東京都市大学大学院建築学専攻 修士研究中間発表会プログラム 日時: 2015年11月18日(水) 10:00~16:30 場所: 12A教室(修士論文)、製図室(修士設計) 発表時間: 一人10分(発表6分、質疑応答3分、交代1分) 研究室 学籍番号 氏名 論文題目 開始 近藤 1481609 小倉 久 人体模擬擾乱がある場合のコンビニ内小規模厨房の温熱・空気環境改善に関する研究 10:00 近藤 1481613 込山 皓基 紫外線によるオイルミスト除去効果に関する研究 10:10 近藤 1481635 横田 賢祐 断熱性と暖房方式が及ぼす住宅居間の快適性への影響に関するCFD解析 10:20 小林 1481602 芦立 冴 街路から視認される公的な緑と私的な緑の実態と街に持つ効用 10:30 大村 1481604 石井 亮太 コンクリート強度が高さ方向に変動したRC造耐震壁の水平耐力に関するFEM解析 10:40 西村 1481611 管野 洸太 大変形領域における積層ゴム支承の座屈安定性に関する実験研究 10:50 西村 1481629 廣武 諒 制振装置の最適配置と減衰性能評価に関する実験研究 11:00 西村 1481630 藤村 直輝 波力振動発電の発電効率を向上させるアクティブ制御則 11:10 濱本 1481610 風間 駿 立面・平面の剛性バランスに着目した応急危険度判定 11:20 濱本 1481619 曽根 卓也 津波荷重に対する建築構造物の3次元動的崩壊解析 11:30 大橋 1481614 佐藤 克哉 木質ラーメン接合部の開発研究 11:40 大橋 1481627 樋口美早紀 関東型町屋の架構形式とその保有水平耐力~栃木市・桜川市の伝建物について~ 11:50 佐藤 1481607 大寺 雄也 モルタル仕上げを有する鉄筋コンクリート造建築物の中性化進行予測手法に関する研究 12:00 佐藤 1481636 渡邉 太一 高炉セメントを使用するコンクリートの調合設計および強度管理手法関する基礎的研究 12:10 小見 1481608 岡本 哲弥 リノベーションによるサービス付き高齢者向け住宅の居住後評価と改善手法に関する研究 12:20 小見 1481623 中井健太郎 SH-1及びSH-30のBIMモデル化の研究 12:30 勝又 1481612 小林 祥子 クラッシクバレエ上演のための劇場・ホールの諸元に関する研究 13:00 勝又 1481617 鈴木 俊介 開館後50年以上経つ劇場・ホールの保全・保存・活用に関する研究 13:10 勝又 1481622 戸田 千春 寺院本堂の近代化による利用の実態とその影響に関する研究 13:20 天野 1481618 鈴木 洋史 大都市における公立小学校のオープン型教室の整備状況とその変遷に関する研究 13:30 天野 1481621 田中 優 多摩平の森団地再生事業の実態と計画課題に関する研究 13:40 天野 1481633 安川 幸孝 鉄道駅周辺の地区特性及び地域施設利用実態に関する研究-多摩田園都市圏内を対象として- 13:50 堀場 1481601 青山 智宙 直線的線形性を持つ空間の用途変更における都市への影響の研究 14:00 堀場 1481605 植田 千尋 伝統的建造物保存地区におけるパタンランゲージを用いたまちづくり 14:10 堀場 1481606 上田 萌 自然な構造体・蜘蛛の巣(円網)の形状を利用したテンセグリティとその実用 14:20 堀場 1481615 里吉 健 歌舞伎座おける建築史と様式についての研究 14:30 堀場 1481628 日比野和人 東京湾の埋め立て問題をふまえた歴史的建築物の研究〜品川宿の船宿〜 14:40 堀場 1481632 松本 拡 東京23区内における商店街の在り方について 14:50 手塚 1381620 髙野 夏実 日本の伝統的な木造ドームにおける研究−女川照源寺における音楽堂− 15:00 手塚 1481603 飯島 広大 土蔵の公共建築への転用 –地域における歴史の復興と再編- 15:10 手塚 1481616 澤口 花奈 「add on」による超高層建築の建築手法の考査 15:20 手塚 1481620 立石 直敬 浴場史における利用と建築形態の変貌に関する研究 15:30 手塚 1481624 似内 康文 理想的な児童養護施設の在り方の研究 15:40 手塚 1481625 橋本 弘一 不登校児童生徒のためのフリースクールに関する研究 15:50 手塚 1481626 畑 雄人 殺処分のない動物愛護施設の研究 16:00 手塚 1481631 松田 拓也 発達支援施設へ建築が与える社会的貢献に関する考察と提案 16:10 手塚 1481634 柳 健太郎 弔う建築 -故人との別れの空間としての火葬場の在り方の研究- 16:20
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