【マイナンバー法・直前確認編】これまでの対応を漏れなく確認! マイナンバー法への実務対応トータルチェック ~少ない残り時間で確実な対応と総仕上げ!多岐にわたる対応ポイントをチェックリスト形式で確認~ 10月からのマイナンバーの番号通知の後、年末調整の際に個人番号の提供を受け、いよいよ来年2016年1月からは行政機関等に提出す る書類に順次個人番号・法人番号を記載する必要があります。民間企業がマイナンバー対応をするために残された時間が少なくなる中、 確実かつ効率的な実務対応が必要です。本セミナー( 【マイナンバー法・直前確認編】)では、全社的な多岐にわたるマイナンバー対応 として何をしなければならないのか(What)をチェックリスト形式で確認していきますので、これまでに自社で進めてきた対応に漏れ がないかを確認するために最適の内容です。民間企業におけるマイナンバー対応として具体的にどのように対応しなければならないの か(How)については、 「個人番号の収集の事務」の構築を【マイナンバー法・事務対応編】、 「情報管理」体制の構築を【マイナンバー 法・情報管理編】でそれぞれ詳しく解説しておりますので、併せて貴社のマイナンバー対応にお役立てください。 ※本セミナーは構築済み・構築中の体制について漏れがないか最終チェックするものです。対応策を基本から把握したい方は「キャッチアップ編」をご検討ください。 ◆開催日時 Ⓐ10月 5日(月) 13:30~17:00 Ⓑ10月30日(金) 13:30~17:00 ご都合の良い日をお選びください。 最新の空席状況は、HPでご覧いただけます。 ◆講師 牛島総合法律事務所 パートナー 弁護士 影島 広泰 氏 1. マイナンバーの開始時期とスケジュール感 (1)民間企業におけるマイナンバー法対応の概要 (2)手続毎に、いつまでに何をしなければならないのか ①対従業員・扶養親族 ②取引先 ③株主 2.番号取得についてのチェックリスト (1)取得する必要がある対象者の確認 (2)いつまでに取得する必要があるのか (3)本人確認の実務 (4)従業員持株会や年金等の取扱いはどうなるか (5)取得できない場合の対応 3.情報管理についてのチェックリスト ◆会場 Ⓐイイノホール Ⓑみずほ総合研究所 所在地はホームページでご確認ください ◆参加費(消費税・テキスト代込み) 特別会員 23,760円 普通会員 25,920円 非 会 員 29,160円 本セミナーの同一日程に1社2名以上ご参加の 場合は1名につき2,160円の割引をいたします。 №27-1381・1411 (1)社内規程等の確認 (2)従業員への教育・監督として行わなければならないこと (3)情報漏えい対策としての物理的・技術的な安全管理措置の確認 (4)ガイドライン上で記録を要するとされている事項の記録に漏れがないか (5)グループ内での人事情報の共有についての確認 (6)会計事務所、社労士事務所等との外部委託についての確認 (7)クラウド等ITサービス利用についての確認 4.番号の出力、廃棄についてのチェックリスト (1)システムの更新についての確認 (2)廃棄のプロセスの確認 5.2016年1月までの社内体制と教育のチェックリスト (1)進捗のチェック体制の確認 (2)10月の番号通知前に社員へ周知・教育すべき点とは 6.まとめとQ&A マイナンバー法への実務対応トータルチェック ( Ⓐ 10/5 Ⓑ 10/30 ) №●●・●●●●「●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●」(●.●.●) 参 加 者 参加日程 所属 役職 氏名(フリガナ) 所属 役職 氏名(フリガナ) Ⓐ・Ⓑ 参加日程に ○をつけて 参加日程 ください Ⓐ・Ⓑ (Web用) HP
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