2014 年聖学院大学同窓会合宿 議事録 日時:2015 年 6 月 20 日(土)~6 月 21 日(日) 場所:石和温泉郷 ホテル古柏園 出席者:坂村会長・山田副会長・粕谷常任幹事・島田常任幹事 議 長:坂村会長 書 記:山田副会長 1.2015 年 10 月発行会報誌について ・ 総ページ数 8P(表・裏表紙含む) ・ 記事の内容については下記の通りを予定するが、追加記事等に関しては 8 月中に坂村会 長まで申し出ること。 見開き① 清水新学長へのインタビュー 見開き② 学校法人聖学院各校の募集要項 見開き③ 同窓会活動報告・総会告知 裏表紙 ヴェリタス祭告知 例年通りクーポン券を同封することにする。 インタビューはハーテック村越さん、募集要項についてはアドミッションセンター へ原稿依頼をする。 ※学長へのインタビューなどは8月中に実施する予定。 2.ヴェリタス祭関連 ・ ティールーム、豚汁、クーポン券及び記念品配布は例年通り実施する予定。 それぞれの場所はヴェリタス祭実行委員会と調整し、決定となる。 ・ クーポン券の換金方法については当日だけでなく、予備日を設ける。 ・ 豚汁の分量、レンタル備品などは例年通り。備品についてはヴェリタス祭実行委員会を 通じて借りることとする。 ・ ティールームは例年通りカフェグストを設置。フリードリンクやお菓子など準備する。 ・ 記念品は昨年作成したWWFエコバックのほか、食品系のノベルティなどを用意するこ とも検討する。 ・ 尚、当日のスタッフについては役員以外の卒業生へお手伝いをお願いすることになる。 ※合宿から戻り次第ヴェリタス祭実行委員会へアプローチをかけ、打ち合わせを実施する。 3.学生交流会 ・ 今まで行ってきた交流会ではあまり実にならないことが多かったので実のある会とし たい。 ・ 総務委員会など直接関わることの多いところを中心に会を持つ。 ・ 会議(ミーティング)からの懇親会などと会自体にメリハリをつける。 →一度、担当者より総務委員長へコンタクトを取り、打ち合わせを実施する。 ・ ヴェリタス祭実行委員会、卒業関連事業準備委員会とは都度担当者ベースでコンタクト を取る。 4.卒業関連事業 ・ 証書ホルダーの寄贈、グラデュエーションパーティーの景品の提供、卒業記念品の贈 呈など継続して実施する予定。 ・ パンフレット新規作成のため予算を計上する。 ・ 証書ホルダーの寄贈など含め、また時期が来たら詳細を詰めていく必要あり。 5.会計について ・ 現状坂村会長で取りまとめを実施するが、仕事中且つ数も多いので都度役員以外へ応 援をお願いすることになるため、理解願いたいとのこと。 6.大学との関わり ・ 定期的に行われる評議会に同窓会会長として坂村会長が出席。都度大学の運営につい て追及している。同窓会より支援した事業については特に進捗状況などを適宜追及し ていく。さまざまな支援についても今後見直していくこと、また大学の方向性につい て一度確認できる場を設ける必要がある。 7.同窓会会費について ・ 先だって卒業年次に先5年分の会費を徴収している。さまざまな問い合わせ(支払の 義務等)に関しては坂村会長にて都度対応している。今後の会費収入などを踏まえ、 寄付、学生への還元など考えていく必要性がある。 8.短大同窓会(緑朋会)との関わり ・ 短大同窓会(緑朋会)の運営が難しくなってきたとの声があり、大学同窓会との統合 を希望している模様。大学同窓会の現状としても対応が困難であることを短大同窓会 (緑朋会)へ伝える方針。 9.人事関係 ・ 森副会長が任期途中で遠方へ転勤のため、任期満了後は同窓会への参加が困難になっ てくる。今年度の任期満了時に内規に基づいた対応を行うことになる。現時点では、 森副会長の業務(主に広報誌)は坂村会長を中心に行う。 ・ 任期満了に伴い、役員改選の年度を迎えることになる。人材不足のため各役員が各々リ クルーティングを行い、新しいメンバーを増やしていく必要がある。 以上
© Copyright 2024 ExpyDoc