PDFファイル - 心理カウンセリングのIFF(アイエフエフ)

最新アトピー・カウンセリング
ワークショップ
アトピーを長期に抱え、苦難を抱えている方へ
ご家族のみなさまへ
10/24
あなたは間違っていない!ただ、
日本の医療が発展途上であるだけだ。
たとえ今、
ひどい苦痛に直面しているとしても、
自分を
責めてはいけない!自分を一番大切にすることからはじめよう。
心身ともに苦難を抱える日本のアトピー患者
日本ではアトピー患者は、長期間症状が改善せずに学業や仕
事、
日常生活に甚大な支障をきたす患者が多く深刻な社会問題
となっています。
問題なのは医療側の治療方針と患者側のニーズの間にずれが
あることであり、患者は自分を責める必要はないのです。
アメリカでの最新アトピー治療
講師は長年にわたって重度のアトピーに苦しみ、1999年にア
メリカでのアトピー治療を受けて完治しました。
アメリカの高度な医療は、
バクテリアや空気アレルギーなど、患
者それぞれの原因を調べ、
それら原因を一つずつ治療します。
対象
アトピー患者さん、ご家族等どなたでも
長い間病院にいっているのに治らない
「この軟膏で様子を見てと10年たった」。
インターネット上にいろんな情報があって混乱している。
リバウンドを繰り返している。
ステロイドが怖くて使えない。
あらゆる民間療法を試したが改善しない。
何も信じることができない。
アトピーがひどくて就職できなかった。
毎日の生活、仕事にひどく困難を感じている。
アトピーのことを誰にもはなせず孤独だ。
家族のアトピーがひどいが何をしてあげたらいいのかわか
らない。
開催要項
■日 時 2015年
10/24 土
10時∼12時30分(開場9時45分)
■会 場 IFF教育センター
(東京都港区東麻布3-7-3 久永ビル2F)
■参加費 8,640円(税込)
■お申込 裏面をご覧ください。
*申し込み締め切り:当日3日前
■定 員 20名
*最小開催人数:3名
内容
質疑応答を中心に、
日本のこれまでの概念とは全く異なる
新しい視点で治療機会を開きます。
●アメリカオフィスとのライブスカイプで、治療滞在中の患者
さん、
スタッフとのミニセッション。
●アメリカ治療後の患者さんからのシェア、体験記。
●実際にご自身できる安全なセルフケア、
スキンケア
などをご提供する予定です。
プログラム
10時∼12時30分 日本型アトピーとは?
アトピー患者と家族の苦闘
アメリカの高度なアトピー治療とは?
アレルギー免疫療法とは?
原因別セルフケア
12時30分
終了
※プログラムは当日の状況などにより若干変更になる場合もございます。
講師
明石郁生
1963年生まれ。明治学院大学経済学部、AIU/CSPPアラ
イアント国際大学臨床心理大学院修士号。臨床心理士。
18才で成人型アトピー発症。さらにAC(アダルトチルド
レン)として複雑性PTSDを抱え、苦闘の人生を送る。30
才で日本型ステロイドリバウンドで倒れ、死の淵をさまよ
う。36才の時に運命的な出会い「アメリカのアトピー治
療」で完治。
2001年に「アトピーアソシエイショ
ンジャパン」発足。
臨床心理学を学び自身の回復を生か
してAC、生きづらさに苦しむ家族や
子ども、夫婦、経営者らの回復をサ
ポートしている。
明石郁生著
「1%の奇跡」
長く過酷な旅だった。死の淵をさまよっていた私は、
ついに
「アメリカ医療」
でアトピーを完治した!
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