氏 名 水谷 学

ふ
り
氏
が
みずたに
な
名
水谷
取得学位
まなぶ
職
学
学士(法学)
名
客員講師
愛知大学法経学部法律学科
受賞歴等
地誌、人文地理学、社会科・公民科教育法Ⅱ・Ⅲ、教育実習セミナー、教職実践演
主な担当科目
習、社会科指導法等
所属学会
教
育
業
績
実施
事項
概要
年月(日)
【教育方法の実践例】
研修校における教科指導法の発表
S54.10.26.
教育実習校として、学習指導要領をふまえた地理・歴
S60.3.31 まで
史・公民の各分野における単元構造の明確化及び授業
のあり方を発表(授業公開等で)【関連授業科目:地誌、
人文地理学、社会科指導法、社会科・公民科教育法Ⅲ】
【作成した教科書,教材】
「わたしたちの岐阜市」(副教材)
H 5.4.1.
岐阜市のあらまし、産業の現状等について、使用教科
H20.4.1.
書に準拠して、作成。(H5 年度版)
(H20 年度版については、刊行委員長として全体の監
修・編集:P1~P160)
(小 3・4 年生対象の副教材)
【関連授業科目:地誌、社会科指導法、社会科・公民
科教育法Ⅲ】
「My
Town
北方」(副教材)
H15.51.
北方町のあらまし、産業の現状等について、刊行責任
者として、監修・編集
(小 3・4 年生対象の副教材)
【関連授業科目:地誌、社会科指導法、社会科・公民
科教育法Ⅲ】
【実務の経験を有する者についての特記事項】
教育実習校
青山中学校での実践
S53.4~S60.3
教育実習生の指導、学指導要領をふまえた地理・歴史・
H 9.4~H11.8
公民分野の教科指導(単元構成・授業過程等)や道徳
等についての研究発表
【関連授業科目:社会科・公民科教育法、社会科指導
法、教育実習セミナー、人文地理学、教職実践演習】
研修校
笠松小学校での実践
S60.4~H 2.3
教育実習生の指導、道徳等の研究発表
【関連授業科目:社会科指導法、教育実習セミナー、
教職実践演習】
研
究
業
績
発行所/誌名・巻
品・演目などの名称
著
書
1.都道府県別
日本の地理
・
分
単 共
著書・論文・発表テーマ・作
区
共著
データーマップ
第4巻
発行
・
発表
年月(日)
号/学会・展覧会・
備考
演奏会の名称(会
場名)
平成 19
株式会社
年4月
書店
小峰
「中部地方」
中部地方の東海地方(長野県と山
梨県も含めて)の概要や産業等の
特色を著したもので、小中学生対
共著
平成 24
象の参考書的なものである。
(改訂)
年 11 月
監修:砂田
水谷
武嗣、
学
執筆:ブックカバー、P5
監修:P38~P79
P85~P91
【関連授業科目:地誌、人文地理
学、社会科指導法、社会科・公民
科教育法Ⅱ・Ⅲ】
そ
の
他
1. 社会科教育
共著
平成 18
岐阜県小学校社
県内の社会科に対する指導の方
(73 号、74 号)
監修
年3月
会科研究部会
向や実践、研修・研究会(全国・
(巻頭
(73 号)
県内)の成果等をまとめ、今後の
言)
平成 19
方向を明確にしたものである。こ
年3月
うしたことを総括する「巻頭言」
(74 号)
である。(会員である社会科教員
に年間の成果等を報告したもの)
【関連授業科目:社会科指導法、
社会科・公民科教育法、教育実習
セミナー、教職実践演習】
2. 社会科についての基礎的
知識の習得に関する調査
共著
平成 20
総合初等教育研
社会科における用語など基礎的
年3月
究所
な知識に対する調査を実施し、そ
の結果と考察をもとに、社会科の
学習方法など今後の方向を明確
にするなど社会科教員の資質向
上に寄与するものである。
共 著 者:北
俊夫、梶井
豆田啓二、水谷
貢、
学
澤田純二、奥田明夫
担当部分:調査結果から見えてき
た今後の課題
(今後の社会科指導法を!)
(P54~P55)
【関連授業科目:社会科指導法、
社会科・公民教育法Ⅲ、人文地理
学、教育実習セミナー、教職実践
演習】