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2015年 3月24日
(火)
スタート
第29期
新規メンバー募集のご案内
新規事業開発担当幹部交流会議
ー異業種交流による相互啓発と新規事業開発に繋がるヒューマンネットワーク形成の場ー
第1回例会
【日 時】2015 年3月
24 日㈫ 13:30 ∼ 18:30 【会 場】東京・表参道「アイビーホール」
(※本会合への正式入会をご検討中の方に限り、無料で体験参加いただけます。)
《基調講演とグループ討議・懇親会》
『変革に挑戦し続ける100年企業
∼技術革新・顧客嗜好の変化に対応する新規事業育成を目指して∼』
1.ブラザーの概要と歴史
・ブラザーの事業・製品とグローバル体制
・常に新しいことに挑戦し続けた 106 年 ∼第1の波(ミシン専業∼多角化∼電子化)、第2の波(情報通信)、そして第3の波へ
2.ヒット商品が誕生するまで
・時代の変化に食らいつく〔プリンター〕/ 撤退の危機からの逆転〔ファクス〕/ 常識を疑ってみる〔ラベルライター〕/
異端が道を拓く〔通信カラオケ〕/ 勝負できる世界で勝負する〔工作機械〕/ニッチ市場のニーズを掘り起こす〔衣類用プリンター/
職業用刺しゅうミシン〕
3.ブラザーの経営戦略 −求められるのは“変化対応力”
・さらなる成長に向けた中期戦略「CS B2015」
・あらゆる事業領域・地域でのM&A・アライアンスの積極的推進
・プリンティング事業に次ぐ新規事業育成への挑戦 ∼主力事業・事業形態を変革し続けなければ生き残れない
4.従業員とのコミュニケーション
・イントラネットでのメッセージ発信 ∼テリーからの Message / Terry’s Video /テリーの徒然日記
・Face to Face での交流と人材育成
5.最後に ・ビジネスの成功確率を引き寄せるために心がけ、行うべきこと / リーダーとしての役割
ブラザー工業㈱ 代表取締役社長 小池
利和
氏
略
歴
1955年生まれ。1979年早稲田大学政治経済学部卒業。同年ブラザー工業株式会社入社。1982年ブラザーインターナショナルコーポレーション
(U.S.A.)に出向し、米国におけるプリンティング事業の拡大に注力。2000年同社社長に就任し、南米販売会社をはじめとする米州ビジネスの再建に
成功。2005年23年間の米国勤務から帰国。
2007年ブラザー工業代表取締役社長に就任。
現在に至る。
第2回例会
【日 時】2015 年
4 月 22 日㈬ 13:30 ∼ 17:00 【会 場】東京・表参道「アイビーホール」
《ゲスト講演とグループ討議》
『東レの炭素繊維事業の事業展開とビジネスモデル』
1.炭素繊維の特徴、サプライチェーンと需要動向
2.お客様との共同開発による低コスト・安定品質の提供
3.東レのグローバル経営の考え方
4.事業区分別基本戦略
5.ボーイング787でのCFRPの採用 ∼お客様との信頼関係の中での事業拡大
6.自動車への炭素繊維の適用と軽量化
7.M&Aセンター(名古屋)における他社との共同開発
8.炭素繊維リサイクルへの取組み、他
東レ㈱ 専務取締役 複合材料事業本部長 大西
盛行
氏
略
歴
1972年東京外国語大学外国語学部卒業、同年東レ株式会社入社。1989年ソフィカール社(フランス)営業部長、1992年総務部東京秘書課長、1997年フィルム貿易部長、2002年トーレ・コン
ポジット(アメリカ)社 社長、2006年取締役 トレカ事業部門長兼トーレ・コンポジット(アメリカ)社 会長(非常勤)、2011年常務取締役 複合材料事業本部長兼中国室長、2012年専務取締役
複合材料事業本部長、2014年よりトーレ・カーボンファイバーズ・アメリカ社 会長、ゾルテック・カンパニーズ 会長、ゾルテック・コーポレーション 会長(ともに非常勤)を兼務、現在に至る。
開催にあたって
グローバル競争の熾烈化、国内市場の成熟化・縮小化など、企業を取り巻く環境や市場構造が大きくかつスピーディーに変化し、
もはや過去の成功や常識が通用しなくなる中、企業が持続的に成長していくためには、既存事業の更なる強化に加え、国内外の魅
力ある市場・産業を視野に入れた新規分野を多面的に開拓し、
新たな価値を創造する新規事業開発が必要不可欠です。
当交流会議では、世界の潮流や技術革新・顧客嗜好の変化に対応した新規事業の創出に向けた戦略、体制・仕組みのあり方や、異
業種・異分野との“共創”によるイノベーションの推進等も含む、その有効な具体策について、今日的トピックスや先進事例をもと
に実践的な討議を行います。新規事業開発に役立つ発想や知識を得ていただけることは勿論、立場を同じくする新規事業開発担当
の幹部・リーダーの方々による、信頼と協力関係をベースとした議論と交流を通じ、実際の新規事業に繋がるヒューマンネット
ワークを形成する場としても、
大いにご活用をいただけます。
第29期開催にあたり、
本趣旨にご賛同をいただける意欲的かつ熱意ある方々の参加を、切にお願い申し上げる次第です。
参 加 対 象
新規事業開発、研究・技術開発部、技術・事業企画部、マーケティング部等において、新規事業開発を
ご担当、推進されている幹部・リーダーの方々
運 営 要 領
研究テーマ
メンバー各社が抱えている課題・問題意識を反映し、最も関心のあるテーマを幹事・事務局で協議の上、毎例会
の講演内容や、合宿研究会における研究・討議テーマとして決定します。
例 会
新規事業開発をめぐる今日的トピックスや先進企業の成功・失敗事例、メンバーによる問題提起など、各方面の
専門家、実務家からの話題提供を題材に、実務に直結した議論を行います。
合宿研究会
年2回(5月・11月)の合宿研究会では、時間の制約から解放されたグループ討議、意見・情報交流を通じて、
研究テーマ(新規事業開発に求められる視点、新規事業を成功に導くために必要な戦略・施策等)を掘り下げると
ともに、メンバー同士の更なる親睦を図ります。
企業見学会
新規事業開発の現場や企業の研究施設、工場などを訪問(10月)
、視察見学、意見交換を行います。
1.新規事業開発のトレンドや考え方、実践手法について、最新の情報を収集できます。
本会の特徴
2.異業種交流を深めることにより、業種・業態を越えた新たな発想(気付き)が得られるとともに、新規事業に
繋がる貴重な“社外ネットワーク”を形成することができ、今後の財産となります。
(メンバーの相互訪問や、キーマンの紹介など、例会外おいても積極的な交流を図っています。)
3.互いの守秘義務を順守しつつ、ギブアンドテイクをモットーに本音ベースの意見交換を行います。
【開催日】2015年3月∼2016年1月(全12回/13:30∼17:00を原則、都内会議室で開催)
第1回
第2回
第3回 合 宿
第4回
第5回
第6回
3/ 24
4 / 22
7 / 21
8 / 18
(水)
5 / 29(金)
・30(土)
6 / 16
(火)
(火)
(火)
(火)
第7回
第8回
第10回 合 宿
第11回
第12回
9 / 15
10 / 6
1 / 19
(火)
11 / 20(金)
・21(土)
12 / 15
(火)
(火)
(火)
第9回 見学会
10 月下旬
*5月・11月の合宿研究会、10月の企業見学会はスケジュール・会場が異なります。
運 営 体 制
(2015年2月現在/順不同・敬称略)
【コーディネーター】
合同会社SNパートナーズ
代表取締役(元 富士フイルム㈱ 新規事業開発本部フェロー)
品川 幸雄
【運 営 幹 事】
旭化成㈱
新事業企画開発室シニアマネージャー
斉藤 修
宇部興産㈱
研究開発本部企画管理部研究推進グループ主席部員
宮本 一夫
㈱ニコン
新事業開発本部主管
久後 泰三
花王㈱
研究開発部門基礎研究セクター包装容器開発研究所室長
垣内 秀介
オリンパス㈱
研究開発戦略部課長
田島 信芳
合同会社MOTT
代表 (元 ㈱リコー グループ技術開発本部)
小川 睦夫
【研究協力委員】
第29期の進め方
【毎例会の基本的流れ】
(時間配分は目安です。)
ゲスト講演
又は メンバー発表
13:30∼15:00
新規事業開発に関わる今日的トピックスや
先進企業の成功・失敗事例、参加メンバー
からの問題提起等、各方面の専門家、実務家
より講演をいただきます。
グループ討議
15:00∼16:00
その日の講演内容を題材に、新規事業開発
に関わる自社の問題意識や取組みとも比較
をしながら、実践的な議論を行います。
(原則、講師と一緒に討議いただきます。)
全体討議
16:00∼17:00
各グループより、討議内容のポイント(意
見や気付き、シェアすべき内容、質問事項
など)を報告いただき、講師を囲みながら
双方向に意見交換を行い、討議の成果を全
メンバーで共有します。
【グループ討議の大きな特徴】
*一般的なセミナースタイル(講演+質疑応答)とは異なり、原則、講演を終えたばかりの講師にも加わっていただく
“講師と直接対話ができるグループ討議”
を行うことで、講演内容をより
「具体的かつ実践的」
に理解し、吸収することが
できます。
(グループ討議後の全体討議についても、講師を囲みながらの意見交換を行います。)
【有志勉強会(毎例会前に実施)】
*例会当日の午前(11:00∼12:30)を活用した、新規事業に関する書籍の“輪講”を主体とする勉強会。
新規事業に関する書物を読込み、メンバーと意見交換することで自らの理解を補うことができます。更には、市場動向
や企業動向、新規事業開発担当者としての心得など、生きた情報を得ることもできます。
<過去5年間の勉強会テキスト(書籍)一覧>
『シリアル・イノベーター 「非シリコンバレー型」
イノベーションの流儀』
(アビー・グリフィン、
レイモンド・L・プライス、
ブルース・
A・ボジャック)、
『新しい市場のつくりかた』
(三宅 秀道)、
『リーン・スタートアップ』
(エリック・リース)、
『ストーリーとしての
競争戦略』
(楠木 建)、
『新規事業・成功の教科書』
(坂本 桂一)
【企業見学会(10月)】
*企業研究会主催「R&Dマネジメント交流会議」との合同開催。新規事業開発に関する視野拡大と社外ネット
ワーク形成の更なる充実を図ります。(「企業研究会研究交流事業一覧」については、本パンフレットの最終面を
ご参照ください。
【参加メンバーの声】
『異なる視点で自らの新規事業開発を見つめ直す!』
■本交流会議では、様々な企業の新事業開発の責任者の方々とのディスカッションを通して、自社内の議論では気付かなかった視点
での課題解決案や、新規用途開拓のヒントを得ることが出来ています。また、毎月例会前に実施している有志勉強会でも毎回活発な
情報交換を行われており、異なる視点で自らの新規事業を見つめ直すきっかけを得るとても貴重な機会となっています。皆さんも是
非一度、この輪に加わってみてください。
旭化成株式会社 新事業企画開発室シニアマネージャー
『共に学び合い、ビジネスでの協業の可能性も』
■私は、新規事業の立上げを担当する立場として、自社単独では不足しがちな新規事業推進の方法論や、成功・失敗事例を補う目的
で本交流会議に参加をしました。本会合には、会社や立場を超えて共に学びあう場が提供されており、ゲスト講演者のケースを例に
毎回真摯な議論が展開されています。また、メンバー間の自発的な交流も盛んで、現に私自身も自社の素材をメンバーに紹介し、ビ
ジネスでの協業の可能性を評価して貰っています。これからも学びの場、実践の場として、本会合を大いに活用していきたいと思っ
ています。
宇部興産株式会社 研究開発本部企画管理部研究推進グループ主席部員
第29期 研究テーマ(例示)
【研究テーマ】
◆『新たな価値を創造する新規事業開発、
異業種・異分野との“共創”によるイノベーション』
1.新規事業開発の戦略・企画、ビジネスモデル(儲ける仕組み)の構築
□ グローバル・トレンドの分析と市場・産業の動向を視野に入れた新規事業開発
・世界経済の行方、グローバル規模での産業界の潮流 ∼世界では今何が起きているのか、市場はどう変化するのか
・環境・資源エネルギー分野の動向 ∼水素社会の実現に向けた動きと新たなビジネスの可能性
・「IoT(Internet of Things)」による新成長産業分野の動向
∼あらゆるモノがネットにつながり新しい価値を生む時代の新規事業開発
□ 新たな価値、魅力ある事業コンセプトの創造とビジネスモデルの構築
・明言化されない真の市場・顧客ニーズの読みと商品・事業構想
・イノベーションを目指す、常識の枠(バイアス)を取り払った思考の必要性
・「モノ」と「コト」の融合によるビジネスモデルの構築
□ 新規事業開発の戦略と企画立案
・経営首脳の思いとの意思統一、社内の意思統一、戦略の整合化
・市場と技術、ニーズとシーズのマッチング
・グローバルな事業ポートフォリオ管理、事業ドメインの決定、及び開発対象の選定・絞り込みの方法
2.新規事業開発の効果的かつ効率的な推進策とマネジメント
□ 異業種・異分野との“共創”によるイノベーション
・オープン・イノベーションの推進と具体策 ∼異業種・産学連携、M&A、アライアンス、ベンチャー活用等
・自社リソースの強み(競争優位性)と弱みを分析し、評価する仕組み
・自前主義、独自性担保とオープン・イノベーションとのバランス
□ 事業評価と将来のニーズを読んだ迅速かつタイムリーな意思決定
・開発、事業化のスピードアップと「GO/ STOP判断」のタイミング
・事業性の可否判断(撤退基準の明確化など)
・迅速な意思決定プロセスとトップを支える戦略参謀に求められる実行力
□ 市場導入・市場開拓戦略の考え方とマーケティングの実践
・イノベーションのために、未踏市場にどうアプローチしていくか
□ 失敗からいかに学び、次にいかに生かすか
・環境変化に伴う軌道修正と事業戦略再構築の進め方
3.新規事業推進に向けた組織・体制・仕組みのあり方
□ 組織としての強みを十分に発揮した新規事業開発の体制・仕組みと運用
・新規事業人材、優秀なマーケッターの質的、量的強化に向けた方策
・新規事業開発における研究開発の位置付けと役割
・既存事業部門との円滑な連携、営業面での協力、販売チャネルの組織化
・社内横断プロジェクトにおけるコミュニケーションの重要性
□ 新しい価値を創造するイノベーターの発掘と育成
・動機付け、評価およびインセンティブ ∼中長期視点に立脚し、短期的成果主義とどう棲み分けるか
□ 起業的、挑戦的企業風土の醸成とトップの理解・支援
前期(第28期)活動経過
(2014年3月∼2015年1月)
《研究テーマ/講演内容》
1
『ヤマト運輸 第三のイノベーション
∼物流をベースとした、新事業創造“ソリューション提案企業”への挑戦∼』 ヤマト運輸㈱ 常務執行役員
2
『デュポンの多様性経営とイノベーション
∼トランスフォーメーションによる持続的成長』 デュポン㈱ 代表取締役会長
3
4
5
6
7
8
<合宿研究会>(静岡県・大仙家)
『新たな価値を創造する新規事業開発 ∼メンバー各社の新規事業開発の現状と課題、問題意識を踏まえて』
『中国・東南アジアに展開する日系企業の将来ビジョン』
早稲田大学 客員教授 杉田 定大
氏(元
『アイリスオーヤマの商品開発
∼不満解決で世界を変えるユーザーインのソリューション開発∼』
経済産業省大臣官房審議官)
アイリスオーヤマ㈱ 人事部長
『鉄道ビジネスのグローバル展開 ∼英国市場への挑戦とビジネスモデルの変革』
㈱日立製作所 交通システム社 技監
『高収益・高成長を実現するビジネスモデル・イノベーション』
アーサー・D・リトル(ジャパン)㈱ パートナー 森 洋之進
氏
『いかに考えるか ∼イノベーションのための思考方法』
ビジネスデザイナー/Ziba戦略ディレクター 濱口 秀司
氏
<企業見学会>(キリン㈱ 技術研究所・キリンビール横浜工場の見学と意見交換)
9
『キリンの研究開発と新規事業への取組み』
キリン㈱ 執行役員R&D本部 技術統括部長
<合宿研究会>(静岡県・伊豆今井浜東急リゾート)
10 『2020年を見据えた自社の新規事業の“What探索”、
事業を成功に導くための戦略・アクションプラン』
11
12
『創業120年 老舗「仁丹」をハイテク企業の生まれ変わらせた経営改革法』
森下仁丹㈱ 代表取締役社長
『私が社長になってしまってからの“team HYNT”事業戦略』
東山フイルム㈱ 代表取締役社長
前期(第28期) 新規事業開発担当幹部交流会議 参加メンバー
(順不同/所属は2015年1月時点)
旭化成㈱
新事業企画開発室シニアマネージャー
旭硝子㈱
AGC電子カンパニー技術開発本部開発企画部
技術企画グループ主幹
宇部興産㈱
研究開発本部企画管理部研究推進グループ主席部員
㈱カネカ
新規事業開発部企画担当上席幹部
㈱ニコン
新事業開発本部主管
TOA㈱
営業本部営業戦略室長
花王㈱
研究開発部門基礎研究セクター包装容器開発研究所室長
日本ガイシ㈱
新事業企画室グループマネージャー
合同会社SNパートナーズ
代表取締役(元 富士フイルム㈱ 新規事業開発本部フェロー)
川崎重工業㈱
企画本部事業企画部課長
シスメックス㈱
新事業推進本部新事業推進グループ部長
住友重機械工業㈱
技術研究所物理応用グループ技師
グローリー㈱
新事業推進統括部事業企画グループグループマネージャー
古河電気工業㈱
新事業推進室主査
ヤマハ㈱
事業開発部ニューバリュー推進室長
キリン㈱
執行役員R&D本部技術統括部長
日本電技㈱
事業本部新製品開発担当部長
日立造船㈱
技術開発本部開発企画部開発戦略室主管研究員
パナソニック㈱
エコソリョーションズ社コア技術開発センター
エネルギーシステムG参事
JX日鉱日石エネルギー㈱
機能化学品カンパニー開発企画ユニット
開発企画グループ担当マネージャー
㈱小糸製作所
新事業推進部長
アサヒグループホールディングス㈱
研究開発部門マネジャー
JXホールディングス㈱
企画2部事業基盤グループ担当マネージャー
豊田合成㈱
生産本部ゴム製品生産センターFC企画部部長
味の素㈱
イノベーション研究所研究管理部長 兼
顧客価値獲得グループ長
JSR㈱
経営企画部主査
オリンパス㈱
研究開発戦略部課長
日本信号㈱
研究開発センター新事業・技術企画室課長
東京地下鉄㈱
事業開発部戦略担当課長
㈱豊田自動織機 経営企画部事業企画室室長
JSRライフサイエンス㈱
執行役員バイオプロセス材料部長
合同会社MOTT
代表取締役(元 ㈱リコー グループ技術開発本部)
花王㈱
生活者コミュニケーションセンター技術・
渉外部UD推進室課長
元 鹿島建設㈱
環境本部次長/新事業開発部長
一般社団法人企業研究会 研究交流事業一覧
【経営企画部門】
一般社団法人企業研究会
経営戦略担当幹部交流会議
戦略スタッフ研究フォーラム
企業グループマネジメント研究部会
経理戦略会議
【経理・財務部門】
グローバル財務戦略研究会
グローバル税務研究フォーラム
図
研究交流事業体系
【人 事 部 門】
21世紀の経営人事を考える会
人事スタッフ研究フォーラム
グローバル HR リーダーズフォーラム
グローバル人事戦略研究フォーラム
ダイバーシティ&ワーク・ライフ・バランス推進フォーラム
健康マネジメント交流会議
企業広報実践研究会
【広報・IR部門】
【役員】
特徴企業経営者フォーラム
WEBマネジメントフォーラム
ブランドマネジメントフォーラム
21世紀経営者フォーラム
新しい技術経営を考える会
IR実践フォーラム
【C S R 部 門 】
CSR推進フォーラム
【環 境 部 門 】
環境マネジメント交流会議
【法務・監査部門】
【新規事業開部門】
企業法務研究部会
これからの経営監査を考える会
新規事業開発担当幹部交流会議
新規事業リーダー養成フォーラム
R&Dマネジメント交流会議
【研究開発部門】
研究・技術人材開発フォーラム
CAMMフォーラム
(コンピューターによる材料開発・物質設計を考える会)
【ソフトウェア開発部門】
【知的財産部門】
【品質・調達部門】
ソフトウェア開発マネジメント交流会議
特許戦略スタッフ会議
知的財産戦略交流会議
品質革新マネジメント研究フォーラム
調達革新フォーラム
【情報システム部門】
これからの経営情報システムを考える会
【シェアー
ドサービス部門】
シェアードサービス経営者会議
シェアードサービス研究交流会議
第29期 新規事業開発担当幹部交流会議 申込要領
【会 費】正会員:302,400円(本体価格280,000円)/ 一 般:334,800円(本体価格310,000円)
*消費税込み、費用は1名分です。但し、合宿研究会他、特別会合は別途実費をご負担いただきます。
*分割(二分割など)、次年度のお支払いも可能です。(ご希望の方は申込書備考欄にてお知らせください。)
【申込方法】必要事項をご記入の上、下記宛てファクスもしくはEメールにてお申し込みください。
折り返し請求書を送らせていただきます。
《体験参加について》第1回例会(3/ 24)は、当交流会議への正式参加をご検討いただける方に限り、会合の雰囲気やメン
バー構成をご覧いただく体験参加をお受けします。下記申込書の体験参加の欄にチェック、必要事項をご記入の上、
FAXにて
お送りください。
(※基調講演部分のみの体験参加についてはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。)
【申 込 先】一般社団法人 企業研究会 担当:上島(かみじま)
〒102-0083 東京都千代田区麹町5-7-2 麹町31MTビル2階
TEL:03-5215-3516 FAX:03-5215-0951
Eメール:[email protected]
「第29期 新規事業開発担当幹部交流会議」申込書 【FAX:03-5215-0951】
□会合の趣旨に賛同し、正式参加で申込みます。
□会合への正式参加を検討中につき、第1回を体験で申込みます。
氏名(フリガナ)
2015年 月 日
会社名
所属・役職 *正式名称を詳細にご記入ください
会社住所 〒
TEL
FAX
E-mail
備考
<事業コード:140015>
*お客様の個人情報は、本研究会に関する確認・連絡、および当会主催のご案内をお送りする際に利用させて頂きます。