敦工ブランド、全国発信!! 敦工が就職に強い理由!! 「日本一」を

第4号
踏み出せ
踏み出せ日本一
日本一への第一歩
日本一への第一歩
H27.7.21
〒914-0035 福井県敦賀市山泉13-1
TEL:(0770)25-1533 FAX:(0770)21-0185
URL : http://www.tsuruga-th.ed.jp
《7・8・9月 行事予定》
日 曜
7月
20 月
県吹奏楽コンクール(中部日本)
~22日
25
修学旅行 ~敦工生、北の大地に学ぶ~
敦工ブランド、全国発信!!
6月30日(火)から7月3日(金)にかけて、2年生の修学旅行が行われました。行先は
北海道!!何といっても北海道ならではの大自然や文化、おいしい食べ物が魅力です。
初日は大倉山や札幌ドームの見学を行い、2日目は小樽・札幌班別自主研修と旭山動物園
を見学しました。また、3日目のラフティングや最終日のノーザンホースパークなどはとて
も天候に恵まれ、皆の心に残る素晴らしい修学旅行になりました。
第2種電気工事士技能試験
ものづくりコンテスト県大会
土 (木材加工)
気比神宮の社フェスタ
WROJAPAN2015福井県予選
レゴブロックを使った自立制御
26 日 ロボットの大会。
若年者ものづくりコンテスト
28 火
ものづくりコンテスト県大会
(化学分析)
29 水
ものづくりコンテスト県大会
(測量部門)
31 金
ボート部 インターハイ(~8/3)
敦工の資格レベルは、
『ものづくり』の学校
全国上位レベル!
技術は「宝」
工業高校約600校中
電験三種取得率
大倉山でのウィン
タースポーツ体験 ジンギスカン食べ放題
全国第4位(H25年度)
日 曜
8月
1 土
ものづくりコンテスト(電子回路)
今庄町家改修・宿泊体験(~2日)
第二種電気工事士取得率
電子機械科
ジュニアマイスター認定校数
敦賀工業、敦賀、気比、美方高
12 水 校はどんなところなのか教えても
上位に選ばれる(全国31校
らえる貴重な説明会です
体験入学
敦賀工業の先生の授業を体験し
よう!いろんな発見があるはず
敦賀市長旗高校野球
26 水
ものづくりコンテスト(測量部門)
ロボットコンテスト県大会
6
「日本一」など
取得で高い評価を得ている証です。
昨年は敦賀工業が優勝。今年も
もちろん優勝だ!
土 材料を加工し、プログラミングを
構築したロボットを製作して、その
技術を競い合う。本校は強い!
日 曜
電験三種取得率で「日本一」
若年者ものづくりコンテストで
のみ・県内で唯一)※資格・検定の
22 土
29
電気科
ボート部全国大会で「日本一」
二州地区合同高校説明会
20 木
富良野ペンション宿泊
目標は「日本一」
全国第11位(H26年度)
8 土 技能検定(左官作業)
旭山動物園見学
9月
建築システム科
敦工が就職に強い理由!!
その1 豊富な求人数
生キャラメルづくり
ラフティング
ノーザンホースパークでのアウトドア体験
「日本一」を目指して!『ものづくり編』
敦工ならではの驚異の求人!!
600
①圧倒的な求人数
500
H27年度はさらに求人数が増加する見込みです。
400
300
296
200
電験3種試験
火薬類取扱保安責任者試験
日 ものづくりコンテスト北信越大会
(旋盤)
情報ケミカル科
377
598
②大手企業からの求人
関西電力・北陸電力・中部電力・川崎重工業・富士
100
電機・パナソニック・トヨタ・東洋紡などの大手企業か
0
H24年度
H25年度
H26年度
その2 就職に向けた意識づけ
らの求人があり、例年多くの生徒が採用されています。
その3 徹底した履歴書・面接指導
講師紹介
電子機械科3年
福谷仁哉
(粟野中出身)
坂本陽平さん
本校卒業生で、平
成25年に慶応大
学卒業後、現在京
都大学大学院研究
2年生を対象に学業や進路につ
いての講話をしていただきました。
員をされています。
地元企業を中心に約60社が参加し、3年生は
履歴書指導や面接指導を通して、就職試験
興味のある企業の説明を熱心に聞きました。
に必要なスキルを徹底的に身につけます。
私は、若年者ものづくりコンテスト競技大会の旋盤部門に出場します。この大会は、20歳以下の学生が出
場し、機械を使って材料の加工と製品の完成精度を競い合うものです。昨年の北信越ものづくりコンテスト
旋盤部門の好成績を受け、今大会出場の推薦を頂きました。競技課題を見たときはその難しさから、指定さ
れた通りに課題を作ることができるかどうか不安でした。しかし、大会までの短い時間で完成度の高いもの
を指定時間内に作り上げられるよう、毎日目標を設定し、一つずつ課題をクリアしています。この大会に出
場できるチャンスを最大限活かせるよう、しっかり練習しています!
目標は優勝!そして日本一の技術者になることです。