あかるくうつくし委員会 第2回

あかるくうつくし委員会
期
日
参 加 者
協議内容
第2回
平成27年9月8日(火)19:00~
委員12名中9名出席
委員以外の参加者 小森副会長、事務局
⑴ 世話人挨拶…林 委員長
⑵ 会長挨拶 …森本会長
⑶ 協
議
林委員長より、資料を基に本日の協議事項の説明・問題提起をしていただいた。
① ゴミの減量問題
・回収以外の日に置く人が居り、そのままにしておくと他の人も置き、常時ゴミ
が置いてある状態になる。
・うちの町はその点は守られている。
・生ゴミの問題…生ゴミは30%が水分、生ゴミ処理機補助もあるので、この件
の啓発をやってはどうか。
・生ゴミ処理機も、価格の割に効率が悪く、この点が普及しない原因ではないか。
・ゴミ回収時に、生ごみを分別できないか。
→小俣で取り組んだが、問題があって、普及しなかった。
・主要道路沿いでは、他地区の人が置いていく事が多い。→他町でも同様
・回収ゴミでない物を置いていく人がいる。良心的に処理をすると「してくれ
る」と思ってしまう。
◎資源ゴミ回収は、自治会により組織的にうまく取り組まれている。
(中にはトレーをスーパーに持って行って、ポイント化する人もいる)
※上記ゴミ問題を取り上げ、判りやすくデザイン化して、看板・チラシにする
②犬の糞の後始末問題
・各町内で、ノラ犬・ノラ猫は、居ないか?
比較的少ない
・犬の糞は、自分の町内(民家周辺)・主な道路では比較的良いのではないか。
田んぼなどの道に多いのでは。(通町では、農会が呼びかけ看板を掲示)
・啓発シールを作成しても、道路上にシールを貼れるかどうか→確認の必要有
・小さめの「啓発看板」を目につきやすい内容で作成してはどうか。
…通町の道路(森本会長近く)にデザイン化したものが有る
※目立つ、判りやすい内容にデザイン化して作成する。
③その他(きれいなまちづくりという事で)
◎皆さんの町で、道路に覆いかぶさった庭木の事で問題は、有りませんか?
・空き家が多くなって、その庭木がはみ出ていることが多い。
・自治会で呼びかけたら、良くなった。
決まった事
① ゴミ問題、犬の糞の呼びかけに「デザイン化」したものを作成する
② 次回開催…10月末ごろ、①の案が出来た頃。