「京浜臨海部再編整備」 再 編 事 業 の中 核 エリア 「 多 摩 川リバーサイド地 区 」 都 市 整 備 の 新 たな要となる 「グレーシアシティ川 崎 大 師 河 原 」 周 辺 ■凡 例 羽田空港に近く、 また自然豊かな多摩川に隣接する立地の良さから、多摩川リバーサイド地区では、 大規模プロジェクトが推進されています。 「グレーシアシティ川崎大師河原」での暮らしがより快適に なります。 幹線道路 地区内道路 幹線道路 （計画） 地区内道路 （計画） 大師線 高速道路 JR貨物線 高速道路 （計画） JR貨物線 （トンネル） 公園等 大師線連続立体 交差事業 （段階的整備区間） 歩行者ネットワーク 多摩川河川敷自然環境の保全 親水空間の整備 スーパー堤防 多摩川河川敷 G ゾーン H ゾーン J ゾーン ◎貴重な自然環境の保全 ◎親水空間整備 ◎水辺環境を活かした景観形成 河川防災ステーションと都市型住宅 の立地による良好な住環境の形成 商業・業務・都市型住宅等の 複合拠点の形成 商業、業務、 レクリエーション、交流機能を中心 とした複合機能、 ホテル、 コンベンション機能等 の誘導による､賑わいや交流の場を形成 A ゾーン C ゾーン F ゾーン I ゾーン K ゾーン 住宅や業務等からなる 複合的土地利用を誘導 生産機能及び研究開発機能 の集約による都市型研究開発・ 生産拠点の形成 観光資源を中心とした訪問者 利便施設の誘導及び国道409 号線沿道への商業機能の誘導 ◎良好な住環境の維持・保全と誘導 ◎国道409号沿道については沿道 サービス型商業業務機能の立地 の誘導 環境、 ライフサイエンス （健康・福祉・医療等）分野の 研究開発、業務、臨空関連機能等の誘導 D ゾーン E ゾーン 交通利便性の向上を活用 した商業系施設の立地 隣地の開発動向を考慮 しながら良好な住環境 の維持・保全と誘導 大 規 模 商 業 施 設の立 地 に伴い商業・業務・住宅の 複合拠点の形成 河川防災 ステーション 首都 高 速横 羽線 都市計画道路中瀬線の整備 第一京浜 多 摩 川 羽田空港 L ゾーン 産業道路 B ゾーン JR東海道貨物支線の 貨客併用化 臨空関連、物流（流通加工）、産業支援 機能等の誘導 上流側 M ゾーン 臨空関連機能の立地 中央 交流広場 下流側 大師 ジャンクション 羽田空港との 連絡道路の整備 河港水門 川崎縦貫道路 川崎大師駅 東門前駅 港町駅 産業道路駅 殿町夜光線 鈴木町駅 京急大師線連続立体 交差事業 小島新田駅 409号 国道4 川崎大師 産業道路駅前地区地区計画 キングスカイフロント 大師公園 川崎市HP 多摩川リバーサイド地区整備構想より 良好な立地特性を活かし、生活に密着した 土地利用を目指す「多摩川リバーサイド地区」 産業道路駅前地区地区計画（Hゾーン） 「グレーシアシティ川崎 大 師 河 原 」 がある H ゾーンは 「 多 摩川 国際戦略の拠点 キングスカイフロント （J・K・L・Mゾーン） 自然と身近に触れ合える多摩川河川敷隣接の「多摩川リバーサイド地区」では、 リバーサイド地 区 」 の中 心 地。産 業 道 路 駅を含む本 地 区は、 憩いのスペースや居住空間、大型複合商業施設の建設をはじめとする良好な住 駅の地 下 化 工 事をはじめ広 域 的な交 通 結 節 点としての機 能 強 環境づくりに向けた土地利用が進められています。また、羽田空港が近接に位置 化を図り、 駅 前 広 場・道 路 等の公 共 施 設を整 備 改 善し、 計 「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」の中でも牽引役として重要視さ する優れた立地性を活かし、住・職・遊に適う物流機能や先端産業の土地利 画 的な複 合 市 街 地として住 環 境に焦 点をあてた整 備が行われ れているエリアで、ナノ医療の実現に向け、大学・企業・研究機関が共同で研究開 用も推進中です。一大生活拠点や広域アクセス両面に秀でたエリアとして重要視 る予定になっています。 されているエリア、それが 「多摩川リバーサイド地区」なのです。 「多摩川リバーサイド地区」において、 羽田空港に最も近く、 多摩川の対岸に位置する J・ K・L・M のゾーニングエリアは、国際拠点 「キングスカイフロント」と名づけられています。 ※ 発に取り組む新たな拠点「iCON」をはじめ、 世界的な企業や研究機関が次々と進出し、 オープンイノベーションを実現するための研究基盤が急速に整備されています。 ※ 「京浜臨海部ライフイノベーション国際戦略総合特区」とは、首都 圏中心の交通ネットワークの要として、また羽田空港至近の利便性を 活かし、先進医療の分野における企業の進出を支援するエリアです。
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