企画セッション：1H4
UPKI クライアント証明書の活用事例と Shibboleth V3 への対応
企画部会： 認証連携部会
オーガナイザー： 河野圭太 (岡山大学), 永井孝幸 (熊本大学), 松平拓也 (金沢大学)
セッション概要： 2015 年 1 月より NII の事業として提供を開始した「UPKI 電子証明書発行サービス」によるクライア
ント証明書の活用事例を紹介する。また、2016 年に予定されている Shibboleth V2 のサポート終了に備
え、後継となる Shibboleth V3 の情報を提供する。
内容： 1)
一歩進んだリモートアクセス環境の整備
∼UPKI クライアント証明書による利用者認証の強化∼
荻野寛 (物質・材料研究機構)
2)
JAIST におけるクライアント証明書活用事例
∼UPKI 電子証明書発行サービスの活用へ向けて∼
宇多仁 (北陸先端科学技術大学院大学)
3)
Shibboleth IdP バージョン 3：システム移行における諸問題と解決法
西村健 (国立情報学研究所)

申請書 - 中央大学

SAML対応による OSSのエンタープライズ対応と ビジネスの広がり

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Net Library に学認でログインする＞ 1. 下記リンクから

オープン・エデュケーション：世界の動向と日本の現状

ShibbolethのSAML SP化手順

学外からの利用について

uApprove.jpをインストールする - 学術認証フェデレーション 学認 GakuNin

情報文化学部 Web シラバスシステムの構築

参加大学・企業、概要はこちら - 公益社団法人 私立大学情報教育協会

情報倫理ビデオ教材の有効活用に向けた知見の共有化

産経新聞社北摂工場様 大阪代表賞を授与 GNL90