アーク放電 プラズマの利用

中真空ガス中における
アーク放電の利用
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佐々木 敦
SASAKI Atsushi
雷などでよく知られている“アーク放電”を研究していま
す。アーク放電が安定に持続していれば、そこで発生し
た高密度のプラズマを利用することができます。
電気工学科 教授
TEL: 0154-57-7318
博士(工学)
FAX: 0154-57-6250
E-mail: [email protected]
キーワード
アーク放電,プラズマ,分光分析
廃棄物処理など
熱エネルギー
の利用
アーク放電
プラズマの利用
生成物の利用
お役に立てること
・アーク放電の発生と維持に関すること
・放電の発光分光に関すること
N2+:427.81
N2:380.49
N2+:391.44
4.9 [Torr]
N2:357.96
分光分析でガス
の成分を調べる
N2:315.93
N2:337.13
光で調べる
材料表面の
改質など