※「接種補助券」と「補助金申請書」の併用不可

【健保補助の利用方法について】
ワクチン接種を希望する医療機関に予約を行ってください。
予約した医療機関は、「A ：愛知県内」「B ：愛知県外」どちらになりますか？
「A ：愛知県内」の場合
予約した医療機関で「接種補助券」の利用ができるかは、NPOあいちホームページにて
確認いただくか、直接医療機関にお問合せをお願いいたします。
→
「B ：愛知県外」の場合
で確認して下さい。(HPアドレス : http://npo-aichimed.or.jp)
(a) 利用できる医療機関
(b) 利用できない医療機関
「接種補助券」を使用します
医療機関にて
「補助金申請書」（同封のＡ４用紙）を使用します
医療機関にて
ワクチン接種の実施 → 接種料金の「全額」を支払う
「健康保険証」と「接種補助券」
の両方を窓口に提出
（健康保険証と接種補助券　双方の
記号・番号が異なる場合は利用不可
領収証を必ず受け取る *下記5つの項目が全て書かれたものに限ります
→（ｂ）の方法でご申請下さい）
【領収証に必要な記載事項】
→　ワクチン接種の実施
1.接種者（必ず原本。接種者一人につき一枚で、フルネームが記載
健保組合補助額と接種料金の「差額」を
支払う → これで終了です。
※接種料金が補助額未満の場合は、
自己負担はありません
「接種補助券」　※今年度は表面のみの印字
されたもの。宛名が不完全または会社名等の接種者以外
の場合や、家族まとめて1枚のものは不可。コピー不可）
2.接種日
3.接種金額
4.「インフルエンザ予防接種」の内容
5.医療機関の押印
【ご注意】
＊レシートは上記の記載事項不備の為、不可とします。
＊２回接種法の場合、公正な支給のため、原則2回分の領収証を
両方添付いただくか、　2回分それぞれの接種日・接種金額が、
明記された領収証を1枚ご提出ください。
2回分まとめての領収証、または片方のみ記載の領収証では、
公費有無等の確認ができませんので、ご理解ください。
＊会社の集団接種等の際、本人への領収証がない場合は補助できません。
※必ず今年度の「27年度」分をご使用ください。
過去の券では資格があっても補助できません。
「補助金申請書」(同封のA４用紙）と「領収証（原本）」の提出
所属事業所の担当者（任意継続の方は健保）に提出して下さい
提出期限：平成28年2月29日（月）　【期限厳守】
※「接種補助券」と「補助金申請書」の
併用不可
後日、所属事業所より補助金が支給されます
任意継続の方は健保より、加入時に申請を頂いた
金融機関へ振り込みます

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