平成23年下呂市の給与・定員管理等について

別紙３
下呂市の給与・定員管理等について
１　総括
(1) 人件費の状況（普通会計決算）
区　分住民基本台帳人口
歳出額
（Ｈ22年度末）
36,980
25,384,880
人件費
人件費率（参考）
Ｂ
Ｂ／Ａ
千円
千円
％
1,110,547
4,309,085
Ａ
人　千円
H22年度
実質収支
Ｈ21年度の人件費率
％
17.0
17.0
（２）職員給与費の状況（普通会計決算）
職員数
区　分
給　料
人
H22年度
500
一人当たり
給　与　費
Ａ
職員手当期末・勤勉手当
千円
千円
1,825,761
330,481
千円
638,009
計　Ｂ
給与費 B/A
（参考）Ｈ２1年度平均
一人当たり給与費
千円
千円
2,794,251
5,589
千円
5,502
（注）１　職員手当には退職手当を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。
(3) 特記事項
(4) ラスパイレス指数の状況（各年４月１日現在）
105
100
(H17)
94.9
95
(H17)
91.5
(H17)
97.6
(H22)
96.3
(H22)
98.8
(H22)
92.8
90
下呂市
類似団体平均
全国市平均
（注）１ラスパイレス指数とは、国家公務員の給与水準を１００とした場合の地方公務員の給与水準を示す指数である。
２　類似団体平均とは、人口規模、産業構造が類似している団体のラスパイレス指数を単純平均したものである。
1
２　一般行政職給料表の状況（平成２３年４月１日現在）
１級
３級
２級
４級
７級
６級
５級
１号級の
給料月額
135,600
185,800
222,900
261,900
289,200
320,600
366,200
最高号級の
給料月額
243,700
309,400
356,400
390,100
402,500
424,600
458,400
（注）給料月額は、給与抑制措置を行う前のものである。
３　職員の平均給与月額、初任給等の状況
(1) 職員の平均年齢、平均給料月額及び平均給与月額の状況（平成２３年４月１日現在）
①一般行政職
区　分
平均年齢
平均給料月額
平均給与月額
平均給与月額
（国ベース）
下呂市
42.9 歳
319,600 円
369,078 円
345,653
円
岐阜県
42.7 歳
323,237 円
385,922 円
369,888
円
国
42.3 歳
327,205 円
類似団体
43.1 歳
325,607 円
―
384,184 円
397,723
円
351,717
円
②技能労務職
公
区　分
下呂市
うち学校給食職員
務
民
対応する民間
（国ベース）の類似職種
参考
間
平均給与月額
平均年齢
職員数
49.5
歳
43
人 266,400 円 289,370 円 274,888 円
48.8
歳
17
人 274,700 円 293,624 円 283,906 円調理士
43.9
歳 250,200 円
117.4
人 307,100 円 399,033 円 325,633 円自動車運転手
48.7
歳 376,700 円
105.9
平均給料月額
54.8
歳
3
岐阜県
50.1
歳
208
国
49.5
歳 3,689 人 288,362 円
類似団体
49.0
歳
うち自動車運転手
員
平均給与月額平均給与月額
27
（Ａ）
人 307,275 円 345,688 円 341,473 円
―
321,662 円
人 309,198 円 335,585 円 322,040 円
-
平均年齢
-
（Ｂ）
-
Ａ／Ｂ
-
※民間データは、賃金構造基本統計調査において公表されているデータを使用している。（平成１９年度～平成２１年度の３ヵ年平均）
※技能労務職の職種と民間の職種等の比較にあたり、年齢、業務内容、雇用形態等の点において完全に一致しているものではない。
（注）１　（注）２
「平均給料月額」とは、下呂市と岐阜県においては平成２２年４月１日現在における職種ごとの職員の基本給の平均
である。
「平均給与月額」とは、給料月額と毎月支払われる扶養手当、地域手当、住居手当、時間外勤務手当などのすべて
の諸手当の額を合計したものであり、地方公務員給与実態調査において明らかにされているものである。
また、「平均給与月額（国ベース）」は、国家公務員の平均給与月額には時間外勤務手当、特殊勤務手当等の手当
が含まれていないことから、比較のため国家公務員と同じベースで再計算したものである。
2
（2) 職員の初任給の状況（平成２３年４月１日現在）
区　分
一般行政職
下　呂　市
172,200
140,100
-
大　学　卒
高　校　卒
技能労務職
高　校　卒
中　学　卒
国
岐　阜　県
171,648
138,720
138,720
127,776
円
円
円
円
172,200
140,100
-
円
円
円
円
円
円
円
円
（3) 職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況（平成２３年４月１日現在）
経験年数１０年
区　分
経験年数２０年
経験年数１５年
一般行政職大　学　卒
250,400
円
296,842
円
355,200
円
高　校　卒
205,400
円
250,400
円
293,200
円
技能労務職高　校　卒
該当者なし
円
該当者なし
円
263,700
円
中　学　卒
該当者なし
円
該当者なし
円
該当者なし
円
４　一般行政職の級別職員数等の状況
（1) 一般行政職の級別職員数の状況（平成２３年４月１日現在）
区　分
標準的な職務内容
７　級
部長級の職務
６　級
課長級の職務
５　級
４　級
３　級
２　級
１　級
課長補佐級の職務
主任主査級の職員
主査級の職務
主任級の職務
主事級の職務
計
職員数
構成比
人％
23
4.4
人％
61
11.7
人％
90
17.2
人％
134
25.6
人％
147
34.7
人％
35
6.7
人％
33
6.3
人％
523
100.0
（注）１　下呂市の給与条例に基づく給料表の級区分による職員数である。
２　標準的な職務内容とは、それぞれの級に該当する代表的な職務である。
3
100%
90%
7級 4.4%
7級 5.1%
6級 11.7%
6級 11.0%
5級 17.2%
5級 9.1%
7級 2.8%
6級 8.6%
5級 11.6%
80%
70%
4級 21.5%
4級 20.5%
60%
4級 25.6%
50%
40%
3級 30.3%
3級 34.7%
30%
3級 34.7%
20%
2級 13.1%
10%
2級 8.7%
2級 6.7%
0%
1級 12.1%
1級 6.3%
1級 6.3%
1年前の構成比
平成２３年の構成比
５年前の構成比
（２) 昇給への勤務成績の反映状況
平成１９年５月、地方公務員法が改正され、多くの自治体で能力・実績主義の人事管理が導入されています。
当市においても他の自治体と同様の人事管理が求められているところですが、勤務成績評定が未実施であるため、昇給への
勤務実績の反映は行っていません。
こうした状況を早期に是正する必要があることから、平成１９年度から人事評価システムの構築に向けて取り組んでいます。
具体的には、職員の意識・志向を向上させることに重点を置いた「人材育成型」の評価制度の導入を目指しており、平成21年
度から専門的な職種を除く全ての職員に試験的に評価を実施しています。
また、平成23年度からは管理職員に対する「目標管理」を試験的に導入したところです。
今後は、管理職員の「目標管理」の結果を昇給等に反映させる仕組みづくりに移行する予定です。
５　職員の手当の状況
（1) 期末手当・勤勉手当
下　呂　市
国
岐　阜　県
１人当たり平均支給額（Ｈ22年度）
―
千円
千円
1,353
1,599
（H22年度支給割合）
（H22年度支給割合）
（H22年度支給割合）
期末手当　勤勉手当
期末手当　勤勉手当
期末手当　勤勉手当
2.60 月分
2.60 月分
1.35 月分
2.60 月分
1.35 月分
1.35 月分
1.50 ）月分
（ 1.50 ）月分
( 0.70 ）月分
（ 1.50 ）月分
( 0.70 ）月分
（
( 0.70 ）月分
（加算措置の状況）
（加算措置の状況）
（加算措置の状況）
１人当たり平均支給額（H22年度）
職制上の段階、職務の級等による加算措置
職制上の段階、職務の級等による加算措置
職制上の段階、職務の級等による加算措置
（注）　( )内は、再任用職員に係る支給割合である。
【参考】勤勉手当への勤務実績の反映状況（一般行政職）
平成１９年５月、地方公務員法が改正され、多くの自治体で能力・実績主義の人事管理が導入されています。
当市においても他の自治体と同様の人事管理が求められているところですが、勤務成績評定が未実施であるため、勤勉手当
への勤務実績の反映は行っていません。
こうした状況を早期に是正する必要があることから、平成１９年度から人事評価システムの構築に向けて取り組んでいます。
具体的には、職員の意識・志向を向上させることに重点を置いた「人材育成型」の評価制度の導入を目指しており、平成21年
度から専門的な職種を除く全ての職員に試験的に評価を実施しています。
また、平成23年度からは管理職員に対する「目標管理」を試験的に導入したところです。
今後は、管理職員の「目標管理」の結果を勤勉手当に反映させる仕組みづくりに移行する予定です。
4
（2) 退職手当（平成２３年４月１日現在）
下　呂　市
（支給率）　自己都合
勧奨・定年
21.00 月分
27.30 月分
勤続２０年
42.12 月分
33.75 月分
勤続２５年
47.50 月分
59.28 月分
勤続３５年
59.28 月分
59.28 月分
最高限度額
その他の加算措置
（退職時特別昇給　：　Ｈ１８　廃止　）
- 千円 ###### 千円
１人当たり平均支給額　国
（支給率）　自己都合
23.50 月分
勤続２０年
33.50 月分
勤続２５年
47.50 月分
勤続３５年
59.28 月分
最高限度額
その他の加算措置
勧奨・定年
30.55 月分
41.34 月分
59.28 月分
59.28 月分
（注）退職手当の１人当たり平均支給額は、H22年度に退職した職員に支給された平均額である。
(3) 地域手当
（平成２３年４月１日現在）
支給実績（○年度決算）
千円
支給職員１人当たり平均支給年額（○年度決算）
支給対象地域
支給率
支給対象外である
千円
国の制度（支給率）
支給対象職員数
％
人
％
％
人
％
％
人
％
％
人
％
％
人
％
％
人
％
(4) 特殊勤務手当（平成２３年４月１日現在）
支給実績（２２年度決算）
支給職員１人当たり平均支給年額（２２年度決算）
職員全体に占める手当支給職員の割合（２１年度）
手当の種類（手当数）
手当の名称
主な支給対象職員
71,819 千円
357,312 円
30.7 ％
１８種類
主な支給対象業務
感染症の疑いのある患者の救護又
は病原体の付着した物件等の処理
作業
左記職員に対する支給単価
感染症防疫作業手当
市役所、病院等に勤務する職員
行旅死亡人取扱手当
市役所、病院等に勤務する職員行旅死亡人取扱作業
１体につき500円
死体取扱手当
市役所、病院等に勤務する職員
死体の洗浴等の死後措置作業
１体につき500円
衛生業務手当
病院等に勤務する職員
病院又は診療所の放射線科、歯
科、手術室、理学診療科及び透析
室に勤務する職員が医療又は保健
衛生に関する業務に従事した場合
並びに医療行為等により排出される
物件の処理作業
勤務１月につき給料月額の５／１
００
医師手当
病院等に勤務する医師等
医師及び歯科医師である職員の診
療、検診、検査、救護その他保険指
導業務
１月５０万円を超えない範囲内
患者待機手当
病院等に勤務する職員
病院等に勤務する職員が正規の勤
務時間外において救急患者の予報
等のため待機を命ぜられたとき
１回につき3,000円以内
放射線照射介護手当
病院等に勤務する看護師等
患者に放射線を照射する場合の看
護業務
照射１人につき100円
病院看護手当
病院等に勤務する看護師
看護師等の職員の患者の看護業務
１月につき3,500円
病院等の病棟に勤務する看護師
正規の勤務時間による勤務の一部
又は全部が深夜において行われる
看護等の業務
勤務１回につき6,000円以内
夜間看護手当
受託診療従事手当
病院等に勤務する医師等
産業医手当
病院等に勤務する医師等
市の施設以外の医療機関と市との
契約により当該医療機関で行う診療
業務
市内の各事業所でおこなう産業医
の業務
従事した日１日につき1,000円
従事した日１日につき10,000円
１事業所につき１万円
麻酔医手当
病院等に勤務する医師等
医師及び歯科医師で麻酔医の資格
を有し、施設において麻酔医標榜を
行った場合
獣医師手当
市役所、病院等に勤務する職員
獣医師の免許を有し、家畜の診療、
検診その他畜産の管理指導業務に
従事した場合
勤務１月につき５万円
自動車運転業務手当
運転手
自主運行バス、スクールバス、市長
車及び議長車の運転業務
勤務１月につき４万円を超えない範囲内
老人ホーム業務手当
老人ホーム等に従事する職員
入居者の身の回りの世話など、老人
福祉の現業業務及び正規の勤務時
間による勤務が深夜において行わ
れる夜間介護業務
給料月額の１０／１００を超え
ない範囲内（月額26,000円
支給限度）
廃棄物処理業務手当
し尿処理施設等職員
し尿処理施設、ごみ処理施設及び
最終処分場での現業業務
給料月額の１０／１００を超えない範囲内
（月額26,000円支給限度）
火葬業務手当
火葬場勤務職員
火葬場での現業業務
１件につき１万円を超えない範囲内
消防業務手当
消防職員
①隔日勤務者②潜水士③救急救命 ①給料月額の１０／１００（26,000円限度）に
士の消防業務
１夜勤につき1,000加算②③国の示す基準
5
勤務１月につき３万円
(5) 時間外勤務手当
支
給
実
績
（
Ｈ
２
１
年
度
決
算
50,790 千円
）
職員１人当たり平均支給年額（Ｈ２１年度決算）
95 千円
）
56,557 千円
職員１人当たり平均支給年額（Ｈ２２年度決算）
111 千円
支
給
実
績
（
Ｈ
２
２
年
度
決
算
（6) その他の手当（平成２３年４月１日現在）
内容及び支給単価
手　当　名
①配偶者　月額１３，０００円
②配偶者以外の扶養親族のうち２人
まで　月額６，５００円
③配偶者以外の扶養親族のうち３人
目以降　月額５，０００円
④職員に配偶者のいない場合　扶
養親族のうち１人　月額１１，０００円
扶養手当
①借家・借間に係る手当　月額１２，
０００円を超える家賃を負担している
職員に対して、家賃額に応じて月額
２７，０００円まで
住居手当
①交通機関利用者　運賃相当額に
応じ月額５５，０００円まで
②自動車等使用者　２ｋｍ以上（片
道）の使用者に対して、距離に応じ
月額２，９００円（２ｋｍ以上４ｋｍ未
満）から３４，９００円まで
通勤手当
支給職員１人当たり
平均支給年額
（２２年度決算）
同
85,017 千円
248,588 円
同
15,479 千円
249,674 円
71,590 千円
132,821 円
63,194 千円
665,204 円
一部異なる
①部長・所長級　１５％
②課長・事務長・施設長　１１％
③主幹・室長　５％
管理職手当
支給実績
（２２年度決算）
国の制度国の制度と
との異同異なる内容
国が５ｋｍ間隔で
１３区分に対し
て、下呂市は２ｋ
ｍ間隔で３０区分
で支給している
異
６　特別職の報酬等の状況（平成２３年４月１日現在）
区
分
給
料
月
額
等
（参考）類似団体における最高／最低額
給
市
長
680,000
850,000
630,000
700,000
370,000
（
料
副
市
長
（
議
長
（
報
副
議
300,000
長
（
酬
議
270,000
員
（
市区町村長
期
末
手
当
助
収
役
入
役
議
長
議
副
長
円
円
円
円
円
円
円
円
円
円
612,500
円
816,000 円／
520,000
円
528,000 円／
310,000
円
462,000 円／
275,000
円
431,000 円／
255,000
円
）
）
）
）
3.95
月分
（Ｈ２２年度支給割合）
3.95
月分
議
員
（１期の手当額）
（支給時期）
市
長
給料月額＊５００/１００＊４年
13,600,000
任期毎
給料月額＊３００/１００＊４年
7,560,000
任期毎
副
市
長
収
入
役
※減額特例期間
（Ｈ２０．５．１～Ｈ２４．４．１７）
（Ｈ２２年度支給割合）
（算定方式）
退
職
手
当
989,000 円／
）
備　考
(注）１　給料及び報酬の（　）内は、減額措置を行う前の金額である。
２　退職手当の「１期の手当額」は、４月１日現在の給料月額及び支給率に基づき、１期（４年＝４８月）
勤めた場合における退職手当の見込額である。
6
※１期の手当額の計算は、減額後の給料月額で算出
７　職員数の状況
（1)部門別職員数の状況と主な増減理由
（各年４月１日現在）
区　分
職
対前年
増減数
主な増減理由
平成２３年
3
88
20
90
57
36
23
33
350
61
85
146
58
86
144
-3
1
-2
事務の統廃合縮小
岐阜県防災航空隊への在職派遣に伴う増
病院
水道
下水道
その他
小　計
97
11
10
29
147
100
11
11
40
162
3
0
1
11
15
診療体制の強化に伴う増
合　計
667
656
-11
議会
総務企画
税務
民生
衛生
農林水産
商工
土木
計
一
般
行
政
部
門
教育部門
消防部門
小　計
公
営
企会
業計
等部
門
数
平成２２年
3
87
24
102
59
39
24
36
374
部　門
普
通
会
計
部
門
員
0
1
-4
-12
-2
-3
-1
-3
-24
［844］
［844］
（注）１　職員数は一般職に属する職員数である。
２　[
]内は、条例定数の合計である。
育児休業職員の補完による増
事務の統廃合縮小
事務の統廃合縮小
金山病院建設に伴う業務量の増
事務の統廃合縮小
事務の統廃合縮小
事務の統廃合縮小
会計区分の変更に伴う増
会計区分の変更に伴う増（介護保険）
0
（2)年齢別職員構成の状況（平成２３年４月１日現在）
%
16
14
12
10
8
構成比
6
５年前の構成
比
4
2
0
20歳
20歳
～
～
～
～
～
～
～
～
～
～
未満
23歳
27歳
31歳
35歳
39歳
43歳
47歳
51歳
55歳
59歳
区　分
職員数
職員数
人
人
0
17
人
0
24歳
人
27
人
16
28歳
人
47
87
36歳
93
人
95
40歳
人
人
83
人
人
47
32歳
人
75
人
77
44歳
66
93
人
103
52歳
人
人
63
人
48歳
人
88
人
116
7
56歳
計
以上
人
人
人
1
68
100
60歳
人
人
73
2
人
655
（Ｈ２３）
人
782
（５年前：Ｈ１８）
（参考）定員管理の数値目標
①平成２２年４月１日～平成２３年４月１日における定員管理の数値目標
平成23年4月1日
職員数
平成23年4月1日
職員数
人
純減数
純減率
人
人
655
655
％
0
0
（参考）定員適正化計画における定員管理の数値目標（数・率）
計画期間
数値目標
始　期
終　期
平成22年4月1日
平成27年3月31日
６２２（－５．０％）
(3)職員数の推移
（各年４月１日現在）
２２年
２３年
２４年
２５年
２６年
２７年
計画始期
１年目
２年目
３年目
４年目
５年目
過去５年間
の増減数（率）
一般行政
365
363
363
361
355
345
▲20（▲5.5％）
教　育
57
56
55
52
51
50
▲7（▲12.3％）
消　防
86
86
85
85
85
85
▲１（▲１．２％）
普通会計計
508
505
503
498
491
480
▲28（▲5.5％）
公営企業等会計計
147
143
143
143
142
142
▲5（▲3.4％）
655
648
646
641
総合計
（注）１　各年における定員管理調査において報告した部門別職員数
633
622
▲33（▲5.0％）
年　度
部門別
８　公営企業職員の状況
(1)　簡易水道事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
２２年度
341,584
区　分
職員数
Ａ
人
千円　44,359
Ｂ　千円　51,430
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
2１年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
15.1
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
14.8
一人当たり
（参考）２１年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
23年度
8
30,276
5,998
10,971
47,245
5,906
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
イ　特記事項
8
5,459
(２)　下水道事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
千円　２2１年度 1,048,406
区　分
職員数
Ａ
人
65,674
Ｂ　千円　64,415
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
21年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
6.1
6.2
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
（参考）２１年度平均
一人当たり
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
5,474
２３年度
11
38,666
7,843
13,705
60,214
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
5,974
イ　特記事項
(３)　介護サービス事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
２2年度
135,408
区　分
職員数
Ａ
人
千円　6,659
Ｂ　千円　100,009
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
21年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
73.9
81.4
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
一人当たり
（参考）２１年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
20,678
91,037
5,355
２３年度
17
60,817
9,542
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
6,859
イ　特記事項
(４)　水道事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
２２年度
145,017
区　分
職員数
Ａ
人
千円　103,990
Ｂ　千円　24,118
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
21年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
16.6
15.0
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
一人当たり
（参考）２１年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
２３年度
3
12,705
3,439
4,705
20,849
6,950
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
6,976
イ　特記事項
(５)　観光施設事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
２２年度
269,268
区　分
職員数
Ａ
人
千円　-53,582
Ｂ　千円　93,703
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
21年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
34.8
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
35.2
一人当たり
（参考）２１年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
２３年度
7
23,941
6,447
8,349
38,737
5,534
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
9
イ　特記事項
5,714
(６)　病院事業
① 職員給与費の状況
ア　決算
区　分
総費用
純損益又は実職員給与費
質収支
Ａ
千円
２２年度 1,187,745
区　分
職員数
Ａ
人
千円　-17,425
Ｂ　千円　698,765
総費用に占める
職員給与費比率
Ｂ／Ａ
％
（参考）
21年度の総費用に占
める職員給与費比率
％
58.8
給　与　費
給　料
職員手当期末・勤勉手当計　Ｂ
千円
千円
千円
千円
58.3
一人当たり
（参考）２１年度平均
給与費 B/A 一人当たり給与費
千円
千円
２３年度
81
304,166
112,237
106,267
522,670
6,453
（注）１　職員手当には退職給与金を含まない。
２　職員数は、Ｈ２２年４月１日現在の人数である。給与費は、６月補正予算に計上された額である。
イ　特記事項
10
6,490

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