第 3学年第 8 号 20 15 .7 .2 4進路指導部 9月以降求人票激減の可能性順調に求人票が来ているように見えますが、実は従来もっと遅い時期に来ていたものが今の早い時期に届いているのです。新たに増えたものはあまりありません。ということは、９月の採用試験を過ぎると、求人票が激減する可能性が高いと言えます。日々真剣に受験先を検討しましょう。夏休み明けまでに応募先事業所を決めよう夏休み中にも求人票は増えます。今まで来ているものの中から志望先を決めるほか、夏休み中にも登校して、先生やおうちの方とも相談して最終受験先を絞り込んでいきましょう。受験先を決める上で先生と相談することが非常に大切なので、あらかじめ登校日を担任の先生や進路の先生に伝えて会えるようにしておきましょう。事前見学は必須です。先生から事業所に連絡して頂き、是非行っておきましょう。事業所の様子が良くわかり、皆さんの印象が良くなり、採用内定にもつながります。夏休み明けすぐに応募先書類を提出してもらいます書類を提出しないと、受験に間に合いません。夏休み中に応募先の絞り込み、情報収集、事前見学、履歴書下書き、保護者の承諾を済ませておくことが必要です。本校指定求人票が来ています本校生徒を推薦してほしいという求人票が来ています。多くは先輩が活躍している事業所です。とは言っても学校から推薦されたら必ず採用内定を得られるとは限りませんから、注意が必要です。該当求人票の受付番号は１５３と１５５です。本日放課後進路閲覧室で相談に乗ります夏休み前の最後の登校日ですので、志望先が絞れていない人は、ぜひ相談に来て下さい。先生と相談することで、知らない情報が得られますし、自分の考えが明確になっていきます。進学者の受験勉強も先生との相談が重要です一人ではなかなか良い勉強方法がわからないものです。就職・進学に限らず、効果的な勉強方法は是非先生と相談してやっていきましょう。