平成２７年春 ホームだよりいなだいら 特 伊 伊 伊 武 第１１２号 別 養 奈平苑 奈 平 奈平苑 蔵村山 護 高 苑 ホ 市 老 人 齢者在 ケ ア ームヘ 西部地 ホ 宅 プ ル 域 ー ム サービ ラ ン パース 包括支 伊 ス セ テ 援 奈 平 センタ ン タ ーショ センタ 苑 ー ー ン ー 住所 東京都武蔵村山市伊奈平 6 丁目 14 番地の 2 電話 ０４２－５６０－３９１６ URL http://www.inadairaen.com 編集・発行 社会福祉法人村山福祉会 〇平成 27 年度事業計画…P２ ○楽しい行事の中から…P３ 〇クラブ活動だより…P３ ○在宅サービスだより…P３ 〇伊奈平写真館…P４ 〇新入職員紹介…P４ 〇お知らせ・編集後記…P４ 【経営理念】 ■一人ひとりの生き方を大切にし、地域で安心して暮らせる時間と空間をつくります。 【経営方針】 ■私たちは、ご利用者の人権を守ります。 ■私たちは、ご利用者が安心して生活できるよう、心の通うサービスを目指します。 ■私たちは、サービス向上を図り、開かれた経営を行います。 ■私たちは、地域に根ざした運営に努めます。 －１－ 編集係 10 年後を見据え、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシス テムの構築を実現していくため、中重度の要介護者や認知症高齢者への対応の更なる強化、介護人材 確保の対策推進、サービス評価の適正化という基本的な考え方に基づき介護報酬の改定が行われ、大 きなマイナス改定となりましたが、現実を見て判断し、改善できるところから順次改善し、引き続き 利用者本位のサービス向上と健全経営を推進し、利用者満足度を高め、選ばれる施設づくりに取り組 んで参ります。 今後もリスク管理、苦情対応、虐待防止、コンプライアンス等に継続して取組み、三つのキーワー ドとして事故防止、マナー、サービスに心掛け、報告・連絡・相談・確認を徹底し、現場力の向上に 努めていく所存です。 援 助 を 行 い ま す 。 宅 に 訪 問 し 入 浴 、 排 泄 、 通 院 同 行 な ど の 身 体 介 護 や 生 活 ら し く 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が 出 来 る よ う 、 ご 自 ご 利 用 者 個 々 の 心 身 の 特 性 を 踏 ま え 、 そ の 人 が そ の 人 養 成 講 座 、 小 地 域 ケ ア 会 議 な ど を 実 施 い た し ま す 。 教 室 や 西 部 地 区 住 民 ・ 企 業 団 体 向 け の 認 知 症 サ ポ ー タ ー 本 年 度 も 右 記 業 務 の ほ か 、 市 内 高 齢 者 向 け の 介 護 予 防 ク ー ル 実 施 し ま す 。 ○ 訪 問 介 護 ・ 介 護 予 防 訪 問 介 護 が 連 携 し 支 援 し ま す 。 う 看 護 師 （ 保 健 師 ） ・ 社 会 福 祉 士 ・ 主 任 介 護 支 援 専 門 員 等 高 齢 者 が 住 み な れ た 地 域 で の 生 活 を 長 く 続 け ら れ る よ 武 蔵 村 山 市 か ら の 委 託 で 設 置 さ れ て い ま す 。 対 象 者 向 け の 高 齢 者 筋 力 向 上 ト レ ー ニ ン グ 事 業 を 年 間 四 ○ 居 宅 介 護 支 援 事 業 所 の ケ ア マ ネ ジ ャ ー の 支 援 ま た 本 年 度 も 、 武 蔵 村 山 市 の 委 託 を 受 け 二 次 予 防 事 業 ○ 介 護 予 防 ケ ア マ ネ ジ メ ン ト 生 活 上 の 援 助 及 び 機 能 訓 練 等 を 行 い ま す 。 自 立 し た 日 常 生 活 を 営 む こ と が 出 来 る よ う 、 必 要 な 日 常 計 画 書 を 作 成 し ま す 。 ご 利 用 者 が そ の 有 す る 能 力 に 応 じ ご 利 用 者 個 々 の ニ ー ズ や 心 身 の 状 況 に 応 じ た 通 所 介 護 ○ 高 齢 者 に 関 す る 総 合 相 談 ・ 支 援 等 －２－ ○ 通 所 介 護 ・ 介 護 予 防 通 所 介 護 （ 定 員 四 十 名 ） ス を 提 供 い た し ま す 。 ら 一 人 ひ と り の ニ ー ズ を 把 握 し 、 ご 利 用 者 本 位 の サ ー ビ の 生 活 や 介 護 が 困 難 な 高 齢 者 の 方 々 に 、 専 門 的 な 立 場 か 日 常 生 活 全 般 に わ た っ て 常 時 介 護 を 必 要 と し 、 居 宅 で ま 係 様 す 機 な ま 。 関 事 た と 業 適 の 者 切 連 か な 携 ら サ に 総 ー 努 合 ビ め 的 ス な か が が つ 、 ら 効 ご 、 率 利 公 的 用 正 に 者 中 提 の 立 供 選 な さ 択 立 れ に 場 る 基 で よ づ 支 う き 援 、 、 し 関 多 し た 生 活 を 営 む こ と が 出 来 る よ う 支 援 し ま す 。 か れ て い る 環 境 等 を 踏 ま え 、 そ の 有 す る 能 力 に 応 じ 自 立 要 介 護 （ 要 支 援 ） 者 で あ る ご 利 用 者 の 心 身 の 特 性 や 置 （ 定 員 八 名 ） ー か ら の 委 託 に よ る ） ○ 短 期 入 所 生 活 介 護 ・ 介 護 予 防 短 期 入 所 生 活 介 護 ○ 居 宅 介 護 支 援 ・ 介 護 予 防 支 援 （ 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ○ 介 護 老 人 福 祉 施 設 入 所 （ 定 員 一 一 〇 名 ） しく「しにな声「い登 節 い聞面ま過一で鬼に場太分二 節か白しご年豆は盛す鼓祭月 分れかたせがま外りるのを二 祭、っ。る無き、上と音行日 に職たごよ病を福が、とい、 な員」 楽はりフ ま各 りもと利う息し内まロとしフ ま嬉の用に災み」しアもたロ しし声者おで、のた内に。ア 別 たくがか願幸新掛。は鬼 大が に 。楽多らいせたけ をか く切暮らを 聞けごおさら良聴真 いに利話にせい聞福 て答用しつるかし寺 いえ者ていた、まの まるの下てめ自し中 しな皆さなに分た藤 たど様いど行の。住 。、もま、う心お職 大、しと六が彼 変中たてつ安岸に 興藤。もの定によ 味住 わ事しはる 深職 か、て何彼 くの り命平を岸 法問 やの和し法 話い す大にた話 過と体上と 施の伊 ご楽操がコ桜し下奈四 しし、っロのまで平月 まい記てッ下し観苑三 しひ念頂ケでた桜の・ たと写きを飲。会桜四 ・ 。 真、 み 時撮歌召 をの六 を影やし物 実木日 伊奈平苑ホームヘルパーステーション には、現在 3 名のサービス提供責任者（ヘ ルパーの派遣調整や請求業務、ケアマネ ジャー等とやりとりをする役割をもって います）と、男性 1 名を含む 25 名のホ ームヘルパーが所属して、主に介護保険 の訪問介護のサービス提供をおこなって います。 毎月 1 回は一同に集まり、会議や研修 をします。介護福祉士等の上級資格も積 極的にチャレンジ、他にも２級ヘルパー 資格取得の実習の受け入れ等も行い、忙 しい毎日ながらも元気な笑顔で対応して います！ 書道クラブは、隔週火曜日に東館ホ ールで活動しています。細い筆で短歌 を書かれる方、大きな作品を作られる 方などお一人お一人の目標や好みに 応じ、講師の先生からアドバイスを頂 きながら「書」を楽しんで頂いており ます。 作品は苑内に展示するほか、市民文 化祭への出展などもしています。 －３－ 今回の写真館は、デイサービスの観桜会で のスナップショットを集めてみました。 伊奈平苑のあずま屋は大きな桜の木の真下 にあり、良い天気もあいまってうららかな 春の午後を満喫して頂けたようです！ て は い か が で し ょ う （ か 編 。 集 係 S ） 27.4.15 す 。 皆 様 も 春 風 を 感 じ 外 へ 出 か け て み 私 の 故 郷 で は 芝 桜 が 見 頃 を 迎 え ま 花 見 に 行 か れ ま し た か ？ 特養 ケアワーカー 平井 愛美 特養 ケアワーカー 國分 勝道 特養 ケアワーカー 白銀屋 愛理 特養 ケアワーカー 笠原 茜 まだまだ不安な事が 沢山ありますが、早く 仕 事 を 覚 え る よう 頑 張りたいと思います。 介護に関しては未経 験で不安もありま す が、明るく元気良く面 白く頑張っ て行 きま す。 夏に実習でお世話 になりました。まだま だわからない事だら けですが宜しくお願 いします。 遠方から越したばか りで 不 慣 れ なこ と が ありますが頑張りま す の で よ ろし く お 願 いします。 デイサービス ケアワーカー 猿渡 奈知子 包括支援センター 保健師 佐野 瞳 特養 特養医務 看護師 佐藤 歩美 ご利用者が安心して 来苑、ご帰宅出来る よう精一杯努めさせ ていただきます。 地域の方々のお役 に立てるように頑張り ます。よろしく願いし ます。 まだまだ未熟で試行 錯誤の毎日ですが、 笑顔になれるリハビリ を目指 し て頑 張 りま す。 花 便 り が 各 地 か ら 届 く こ の 頃 、 皆 様 は ケアワーカー（リハビリ） 深澤 洋子 ・【 ・【 → 特 27 → 特 27 地 養年特養年 域 生 4 養副 1 包 活 生主 括 相月活任月 1 支 談1相 日 日 援清員 談伊 セ水（付員豫付 ン 課】（部】 タ孝長 課 ー二補 長昇 相 佐 補 談 ） 佐 員 ） －４－ 明 る くいつ も 元 気 な 笑顔をモットーにご 利用者が安心し穏や かに過ごせるよう努 めます♪ まて皆 す、様ご 。左に利 記関用 の係者 とすや おるご り 家 お人族 知事、 ら異事 せ動業 いに者 たつ等 しいの ご来苑頂く際の出入り口 が新設の正面玄関に変わ りました。
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![平成28年4月発行 第48号[PDF形式]](http://s3.expydoc.com/store/data/009869259_1-92c1c7452d4fa44f663e9a1e4dccafa5-250x500.png)
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