07 月例会会報 - NAWCC 108, CENTRAL TOKYO 古典時計協会

108.CENTRAL TOKYO
古 典 時 計 協 会
平成 24 年 7 月例会
日時
7 月 22 日(日)
江東区東大島文化センター3F
13~17 時
第 1・第 2 会議室
江東区大島8-33-9
℡03-3681-6331
都営新宿線 東大島駅下車 徒歩5分
※以前よりお渡している
ネームプレートをお持ち
の方は今後の例会でも
使用していきたいと思い
ますので、ぜひご持参
いただきますようお願い
します。
コレクションテーマ : 複雑穴石を使った懐中時計
※その他の展示品も随時募集しています。奮ってご参加ください。
講
演
: 複雑穴石
加藤名誉会長
珍しいムーブメントの紹介
(発表者未定)
Bulletin 解説
中村 佳正さん
※内容は都合により変更になる場合があります。
6 月例会報告
6 月の会は 9 日に小中学校時計教室を、10 日には第 30 回古時計愛好家の集い(後援:日本時計研究会、
和時計学会、日本古時計クラブ、スイス時計協会(FH)
、
(株)三宝
※敬称略)として、江東区商工
情報センターで開催され 54 名の参加となりました。
なお、桑名名誉会員、芦川監査役、富士精工様よりお茶菓子を頂きました。有り難うございました。
上瀬会長より
安芸の野良時計のルーツを探る
上瀬会長より高知県安芸市にある塔時計、通称「野良時計」について解説していただきました。
アンソニアの時計を参考に製作されたのではないかといわれているが、実物を確認してみるとおそらく
モルビエクロックを参考にしたのではないかといった話など、大変興味深いお話でした。
山崎事務局長より 小中学校時計教室の報告
普段お世話になっている例会会場の周辺地域の方々への感謝の意味もあり行っている小中学校時計教
室ですが、逆に会員自身の成長の場にもなる、とても有意義なイベントとして定着しつつあります。
手塚
裕其
様より
感性周期と腕時計のデザイントレンド
ゲスト講師としてご参加いただいた手塚さんからは(株)感性リサーチ客員研究員の視点から、
「モノ」の
デザインの流行周期から見た、今後の時計デザインの流行を予測していただきました。
人間の脳の仕組みから、これまでの流行に関する歴史の流れなど、車や芸能人など他分野の傾向も参考
にしつつ、大変興味深いお話をしていただきました。
妹背
修平
様より
自作トゥールビヨンの話
妹背さんは以前も自作の時計を数点お持ちいただき展示紹介していただいたことがありましたが、今回
はその中でもトゥールビヨン機構の時計を作られた際のご苦労や工夫などをお話していただきました。
独自の工夫として天輪をガラスで支えるなど面白いこともされつつ、旋盤作業や糸ノコ作業の様子など
もご紹介していただき、参考になる事柄が多々ありました。
風間
友紀
様より
オールドオリエントの魅力
ゲスト講師としてご参加していただきました、オリエントをこよなく愛するオリエン党・党首の風間さ
んからはオールドオリエントの魅力と題しまして、様々なオリエント時計の紹介をご自身のコレクショ
ンと共にご紹介していただきました。
面白い機構や形が多く価格も比較的手が出やすいことがコレクション始めるきっかけとなり、100 石時
計やベゼルを回すと対面の人も時間がわかる時計、水深計付き時計、風間さんも復刻版にご協力した 2
時位置ボタンを押すとベゼルが光る「フラッシュ」など、本当に面白い機構がたくさんあり、楽しいお
話をしていただきました。
佐々木副会長より
大英博物館時計コレクションに見るいろいろな時計機構
佐々木副会長からは D・トンプソン著「クロックス」をベースに、掲載されていた機構を大英博物館の
HP で検索して、より理解を深める方法について解説していただきました。
2 秒振り子とタウンレイのピンホイール脱進機、ライズ・アンド・フォール機構、バイメタル温度補正
装置、重力脱進機といった機構を大英博物館の画像データベースとメール問い合わせにより送られてき
た更なる詳細画像を交えてご紹介していただきました。
展示品・フリーマーケットの様子
今後の日程
8/26(日)
江東区商工情報センター
9F
展示室 1~3
13 時~17 時
当会のホームページアドレスは、http://www.nawcc108.org/です
NAWCC108 支部・古典時計協会会報
NO.149
発行日/2012 年 7 月 1 日
発行人/会
長・上瀬
編 集/事務局長・山崎
千春
伸
編集委員・中田 直樹
編集委員・佐藤 賢太
[email protected]
TEL 04-2922-2871
[email protected]