新たな役割を担う「内港地区」 戦禍を伝える遺産 【港内位置図】 10 号地灯台 潮凪ふ頭 ふ頭南端にたたずむ「1 0 号地灯台」。昭和 1 4 破片により破損しました。 2 基の灯標がありましたが、現存する のは1 基のみです。昭和 6 2 ました。 平成 2 3 ている建造物として、 名古屋市から「認定地域建造物資産」に認定されました。 エリア基本データ 戦後経済発展の要・石炭取扱の中枢基地 旧地区名称 震災時は市街地近くの緊急物資輸送基地として活躍 明治 43 10 号地 公共岸壁(潮凪ふ頭) 93.3ha* 42 S10.11.9 607 隻 H10.11.27 品種 *稲永ふ頭と重複あり バース水深 取扱の対応策は急を要していました。 10 -3.5 -10m 鉱物 25 その他 9.2% 荷役機械で接岸荷役できる石炭、鉱物等のばら物取扱基地として整備されました。 8.2% 三者均等 コークス 潮凪ふ頭 40 11.2% 33.6% 491,501 トン 0.24% 外 38:62 石炭 15.7% 震災時に緊急物資の輸送 、 315m)として整備して います。 ※平成 25 います。 7.7 1.2%)。現在、名古屋港の石炭のほとんどは、東海元浜ふ頭の鉄鋼生産基地で取り扱われて 化学薬品 22.1%
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