「産地支援、販売促進、商品開発セミナー」のご案内

⼥性限定セミナー
第 2 弾!
産地に独自ブランド
を提案して、生産者の
手取りアップを!
農経新聞社主催
差別化できる加工
品を開発したい!
効果的な販売促進
をしたい!
「産地支援、販売促進、商品開発セミナー」のご案内
今や、産地そして実需者に選ばれる市場業者であるには「企画開発力」
「提案力」が不可欠といえるでしょ
う。青果物の消費を担うのはほとんどが女性であることから、市場業界でも営業推進や企画開発などの部署
に女性を起用する動きが出てきています。
本セミナーでは独自のブランドづくりや産地支援、小売支援、店舗プロモーションなどを行う市場勤務・
OBの女性が先進事例、ノウハウを伝授します。
また、食品 EC サイト大手「オイシックス」の担当者がヒット商品の開発事例等を紹介します。
さらに、パネルディスカッションでは講師と参加者の意見交換を通じ、産地支援、販売促進、商品開発に
必要な考え方、産地~自社~消費者にメリットのある商品づくりの方法などについて深めていきます。
なお、本セミナーでは参加者の参考、また自社の PR に向け、女性職員の開発した商品の展示も可能です。
女性職員のスキルアップと貴社の売上げアップのために、ぜひこの機会をぜひご活用ください。
■セミナー名称
「産地支援、販売促進、商品開発セミナー」
■主催
㈱農経新聞社
■日時
11 月 17 日(火曜日)
セミナー:13 時~17 時 10 分
懇親会
■会場
:17 時 30 分~19 時 30 分
TKP 品川カンファレンスセンター
2012 年に実施した第 1 回セミナーの様子
(セミナー:6A カンファレンスルーム、懇親会:6H バンケットホール)
港区高輪 3-26-33 京急第 10 ビル(JR・京急品川駅「高輪口」から徒歩1分)
URL: http://tkpshinagawa.net/
■セミナースケジュール
■参加料
別紙をご参照ください。
2 万円(税込、懇親会費含む)
※ 交流促進のため懇親会の参加は必須とします。
※ 申し込み受付後、請求書をお送りしますのでお振り込みください。
■定員
50 人
■申込み方法
別紙申込み用紙に必要事項をご記入のうえ、メール([email protected])
またはFAX(03-3491-0526)にてご送付ください。
商品の展示をご希望の場合は、申込書に必要事項をご記入ください。
※ 展示については別紙をご覧ください。
■申込み締切り
11 月 10 日(火曜日)
■問い合わせ
TEL:03-3491-0360(担当:鹿島)
セミナースケジュール
・12時30分
受付開始
主催者あいさつ
・13時~13時5分
・13時5分~13時45
・13時5分~13時45分
講演①: 「生産者との信頼関係でつくるこだわり農産物」
「生産者との信頼関係でつくるこだわり農産物」
東京シティ青果 野菜第3部第2課 係長 吉野智子氏
・13時45
・13時45分~15
15時
講演②: 「青果物のブランディング~栽培
「青果物のブランディング~栽培から販売まで~」
から販売まで~」
蓮(れん)
) 代表取締役 吉田由紀子氏
・15時~
時~15時10
10分
休憩
・15時10
10分~15
15時50分
講演③: 「オイシックス流 消費者と生産者のココロのつかみ方」
オイシックス 広報室
室長 大熊拓夢氏
休憩
・15時50
50分~16時
16時10分
・16時10分~17時10分
16時10分~17時10分
パネルディスカッション:
パネルディスカッション
「産地支援・販売促進・商品開発に必要な考え方、
「産地支援・販売促進・商品開発に必要な考え方、魅力のある商品、プロモーションとは
魅力のある商品、プロモーションとは
魅力のある商品、プロモーションとは」
・
・パネラー:
:東京シティ青果
東京シティ青果 吉野智子氏
蓮
吉田由紀子氏
オイシックス
大熊拓夢氏
※このほか
ほか、商品を展示
を展示された企業のご担当
企業のご担当者
者からも話をお聞き
をお聞きする
する予定です。
。
・
・コーディネ
コーディネーター:農経新聞社
:農経新聞社
・17時30分~
時30分~
鹿島正美
懇親会
※開発商品
商品はセミナー
セミナー終了まで展示
まで展示する予定です。
予定です。
※試食は 15 時 50 分~16
分~ 時 10 分の休憩の間に行う予定です。
分の休憩 間に行う予定です。
■講師紹介
東京シティ青果 野菜第3部
第2課 係長 吉野智子 氏
蓮(れん)
)
代表取締役 吉田由紀子 氏
オイシックス 広報室
室長 大熊拓夢 氏
2002 年、東京築地青果に入社。同年、
東京中央青果と統合して誕生した東
京シティ青果へ。「こだわり農産物」
の営業担当になり、
の営業担当になり、10 年以上。産地
に対して出回りの少ない品種、こだ
出回りの少ない品種、こだ
わり野菜の作付けや規格の提案、商
品化も行う。ネーミングにこだわっ
た黒ダイコン「烏(からす)大根」
は加工品や外食店等で採用されるな
ど、ヒットとなっている。また、産
地とともに 3 年がかりで育て上げた
「トロ丸茄子」も「おいしい」とユ
ーザーらから好評。
福岡市中央市場の最大手仲卸に約 7
年間勤務し、営業企画開発課長とし
て商品開発・企画提案・催事提案を
担当。主婦の目も活かし、調理用野
菜やキット、ギフトなどを開発。
菜やキット、ギフトなどを開発。14
年 10 月、
「蓮」を設立し独立。仲卸
勤務の経験を活かし、
「売上げと利益
を上げる企画販売」を実践し、大手
食品メーカーや青果卸・仲卸から青
果物や食品の企画販売の受注、指導
のほかセミナー
のほかセミナー講師も。本格的に農
講師も。本格的に農
業にも携わり、自社農園で少量多品
目を栽培。【
【Nou’s share
hare】のブラン
ド名で販売。農経新聞に毎月執筆す
る「青果売場の企画提案」も
る「青果売場の企画提案」も好評。
オイシックスは 2000 年に設立、安
全性に配慮した食品を扱うインター
ネットサイト「 Oisix(おいし
っくす)」を運営。
」を運営。14 期連続して売
上げを更新し、
上げを更新し、14 年度は 180 億 6
千万円(前期比 13.5%増)に。キノ
%増)に。キノ
コの軸や不揃いの青果物などの「も
ったいない」シリーズや高栄養の野
菜を集めた「きくベジ」シリーズな
ど、さまざまな「価値」を創造・提
供する。大熊氏は 2008 年の入社。
社長室で EC 事業部のリピートマー
ケティング担当を経て、12 年に広報
室室長に就任。現在
現在はテレビ、
はテレビ、新聞、
雑誌などの取材対応を行う。
開発商品の展示について
本セミナーでは、女性職員が開発した加工品等の商品の展示を受け付けています。
商品のブラッシュアップに向け、この機会をぜひご活用ください。
■展示品出品について
・展示可能なもの
加工品、野菜、果物
・試食について
加工品のみ可
(水洗い、調理、まな板でのカットの必要がないもの、品質が劣化しないもの、液
だれなどで会場を汚さないもの)
※生鮮品は衛生上、展示のみとします。
※誓約書にご記入いただく場合がございます。
・展示方法等
・当日ご持参ください(原則持ち帰り、または廃棄をお願いします)。
・試食がある場合、容器など必要な備品をご持参ください。
(ラップ、ウェットティッシュ、台ふきん等は用意します)
・リーフレット等を配布する場合、当日ご持参・配布ください。
・展示・試食の準備は、セミナー受付開始(12 時 30 分)までにお済ませください。
・展示はセミナー終了まで行います。
・試食の時間は 15 時 50 分~の休憩時間のみとします。
※会場設営の都合上、必ず事前に展示商品、試食の有無をお知らせください。
※事前の弊社へのご送付や事前申告のない商品の展示は受付不可。
ご不明な点は、農経新聞社・鹿島にお問い合わせください。
TEL:03-3491-0360
以上
11月10日(火)までに FAX03-3491-0526、電子メール[email protected] へ
「産地支援、販売促進、商品開発セミナー」 参加申込書
2015年11月17日(火)13時~ (受付開始12時30分)
貴社名
所属・役職
所属
ご芳名
所属・役職
ご芳名
ご芳名
(フリガナ ) (フリガナ )
eメール
〒 -
ご住所
TEL・FAX
食品の展示
(どちらかに○)
TEL
FAX
あり・なし
試食
あり・なし
※参加者が3人以上になる場合はコピーしてお使い下さい。
※参加費(2万円)は、申し込み受付後請求書をお送りしますので、セミナー開催前日までにお振り込
み下さい(手数料はご負担下さい)。
※変更やキャンセルは可能な限り11月12日(木)までにお願いします。
なお、連絡なしに御欠席された場合、参加費の返金はいたしかねます。
※受付確認の連絡がない場合には、念のため農経新聞社(TEL03-3491-0360)へ御一報下さい。
※宿泊をされる場合は、各自ご手配下さい。
会場=TKP品川カンファレンスセンター
【 住 所 】 港区高輪3-6-33 京急第10ビル
【 T E L 】 03-5793-3571
【アクセス】 JR・京急「品川駅」高輪口から徒歩1分