交付決定一覧

平成27年度 摂津市市民公益活動補助金 交付決定一覧
初期事業コース(上限10万円)
№ 団体の名称 (代表者名)
子育て支援「Pamoja」
1 (稲村 幸子)
事業名 (交付回数)
地域でつながる前向き子育て
(1回目)
事業概要
開催時期 (場所)
地域を限定し、地域内の小学校、保育所、幼稚園、子育て支援関係施設・団体等で、支援関係者・教職員等へ
の講座、保護者・親への講座を実施することで、前向き子育てに対する認知と理解を広めるとともに、子育て中の
平成27年10~12月の期間に
親への連続子育て講座「前向き子育てプログラム」を少人数グループで実施し、地域での子育て力の向上につな
7回実施
げます。
(コミュニティプラザ)
子育てスキルを身に付け、子育ての様々な困難な局面において親自身が解決していける力を培い、子育てに自
信を持ち、子育てを前向きに楽しくしていけるよう、地域で取り組みます。
事業費総額 (円) 交付決定額 (円)
289,064
100,000
平成27年8月7日(金)、
8月10日(月)
(コミュニティプラザ)
150,400
100,000
平成27年8~12月の期間に
3回実施
(アトリウム南摂津、千里丘周
辺)
124,200
100,000
通年
(公民館、正雀市民ルーム、
あいあいホール)
122,600
91,000
来年で3年目となる「ブリックフェスト」は、多くの摂津市民(特に子供達)に、創造性とモノづくりの楽しさを知って
もらう為、 レゴ(R)ブロックを使って地域活性化を目指す展示会です。
KLUG(関西レゴユーザーグ
「摂津ブリックフェスト2016」イベ KLUGでは、様々な国から来た外国人が多く所属している為、異なる言語や文化をお互い学び合い、国際交流 H28.1~3の期間に1回実施
5 ループ)
ント企画事業
をしながらコミュニケーション能力を高め、展示会を通して、摂津市から地域の輪を広げようとしています。また、趣 (コミュニティプラザ)
(ナイト・エドウィン)
味であるレゴ(R)ブロックで、チーム一体となり、できるだけ多くの方に私達の作品を見て頂けるよう、毎年このイベ
ントを企画しています。
662,950
100,000
健康せっつ21の計画に基づき地域の健康づくりを推進するために、幼児時代からの食育の普及活動やその保
護者や大人向けの食育啓発活動をおこなう。(食育講座、食育劇、農業体験、料理教室など)
将来は摂津市の全市民を健康にしていくことを目的に活動をおこなう。
具体的には・・・
①<野外体験>
バスで能勢長谷まで行き、夏野菜を収穫する。
車中では、食の歴史を楽しく学び、現地で棚田についてガイドする。
②<調理実習>
収穫した野菜を使って調理実習を行う。食育講座も開催。
(まごわやさしいなど栄養のバランスの必要性)
食育スマイル
2 (藤田 由美)
食育推進事業(3回目)
アンサンブル・ギリビッツォ
3 おんがくひろば
(井上 智子)
26年度に引き続き、未就学児の親子連れを中心に、広く市民向けに、聴き覚えのあるクラシックの曲や、ディズ
ニー、ジブリのポップスをクラシックにアレンジした曲を室内楽団で演奏(観覧無料)。また楽曲や楽器の解説をす
市民音楽ふれあい事業(2回目) ることで幅広く市民に音楽に触れてもらう機会を提供する。
26年度は安威川以南での活動だったが、安威川以北での活動要望があったため、27年度は活動場所及び演
奏回数を増やして実施する。
つどい場「輪」
4 (中村 尚子)
地域とつながる つどい場づくり
(3回目)
地域とつながるつどい場づくりを推進するため、次の事業を安威川以南・以北で行う。
・ 会食会とおしゃべり会を実施する
・ 出張つどい場を開催する(2箇所、2回)
また、摂津市に「つどい場」を広める為、自分たちの「つどい場」をモデルケースで紹介する冊子を作成。それに
より、「つどい場」を知ることができ、開催する人が増えます。
発展事業コース(上限30万円) ※今年度からの新設コース
№ 団体の名称 (代表者名)
事業名
事業概要
開催時期 (場所)
事業費総額 (円) 交付決定額 (円)
地域の中で「自分らしく働きたい」「地域や社会に役立つ活動をしたい」という想いのある人を応援する市民大学の創立に
向けたプロジェクト。大学で学んだ市民が、その力を地域に活かし、また新たな事業を作り上げていく循環型の地域活性化
を目指す。
摂津まるごとマーケット実行
摂津まるごと大学創立プロジェク
具体的には・・
1 委員会
ト
月に1回程度、テーマごとに様々な内容のワークや講座を行う。「介護」「保育」「環境」などの知識をつけながら地域の課
(新田 昌恵)
通年
(コミュニティプラザ)
1,100,000
300,000
302,793
216,000
題をみつけたり、「イベントの企画力」「コーディネート力」「ICT活用スキル」など地域に活かせる力を養っていく。
そして、どんな活動をするにもまずは健康が大切!体の健康と心の健康のために毎回「食と健康」を講座内に取り入れ
る。参加者同士で作ったり食べたり、交流を楽しみながら学ぶ。
NPO法人せっつブルーウィ
親子で運動遊び事業
2 ングス
(杉浦 徹)
未就学児とその親を対象に、20組の親子に遊びを取り入れた運動をしてもらう。
跳び箱、マット、平均台、ボール等を使った運動遊びをすることにより、怖くて今まで出来なかったことを、遊びを通じて、
子どもがどこまで出来るか体験してもらう。
6月~2月に月2回ペースで14回の実地を予定している。
具体的には・・
けんけんステップ、シュートでゴール
通年
(旧味舌スポーツセンター)