連携中枢都市圏構想学習会

広島自治体問題研究所主催
市民公開講座
資料代：１０００円
連携中枢都市圏構想学習会
。
講
演
者
と
き
広島修道大学教授
村上博
氏
５月２３日（土）
１０：００～１２：００
ところ
ゆいぽーと
広島市男女共同参画推進センター
５Ｆ会議室
〒730-005１広島市中区大手町５丁目６番９号
電話番号 082-248-3320
このたびの地方選挙では「地方創生」が一つの争点とされました。しかし、その内容につ
いて、ほとんど議論されないままに終わったように思います。
人口減少によって「消滅自治体」になるとセンセーショナルな言葉を使い、地方自治体の
運営に「集中と選択」、そして「連携」の必要性が説かれています。
県内では広島市と福山市が「連携中枢都市圏構想」のモデルに指定され、それぞれの
都市が中心的役割を担おうとしています。
「平成の大合併」と「連携中枢都市圏構想」とはつながりを持ち、「道州制」への地ならし
であると考えられています。
今後、広島市を中心都市とする「連携中枢都市圏構想」の自治体協議が進められようと
しています。
ついては、下記のとおり「連携中枢都市圏構想」学習会を開きます。ご多用のところとは
存じますがご参加いただきますようご案内申しあげます。
住日の都合により、2０日までに連絡確認ください。
連絡先：広島自治体問題研究所〒730-0051 広島市中区大手町5-16-18  ０８２－２４１－１７１３
FAX ０８２－２９８－２３０４
Eﾒｰﾙ [email protected]

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