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会津美里町合併 10 周年記念
めを
き第2回
つ
に
評
好
す!!
企画しま
多世代で
支えあう
街づくり
9
2
水 18:30∼20:30
■参加費:無料
■参加対象:高校生以上ならどなたでも!
会場:会津美里町公民館
満車の場合は高田庁舎駐車場をご利用ください。
講師
ダイバーシティ研究所 代表理事
復興庁 復興推進参与
田村太郎さん
∼小規模多機能自治による成功例と復興のアイディア∼
人口減少と少子高齢、財政の厳しさがますます募るなか、自治体だけでなく、私たち住民が自ら、
主体的・積極的に進める地域づくりが求められています。特に原子力災害の影響も色濃い福島
県にあっては、顕著な人口減少の危機感に基づいた、積極的な対応策が求められています。地
方で暮らしたいよそ者・若者・バカ者が、夢や希望を実現できる社会はどんな姿でしょうか?様々
な世代が活躍し、地域力 ( 個性 ) を活かした具体例や、自分たちの地域を、自分たちの力で元気
にしていくための仕組みについて一緒に考えましょう。
講師プロフィール
兵庫県伊丹市生まれ。阪神大震災で被
災した外国人への情報提供を行う「外
国人地震情報センター」の設立に参画。
また、復興まちづくりのネットワーク「神
前回開催のアンケートより
●町がかかえる課題を的確に話していただき大変参考になった。
●テーマを「地域活性化」にしてはいけない!具体的に。
●これからの街づくりの方向性を見つけるために非常に意味のある
すばらしい話しでした。
●グローバル化がすすむ中で多様性の必要性について理解した。
戸復興塾」事務局長や兵庫県「被災者
●人口変動による影響の緩和は介護や子育ての「制度化」が大事だという事。
復興支援会議」委員として阪神・淡路の
●外国人活用の発想転換
復興に携わる。2007年に「ダイバーシ
●老人、障害者、地元、Iターン、外国から来たお嫁さん、若者、
ティ研究所」を設立し代表に。東日本大
皆生きやすい町を作りたいです。
震災後、復興庁で復興推進参与も務め
る。
●多くの町民が課題を持って取組むことが大切だと実感した。
●「町民と行政がお互いに責任を分かち合う」と言われたことが印象的でした。
●いま、なぜ「ダイバーシティ」なのか?のお話は衝撃でした。
●主催:会津美里町町民活動支援センター準備室「サポートみさと」
TEL:0242-85-7634 FAX:0242-85-7635 メール [email protected]
●共催:NPO 法人 寺子屋方丈舎 ●後援:会津美里町 会津美里振興公社