第2回 エンジニアに必要な基礎知識を見える化する! To-Be エンジニア検定 共 催: 後 援: 試 験 日 2015 年 1 月 18 日(日) (試験時間 60 分) 出願期間 2014 年 9 月 12 日(金)∼ 2014 年 12 月 14 日(日) 会 場 ※ お申込は、個人申込と団体申込があり、それぞれWebから申込みとなります。 東京・名古屋・大阪 To-Be エンジニア検定とは To-Be エンジニア検定は、モノづくり企業に入社しようとす る理系の方や、入社後エンジニアになろうとする方を対象に、必 要な基礎知識を総合的に測る試験です。 今後のわが国の製造業の将来を担う若きエンジニアの登竜門と To-Be エンジニア検定の活用 【学校関係者の方には】 ⇒ 全国の受験者との比較ができます。 ⇒ 学生の専門分野やそれ以外の基礎知識力を総合的に把握する ことができます。 ⇒ 学内で取り組んでいる学習達成度を見える化でき、今後の学 なる試験です。 習指導・進路指導に役立ちます。 試験の企画にあたっては「To-Be エンジニア試験企画委員会」 を設立し、企業のニーズ調査や職業能力体系等を検討しました。 今後もプロジェクト開発が主流となるエンジニアにとって、特 に若い時代の幅広い基礎知識の習得が必須であるとの考えから、 【モノづくり企業に入社を希望する方には】 ⇒ 入社試験や履歴書で、自分の持っている強みについて人事担 当者に客観的に伝えることができます。 ⇒ 学生のうちに自分の強み・弱みが把握でき、今後、学ぶべき 機械系・電気系・情報系・共通系の4分野における必要な知識マッ プを作成し、それに基づいて幅広く出題されています。 テーマが明確になります。 【モノづくり企業の人事・教育担当者の方には】 ⇒ 費用対効果の高い技術者教育の立案ができるようになります。 ⇒ 技術者研修の事前・事後の教育支援として活用できます。 認定基準 ⇒ 自社の若手技術者の全体的な強み、弱みの傾向が把握できます。 1 級 :エンジニアになるために必要な幅広い基礎知識を充分もっている。 2 級 :エンジニアになるために必要な幅広い基礎知識を概ねもっている。 3 級 :エンジニアになるために必要な最低限の基礎知識はもっている。 受験者全員に成績表を発行します。1∼3級の合格基準に達した場合は合格認定証が発行されます。 【モノづくり企業にお勤めの技術者の方には】 ⇒ 自分の強み・弱みが把握でき、今後学ぶべきテーマが明確に なります。 ⇒ 配属先を希望する際の資料として活用できます。 ⇒ 全国的に自分の技術知識力のレベル・特長がわかります。 ※詳細についてはHPをご覧ください。 To-Be エンジニア検定管理センター (工学研究社内) 詳細はホームページをご覧ください。 http://www.tobe-exam.jp TEL:03-5362-5164
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