報保
施する。
護法を順守して個人データの取得、管理に遺漏のないよう努める。
⑴講演会の開催
8.財政基盤の強化
平成27年6月27日(土)ホテルニューオータニ博多において、
⑴終身会費の徴収
会員以外の一般市民も参加できる公開講演会を開催する。
終身会費は同窓会活動を行う上で大事な財源である。未納者には
⑵社会福祉活動
広報誌「有信」やホームページ等を利用して納付を働きかける。
有信ゴルフ会は、秋季にチャリティゴルフ大会として開催し、募
⑵経費節減の努力
金を社会福祉施設等へ寄贈する。
事業活動においても効率的な運営を行うように務める。
⑶学友会OB会及び各支部での各種ボランティア活動を支援する。
有信会の各学部同窓会は二十七年度も多彩な総会開催
を予定している。日時や内容が未定の学部もあるが、こ
する」と決定しており、サ
各
学
部
同
窓
会
れまでに確定している同窓会を開催日時順に紹介しよう
ヨナラ総会になる。
―。
≪薬学部同窓会≫学部創
立五十五周年記念同窓会で
あとは商学部同窓会に合流
四月二十五日(土)午後三
第十一回総会を同文系セン
54
時半から母校の大学病院メ
≪法学部同窓会≫五月十
デ ィ カ ル ホ ー ル で 講 演 会。 六日(土)午後四時半から
福岡県薬務課の山浦俊明課
ター十五階会議室で。浅野
直人名誉教授の講演のあ
)ら卒業生三氏が
長(薬
語る。懇親会は場所を移し
六階で。
≪医学部同窓会(烏帽子
会 )≫ 七 月 四 日( 土 ) 午 後
五時から福岡市中央区のソ
ラリア西鉄ホテルで第三十
四回総会。
≪経済学部同窓会≫七月
十八日(土)午後五時から
同中央区の福岡国際ホール
と、懇親会は同六時から十
商大会は「サヨナラ」総会
て同六時半から福岡市中央
理学部も45周年
で第十一回総会。
六時からホテルニューオー
≪理学部同窓会≫学部創
立 四 十 五 周 年 記 念 同 窓 会。
正午から第十回総会を母校
タニ博多で懇親会。
区のホテルニューオータニ
文系センター十六階スカイ
十一月二十一日(土)午後
ラウンジで。会員たちが八
≪商学部第二部同窓会≫
十一月二十三日(月=勤労
博多で。会費一万円。
十歳を超し、参加者も年々
感謝の日)第八回総会。内
≪商大会(福岡商科大学 三時から同中央区の電気ビ
同窓会)≫五月十六日(土) ル四階ホールで講演会、同
減少していることから前回
総会で
「次回総会を最後に、 容は未定。
薬学部55周年
(7)
有 信
第 147 号
2015 年
(平成 27 年)3月
平成27年度 収 支 予 算 書
平成27年4月1日から平成28年3月31日まで
単位:千円
印刷製本費支出
2,706
2,538
賃借料支出
1,088
1,088
光熱費支出
160
160
1.事業活動収入
支払手数料支出
250
250
①財産運用収入
公租公課
70
70
雑費支出
4,230
2,730
33,303
30,573
108,716
105,351
44,089
7,032
管理費支出計
事業活動支出計
事業活動収支差額
科 目
予算額
前年度予算額
Ⅰ 事業活動収支の部
財産運用収入
55
40
会費収入⑴
134,485
94,877
会費収入⑵
9,500
9,500
③負担金収入
3,490
3,175
②会費収入
Ⅱ 投資活動収支の部
④有信共益事業収入
1.投資活動収入
有信八日会収入
3,620
3,390
1,620
1,400
35
1
152,805
112,383
母校援助費支出
14,850
14,950
広報紙発行費支出
27,352
27,162
①有信振興基金資産取崩収入
2,667
2,417
有信ゴルフ会収入
投資活動収入計
2,667
2,417
⑤雑収入
2.投資活動支出
事業活動収入計
①特定資産引当資産支出
2.事業活動支出
事業積立金Ⅰ繰入支出
20,000
10,000
退職給付引当預金支出
780
582
②固定資産取得支出
①事業費支出
什器備品取得支出
500
600
IT事業費支出
3,618
3,618
投資活動支出計
21,280
11,182
会員大会費支出
5,300
5,300
レディーズクラブ総会支出
1,300
1,307
Ⅲ 財務活動収支の部
講演会費支出
2,998
2,736
1.その他の収入
新年賀詞交換会支出
1,200
1,200
13,555
13,715
有信八日会支出
3,620
3,390
1,620
1,400
75,413
74,778
13,482
12,203
投資活動収支差額
△
18,613
△
8,765
前受会費収入
103,845
104,077
支部援助費支出
その他の収入計
103,845
104,077
有信共益事業支出
2.収入調整勘定支出
前受会費調整支出
101,635
71,502
有信ゴルフ会支出
収入調整勘定支出計
101,635
71,502
事業費支出計
財務活動収支差額
2,210
32,575
②管理費支出
Ⅳ 予備費支出
3,000
3,000
当期収支差額
24,686
27,842
福利厚生費支出
1,890
1,571
前期繰越収支差額
80,767
40,700
退職金支出
2,667
2,417
次期繰越収支差額
105,453
68,542
会議費支出
2,464
2,800
旅費交通費支出
2,396
2,396
通信運搬費支出
1,200
1,500
700
850
(注)収支予算書に対する注記
・ 前期繰越収支差額
平成27年度収支予算書における前期繰越収支差額は、平成26年度決算書
(平成27年3月31日)の決算見込み額で計上している
給料手当支出
消耗品費支出
母校が地域活性化の願いをこめて新春産学官技術交流会2015を一月二十日、
キャンパス内の文系センターで開催した。基調講演に九州経済産業局の岸本吉生局長
きたい」と新年にふさわし
気で健康ですごしていただ
でありますよう。皆様が元
ば、春遠からじ。平和な年
者あいさつ。「冬来たりな
迎えた。川畑理事長が主催
一人が紹介されて乾杯。
と期待を込めた。来賓一人
取り組みをお願いしたい」
らも関係を深めて、新しい
させる無形の存在。これか
ら「有信会は大学を安定化
初春祝って170人
七十人が参加、和やかに絆
い言葉で始まった。
央区の福岡国際ホールで行
部長、さらに附属大濠中高
来賓には、母校から衛藤
学長をはじめ副学長、各学
続いて来賓を代表して衛
藤学長は、最近のキャンパ
愛好会「鼓舞猿」による演
た。学生たちによる和太鼓
熱心な参加者約100人
早々の一月七日、福岡市中
われた。母校などの役職者
スの変化ぶりを紹介しなが
有信会が初春を祝う恒例
の新年賀詞交換会が年明け
有信会の新年賀詞交換会
を深め合った。
懇談が続く会場ではアト
ラクションが繰り広げられ
基調講演に先立って衛藤 人材育成にも取り組んでい した。岸本局長の基調講演
学長が「本学は創立八十一 る。海外の交流校も五十六 テーマは「九州を元気に
年目を迎えた。グローバル に増えた」などとあいさつ 日 本 を 元 気 に 」。 ア ジ ア か
校長、同若葉高校長などを
の演奏もあった。
えて二曲を披露。交響楽団
が、昨年八月に同地域の二千六百人を超す会社員ら
トップだった。調査は日経BPコンサルティング社
な手袋姿で見事な七隈トン
最後は応援指導部の校歌
斉唱。黒の学生服に真っ白
がり、太鼓、鈴、篠笛を交
新聞が昨年十一月二十九日付け朝刊で報じたもの
九州・山口・沖縄にある国公私立主要大学のブラ
ンドイメージ調査で、母校は三位だった。日本経済
に、紹介はポイントだけ。
母校のイメージは3位
(左表)に入った私立三校の中では
聞く方も耳を澄ました。
を対象にインターネットで行った。評価項目四十
で、ベスト
交流会のあとは、会場を
移して賀詞交換会。有信会
お悔やみ申し上げます
ビも見せ、喝采を浴びた。
の川畑理事長が「たくさん
大についで母校は
九でブランド力を得点化。トップ九州大、二位熊本
印刷所
九州工大と同得点
福岡市西区周船寺 3-28-1
正光印刷(株)
だった。(校名は
郵便番号 814-0180
電 話(092)871-6631
FAX(092)863-3668
一部略称)
発行所
井川 茂久氏(いかわ
しげひさ=前有信会香川県
支部長)昨年十二月一日死
去、八十七歳。同支部長を
平成十年から十四年間務め
た。
自宅は香川県善通寺市。
満留 昭久氏(みつどめ
あきひさ=福岡大学名誉
教授、元医学部長、元福岡
大学病院副院長)二月六日
死去、七十五歳。自宅は福
岡市早良区。
福岡市城南区七隈 8-19-1
一般社団法人 福岡大学同窓会有信会
10
月 日 予定行事
4/1 大学入学式
15 業務・会計監査
25 薬学部同窓会
山鹿支部総会
30 第1回理事会
5/8 在学生との懇談会
9 大牟田支部総会
浮羽支部総会
糟屋支部総会
15 北九州支部総会
16 商大会
(短大・商大)
(10周年)
法学部同窓会
中旬 柳川支部総会(10周年)
佐賀支部総会
24 日田支部総会
下旬 第2回理事会
山口支部総会
古賀支部総会
唐津支部総会
人吉球磨支部総会
(30周年)
6/5 福岡銀行支部総会
6 東京支部総会
宗像支部総会
上旬 周南支部総会
太宰府支部総会
伊万里・有田支部総会
中旬 長崎支部総会
西日本シティ銀行支部総会
27 平成27年度会員大会
下旬 小郡三井支部総会
熊本支部総会
7/4 医学部同窓会
岩国支部総会
諫早支部総会
沖縄支部総会
上旬 第3回理事会
玖珠支部総会
9 広島支部総会
11 佐世保支部総会(10周年)
18 経済学部同窓会
筑紫野支部総会
中旬 伊都支部総会
久留米支部総会
下旬 別府支部総会
調査順位
①九州大
②熊本大
③福岡大
③九工大
⑤西南大
⑥長崎大
⑦APU
⑧琉球大
⑨鹿 大
⑩福教大
九州の
大学で
の素晴らしい研究の成果を
◆有信会の主なスケジュール◆
伺い、敬意を表します。有
い時間をかけての研究だけ
最新の研究テーマ紹介は
一人十分間という制限の中
野での事例が示された。
産学官技術交流会であいさつする衛藤学長(前方中央)
で行われた。ほとんどが長
武は、七人がステージに上
を招き、会員も含めて約百
10
研究10テーマ紹介
◆交流会で紹介された研 吸収能を応用した新しい胃 信会も大学と地域の発展に
究 テーマと発表者◆
癌診断法の開発=八尾建史 貢献していきたい」と祝辞
▽部品内蔵基盤を用いた ・ 筑 紫 病 院 准 教 授 ▽ 放 射 線
を述べた。
三次元実装技術開発=友景 被 曝 投 与 後 に お い て も 有 効
肇・工学部教授▽機能性ポ な 放 射 線 防 護 剤 = 髙 田 二 郎
リマーによるインテリジェ ・ 薬 学 部 教 授 ▽ メ タ ボ リ ッ
ントマテリアル開発=八尾 ク シ ン ド ロ ー ム の 予 防 改
滋・工学部教授▽二酸化炭 善 、 介 護 予 防 ・ 生 活 機 能 向
素・水を用いた海外進出可 上 を 実 現 す る 運 動 習 慣 形 成
能な実用技術=三島健司・ 支 援 プ ロ グ ラ ム = 田 中 宏 暁
工学部准教授▽バイオマス ・ ス ポ ー ツ 科 学 部 教 授 ▽ 竹
の粉塵爆発の危険性評価= チ ッ プ を 活 用 し た 舗 装 材 料
ワサナ・コウハクル・工学 の 開 発 = 佐 藤 研 一 ・ 工 学 部
部助教▽副生塩の減菌剤へ 教 授 ▽ グ ロ ー バ ル 人 材 育 成
のリサイクル=樋口壯太郎 と ア ジ ア 突 破 プ ラ ン = 阿 比
・工学部教授
留正弘・経済学部教授
▽胃の上皮性腫瘍の脂肪
賀詞交換会で「鼓舞猿」の
和太鼓披露
ら見た日本、九州の成長分
母校が産学官技術交流会
にパネル展示も行った。企業責任者などを交えて約百人が熱心に聞き入った。
を招き、母校各学部が進めている最新の研究十テーマを各担当教授陣が紹介。ロビー
(8)
有 信
第 147 号