シンポジウム 「To-Be エンジニア試験」を活用した 効果的な技術者採用・育成のノウハウ 主催:工学研究社 内 容 主 旨 「To-Beエンジニア試験」は2011年10月に開始し、早くも4年近くに なります。今では若手技術者の技術力アセスメントツールとして多くの企 業や教育機関の皆様に利用いただくようになりました。また、「To-Beエ ンジニア試験 アドバンスト」の開設、「To-Beエンジニア検定」の開始 、To-Beエンジニア試験カリキュラムに対応したeラーニングの開講、英 語・中国語版の開始、パソコン端末で受験可能なCBT版のリリースなど、 サービスの深化を続けてまいりました。お客様が試験を導入された目的は 大きく採用と教育に二分されますが、お客様それぞれの考え方やご事情に より受験対象者範囲や試験実施方法、試験結果の活用法などが様々に異な ります。特に経年に累積された結果の活用は今後に大きな可能性を秘めて います。そこで今回は利用されているお客様の事例を中心に、その考え方 や活用のノウハウをお聞きし、皆様の企業における技術人材育成策のヒン トとしていただければと考えております。To-Beエンジニア試験を既に導 入をしている企業・団体の皆様はもとより、今後の導入を検討している方 々も是非ご参加をお待ちしています。セミナー終了後には簡単な懇親会も 用意しておりますので振ってご参加ください。 CIVI研修センター 新大阪東 ◎ 主催者挨拶 株式会社工学研究社 代表取締役社長 河鰭 直 ◎ 13:10∼13:30 「今、なぜ『To-Beエンジニア試験』が必要なのか」 To-Beエンジニア試験企画委員会委員長 職業能力開発総合大学校名誉教授 塩田泰仁 ◎ 13:30∼14:00 「To-Beエンジニア試験を中心とした技術者育成ソリューションのご提案」 株式会社工学研究社 教育ソリューショングループリーダー 田添直樹 ◎ 14:10∼16:45(途中休憩あり) パネルディスカッション「To-Beエンジニア試験」の活用とそのノウハウ 各企業におけるTo-Beエンジニア試験の活用をご紹介し、導入利用の背景と 課題、導入経過と活用のノウハウ、導入効果と今後の可能性、課題ご要望など を検討します。 コーディネーター 職業能力開発総合大学校名誉教授 塩田泰仁 パネリスト(予定) 日本電産株式会社 人材開発部 課長 有働 弘 新明和工業株式会社 人事総務部 人事教育グループ長 大浦和夫 株式会社イシダ 総務人事部 人事課 西岡照悟 大倉工業株式会社 新規材料事業部 事業支援部 システム&エンジニアリング支援G 担当課長 香西伸一 感動開発研究所代表 (元パナソニック 海外技術戦略総括理事)太田文夫 ●懇親会(無料)17:00∼18:00 開催日程・会場 開催日 2015 年 9 月 1 1 日(金) 受付・開場 :12:30 ∼ シンポジウム :13:00 ∼ 16:45 懇 親 会 :17:00 ∼ 18:00 会 場 CIVI研修センター新大阪東 〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目19番4号 JR新大阪駅 東口から50 m 教育ソリューショングループ 問い合わせ先⇒ 〒 160-0007 東京都新宿区荒木町 23-15 アケボノ大鉄ビル Tel:03 − 5362 − 5164 Fax:03 − 5362 − 5165 http://www.cogaku.co.jp 技術教育に関する課題・問題など何なりとご相談ください! 申込多数の場合は締めきりとなりますのでご了承ください。 「To-Be エンジニア試験」を活用した効果的な技術者採用・育成のノウハウ・大阪 申込書 ■個人情報のお取扱いについて(詳細は弊社 HP「個人情報保護方針」をご覧ください。) ・本申込書でお預かりした個人情報は、本セミナーの開催運営、教育情報の提供に使用させていただきます。 ・(株)工学研究社がお預かりした個人情報は適切・厳重な管理を行うとともに外部への漏えい防止に努めます。 ・(株)工学研究社は個人情報の取扱いを当該当業務委託先に委託する場合、委託先の個人情報の取扱いを厳正に管理いたします。
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