愛知県立南陽高等学校 野球部通信 No5 <新チーム始動> <秋季リーグ戦> 8月14日 対 栄徳 0対26(5 回コールド) 8月15日 対 春日井商業 3対13(6 回コールド) 8月18日 対 名古屋大谷 1対10(7 回コールド) 8 月19日 対 南山 4対11(8回コールド) 主将は前野友飛君になりました。 NO 学年 氏名 女子マネージャを入れて、14 名の少 1 ○ 2年 前野 友飛 *すべてコールド負けという悔しい結果となった。守りからリズムを崩してしまい、大量失点 人数ですが、最後まで諦めないプレーを 2 2年 新納 卓洋 をするという繰り返しだった。しかし、試合を重ねる中でそれぞれの選手が、自分に足りない します。 3 2年 金井 優太 ものに気づき、 「できたこと」や「できなかったこと」を分析しながら、 「諦めないで自分たち <夏の合宿> 4 2年 都筑 泰知 の力を出し切る」ことができるようになってきた。試合を追うごとに内容はよくなってきたの 7 月 24 日(土)から31日(金)ま 5 2年 塚部 貴嗣 で、市内大会に向けてさらなる練習に励んでいこう!! で1週間、朝 7 時から夕方7時まで、練 6 1年 成田 翔樹 習、課題、清掃活動をおこなった新チー 7 1年 村井 渉 ム最初の試練である。 8 1年 林堂 瑞樹 9 1年 加藤 竜大 盛りだくさん、時間がいくらあっても足 10 1年 山田 響介 りない。しかし、炎天下での長時間の練 11 1年 藤田 智也 習は体力のない 1 年生には想像以上に 12 2年マネ 吉村 千里 13 1年マネ 上ノ園 樹来 14 1年マネ 吉野 涼菜 とにかく、覚えること練習することが 堪えたようで、毎日のように体調不良で 欠席者が出た。これから練習するための 基礎体力をつける必要性を感じた。 <練習試合の結果> 7月26日 対 惟信 7月30日 対 刈谷工業 1対13 8月 対 安城東 6対5 5日 8 月 9日 4対7 対 名大附 17対4 *1年生が5名スタメンで出場するという中で、やはりミスが目立つ内容であった。リーグ戦に向けて、 バッテリーを中心に、自分たちのできることをしっかりとやる。練習をしてきたことをしっかりと出すと いうことに集中する必要がある。 (やってきたこと:走塁、バント、キャッチボール) 市内県立大会は絶対に勝つ!!
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