住宅リフォーム専用商品券の購入に関する必要書類等について <商品券が購入できる人> <対象となる住宅> (1)うるま市に住所登録がある者 (1)市内に存する個人住宅であること。 (2)自己が居住する住宅のリフォームを予定している者 (2)賃貸の用に供していない住宅又は賃貸の用に供する予定のない住宅であること。ただし、アパート・マンション (3)うるま市の市税(固定資産税、市県民税、国民健康保険税等)を滞納していない者 といった共同住宅の場合は個人の専有部分、事務所や店舗等といった併用住宅の場合は、住居専用として使用する (4)工事完了後にアンケートを提出していただける者 部分を対象とする。 (5)リフォーム商品券購入前に工事に着手していない者 (6)住宅の所有者に代わり、リフォーム費用を負担する親族 (7)平成 27 年 12 月 31 日までにリフォームを完了し、その代金を支払いできる見込みの者 <購入申込に必要な書類> ●うるま市プレミアム商品券住宅リフォーム専用商品券購入申込書(商工会にて配布) ●リフォームする住宅の所有者が確認できる公的なもの【固定資産税納税通知書(課税明細書が必要です)など】 ●リフォームする住宅に居住していることが確認できる公的なもの【運転免許証の写し、または住民票(原本)など】 ●親族関係を証明するもの【戸籍謄本(原本) 】 ●市税(固定資産税・市県民税・国民健康保険税など)を滞納していないことが確認できる公的な証明書【完納証明書・納税証明書(原本) 】 ●リフォーム工事の見積書及び契約書 ●工事施工前の写真(リフォーム工事するところ全て) ●商品券の購入代金 ※申込時に商工会へ提出した書類については返却いたしませんので、予めコピーをお願いします。 必 要 書 類 住宅リフォーム専用商品券 購入申込者 所有者からの委任 リフォ ーム する住宅の所有者 が確認できる公的なもの (固定資産税納税通知書等) リフォームする住宅に居住している ことが確認できる公的なもの (運転免許証の写し・住民票等) ● ● ● ● 所有者に代 わって費用 を負担 ● 所有者が 市内在住 商品券 購入代金 ● ● 所有者 ● ・所有者がリフォームする住宅に居住していること ● (所有者及び代理購入者) ● (所有者) ● 所有者 ● ・所有者がリフォームする住宅に居住していること ● ● (所有者) ● (所有者) ● 代理購入者 ● ● ● ● (代理購入者) ● (所有者及び代理購入者) ● 代理購入者 ● ・所有者と代理購入する親族それぞれの完納証明書が必要 ・代理購入する親族がリフォームする住宅に居住していること 所有者が 市外在住 ● ● ● (代理購入者) ● (所有者及び代理購入者) ● 代理購入者 ● ・代理購入する親族がリフォームする住宅に居住していること 所有者が 県外在住 ● ● ● (代理購入者) ● (所有者及び代理購入者) ● 代理購入者 ● ・委任状は任意の様式で構わない ・代理購入する親族がリフォームする住宅に居住していること ● ● (代理購入者) ● (所有者及び代理購入者) ● 代理購入者 ● ・代理購入する親族がリフォームする住宅に居住し、所有者の 親族であること 必要 ● 所有者と同居している親族 (代理購入) 親族が リフォ ーム する 住宅に居住 備 考 リフォ ーム 工事 の契約者 リフォームする住宅の 所有者と購入申込者が一致 リフォーム する住宅の 所有者と同居 所有者と購 していない親族 入申込者が (代理購入) 異なる 市税を滞納していない ことが確認できる公的な証明書 リフォームの 見積書及び契約書 不要 所有者が リフォ ーム する 住宅に居住 親族関係を 証明するもの (戸籍謄本等) 所有者(名義人)が死亡 ● (代理購入者) ● 完納 証明書 <留意事項> ※基本的にリフォームする住宅に居住する所有者(名義人)からの購入申し込みとする。 ※リフォームする住宅に居住する親族であれば、代理購入が可能である。 ※リフォームする住宅に居住する代理人(親族)による商品券の購入をおこなう場合は、必ずリフォームする住宅の所有者(名義人)からの委任を必要とする。 (所有者が県外にいる場合は、任意の委任状で構わない) ※所有者が自己の所有する住宅を親族に「賃貸(賃料を伴う) 」している場合は、商品券の販売を行わないこととする。 ※リフォームする住宅の所有者が死亡している場合、その住宅に居住する親族での代理購入ができるが、所有者との親族関係を証明する必要がある。 ※市税を滞納していないことの証明について ・所有者がリフォームする住宅に居住している場合は「所有者」についての証明書を必要とし、それ以外は所有者からの委任を受けた「代理購入者」についての証明書を必要とする。 ・所有者が市内在住である場合は、委任を受けた「代理購入者」と「所有者」それぞれの完納証明書の提出が必要であり、所有者が市外・県外在住である場合は、委任を受けた代理購入者の完納証明書と所有者に課税された固定資産税 についての納税証明書の提出が必要となる。
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