もう一 息 もう一息 武者小路 実篤 と ころ も う 一 息 とととと言言言言 ふふふふ 処処処処 でく たばっては 何 事 も も のになら ない。。。。 もう一息 り、将来において、厳しい状 況の中でも、自分を見失わず 自己実現「夢」を成し遂げて いく力につながっていくと 信じています。 それにう ち かって も う 一 息 子】 氏名 白石 瑞希 山口 まどか 益永 咲優 橋本 香凜 川寄 麗奈 大川 なつみ 磯部 凜 片倉 七海 大森 桃 木場田 美月 佐藤 楓亜 井関 音葉 塩田 七海 加来 文子 藤松 由利乃 中村 栞 山本 佳奈 石田 紗楽 廣次 穂乃歌 村岡 弥音 それにも 打打打打 ちちちち 克克克克 って 順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 【女 番号 2B32 1C38 2A36 1A35 2B29 2B25 1B17 2B28 2B26 1A27 1A29 2C23 1C22 2C27 1B32 3A33 3B39 2C22 1B30 2C37 も う 一 息 。。。。 順位 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 【男 子】 番号 氏名 3C12 林 健一郎 2A04 大川 瑞樹 2A21 山木 惇平 3B18 山下 陸 3C17 松岡 諒 2B03 犬丸 雅郷 3B09 坂下 大河 3B16 宮崎 颯吾 2B14 中尾 和希 1A15 丸山 知輝 3A17 村上 仁志 2B21 森 竜一 2B18 廣津 功輝 1A07 出口 大翔 2B13 出口 虎次郎 3B05 角田 秀人 3C18 元島 聡希 3A22 和田 雅紀 1B15 山本 拓実 1C04 木藤 時雅 もう一息 ~ ~ 先週の13日(土) 、毎年恒例の「校内マラソン大会」が行われました。開会式こそ、 かつあい 小雨で割愛されましたが、その後は予定通り、それぞれのコースを駆け抜けていきました。 にんたい 長距離走は、身体能力としての持久力もさることながら、心の持久力(忍耐力)が求め がまん しんぼう られる競技。私たちの生活全般が便利で快適になり、「我慢」や「辛抱」は、「ストレス」 の名の下、昔と比べると本当に少なくなってきている中、この学校行事も、決して人気が あるとは言えません。 「きつ いから・・・」「適当 に・・・」走っても(歩いても… )、誰から指導を受けるわけで はありませんし、一生懸命に走っても上位に入賞しなければ表彰はありません。 それでも、速い・遅い、得意・不得意ではなく、自分の弱い心と向き合いながら、逃げ ずに挑戦して、一生懸命に走りぬく生徒たちの姿は感動的です。 この姿勢は、学習はもとよ 中学個人の部 も う だめだ 校 校内 内マ マラ ラソ ソン ン大 大会 会 そ れを も う 一 息 文責 福岡県立育徳館中学校 教頭 勝 利 はははは大 変 だだだだ No.16 平成26年12月17日(水)発行 ~ ~ だが も う 一 息 。。。。 学校通信 学校通信 報告が遅くなりましたが、11月29日(土)PTA中学 高校第1学年委員会の方々で、校庭内の花植え作業を行っ ていただきました。正門から入って正面ロータリーから校 かだん 舎前の花壇に、色とりどりのパンジーが根付いています。 この師走の時期から、冬の寒さを超えて春まで、育徳館をきれいに飾ってくれています。 また、その前の週25日(土)には、PTA中学・高校第3学年委員会の方々で、思永館 の大掃除を行っていただきました。福岡県の重要文化財である「思永館」は、日ごろ集会 等で使用すると同時に、時として見学者も訪れるみやこ町の史跡の一つです。 こうして、保護者の方々から整備していただいた学校の中で生活する私たちは、今まで また、マラソン大会には、 多 く の PTA役 員 の 方 々 が 生 徒の安全確保のために、ポイ ントに立っていただきまし た。その他にも、保護者や地 域の方々が沿道からエールを 送ってくださいました。 師走の寒さの中、心から 感謝をいたします。 前回〈No.15〉の『学校通信』 で、「行橋市人権啓発作品募集 コンクール」作文の部の受賞者 掲載欄に、2年A組 大川瑞樹君 の名前が漏れていました。 お詫びします。 以上に校舎内外をきれいに保ち、充実した学校生活にしていきたいと思います。 物理実験室で行われた 石松先生による「2年A組 の理科」の授業風景 1 2 月 1 2 日 (金 )5 ・ 6 時 限 目 京築地区と田川地区の小・中・高 等学校及び関係教育機関に案内をして、中学・高校合同の 「公開授業」が行われました。 中高一貫教育校として育徳館の教育活動を見ていただき、 育徳館の教育活動に対する理解と支援を得るとともに、 ICT活用等の有効な指導方法を探り、生徒の発達段階や個に応じた授業づくりについて 研究をすることが目的です。参加されたほとんどの方からは、「静かで落ち着いた環境の 中で、生徒は集中して学習に取り組んでいる。」といった感想をいただきました。授業は、 教師一人でつくるものではなく、学習者(生徒)の意欲や興味・関心が、学びの質を高め ていきます。これからも、より質の高い授業を目指していきましょう!
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