テーマ(研究課題):Directional Coronary Atherectomy(DCA)後に第1世代 Drug Eluting Stent(DES)を留置した長期予後調査 研究責任者 循環器内科 嘉納 寛人 研究目的 冠動脈疾患に対し、過去に当院で DCA 施行後に第1世代 DES を留置する形で治療を行った患者さんの長期予後を調査するこ とにより、本治療の長期的な有効性と安全性を評価します 対象となる患者様 2004 年 9 月~2010 年 12 月に当該治療を受けた患者さん 利用する患者情 報 年齢、性別、身長、体重、診断名、検査結果(採血、心エコー、 冠動脈造影)、薬剤情報、治療後の経過 研究期間 2015 年 7 月~2016 年 6 月(予定) 個人情報の取り扱 患者さんの氏名や ID を削除し、研究用の登録番号で連結可能 い方法 匿名化としますが、データの取り扱いには十分注意します。対 応表やデータの管理はパスワードによるアクセス権限の制限さ れたコンピューターで管理します 個人情報の取り扱 公益財団法人心臓血管研究所付属病院 いについて異議が 循環器内科 副医長 嘉納 寛人 ある場合の連絡先 Tel:03-3408-2151(代表)
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