学 校 要 覧 - 福島県立湯本高等学校

平成 27 年度(2015)
学 校 要 覧
福 島県 立湯本高等学校
〒972-8322 福島県いわき市常磐上湯長谷町五反田55番地
TEL(0246)42-2178(代)
FAX(0246)42-2174
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目 次
1.全 体 概 要……………………………………………………………………………… 1
2.学 校 の 沿 革………………………………………………………………………………… 2
3.教 育 方 針……………………………………………………………………………… 3
4.努 力 目 標……………………………………………………………………………… 6
5.教 育 課 程……………………………………………………………………………… 11
6.校 務 運 営……………………………………………………………………………… 15
7.職 員 一 覧……………………………………………………………………………… 16
8.平成 27 年度年間行事計画… ………………………………………………………………… 18
9.防 火 計 画……………………………………………………………………………… 22
10.生 徒 会 組 織………………………………………………………………………………… 23
11.在校生に関する事項…………………………………………………………………………… 24
12.卒業生に関する事項…………………………………………………………………………… 26
13.施 設 設 備………………………………………………………………………………… 27
14.歴 代 校 長………………………………………………………………………………… 28
物置
自転車置場
グラウンド
1.全 体 概 要
⑴ 学校の名称・所在地
名 称 福島県立湯本高等学校
所在地 〒972-8322 福島県いわき市常磐上湯長谷町五反田55番地
電話(0246)42-2178(代表) FAX(0246)42-2174
⑵ 校 長 遠 藤 雄二郎
1
40
1
1
1
1
1
1
1
計
1
合
師
1
剤
1
薬
1
医
3
科
1
歯
1
医
1
(H27.4.1 現在)
校
1
1
団 体 職 員
3
臨時労務員
1
非常勤校務員
1
主任ボイラー
技師兼用務員
4
1
学 校 司 書
3
1
事
3
主
2
査
1
主
1
長
師
1
務
教
1
事
雇
T
2
L
44
A
2
2
時 間 講 師
1
19
常 勤 講 師
計
25
実 習 教 諭
女
養 護 教 諭
2
諭
頭
1
教
教
長
名
男
校
職
⑶ 職員組織
1
1
32
1
72
⑷ 在籍生徒人数
1 年
普 通 科
英 語 科
計
男
102
女
138
男
8
女
33
男
110
女
171
2 年
240
41
281
111
3 年
97
239
128
7
118
5
38
33
102
279
161
238
141
40
33
計
276
174
310
407
20
99
330
506
⑸ 平成27年度入学者選抜
科
定 員
Ⅰ期選抜志願者数 Ⅱ期選抜志願者数
普 通 科
240
172
174
240
英 語 科
40
32
20
41
⑹ 連携協力組織
① P T A 会 長 染 谷 昌 彦
合格者数
方部PTA組織
方 部 名
② 同 窓 会 長 矢 吹 貢 一
勿
③ 教育後援会長 小 野 邦 弘
-1-
来
方
方部会長
部
長谷川 仁 一
小名浜・泉・江名方部
木 田 京
常 磐・遠 野 方 部
石 明 生
内 郷・磐 越 方 部
渡 辺 浩 充
平
部
田 澤 美恵子
四倉・草野・久之浜方部
渡 邉 美 穂
方
717
119
836
2.学 校 の 沿 革
昭和17年3月25日 湯本町、町会において福島県湯本実科高等女学校設置を決議
17. 3. 31
福島県湯本実科高等女学校設置が認可
17. 4. 20
福島県湯本実科高等女学校開校式を挙行(創立記念日)
石城郡湯本町国民学校校舎の一部を借用
18. 4. 2
福島県湯本高等女学校と改称
22. 3. 9
校歌・応援歌を制定
22. 4. 1
県移管により福島県立湯本高等女学校と改称
23. 4. 1
新学制実施により福島県立湯本高等学校と改称
23. 10. 10
校旗を調製
25. 4. 1
福島県立湯本第二高等学校を併設
26. 3. 31
福島県立湯本第二高等学校を福島県立湯本高等学校に統合
37. 4. 1
定時制生徒募集を停止
38. 3. 27
新校舎建築起工式
38. 11. 11
新校舎6教室完成 3年生が新校舎へ移転
39. 4. 1
2年生が新校舎に移転
39. 11. 15
旧校舎が全焼 1年生分散授業
40. 1. 6
1年生が新校舎へ移転
41. 2. 1
進路指導指定研究発表
43. 3. 1
体育館新築完成
43. 5. 8
校旗を再調製(消失のため)
43. 7. 2
校舎移転新築落成及び創立25周年記念式典を挙行
44. 2. 15
通学道路の簡易舗装完了
44. 4. 15
野球バックネット完成
47. 7. 20
更衣室完成
47. 7. 28
格技場新築完成
47. 12. 21
野球ピッチング場完成
48. 3. 29
LL教室完成
48. 7. 15
校長公舎移転新築完成
50. 2. 7
第4棟(視聴覚室・被服室・音楽室)新築完成
50. 3. 20
「さはこ会館」新築完成
53. 10. 27
プール完成
54. 1. 29
自転車置き場新築
54. 5. 16
「校歌碑」建立
55. 2. 19
防球ネット・サーキットトレーニング施設完成
55. 11. 17
学習指導指定研究発表会
56. 6. 30
「日本学生科学賞受賞記念碑」建立
56. 11. 27
庫施設完成
57. 10. 24
保健体育優良校として文部省より表彰
59. 3. 22
理科棟新築完成 1,500㎡
59. 3. 23
部室新築完成 133㎡
62. 10. 3
創立45周年記念、卒業生による「声楽と器楽の夕べ」開催
平成元. 4. 1
英語科設置(2学級)
2. 1. 18
文化部室(8室)新築完成
2. 3. 27
第二体育館竣工
2. 8. 1
英語指導助手着任
-2-
平成3. 11.
9. 9.
10. 3.
11. 3.
11. 7.
11. 11.
12. 3.
13. 4.
13. 10.
14. 3.
14. 4.
14. 10.
15. 10.
17. 1.
17. 8.
19. 3.
21. 2.
22. 2.
23. 1.
23. 3.
23. 5.
23. 8.
24. 2.
25. 3.
26. 3.
27. 3.
1
12
31
23
19
12
27
1
6
19
1
25
9
7
11
6
23
19
28
11
11
22
24
18
20
31
創立50周年記念式典を挙行
記念事業(記念モニュメント「飛翔」建立 校門改修校名板設置等)
校歌碑移設工事・クロマツ移植工事
テニスコート改修
防球ネット設置工事
新校訓制定
図書室冷房工事
部室改修工事
新制服制定
創立60周年記念式典を挙行
プール改修工事
外国人特別枠入試制度導入
視聴覚棟大規模改修工事
理科棟屋上防水工事
理科棟FF暖房設備設置工事
防球ネット(北側)設置工事
LL教室空調設置工事
第一体育館東面外部改修(第一期)工事
第一体育館東面外部改修(第二期)工事
第一体育館南面外部改修工事
東日本大震災により敷地、校舎被災
全学年、いわき明星大学で授業
グラウンドに設置の仮設校舎3棟で授業開始
さはこ会館耐震改修工事
東日本大震災による敷地被災復旧工事完成
東日本大震災による校舎被災復旧工事完成
東日本大震災による路面舗装・仮設道路撤去等工事完成
3.教 育 方 針
福島県立湯本高等学校は、憲法、教育基本法及び学校教育法の精神に則り、一人ひとりの人間として
全人的な発達と国及び社会の発展に有為なる貢献を果たすに必要な人格・資質・能力を養うとともに、
国際社会の平和と人類の福祉の実現のために最善を尽くす人間の育成を目指す。
1 教 育 目 標
⑴ 個人としての高い理想と夢を持ち、自然・社会・他者と友愛の真情をもって共に生き、為すべき
事を成し遂げる勇気をもって生きる生徒を育成する。
⑵ 国民・社会及び国際社会の一員としての自覚と使命感を持ち、個性に応じた自己の進路を目指し
て開拓、前進し、幅広い教養と豊かな感性をもってひた向きに努力する生徒を育成する。
⑶ 個々の個性、特性を豊かに蓄え発揮し、創造し、考察し、判断し、表現し、活動して、自己を取
り巻く人々や世界に尊敬と共感や思いやりのある心をもって共に生きる態度と資質・能力を有する
生徒を育成する。
2 校 訓
校 訓
夢 勇 気 友 愛
-3-
3 平成27年度 学校経営・運営ビジョン
福島県立湯本高等学校
【校 訓】
夢 勇気 友愛
【教 育 目 標】
①高い目標を持ち、他者とともに生き、人間としてなすべきことをなす力を育てる。
②自己の進路実現を目指し、ひたむきに努力する力を育てる。
③個性を生かし、豊かな心、国際的視野を持って社会に貢献できる力を育てる。
○学力向上のための実践
○授業力の向上発展と充実
○新教育課程の改善
○教育環境の整備
教育内容・
方法の改善充実
○進路第一希望実現に対する支援の
充実
○保護者との連携の充実
○進路指導体制の充実
進路希望
支援指導の充実
○各部における活動の充実
○指導者に対する支援の充実
部活動の充実
○生徒指導の充実
○安全と心と体の問題に関する相談
や支援の充実
○ボランティア活動の充実
生徒指導 ・ 主体的
参加体験活動の充実
○情報発信と説明責任を果たすため
の取り組み
○関係諸団体との連携
開かれた学校作りの
推進
-4-
平成 27 年度 学校経営・運営ビジョン
自分を大切にする自己肯定感を高めさせるとともに他者を思いやる「友愛」の精神を
もち、
「勇気」をもって困難を乗り越え「夢」の実現のために自己練磨する生徒の育成
校長 遠 藤 雄二郎
〇 進路目標を実現するため、主体的に学び学力の向上に努める、知性豊かな生徒の育成を目指します。
〇 「文武両道」の実践をとおし、進路目標を達成するための向上心と心豊かな人間性、社会性を身につ
けた生徒の育成を目指します。
〇 キャリア教育を充実させ、高い志をもって可能性に挑戦し、自己の将来を切り拓いていく生徒の育
成を目指します。
〇 仮設校舎から既存校舎に戻った2年目の教育環境の整備・充実に努めます。
☆「教科オリエンテーション」をはじめ、学習指導を充実させ、生徒のレベルアップのために授業力の向上に努めます。
☆生徒一人一人の授業への集中力を高めさせ、少人数指導や習熟度別指導により充実した学習の場を形成します。
☆授業交換・代行授業を積極的に行い、有効な授業調整のもと、完全授業により生徒の更なる学力向上を目指します。
☆異文化理解講座等をとおして、異文化理解への更なる興味や関心を喚起するとともに、海外の大学生や高校生と連携して行
う、スカイプやメールをとおした取組等により、実践的コミュニケーション能力の一層の向上を図ります。
☆新教育課程の整備をとおして、困難に打ち勝つ強固な「生きる力」と福島県の復興に貢献できる人材の育成を図ります。
☆図書館の利用を促進し、教養豊かな生徒の育成を図ります。
☆学校のより一層の施設整備に努め、安全安心な学習環境の場を確保し、校舎の十分な活用を図ります。
☆生徒・保護者との面談を充実させ、進路目標実現のための教育相談等、生徒に寄り添うきめ細かな指導を図ります。
☆キャリア教育を充実させ、早期の進路目標の設定を図り、高い志のもと何事にも積極的に挑戦する生徒を育てま
す。また、進路講演会・大学等の出張講座を実施し、
「総合的な学習の時間」を充実させ、多様な関心を養います。
☆平常課外、土曜課外の実施など進路指導体制を充実させ、個々の生徒の進路目標が十分に達成実現できるように
努めます。
☆校外模試の分析結果や長期的に利用可能な統計資料などの情報を進路便りなどを通じ的確に伝達し、生徒の進路
意識を啓蒙します。
☆校外模試対策や小論文指導をとおして基礎学力を定着させ、大学入試センター試験にチャレンジさせます。
☆「文武両道」を目指し、鍛錬された心と体を資本に、粘りのある学習習慣を確立し、謙虚で誠実な行動力と冷静
に正しい判断ができる人間力を養い、地域社会を担う湯高生を育てます。
☆全国大会などへの出場の拡大を図るとともに、厳しい練習をとおし礼節を身に付けた頼もしい湯高生を育てます。
☆生徒の健全な成長のために、健康な身体と各自の技術の向上、辛抱強い精神力を身に付けさせます。
☆外部コーチの招聘や指導者研修会などに参加し、豊かな人間教育ができるように指導者の力量の向上を図ります。
☆基本的な生活態度や交通マナーを身に付けさせ、様々な事故防止を図ることで、地域との信頼を深めます。
☆スクールカウンセリングをとおして、個々の生徒の不安の解消を図り、安心できる学校生活をサポートします。
☆適切な性教育や情報教育を展開し、幸福な未来像が描ける知識と節度ある行動力を身に付けさせます。
☆ボランティア活動 ( 湯本駅舎・通学路清掃、保育園訪問ほか ) に積極的に参加することにより、奉仕の精神を育
てます。
☆生徒・保護者・教職員・学校評議員による、複数回にわたるアンケート調査等をとおした学校評価を実施し、課
題を検討するとともに教育活動の改善に努めます。
☆ホームページを充実させ、学校や生徒の活躍などの情報をいち早く的確に伝達できるよう図ります。また、講演
会や校内発表会等の学校行事への参観も充実させます。
☆PTAや教育後援会・同窓会との連携を密にし、改築・改修された校舎で生徒が生き生きと生活・学習できる環
境を整え、湯本高校の70有余年の歴史を守りながら、より良い新しい伝統を築き上げます。
-5-
4.努 力 目 標
1 各部努力目標
総 務 部
1.保護者との協力・連携を図る。
(1)方部会の活性化に努め、開かれた学校づくりを推進する。
(2)PTA会報(年2回(7月・3月)発行)の紙面充実に向けて、調査広報委員会の研修、研究等
の充実を図る。
(3)PTA研修旅行を保護者と教職員の相互理解と研修の場ととらえ、進路対策委員会を中心として
進路意識の共有・高揚を図れるようにする。
2.あいさつ運動や服装指導を通じて生徒の実態を把握しながら、生徒との相互理解を深める。
(1)地区高P連主催のJR各駅前でのあいさつ運動(年2回10月・11月)を健全育成委員会を中心と
して主体的に取り組む。
(2)校門前でのあいさつ運動、服装指導を通じて本校生徒の実態把握に努めPTA全体に共通認識を
図れるようにする。
3.学校評価アンケートを実施し、保護者の要望を十分に取り入れ、情報公開に努め、教育活動の改善
を図る。
(1)中間評価(7月)・年度末評価(12月)において、生徒・教職員・保護者(役員)からの課題や
意見が反映されるようにする。
(2)学校評価アンケートを活かした教育活動が図れるように取り組む。
4.学校評議委員会やPTA、教育後援会、同窓会等の意見を十分に把握し、様々な行事や活動におい
て連携を図る。
(1)学校行事や学校公開などの諸行事に、各関係に対してそれぞれ事前の連絡・調整に努め、円滑に
進められるようにする。
(2)関係諸団体との連携を密に図る。
5.事務局校として、加盟団体との連絡を密にしながら、いわき地区PTA連合会の活動の活性化を目
指す。
教 務 部
1.学力の向上を図る。
(1)授業担当者との連絡調整を円滑に行う。
(2)授業の交換や代行授業等を呼びかけ、完全授業の実施を目指す。
(3)予習・復習の姿勢を習慣づけ、積極的な授業態度の育成に努める。
2.授業の充実を図る。
(1)授業研究の方法を改善し、授業内容の向上に努める。
3.生徒の学習意欲の喚起を図る。
(1)面接週間を実施し、生徒への意識付けに努める。
(2)成績不振者や課題等への取り組みが思わしくない生徒への指導を強化し、その減少を期する。
生徒指導部
1.基本的生活習慣を身につけさせる。
(1)規範意識を高め、主体性のある人間を育成する。
(2)HR活動、学校行事等を通じて自主的活動を推進する。
(3)頭髪、服装の指導の徹底を図る。
(4)問題行動に対する予防に努め、早期対応を心がける。
-6-
2.安全教育の徹底をはかる。
(1)安全教育をおこない、交通事故防止に努める。
(2)心の問題、いじめ問題にも教育相談を通じて対応していく。
3.生徒会活動の充実をはかる。
(1)校内行事を活発にし、自ら運営できる能力を養う。
(2)委員会、外局、部活動の活性化をはかり、実績の向上を目指すとともに、他の生徒の模範となり
うるよう自覚を促す。
(3)ボランティア活動への積極的参加を奨励する。
進路指導部
1.進路希望実現に対する支援の充実
(1)平常課外や土曜課外、講習会を計画的・継続的に実施する。
(2)就職希望者への講習会などを実施する。
(3)個別面談や診断テストを利用し個々の進路希望を的確に把握する。
(4)キャリア教育の視点に立ち、総合的な学習の時間を利用した進路講演会、大学等の出張講座など
を各学年・各部との連携のもと、実践する。
2.保護者との連携の充実
(1)進路通信や進路データなどの発行を通して、生徒と保護者の進路意識を啓発する。
(2)学年PTA等において進路情報を適切に伝える。
3.進路指導体制の充実
(1)校外模試等を用いて学力分析会を実施し、その結果を全職員は共有し学習環境に生かせる環境を
つくる。
(2)総合的な学習の時間を利用した、小論文指導や職業研究・大学研究のための支援を行う。
保 健 部
1.健康診断の円滑な運営を図り、健康診断結果の事後指導と保健指導の充実に努める
(1)各種検診の円滑な実施および保健だよりの発行
(2)保健講話、健康相談の実施
(3)スクールカウンセラーの活用
2.校舎内外の美化意識の高揚と清掃の徹底を図る。
(1)快適な学校生活が送れるように、清掃活動を充実させる。
(2)清掃用具の整理整頓を行う。
3.生徒並びに職員の机、椅子、下駄箱の営繕に努める。
4.災害時に備え全職員及び生徒の防火意識の高揚を図り、日常の防災管理に努める。
(1)年2回の防災避難訓練の実施
図 書 部
1.図書館の整備
(1)設備および蔵書の整備を計画的に進め、新しい図書館にふさわしい環境を整えていく。
(2)視聴覚設備を整備する。
(3)地域の図書館と交流を深め、サービスの充実を図る。
2.読書指導の充実改善
(1)各授業の場を通じて「興味の読書」から「趣味の読書」、
「教養の読書」へのレベルアップを図り、
進路選択のために必要な基礎知識を豊かにする。
(2)図書館便りを発行し新刊書の紹介に努め、読書意欲を高める。
(3)掲示・コーナー設置などを工夫し、環境の充実に努める。
-7-
3.生徒の研究活動への支援
(1)
「総合的な学習の時間」に対応した情報の提供に努める。と同時に、教科の「調べ学習」などに
対応した資料の充実を図る。
(2)進路指導を含め、ワークショップを開催するなど開かれた思考の窓口にしていく。
(3)進路・3学年と連携を図り、進路実現に向けて小論文や専門的な学習の支援をする。
2 学年努力目標
3 学 年
1.学習意欲の向上を図り、進路希望の実現を積極的に援助する。
(1)学習に積極的に取り組ませ、学力の充実に努めさせる。
(2)進路に関する情報を積極的に収集させ、対応を具体化させる。
(3)進路希望に対する進学等の方法を考えさせ、適切な準備をさせる。
2.社会人として望ましいスキルを身につけさせる。
(1)基本的なルールを理解させ、遵守させる。
(2)情報発信を適切に行う能力を身につけさせる。
3.学校での諸活動に積極的に参加させることを通して、心身の健康の増進に努める。
(1)自己を見つめる機会を持たせ、自ら成長する態度を意識させる。
(2)学校行事などを通し、集団の中での良好な対人スキルを身につけさせる。
2 学 年
1.高校生として社会に適応できるようにする。
(1)時間を守る意識を高めさせる。
(2)頭髪・服装の徹底した指導とともに、規範意識を向上させる。
(3)周囲への思いやりの気持ちを持ち、人間関係を良好に保てるようにする。
2.学習習慣の育成と学力の伸長を図る。
(1)授業への積極的参加を促す。
(2)学習時間の確保と基礎学力を身につけさせる。
(3)考える習慣を身につけ、活用力を養う。
3.自己の確立と将来を考えさせる。
(1)自分の特徴・適性を知り、進路選択につなげていく。
(2)社会や異文化に対し理解を深める。
(3)多角的な視点から物事を捉え、自らの意見を持てるようにする。
1 学 年
1.学校生活に早く順応させる。
(1)時間を守り、欠席・遅刻・早退をしないように意識させる。
(2)規則を理解し、節度ある生活態度が確立されるよう努力させる。
(3)協調性を持ち、集団の中で充実した生活が送れる能力を育てる。
2.主体的な学習態度を身につけさせる。
(1)学習する意義を、自らの中に見いだせるように努力させる。
(2)自己の進路実現に向け、最適な進路選択ができる力を養う。
(3)高い進路意識を持たせ、必要な学力や能力を身につけさせる。
3.自己の可能性を追求させる。
(1)学習活動や特別活動などに積極的に参加させ、自分を試す機会を増加させる。
(2)自分の特性を理解させ、それを伸ばしていけるように努力させる。
-8-
3 教科別努力目標
国 語 科
1.語彙力を高める。
(1)辞典等を習慣的に活用させるなど工夫して、語彙の充実を図る継続的指導を行う。
2.読解力を高める。
(1)1学期から進路希望に応じた小論文等の個別指導を開始して、特に3学年において、より具体的
な表現指導を充実させる。
3.表現力を高める。
(1)1学期から進路希望に応じた小論文等の個別指導を開始して、特に3学年において、より具体的
な表現指導を充実させる。
地理歴史科・公民科
1.広い視野から総合的に社会的事象を見る態度を養う。
(1)新聞記事等を活用し、論理的・多角的に考察する力を身につけさせる。
(2)小論文の効果的な指導法の工夫や、指導に必要な図書の整備に努める。
2.授業内容の充実を図る。
(1)資料集・問題集等を活用し、理解しやすい説明に努める。
(2)ビデオ・DVD等視聴覚機材・教材の整備に努め、それらを有効に活用する。
3.入試に対応できる学力を身に付けさせる。
数 学 科
1.教材研究に努め、わかりやすい授業を心がける。
(1)各学年において、コース別や習熟度別の授業実践により、生徒のレベル、ニーズに合った授業を
展開し、きめ細かな指導をする。
(2)作問の研究、研修の機会を増やすことにより、生徒の実情に合った指導法及び教材を研究する。
(3)テストやアンケートを通して生徒の到達度について把握する。
(4)独自に作成したプリント等を活用するなどして、生徒が理解しやすいように努める。
(5)教科書準拠教材を有効に活用する。
2.復習を習慣化し、課題の提出を徹底させることにより授業内容の定着を図る。
(1)朝自習(朝学習)で数学を実施する場合には、各学年担当者間において内容及び評価についての
位置づけの明確化を図る。
(2)週末課題、長期休業中の課題の提出を徹底させることにより、家庭における復習を習慣化させる
とともに、授業内容の定着を図る。
理 科
1.基礎学力の向上
(1)進路に合わせた学習内容の精選、問題演習や節末テストを実施し内容の定着を図る。
(2)進路に合わせた平常又は長期休業中の課外の実施、添削等の学習支援を行う。
(3)実験・観察の充実を図り、生徒の興味・関心を一層高める。
2.教育課程の改善
(1)昨年度の入試問題及び本校入試結果の分析を行い、実際の入試と本校教育課程の整合性がとれて
いるか検証する。
(2)
本校の実情等を考慮し、履修科目の組み合わせ及び履修学年を教科会、教育課程委員会で検討する。
-9-
3.教育環境の整備
(1)教員と生徒が利用しやすい実験室、実験器具の整備に努める。特に、地学実験室と準備室の整備
に努める。
(2)実験・観察のできない内容については視聴覚教材等を充実させ、授業で活用するために講義室を
有効利用する。
保健体育科
1.主体的・積極的に取り組める体育の授業を展開する。
2.自らの生活・人生と照らし合わせて考えられる体育・保健の授業を展開する。
3.体育的活動のさらなる活性化を目指す。
4.研修の機会を設け保健体育科内での知識・技能等の向上を図る。
芸 術 科
1.芸術科の特性を活かし感性を育みながら、「創造性のある生きる力」の育成を目指した学習内容の
系統化に努める。
2.芸術科での学びの目的を生徒に把握させ、生徒自ら考え、一人一人の個性を生かしながら伸びやか
に表現することを尊重した授業の確立を目指す。
英 語 科
1.基礎学力の定着と応用力の伸長を図る。
(1)予習・復習を習慣化し、授業内容の定着をさせる。
(2)文法・語彙などの基礎基本を定着させ、読解力の向上につなげる。
2.英語の4技能の向上を図る。
(1)多読・速読を取り入れて、まとまった量の英文を読む力を養成する。
(2)リスニング指導を行い、音声に慣れさせるとともに、リスニング力の強化を図る。
(3)Can-doリストを活用し、英語を使って、話したり書いたりする活動を授業に取り入れ、自己表
現力の向上をさせる。
家 庭 科
1.基礎学力の定着を図りながら実権実習を適宜取り入れ、家庭生活の充実向上を図る実践力を育てる。
2.教材の精選を行いつつ、生徒の興味関心を持たせる授業を心がける。
3.技術検定試験の受験を奨励し、合格を目指した指導体制を作る。
情 報 科
1.実習を通して情報リテラシーを身につけさせる。
2.情報モラルを意識してインターネット・携帯電話を使うことができるよう、身近で具体的な事例を
取り扱う。
- 10 -
5.教 育 課 程
入 学 年 度
教科
国 語
科目
国
語
総
合
現
代
文
A
現
代
文
B
古
典
古
1 年
共通
文Ⅰ型
平成27年度 入 学 生
2 年
文Ⅱ型
理型
文Ⅰ型
2
2
2
A
典
地 理 歴 史
B
3
3
2
史
A
2
2
2
世
界
史
B
日
本
史
B
3
3
3
日
現
政
理
本
代
治
B
史
理
研
究
社
会
経
数 学
学
Ⅰ
数
学
Ⅱ
数
学
Ⅲ
数
学
A
数
学
B
学
研
2
3
3
2
5
4
3
2
済
数
数
3
4
究
研
・
理型
②
界
地
3 年
文Ⅱ型
5
世
地
公民
学年
福島県立湯本高等学校 全日制の課程 普通科
2
2
2
3
3
4
4
4
2
2
2
7
2
究
科学と人間生活
理 科
地
学
基
礎
物
理
基
礎
物
化
学
基
礎
物
基
礎
化
生
2
※1
理
2
2
学
※2
2
2 3
生
物
3
3
育
3
2
2
2
健
1
1
1
1
芸 術
楽
Ⅰ
音
楽
Ⅱ
音
楽
Ⅲ
美
術
Ⅰ
美
術
Ⅱ
美
術
Ⅲ
書
道
Ⅰ
書
道
Ⅱ
書
道
Ⅲ
外 国 語
コミュニケーション英語Ⅰ
表
英
語
表
英
家庭 家
語
庭
現
3
2
2
3
3
3
3②
3
3
2
2
②
4
Ⅰ
現
3
2
2
4
4
3
2
2
2
コミュニケーション英語Ⅲ
語
2
2
コミュニケーション英語Ⅱ
英
3
2
保健 体
体育 保
音
Ⅱ
演
習
2
基
礎
2
情報 社
会
と
情
報
2
体育 ス
ポ
ー
ツ
Ⅱ
②
子どもの発達と保育
②
家庭
フードデザイン
総合的な学習の時間
小
計
特 活(ホームルーム活動)
3
②
1
1
1
1
1
1
1
31
31
31
31
31
31
31
1
1
1
1
1
1
1
合
計
32
32
32
32
32
32
32
組
編
成
6
2
1
3
2
1
3
※1 3年次理型の理科は、化学(3 単位)は必履修、物理(3 単位)と生物(3 単位)の選択
※2 化学基礎・化学の計 4 単位は前半期に化学基礎、後半期に化学を履修
※3 2年次理型の選択生物、物理と3年次理型の選択生物、物理は継続履修
- 11 -
福島県立湯本高等学校 全日制の課程 普通科
入 学 年 度
教科
1 年
共通
科目
国 語
国
語
総
合
現
代
文
A
現
代
文
B
古
典
古
2 年
3 年
文Ⅰ型
文Ⅱ型
理型
2
2
2
A
典
地 理 歴 史
B
3
3
2
史
A
2
2
2
世
界
史
B
日
本
史
B
3
3
3
日
現
政
理
本
理
代
治
B
史
研
究
社
会
経
数 学
学
Ⅰ
数
学
Ⅱ
数
学
Ⅲ
数
学
A
数
学
B
学
研
4
3
2
3
3
2
5
4
3
2
済
数
数
理型
究
研
・
文Ⅱ型
②
界
地
文Ⅰ型
5
世
地
公民
平成26年度 入 学 生
学年
2
2
3
4
4
4
2
3
2
2
2
3
2
7
究
理 科
科学と人間生活
物
理
基
物
化
礎
学
基
礎
物
基
礎
化
生
2
※1
理
2
2
学
※2
2
2 3
生
物
3
3
育
3
2
2
2
健
1
1
1
1
芸 術
楽
Ⅰ
音
楽
Ⅱ
音
楽
Ⅲ
美
術
Ⅰ
美
術
Ⅱ
美
術
Ⅲ
書
道
Ⅰ
書
道
Ⅱ
書
道
Ⅲ
外 国 語
コミュニケーション英語Ⅰ
表
英
語
表
英
家庭 家
語
庭
現
3
2
2
3
3
3
3②
3
3
2
2
②
4
Ⅰ
現
3
2
2
4
4
3
2
2
2
コミュニケーション英語Ⅲ
語
2
2
コミュニケーション英語Ⅱ
英
3
2
保健 体
体育 保
音
Ⅱ
演
習
2
基
礎
2
情報 社
会
と
情
報
2
体育 ス
ポ
ー
ツ
Ⅱ
②
子どもの発達と保育
②
家庭
フードデザイン
総合的な学習の時間
小
計
特 活(ホームルーム活動)
3
②
1
1
1
1
1
1
1
31
31
31
31
31
31
31
1
1
1
1
1
1
1
合
計
32
32
32
32
32
32
32
組
編
成
6
2
1
3
2
1
3
※1 3年次理型の理科は、化学(3単位)は必履修、物理(3単位)と生物(3単位)の選択
※2 化学基礎・化学の計4単位は前半期に化学基礎、後半期に化学を履修
※3 2年次理型の選択生物、物理と3年次理型の選択生物、物理は継続履修
- 12 -
福島県立湯本高等学校 全日制の課程 普通科
入 学 年 度
教科
平成25年度 入 学 生
学年
共通
国 語
科目
国
語
総
合
現
代
文
A
現
代
文
B
古
典
古
1 年
2 年
3 年
文Ⅰ型
文Ⅱ型
理型
2
2
2
地 理 歴 史
B
3
3
2
界
史
A
2
2
2
世
界
史
B
日
本
史
B
3
3
3
日
地
現
公民 政
理
本
代
治
B
史
理
研
究
社
会
経
数 学
学
Ⅰ
数
学
Ⅱ
数
学
Ⅲ
数
学
A
学
学
3
3
2
5
4
2
2
2
2
3
3
4
4
4
7
2
2
2
3
究
理 科
科学と人間生活
物
理
基
物
化
礎
学
基
礎
物
基
礎
化
生
2
※3
理
2
2
学
※2
2
2 3
生
物
3
3
育
3
2
2
2
健
1
1
1
1
芸 術
音
楽
Ⅰ
音
楽
Ⅱ
音
楽
Ⅲ
美
術
Ⅰ
美
術
Ⅱ
美
術
Ⅲ
書
道
Ⅰ
書
道
Ⅱ
書
道
Ⅲ
外 国 語
コミュニケーション英語Ⅰ
表
英
語
表
英
家庭 家
語
庭
現
3
3
2
2
2
3
3
3
3②
3
3
2
2
②
4
Ⅰ
現
2
2
4
4
3
2
2
2
コミュニケーション英語Ⅲ
語
3
2
コミュニケーション英語Ⅱ
英
Ⅱ
演
習
2
基
礎
2
情報 社
会
と
情
報
2
体育 ス
ポ
ー
ツ
Ⅱ
②
子どもの発達と保育
②
フードデザイン
総合的な学習の時間
小
計
特 活(ホームルーム活動)
3
2
保健 体
体育 保
家庭
※1
4
2
B
研
2
済
数
数
3
3
現 代 社 会 研 究
数
4
究
研
・
理型
②
世
地
文Ⅱ型
5
A
典
文Ⅰ型
②
1
1
1
1
1
1
1
31
31
31
31
31
31
31
1
1
1
1
1
1
1
合
計
32
32
32
32
32
32
32
組
編
成
6
2
1
3
2
1
3
※1 数学Ⅱ(4単位)+ 数学 B(3単位)と数学Ⅲ(7単位)の選択
※2 化学基礎・化学の計4単位は前半期に化学基礎、後半期に化学を履修
※3 3年次理型の理科は、化学(3単位)は必履修、物理(3単位)と生物(3単位)の選択
※4 2年次理型の選択生物、物理と3年次理型の選択生物、物理は継続履修
- 13 -
福島県立湯本高等学校 全日制の課程 英語科
入 学 年 度
教科
科目
国 語
国
語
総
合
現
代
文
A
現
代
文
B
古
典
古
典
2
地 理 歴 史
B
3
2
世
界
史
B
日
本
史
B
日
現
政
本
代
治
3
B
史
理
研
究
社
会
経
数 学
学
Ⅰ
数
学
Ⅱ
数
学
Ⅲ
数
学
A
数
学
B
理 科
化
理
基
礎
学
基
礎
物
基
礎
2年
5
2
3
2
○2
3
3
3
3
○2
3
3
2
4
3年
3
2
4
3
4
2
2
2
2
3
3
*4
○2
2
3
*4
○2
*4
2
2
◇2
◇2
2
○2
◇2
2
2
学
物
保健 体
体育 保
育
健
芸 術
音
楽
Ⅰ
音
楽
Ⅱ
音
楽
Ⅲ
美
術
Ⅰ
美
術
Ⅱ
美
術
Ⅲ
書
道
Ⅰ
書
道
Ⅱ
書
道
庭
情
社
1年
理
化
家庭 家
3年
2
科学と人間生活
物
3
2
済
数
物
2年
平成25年度 入 学 生
究
研
・
1年
○2
A
理
平成26年度 入 学 生
5
史
地
3年
5
A
生
英 語
家庭
2年
界
生
情報
1年
世
地
公民
平成27年度 入 学 生
学年
2
△2
△2
3
2
2
1
1
2
2
△2
△2
3
2
2
1
1
2
*2
△2
△2
3
2
2
1
1
2
*2
○2
*2
○2
○2
Ⅲ
基
礎
報
会
2
2
2
2
A
と
情
報
2
2
合
英
語
英
語
理
解
4
3
4
3
4
3
英
語
表
現
3
3
3
3
3
3
2
2
2
2
異
文
化
理
解
6
2
総
2
6
2
6
2
2
2
時
事
英
語
△2
△2
△2
△2
△2
△2
実
用
英
語
*2
◇2
*2
◇2
*2
◇2
子どもの発達と保育
○2
○2
フードデザイン
○2
○2
教養 国
際
交
流
総合的な学習の時間
小
計
特 活(ホームルーム活動)
○2
○2
□2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
31
31
31
31-33
31-33
31-33
31-33
31-33
31-33
1
1
1
1
1
1
1
1
1
合
計
32
32
32
32-34
32-34
32-34
32-34
32-34
32-34
組
編
成
1
1
1
1
1
1
1
1
1
*は数学Ⅱ(4単位)または芸術(2単位)+ 生活英語(2単位)の選択(平成 24 年度入学)
*は数学Ⅱ(4単位)または芸術(2単位)+ 実用英語(2単位)の選択(平成 25,26 年度入学)
○ △ ◇はそれぞれ 2 単位の選択
※2年次、3年次の選択生物は継続履修
※2年次。3年次の選択数学Ⅱは継続履修
- 14 -
5.校 務 運 営
6.校 務 運 営
⑴ 勤務時間割り振り
(1) 勤務時間割り振り
(勤務時間 8:30~17:00 7時間45分)
(勤務時間 8:20 ~ 16:50 7時間45分)
7:15
7:15
8:20
8:30
12:30
12:40
校
舎
開
錠
13:10
13:20
14:00
14:10 14:05
14:15
勤務時間
休憩時間
(昼休み)
勤務時間
休
憩
時
間
4時間10分
(40分)
50分
(5分)
16:50
17:00
19:30
19:30
人
的
警
備
勤務時間
2時間45分
⑵ 校
務 運 営 組 織
(2) 校務運営組織
①運営委員会・転入委員会(兼)・購入委員会
(兼)・情報管理委員会(兼)
②教育課程委員会
①運営委員会・転入委員会(兼)
・購入委員会(兼)
③推薦委員会
②教育課程委員会
④学校保健委員会
③推薦委員会
⑤服務管理委員会
④学校保健委員会
⑥入試委員会
⑤服務倫理委員会
⑦衛生委員会
⑥入試委員会
⑧情報委員会(LANシステム担当含む)
⑦衛生委員会
⑨ボランティア委員会
⑧情報委員会
⑩総合的な学習委員会
⑨ボランティア委員会
※学年主導とするが複数学年にまたがってくるので、
⑩総合的な学習委員会
主任等の連絡調整の用務とする。
⑪修学旅行委員会
⑪修学旅行委員会
⑫防災委員会
⑫防火員会
⑬施設利用委員会
⑬施設利用検討委員会
⑭ケアマネージメント委員会
※さはこ会館運営員会に関するものを含む。
⑮学校評価委員会
⑭ケアマネジメント員会(教育相談委員会)
⑯学力向上委員会
⑮学校評価研究員会
⑯学力向上委員会
⑰内規検討委員会
⑱個人情報管理委員会
総 務 部
総
務
部
総
務
総
務
P
T
P T A
A
学校評価・評議員係
教育後援会係
購 買 局 係
購 買 局 係
教育後援会係
同
教 務
務
教
部
部
長
校
長
教
教
頭
頭
務
係
係
係
係
係
係
係
進路指導部
進路指導部
保
保
施
厚
防
施
健
設
生
災
設
係
係
係
係
係 (防火係)
美
緑
運
化
化
営
係
係
係
部
図
書
係
書
部
視 聴営 覚
運
図
書
庶
視 聴 務覚
係
係
係
係
係
務
部
会
計
係
管
財
健
部
保健厚生部
図
事 務 長
係
総
務
係(情報系含む)
(情報系含む)
総
務
係
進 学
学 指
指 導
導 係
係
進
就 職
職 指
指 導
導 係
係
就
図
事 務 長
会
総
生 徒務 会
生
徒 指会導
生 徒
生
徒
教 育 指
相 導
談
保
校
窓
教
務
係
教
務
係
庶
務
係
庶
務
係
教
科
係
教
科
係
研究・研修係
総
生徒指導部
生徒指導部
係
係
係
係
事
事
--7-
15 -
書
務
部
健
係
緑
化
係
安全・危機管理係
庶
会
管
用
務
計
財
務
係
係
係
係
係
8.平成 27 年度 年間行事計画
日 曜
1
4 月
年度始め休業(~7)
水 新任者着任 職員会議
日 曜
1
5 月
生徒会・家庭クラブ総会
金 衣替え移行期間(~ 6/5)
日 曜
1
6 月
県下一斉服装指導 教育実習
月 (~ 19)校内授業研究(~ 5)
2 木
2 土
3 金
3 日
憲法記念日
3 水
4 土
4 月
みどりの日
4 木 SC来校日
5 日
5 火
こどもの日
5 金
6 月 運営委員会 職員会議
6 水
振替休日
7 火
7 木 SC来校日
7 日
8 水 PTA教育後援会役員会
始業式(午前)・入学式(午後)
8 金 登校指導②
8 月 登校指導③
9 木 1年写真撮影
対面式・部紹介
9 土
9 火 登校指導③ 第3回尿検査
10 金 進路希望調査
登校指導①
10 日
10 水
11 土
11 月 登校指導②
11 木 SC来校日
12 日
12 火 第1回尿検査
12 金 教育実習生の話(2・3年)
13 月 職員健康診断(8:30 ~)
登校指導① 13 水
13 土 土曜課外③
14 火 部編成
第1回学力テスト
14 木 SC来校日
14 日
15 水 自転車登録(1年)
15 金 制服着こなしセミナー(1年)
15 月
16 木 委員会・外局編成
16 土
16 火
17 金
17 日
17 水
18 土
18 月 1学期中間考査
18 木 SC来校日
19 日
19 火
19 金 進路講演会①
20 月 創立記念日
20 水
20 土 土曜課外④
21 火 運営委員会
21 木 SC来校日
21 日
22 水
22 金 3学年PTA
22 月
身体測定(1~3校時)
23 木 職員会議 SC来校日
適性検査(3年)
23 土 土曜課外①
23 火 運営委員会
24 金
24 日
24 水
25 土 PTA総会(4/27振替)
25 月
25 木 職員会議 SC来校日
26 日
26 火 心電図・レントゲン検診(1年・職員)
26 金
27 月 振休
27 水
27 土
28 火
28 木 職員会議 SC来校日
28 日
29 金
29 月 1学期末考査(~ 7/2)
30 土
30 火
29 水
2 火
就職・公務員希望者説明会(3年)
運営委員会 第2回尿検査
昭和の日
30 木 SC来校日
6 土 土曜課外②
歯科検診(9:00 ~全校生)
高校講座(英語科1 ~ 3年、5・6校時)
31 日
ケアマネジメント委員会
スタディサポート(1・2年)
教育実習オリエンテーション
教職員健康診断 1年結核・心電図検診
尿検査第1回 尿検査第2回
内科検診(1年) 第1英語学科集会
職員結核検診
- 18 -
歯科検診(全校生) 1学年PTA
尿検査第3回
内科検診(2年) 内科検診(3年)
日 曜
7 月
日 曜
8 月
日 曜
9 月
1 水
1 土
1 火
2 木
2 日
2 水 校内球技大会①
3 金 保健講話(1年)
3 月
3 木 校内球技大会②
4 土 土曜課外⑤
4 火
4 金 文化祭準備・リハーサル
5 日
5 水
5 土 さはこ祭(校内発表)
6 月
6 木
6 日 さはこ祭(一般公開)
7 火
7 金
7 月 代休
8 水
8 土
8 火 代休
9 木 登校指導④
9 日
9 水 後片付け(午後授業)
10 金 登校指導④
10 月
10 木 SC来校日
11 土 進研模試(1・2年)
11 火
11 金
12 日
12 水
12 土 土曜課外⑥
13 月 一覧表提出
13 木
13 日
14 火 運営委員会
14 金
14 月
15 水
15 土
15 火
16 木 職員会議 SC来校日
16 日
16 水
17 金 成績不振者指導
17 月
17 木 SC来校日
18 土
18 火 夏季講習会(~ 20, 2・3年)
18 金
19 日
19 水
19 土
20 木
20 日
21 火 体験入学
21 金 運営委員会 職員会議
21 月
敬老の日
22 水 夏季課外(1・2年~31,3年~8/7)
22 土
22 火
国民の休日
23 木 転入学試験
23 日
23 水
秋分の日
24 金 転入学委員会
24 月 2学期始業式(④⑤⑥⑦)
衣替え移行期間(~ 10/30)
24 木 SC来校日
25 土
25 火 登校指導⑤ 第2回学力テスト
25 金
26 日 PTA球技大会
26 水 登校指導⑤
26 土 土曜課外⑦
27 月
27 木 SC来校日
27 日
28 火
28 金 29 水 ビジネスマナー講習会(3年~ 7/31)
29 土
29 火 運営委員会
30 木
30 日
30 水 職員会議
31 金
31 月 1人1講座①(1年)
伝票提出 SC来校日
1学期終業式(①②③)
20 月
海の日
夏季休業
*2
28 月
*1
保健講話(1年)
校内発表会(さはこ祭の日程へ)
第2回英語学科集会
修学旅行健康相談(2年)
2学年PTA
- 19 -
日 曜
1
10 月
県下一斉服装指導 SC来校日
木 English Day Ⅰ(~ 10/2)
日 曜
11 月
日 曜
12 月
1 日
1 火
2 金 進路希望調査
2 月 後期校内授業研究週間(~ 1/10)
2 水
3 土 土曜課外⑧
3 火
3 木 SC来校日 4 日 修学旅行(~7)
4 水
4 金 生徒会・家庭クラブ役員選挙
5 月
5 木 SC来校日
5 土
6 火 1・3年遠足
6 金 進路講演会②
6 日
7 水
7 土 土曜課外⑪
7 月
8 木 代休(2学年) SC来校日
8 日
8 火
9 金 登校指導⑥
9 月
9 水 伝票提出
10 土
10 火
10 木 SC来校日
11 日
11 水
11 金 交通講話(3年)
12 木 SC来校日
12 土
13 火 登校指導⑥
13 金 1人1講座②(1年)
13 日
14 水 2学期中間考査(~ 16)
14 土
14 月 一覧表提出
15 木
15 日
15 火 運営委員会
16 金
16 月
16 水 職員会議
17 土 土曜課外⑨
17 火 運営委員会
17 木 成績不振者指導
18 日
18 水
18 金 冬季課外(1・2年~ 25,3年~ 1/8)
19 月
19 木 職員会議 SC来校日
19 土
20 火 運営委員会
20 金
20 日
21 水
21 土
21 月 ②
22 木 職員会議 SC来校日
22 日
22 火 ③
23 金 出前講座(2年)
23 月
24 土 土曜課外⑩
24 火
24 木 25 日
25 水
25 金
26 月
2学期茉考査(~ 12/1)
26 木 AED講習会
26 土
27 火
27 金
27 日
28 水
28 土
28 月
29 木 SC来校日
29 日
29 火
30 金
30 月
30 水
12 月
体育の日
文化の日
2学期終業式(①②③)
冬季休業(~ 1/8)
勤労感謝の日
31 土 進研模試(1・2年)
芸術鑑賞会(さはこ祭開催年はなし)
就職者内定セミナー(~ 12/4)
23 水
天皇誕生日
31 木
第1回衛生委員会
- 20 -
①
保健講話(3年希望クラス)
センター受験者別室学習
小論文講話(1年)
④
日 曜
1 月
日 曜
1 金
元日
1 月
1 火 第68回卒業証書授与式
2 土
2 火 Ⅰ期選抜
2 水 運営委員会(進級判定・入試要項)
3 日
3 水 Ⅰ期選抜
3 木 1・2年写真撮影
4 月
4 木
4 金 卒業生合格体験談(2年)
5 火
5 金
5 土
6 水
6 土
6 日
7 木
7 日
7 月 成績不振者指導
8 金 運営委員会 職員会議
8 月
8 火 Ⅱ期選抜 9 土
9 火 運営委員会(卒業判定)
9 水 Ⅱ期選抜 10 日
10 水 職員会議(卒業判定)
10 木
11 木
11 金
11 月
成人の日
2 月
日 曜
3 月
職員会議(進級判定・入試要項)
建国記念の日
12 火 3学期始業式(④⑤⑥⑦)
12 金 1・2年学年末考査(~ 17)
12 土
13 水
13 土
13 日
14 木 SC来校日
14 日
14 月 Ⅱ期選抜合格発表
15 金
15 月 追認考査
15 火
16 土 土曜課外⑫
大学入試センター試験
16 火 運営委員会(追認判定)
17 日
大学入試センター試験
16 水 1・2年自転車登録
17 水
17 木 転入学委員会
18 月 第3回学力テスト センター自己採点
18 木 SC来校日
18 金 追認考査(1・2年)
19 火
19 金
19 土
20 水
20 土 進研マーク模試(2年)
20 日
春分の日
21 木 SC来校日
21 日
21 月
振替休日
22 金 3学年集会・センター分析会
22 月
22 火 Ⅲ期選抜
23 土 進研模試(1・2年)
23 火
23 水 春季講習会(~ 25)
24 日
24 水
24 木
3年生自宅学習
25 月 伝票提出 登校指導⑦
運営委員会(Ⅰ期入試要項等)
26 火 登校指導⑦
一覧表提出
職員会議(Ⅱ期入試要項)
25 木 伝票提出 SC来校日
卒業式準備
25 金
26 金
26 土 吹奏楽部定期演奏会
27 水
27 土
27 日
職員会議(Ⅰ期入試要項等)
28 木 SC来校日
28 日
28 月 運営委員会 職員会議
29 金 1人1講座③(1年)
29 月 一覧表提出
センター事前指導(3年)
職員会議(追認判定) 転入学試験
3学期終業式
年度末休業
新入生オリエンテーション
卒業式予行 同窓会入会式
29 火 学年会・部会・教科会
30 土
30 水 離任式
31 日
31 木
センター受験者別室学習
第2回衛生委員会 学校保健委員会
ケアマネジメント委員会 3年登校日
第3回英語学科集会
- 21 -
9.防 火 計 画
月
行 事 ・ そ の 他
備 考
4月
防火委員会編成(1日)
防火計画作成(15日)
防火用具の点検
5月
自衛消防団編成
防火委員会(15日)
防災避難訓練(28日)
防火診断(29日)
6月
自主査察(18日)
防火用具の点検
8月
消防用設備の法定点検
自主査察(25日)
防火委員会(28日)
業者へ依頼
10 月
自主査察(8日)
防火避難訓練(23日)
防火用具の点検
消防署の指導(消火訓練)
11 月
防火委員会(13日)
暖房器具点検、取り付け
12 月
防火診断(2日)
火気使用状況確認の点検
消防署立入検査
防火診断報告書提出
防火管理確認の徹底
消防署の指導
1月
自主査察(14日)
暖房器具・防火用具点検
2月
消防署立入検査
消防用設備の法定点検
消防署の指導
業者への依頼(消防署へ報告)
3月
自主査察(4日)
防火委員会(16日)
本年度の反省
備 考
避難経路の確認
避難路・避難誘導の確認
防火診断報告書提出
防災時の避難に関して
電気系統点検…………大平電気管理事務所
防災アンプ点検………大平電気管理事務所
機械警備………………
(株)ジェイ・ケイ・リアルタイム
〈非常災害時の臨時対策本部〉
校舎使用不能の非常災害発生時には臨時対策本部と渉外係を設置する。
(1)非常災害時における臨時対策本部 火災等により校舎使用不能の事態を生じた際は、臨時に下記の所に対策本部を置く。
(住所)店舗………いわき市常磐上湯長谷町五反田69(TEL 42-2330) 自宅………いわき市常磐上湯長谷町五反田69(TEL 42-2330) (氏名)若 松 健 夫 氏(うばの湯)
(2)臨時対策本部渉外係の構成と任務 半谷 佳之・原田 大輔・岩田 一男・石井 雅哉・箱崎 昌志・橋本 葉司
清水 裕之・園部 賢一・蛭田 金芳・西塔 佳正
非常災害により校舎使用不能の際は、上記うばの湯店(または自宅)に臨時対策本部を設置し、県教
育庁高校教育課管理主事・いわき教育事務所管理主事、指導主事・消防署・その他の必要官公庁・新聞
社・本校職員との連絡、見舞客の対応に当たるとともに、警察・消防署員への協力と連携により、関係
者以外の立ち入り禁止・交通及び駐車の規制・電話・放送機器等の伝達方法の確保・デマ防止・職員生
徒への指示・搬出物品の確保と盗難防止等、現場の混乱防止に努める。
- 22 -
10.生 徒 会 組 織
中央委員会
総 会
会 長
監 査
執行委員会
放
出
書
送
版
局
局
局
局
カ ル タ 同 好 会
コンピュータ同好会
楽
同
好
会
パソコン同好会
音
部
部
楽
会
部
奏
フ ラ ダ ン ス 部
社
芸
吹
文
部
華
茶
書
術
唱
道
道
道
部
部
部
部
部
部
合
部
S
科
美
真
部
S
理
写
球
E
卓
バレーボール部
球
部
バ ス ケ ッ ト 部
野
上
道
競
技
部
部
ソフトテニス部
陸
剣
部
ソフトボール部
道
部
部
弓
ー
部 (休 部)
カ
ス
道
ッ
ニ
柔
サ
テ
泳
部
バドミントン部
水
- 23 -
ボランティア 委 員 会
教 養 委 員 会
保 健 委 員 会
美 化 委 員 会
学 芸 委 員 会
体 育 委 員 会
学 芸 委 員 会
体 育 委 員 会
学校家庭クラブ
図
買
事 務 局
購
応 援 委 員 会
外 局
ホームルーム
11.在校生に関する事項
中学校別在籍生徒数
№
中 学 校 名
1 年
2 年
3 年
合 計
1
いわき市立泉中学校
31
25
26
82
2
いわき市立平第一中学校
21
18
9
48
3
いわき市立湯本第一中学校
17
14
16
47
4
いわき市立磐崎中学校
13
23
10
46
5
いわき市立植田中学校
16
12
15
43
6
いわき市立小名浜第一中学校
12
17
13
42
7
いわき市立平第二中学校
17
10
14
41
8
いわき市立勿来第一中学校
11
17
10
38
9
いわき市立内郷第一中学校
6
11
12
29
10
いわき市立植田東中学校
13
5
11
29
11
いわき市立中央台南中学校
8
10
9
27
12
いわき市立平第三中学校
12
9
5
26
13
いわき市立四倉中学校
12
5
8
25
14
いわき市立玉川中学校
7
10
8
25
15
いわき市立錦中学校
5
11
8
24
16
いわき市立好間中学校
6
3
13
22
17
いわき市立小名浜第二中学校
7
5
7
19
18
いわき市立湯本第二中学校
7
5
5
17
19
いわき市立久之浜中学校
6
5
6
17
20
いわき市立上遠野中学校
5
6
5
16
21
いわき市立中央台北中学校
2
6
7
15
22
いわき市立草野中学校
4
5
6
15
23
いわき市立小川中学校
6
5
4
15
24
いわき市立赤井中学校
5
7
3
15
25
いわき市立江名中学校
4
4
6
14
26
いわき市立湯本第三中学校
3
3
6
12
27
いわき市立入遠野中学校
2
6
2
10
28
いわき市立田人中学校
2
3
4
9
29
いわき市立藤間中学校
4
2
2
8
30
いわき市立内郷第三中学校
4
0
3
7
31
いわき市立勿来第二中学校
1
4
1
6
32
いわき市立永井中学校
0
3
3
6
33
いわき市立川部中学校
1
1
3
5
34
大熊町立大熊中学校
0
3
2
5
35
北茨城市立常北中学校
2
2
0
4
36
楢葉町立楢葉中学校
1
0
3
4
37
いわき市立内郷第二中学校
2
0
1
3
38
いわき市立三和中学校
2
0
0
2
39
広野町立広野中学校
1
0
1
2
40
いわき市立豊間中学校
1
1
0
2
41
いわき市立大野中学校
0
0
2
2
その他
2
3
7
12
281
279
276
836
合 計
- 24 -
通 学 区 域
通 学 方 法
1年
2年
3年
合計
1年
2年
3年
合計
常
磐
43
54
45
142
徒
歩
28
34
27
89
内
郷
13
13
16
42
電
車
118
100
103
321
68
57
56
181
バ ス ・ 電 車
17
22
34
73
倉
12
5
9
26
自転車・電車
47
39
26
112
浜
3
3
6
12
バ
ス
29
30
37
96
好
間
9
5
9
23
自
転
車
20
27
21
68
小
川
6
6
5
17
自転車・バス
7
8
9
24
川
前
0
0
0
0
乗 用 車 便 乗
15
19
19
53
浜
28
32
31
91
合 計
281
279
276
836
名
4
4
5
13
31
26
38
95
1年
2年
3年
合計
平
四
久
小
之
名
江
泉
植
田
33
25
29
87
勿
来
14
25
13
52
田
人
1
3
2
6
遠
野
7
11
7
25
三
和
3
3
1
7
乗 車 駅(電車)
富
北
0
0
0
0
竜
岡
以
田
0
0
0
0
木
戸
0
0
0
0
広
野
1
0
1
2
続
0
0
0
0
双
葉
郡
1
0
1
2
末
そ
の
他
5
7
3
15
久
ノ
浜
3
2
6
11
281
279
276
836
四
ツ
倉
12
5
7
24
野
5
7
9
21
き
62
45
43
150
合 計
草
い
通学所要時間
分
わ
内
郷
泉
1年
2年
3年
合計
1~ 15
14
28
20
62
~ 30
45
58
45
148
~ 45
76
79
75
230
~ 60
9
91
105
295
~ 90
43
20
31
94
常
~ 120
3
3
0
6
赤
121以上
1
0
0
1
小
合 計
281
279
276
836
9
11
13
33
30
30
33
93
植
田
36
29
35
100
勿
来
13
21
11
45
港
2
2
0
4
原
0
0
0
0
南 中 郷 以 南
0
0
0
0
計
173
152
158
483
井
3
3
2
8
郷
6
6
3
15
川
前
0
0
0
0
夏
井
0
0
0
0
小野新町以西
0
0
0
0
磐 越 東 線 計
9
9
5
23
182
161
163
506
大
津
磯
磐
線
川
合 計
- 25 -
12.卒業生に関する事項
1 卒 業 生 数
旧 制 高 女
昭和20年度~昭和23年度
327名
昭和22年度 四年修了者
56名
昭和22年度~昭和23年度併設中
高 等 学 校
108名
全日制・普通科(昭和23年度~平成26年度) 男子 10,639名 女子 11,696名
22,335名
全日制・英語科(平成3年度~平成26年度) 男子 383名 女子 1,220名
1,603名
定時制(昭和29年度~昭和39年度)
男子 274名 女子 18名
292名
総 計
24,721名
2 平成26年度 卒業生進路概況
(1)進路状況(実数)
種別
大 学
短 大
国公立
私 立
国公立
私 立
男
3
58
0
0
普通科 女
5
66
1
計
8
124
1
学科
専門学校
就 職
その他
卒業者数
公務員
民 間
10
2
14
3
90
21
69
3
14
3
182
21
79
5
28
6
272
男
0
4
1
0
2
0
0
0
7
英語科 女
0
16
0
0
9
0
2
2
29
計
0
20
1
0
11
0
2
2
36
男
3
62
1
0
12
2
14
3
97
学 年 女
5
82
1
21
78
3
16
5
211
計
8
144
2
21
90
5
30
8
308
(2)過去5カ年合格状況(延べ数)
年 度
平成22年度
平成23年度
平成24年度
平成25年度
男
平 成
26年度
女
種別
現過
現 役
大 学
国公立
私 立
14
132
過年度卒
短 大
31
専門学校
90
就 職
公務員
民 間
3
44
3
現 役
18
過年度卒
3
3
現 役
8
154
現 役
10
過年度卒
1
現 役
3
過年度卒
1
2
現 役
5
9
過年度卒
177
314
3
40
96
4
33
368
25
117
3
40
347
145
19
78
3
21
276
76
1
13
2
14
109
95
23
88
3
16
230
173
24
101
5
30
342
6
4
4
1
3
過年度卒
合 計
合 計
0
- 26 -
13.施 設 設 備
◎学校敷地
校舎敷地 55,019㎡
18,064㎡
21,171㎡
運動場敷地
その他
15,784㎡
グラウンド 17,771㎡
建物総面積
(延面積) 12,914.06㎡
テニス場
3,400㎡
① 普通教室 24教室 1,620.00㎡
② 特別教室 18教室 1,947.52㎡
調
理
教
室
135.00㎡ 情 報 処 理 教 室
101.25㎡ 社
会
教
室
67.50㎡
L
L
教
室
101.25㎡ 視 聴 覚 教 室
144.26㎡ 1 学 年 学 習 室
67.50㎡
美
術
教
室
135.00㎡ 生
物
教
室
135.00㎡ 2 学 年 学 習 室 1
67.50㎡
被
服
教
室
144.26㎡ 化
学
教
室
135.00㎡ 2 学 年 学 習 室 2
67.50㎡
音
楽
教
室
174.00㎡ 物
理
教
室
135.00㎡ 3 学 年 学 習 室 1
67.50㎡
書
道
教
室
67.50㎡ 地
学
教
室
135.00㎡ 3 学 年 学 習 室 2
67.50㎡
③ 特別室 26室 1,592.45㎡ 校
長
室
64.70㎡ 図
書
室
171.20㎡ 大
講
義
室
101.25㎡
事
務
室
64.70㎡ 司
書
室
24.70㎡ 購
買
局
室
33.75㎡
職
員
室
232.00㎡ 職 員 閲 覧 室
33.75㎡ 講 義 室( 生 物 )
67.50㎡
保
健
総 務 部
生 徒 指 導
印
刷
室
室
室
室
101.25㎡ 書
庫
69.85㎡ 講 義 室( 物 理 )
67.50㎡
67.50㎡ 進 路 指 導 室
67.50㎡ 講 義 室( 化 学 )
67.50㎡
33.75㎡ 進 路 資 料 室
33.75㎡ 相
室
33.75㎡
放
室
33.75㎡ 体 育 教 官 室
54.00㎡ 生
室
33.75㎡
女 子 更 衣 室
22.50㎡ 薬 品 室( 化 学 )
16.90㎡ 予
室
33.75㎡
会
45.00㎡ 暗 室( 化 学 )
16.90㎡
送
議
室
談
徒
会
備
④ 準備室 12室 430.16㎡
調 理 準 備 室
33.75㎡ 被 服 準 備 室
33.41㎡ 化 学 準 備 室
33.75㎡
L
室
33.75㎡ 社 会 準 備 室
33.75㎡ 物 理 準 備 室
33.75㎡
視聴覚準備室
33.75㎡ 美 術 準 備 室
33.75㎡ 地 学 準 備 室
33.75㎡
音 楽 準 備 室
25.50㎡ 生 物 準 備 室
67.50㎡ 情 報 処 理 準 備 室
33.75㎡
L
教
⑤ 第1体育館 2,042.25㎡ ⑥ 第2体育館 893.62㎡
1 階 フ ロ ア 1,260 ㎡ バドミントンコート
フロア
器 具 室 棟
270 ㎡ バスケットボールコート
器具室
2階ギャラリー
512.25㎡ バレーボールコート
833.62㎡
60
㎡
⑦ 武道館 310.19㎡ ⑧ 合宿所(さはこ会館)262.44㎡
⑨ 部室4棟 382.82㎡ ⑩ 自転車置場 79.80㎡
L1 プール総面積 966.00㎡ プール水槽 375㎡ 付属建物 80㎡
L2 屋外便所 16.68㎡
その他 倉庫(2棟) 体育倉庫(1棟) ポンプ室(2棟)
変電室 暗室(写真) ゴミ置場(物置)(2棟)
- 27 -
バドミントンコート
バスケットボールコート
バレーボールコート
◎図書館
施設 図書室/職員閲覧室/司書室/書庫
蔵書数 38,396冊(平成27年 3 月31現在)
部 門
冊数
%
部 門
冊数
%
0(総 記)
2,334
6
5(工 学)
1,900
5
1(哲 学)
1,445
4
6(産 業)
457
1
2(歴 史)
4,401
12
7(芸 術)
2,880
8
3(社会科学)
5,931
15
8(言 語)
1,506
4
4(自然科学)
3,631
9
9(文 学) 13,921
36
※ 700 芸術は、絵本・マンガも含む。
14.歴 代 校 長
初 代 深 澤 定
十 六 代 沖 野 明 夫
二 代 斉 藤 与 七
十 七 代 田 山 末 男
三 代 十 文 字 鯛 助
十 八 代 山 本 武 雄
四 代 猪 俣 金 五 郎
十 九 代 吉 田 伊 勢 吉
五 代 篠 原 理 男
二 十 代 小 野 哲 司
六 代 酒 井 忍
二十一代 白 土 吉 則
七 代 津 田 悌
二十二代 佐 藤 輝 夫
八 代 中 柴 光 泰
二十三代 大 谷 明
九 代 中 川 鉄 男
二十四代 原 秀 司
十 代 赤 津 千 町
二十五代 邊 見 廣 一
十 一 代 池 田 豊
二十六代 雪 下 芳 昭
十 二 代 斉 藤 正 一
二十七代 助 川 俊 一
十 三 代 渡 部 政 美
二十八代 本 間 悦 男
十 四 代 佐 藤 信 郎
二十九代 遠 藤 雄 二 郎
十 五 代 新 妻 光 信
- 28 -
ときわ会