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TSH 刺激性抗体( 刺激性抗体(TSAb) TSAb)の新規キット 新規キットと 眼症について -従来キット 従来キットとの キットと眼症について キットとの比較 との比較- 比較- 向笠 浩司,渡邉 伊藤病院 奈津子,神前 あい*,吉村 弘 内科,オリンピア眼科病院* 7. バセドウ病 バセドウ病(GD)131(GD)131-I 内用療法後(RIT) 内用療法後(RIT)の バセドウ病眼症(GO) (RIT)のバセドウ病眼症 病眼症(GO)悪化 (GO)悪化に 悪化に関する 前向き 前向き研究- 研究-TSAb は予後因子として 予後因子として有用 として有用である 有用である- である- 渡邊奈津子,吉村弘,神前あい*,向笠浩司, 國井葉,松本雅子,鈴木美穂,吉原愛, 大江秀美,鈴木菜美,亀田俊明,齊木亮,佐藤誠司,井上吐州*,伊藤公一 伊藤病院内科,オリンピア眼科病院* ■15:20~ 15:20~15:30 休 憩 ■15:30~ 15:30~16:20 セッションⅢ セッションⅢ 座長:小野瀬 裕之(金地病院) (発表 6 分 討論 4 分) 磯崎 収(東京女子医科大学 第二内科) 8. TSH 産生下垂体腫瘍による 産生下垂体腫瘍による甲状腺中毒症 コントロールにおけるオクトレオチド による甲状腺中毒症の 甲状腺中毒症のコントロールにおける におけるオクトレオチドの オクトレオチドの効果 大槻昌子,磯崎収,肥塚直美,天野耕作*,川俣貴一*,岡田芳和*,市原淳弘 東京女子医科大学 第二内科,*脳神経外科 9. 新法 TSBAb の TRAb, TRAb,TSH からみた有用性 からみた有用性の 有用性の検討 齊木亮,吉村弘,佐藤誠治,亀田俊明,鈴木菜美,渡邊奈津子,吉原愛, 大江秀美,鈴木美穂,松本雅子,國井葉,向笠浩司,伊藤公一 伊藤病院 内科 10. バセドウ病合併妊娠 バセドウ病合併妊娠における 病合併妊娠における新生児甲状腺機能異常発症 における新生児甲状腺機能異常発症リスク 新生児甲状腺機能異常発症リスクの リスクの検討 佐藤志織,荒田尚子 母性 国立成育医療研究センター周産期・ 診療センター 11. 潜在性甲状腺機能低下症妊婦の 潜在性甲状腺機能低下症妊婦の甲状腺自己抗体値 宮 八 熊代 記 安 恭代 代謝 都 メディカル 二 菜穂子, 木智子,坪井久美子, 東邦大学医療センター大森病院 伊藤 伊藤 * クリニック* 糖尿病・ 尚 , 藤 泰 世 ,内野 ・内分泌センター ,弘 貴久 ■16:20~ 16:20~17:00 セッションⅣ セッションⅣ 座長:犬飼 (発表 6 分 討論 4 分) 敏彦(獨協医科大学越谷病院) 菱沼 昭 検査 (獨協医科大学臨床 12. 遷延する 遷延する意識障害 甲状腺機能低下症の関与が 関与が疑われた一例 われた一例 する意識障害に 意識障害に甲状腺機能低下症の 黄 恵 飯 達 今 行 泉 剛 杉澤 千 岩 史 昭 が丘 代謝 川 慈 久 健志 1) 1) , 田 1) ,佐藤 和大学藤 1) , 也 尚太郎 病院 井 秀 1) ,大塚 内科 1) ,小 子 1) , 1) ,谷山 内分泌 穂 医学) 遠 慶 1) , 藤 1) 1) 松雄 科 13. 甲状腺機能低下症に 甲状腺機能低下症に対する治療介入 する治療介入が 治療介入が膵β細胞機能に 細胞機能に与える影響 える影響 月 順 渥 義 澤 杉 輝 沖杉 真 富 益臣 壁 悠介 及 洋 加 清恵 島 朗 都 生会 央 香 健志,内田 子, 美 , 一, 藤 谷 東京 済 川 中 病院 大,大 , 昌也, 山 明, 田 糖尿病内分泌内科 14. 甲状腺癌患者における 甲状腺癌患者における糖尿病 における糖尿病の 糖尿病の特徴 真 清水 恵 1 1 石井新哉 ,小野瀬裕之 ,後藤 2 一雄 ,山田 理, 1 美子 ,山田 1 2 2 弓 ,吉川啓一 ,福森龍也 ,神森 哲 2 眞 , 2 1 2 金地病院内科 ,金地病院外科 15. rhTSH を用いた I 30mC の ブレーションにおける ブレーションにおける の予測因子と 予測因子と 有害 に関する 榎 圭佑 義 樹武 榎 敬恵 宇 敦 阪府 急性 耳鼻咽喉 頭頸 131 事象 i ア ,坂田 治,竹中 本 , 彦 立 完遂 報告 本 大 , 野 幸則,長井 期総合医療センター ■17:00~ 17:00~17:20 休 憩 美 ・ , 田 和也, 部外科 , 田 , ■17:20~ 17:20~18:10 特 別企画 若 者の 甲状腺分化癌の 甲状腺分化癌の治療 会 清水 名誉 例提示 ほか の 場より 高宏 核 の 場より 保敦 特別顧問 討論 0 ①根 手術の戦略 ②若年者における放射線 用 法の安全性と 「 年 司 進行期 : 一雄(金地病院 症 :片上秀喜 外科 立 医学 : 1 期 戦略 :久 乖離 院長) 5 (帝京大学ちば総合医療センター :岡本 立 病 と治療 の についてー についてー 戦略」 戦略」―臨床 5 (東京女子医大内分泌外科)1 司(伊藤病院 5 )1 内科・臨床研究部) 分 分 分 治 内 療 予 への便益 治療 後 ■18: 18:10~ 10~19: 19:00 特 別講演 座長: 帝京大学ちば総合医療センター 内科・臨床研究部 甲状腺癌の 的予後因子,,動的予後因子 甲状腺癌の 的予後因子 法人 会 隈 ■19: 19:00~ 00~19: 19:05 会の辞 次 会 ■19: 19:05~ 05~20: 20:45 交換会 「 静 期 長 情報 片上 秀喜 」 医療 閉 部長 神甲 病院 院長 宮 昭 内 分 第 30 回 甲状腺病態生理研究会 日時 平 6 年 月 日 : 0~ 9:05 交換会 9:05~ 0: 0 : 成 2 2 1 (情報 場 1 弘済 田 L: 3 会費 2 333( ) 2, 0 回会 第 3 長: 機構 霞ヶ浦 国立病院 医療センター 八代 享 TE 0 9-8 -5050 代 L: 2 事務局 : 22 ( ) 埼玉 橋知 埼玉県 鴨 辻道町 98 TE 0 9- 8- 9 検査 医科大学総合医療センター 三 臨床 明 川越市 L: 4 : 1 000 円 : 共催 3 ) 4 東京 : 2 1 会館 階 「萩」 都千代 区麹町 5TE 0 -5 76-0 代 所: 主催 (土)14 1 22 田 1 34 1 態生 甲状腺病 1 会 理研究 株式会社コスミ コ ポレ ショ 富士レビ 株式会社 ヤマサ醤油株式会社 ック オ ー ー ン 医学 : 0~ : 5 開会の辞 霞ヶ浦 14 1 14 1 八代 享 医療センター : 5~ 5:0 ショ Ⅰ 発表 7 、討論 5 14 1 1 3 セッ ン ( 座長 分 吉村 分) 弘(伊藤病院) . 腎細胞癌に対して s t b 投与 に B sed w を発 したが、その 急速な 機能低下をきたした 例 宮 佳 、 澤陽 、齋 、 、 男 横浜労災 1 uni ini 中 甲状腺 a o 病 症 後 一 本 尚 松 子 病院 藤 淳 大村昌夫 西川哲 内分泌・糖尿病センター . チ マゾ ル(MMI による 剤熱を呈したバ ドウ の 例 辺 、 祥 、 功 、 橋真由 、端 幹 、 卓 、八代 享 霞ヶ浦 代謝 霞ヶ浦 循環器 霞ヶ浦 霞ヶ浦 2 渡 ア ー 康子 1) ) 鈴木 1 司 2) 薬 セ 2) 西 医療センター 2 2) 石 4 山 大 1 3) 川崎 也 内科 医療センター 内科 医療センター 外科 . PTU 投与との関連が疑われた P -ANCA 陽性バ ドウ の 例 、 史 、 、 、 昭 が丘 、 代謝 3 R3 佐藤尚太郎 1 2 1) 大塚 和大学藤 子 1) 病院 セ 谷山松雄 内科 セ 病 ン 石井新哉 神森 2 吉村 内分泌 弘 病 2) 1 伊藤公一 2) 科 性 依存 リン 眞 1) 2) 小野瀬裕之 山田 美子 金地病院 内科 金地病院 外科 1) 1) 後藤眞弓 山田 哲 2) I M を 併した SP DD 糖尿病( 症 1 1) 伊藤病院 . バ ドウ に緩徐進行性イ ス 若年 例 、 、 、 恵 、 4 4) 内科 医療センター 3 病 、 1) 吉川啓一 ) 、 2) 合 福森龍也 、 2) 4) 5:0 ~ 5: 9 ショ Ⅱ 発表 7 、討論 5 史 昭 が丘 1 3 1 セッ ン 座長 5. 3 ( 大塚 分 子( 分) 和大学藤 による高ビ ルビ 、 、 、 、 抗甲状腺薬 リ 亀田俊明 吉村 渡邊奈津子 弘 吉原 代謝 病院 内分泌 の頻度と予 、 、 、岩 、 ン血症 向笠浩司 愛 科) 後 國井 大江秀美 葉 、 松本雅子 久健志 、 鈴木美穂 、 紀子 小林佐 、 鈴木菜美 伊藤公一 伊藤病院 6. E thyr d Gr ves’ D se se の 予 につ ての検討 、 、岩 、 、 、 紀 、 、 るり 、 、 、 、 、 u oi a 鈴木菜美 國井 葉 1) 向笠浩司 伊藤公一 1 2 7. 吉原 a 愛 小林佐 1) 長期 1) 子 後 久健志 1) 渡邊奈津子 1) い 1) 大江秀美 鈴木美穂 吉村 弘 1) 1) 鈴木 1) 亀田俊明 子 神前あい 1) 2) 井上吐州 、 1) 、 2) オリンピア眼科病院 を 機に発見された続発性副腎皮質機能低下 の 例 、 、 、 、 、 、 恵 、 炎 契 小野瀬裕之 神森 2 松本雅子 1) 甲状腺 1 、 1) 伊藤病院 性 破壊 i 1) 眞 2) 1) 症 石井新哉 山田 美子 金地病院 内科 金地病院 外科 1) 1) 後藤眞弓 山田 哲 2) 1) 吉川啓一 2) 福森龍也 2 2) 5: 9~ 6: 5 ショ Ⅲ 発表 7 、討論 5 1 3 1 セッ ン 座長 8. 1 ( 分 分) 母性 荒田尚子(国立成育医療センター 性 と 妊娠一過 HCG 濃度 吉原 内科) 機能亢進 Gest t l tr s e t hyperthyr d sm における 機能との関連、バ ドウ との鑑別につ ての検討 、 、 、 、 、 、 、 、岩 、 紀 、 、 、 甲状腺 症( a iona 甲状腺 愛 鈴木美穂 吉村 セ 弘 渡邊奈津子 向笠浩司 久健志 an i n oi i 病 い 大江秀美 小林佐 ) 國井 子 葉 松本雅子 亀田俊明 鈴木菜美 伊藤公一 伊藤病院 9. 機能亢進 による遷延性 枢性 月 、 介 、河 、 母 胎児甲状腺 戸津五 1 2 3 内科 症 1) 中 2) 吉井啓 野 東京女子医科大学 香 2) 磯崎 収 子総合医療センター 児科 東京女子医科大学 小 東京女子医科大学 第二内科 機能低下 の 例 、楠 聡 生児 甲状腺 症 3) 1) 田 新 一 医学科 0. 生児 枢性 機能低下 を契機に に至った母体バ ドウ の 例 橋詰真衣 、 陽 、 恵 、今 、 泉 剛 、杉澤千 、 梨枝 、遠 慶 、 、 、 史 、 昭 が丘 代謝 昭 が丘 児 1 新 中 甲状腺 1) 田所 1 2 6: 5~ 6: 5 1 1 1 2 藤本 1) 藤 症 子 2) 1) 磯山 齊木 診断 一 亮 和大学藤 病院 内分泌 和大学藤 病院 小 ~ 休憩 ~ 科 1) 2) 井秀之 セ 1) 佐藤尚太郎 科 1) 小 大塚 病 1) 子 一 穂 1) 1) 谷山松雄 1) 6: 5~ 7:0 ショ Ⅳ 発表 7 、討論 5 1 2 セッ 1 1 ン ( 座長 分 磯崎 分) 収(東京女子医科大学 第二内科) . Thyr gl b l Tg は細胞膜の l p d r ft を介して 調節する 、赤間 剛 、 、 11 o o u in( Yuqian 1 2 ) i i 1) Luo 1) a 機能遺伝 発現を 甲状腺 岡山明子 2) 石藤雄子 国立感染症研究所ハンセン病研究センター 横浜 端 先 市立大学 子 、平 1) 野 久 感染制御部 、 2) 鈴木幸一 1) 感染診断室 医科学研究センター . サイログロブ による正常および疾患ヒト 細胞機能調節 、 、 、杉下佳 、 、 恵 、 、 12 リン 石藤雄子 山田 1 2 . 13 1) 美子 甲状腺 2) 山崎和子 2) 神森 2) 山田哲 眞 2) 鈴木幸一 之 1) Yuqian Luo 1) 国立感染症研究所ハンセン病研究センター 甲状腺研究所 2) 感染制御部 金地病院 性 機能低下 と膵β細胞機能の検討 月 、渥 義 、 澤 、杉 輝 、沖杉真 、 壁 悠介、及 洋 、加 清恵、島 朗 都 生会 央 潜在 甲状腺 香 症 健志 谷 東京 感染診断室 美 大 川 一 済 中 大 昌也 山 藤 明 理 田 病院 糖尿病内分泌内科 7:0 ~ 7: 9 ショ Ⅴ 発表 7 、討論 5 高見 博 顧問 1 1 セッ 1 ン 4 ( 分 座長 分) (伊藤病院 . 次性副 14 二 ) 機能亢進 術 の 過性 柳 、 吾 、 島 行、八代 享、奥 日 製 日 甲状腺 谷昌弘 立 伊藤 作所 症 子 三 後 英 立総合病院 一 の検討 毒症 村 稔 甲状腺中 、富 益臣、 麻紀 川崎 田 5. 術 1 に難渋した、MIBI シ チ陽性 達 、嘉数 乃 、 、 清水 、菅沼伸 、利 靖 、益 県 がん 乳 横浜 前診断 吉田 ン 也 6. 立 性 経 谷 1) 腺内分泌外科 血 藤本吉秀 2) 頭頸 科 癌 未分化 甲状腺 吉田 明 県 がん 未 化癌コ 神奈川 立 甲状腺 分 7: 9~ 8:00 ~ 1 8:00~ 9:00 特別講演 1 陽、 内分泌外科 有明病院 7. 偶発型 4 1,2) 研 1 2) 野 、 外科治療学 本医科大学 2 1) 頭癌の自然 過と 清 TSH 、杉 巌 、 日 がん 1 西山幸子 2) の 例 、 、 腫瘤 1 1) 1) 山中隆司 中山博貴 稲葉將 2) 1) 田宗孝 吉田 明 甲状腺 センター 市立大学 無症候 微小乳 1) 長岡竜太 1 1 康 神奈川 2 1) 彩 1) 哲 1 1) センター シ ソー ン 休憩 、 乳腺・内分泌外科 アム ~ 1 座長 「 の 法人 記 会 9:00~ 9:05 閉会の辞 1 : 9:05~ 0: 0 交換会 1 情報 行 法人 独立 政 機構 霞ヶ浦 国立病院 2 3 次 会 期 長 医療センター 」 副甲状腺腫瘍 遺伝子異常 医療 野口 念 野口病院 甲状腺・ 1 : 外科 内野 眞也 八代 享 第 29 回甲状腺病態生理研究会のプログラム 00~ 05 開会の辞 14: 14: : 伊藤病院 吉村 弘 05~ 50 ショ Ⅰ 発表 0 、討論 5 D sc ss t 片上 秀喜 (帝京大学ちば総合医療センター)、吉田 克己 (JR 仙台病院) 14: 14: セッ ン 座長・ ( i 1 u 分 分) an 急性 炎の 併をみた Sweet の 例 都 生会 央 及 洋 1.亜 甲状腺 東京 済 川 T 合 中 病 病院 1 糖尿病・内分泌内科 一 用T が丘 2. RH 負荷試験併 昭 遠 慶 和大学藤 3 を行 えた SITSH の2 例 代謝 抑制試験 病院 い 内分泌 症 科 藤 油性ヨウ素含有造影剤による 宮卵 素排泄と 機能の推移 3. 子 検査 の 造影 管 後 血中 ウ ヨ 素濃度,尿中ヨ ウ 甲状腺 国立成育医療研究センター 周産期センター 輪 照未 三 50~ 5 5 ショ Ⅱ 発表 0 、討論 5 D sc ss t 荒田 尚子 (国立成育医療研究センター)、宮川 めぐみ (虎ノ門病院) 14: セッ 1 :3 ン 座長・ ( i 1 u 金地病院 分) an に th 4.妊娠計画期 つい に て 分 内科 小野瀬裕之 e から pr pylth mazol ia o r cl iou a i に変更した際の 機能変動 甲状腺 バ ドウ に対する同種 ATD 再投与における無顆粒球 の発 につ て 5. セ 病 症 症 い 伊藤病院 紀子 6.小児甲状腺エ ー つい 小林 佐 コ に て~ における 0 年間 75 例の検討~ 伊藤病院 1 2 3 伊藤病院 岩 建志 久 5 5~ 5 5 1 :3 ~ 1 :4 休 憩 ~ 5 5~ 6 0 ショ Ⅲ 発表 0 、討論 5 D sc ss t 田中 祐司 (防衛医大)、久保田 憲 (都立駒込病院) 1 :4 1 :3 セッ ン 座長・ ( i T b 7. RA 1 u 第 3 分 分) an 世代「エ ル シス試 T Ab」低値のバ ドウ 患者の検討 金地病院 ク ー 薬 R セ 病 内科 石井新哉 バ ドウ 患者における 8. セ 病 機能改 に伴う 圧の変化の検討 代謝 甲状腺 善 講座 糖尿病・ 東邦大学 医学部 内科学 血 ・内分泌学分 小田健三郎 高 者 局 発 性 細胞型 B細胞性 法の 用性と安全性に関する検討 9. 齢 限 期甲状腺原 び慢 RCHOP 療 有 大 伊藤病院 渡邊奈津子 6 0~ 7 5 ショ Ⅳ 発表 0 、討論 5 D sc ss t 谷山 松雄 昭 ヶ丘 、磯崎 収 (東京女子医大) 1 :3 セッ 1 :1 ン 座長・ ( i 1 分 u an ( 和大学藤 分) 病院) B に対する パ腫(DL CL) リン 検査の複数組み わせを用 た 人間ド におけるス 10.基本的 ~ 合 東北公済病院 い ック 機能異常 の グの結果 甲状腺 症 支援 診断 クリーニン 東北薬科大学 医薬情報科学教室 青木 空眞 細胞による 11.甲状腺 検討 細胞傷害因 の検出機構と自然免疫活性化能の 体や 病原 子 国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部感染診断室 島 川 晃 . 次世代シークエンサーを用いた甲状腺濾胞癌遺伝子解析: 濾胞癌組織にて発現抑制が認められる遺伝子群についての解析 12 JR 東京総合病院 外科 尾身葉子 7 5~ 7 5 1 :1 ~ 1 :2 休 憩 ~ 7 5~ 8 5 特別講演 1 :2 1 :2 座長 伊藤病院 ル 吉村 用 全 弘 「甲状腺ホ モン作 不 」 大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター 島根 会の辞 時 会 閉 期 8 0~ 0 0 交換会 1 :3 情報 2 :3 長 鬼形 道 和 第 28 回 甲状腺病態生理研究会 ■13:55~ 13:55~14: 14:00 開会の 開会の辞: 防衛医科大学校 総合臨床部 田中 祐司 ■14: 14:00~ 00~14: 14:56 セッションⅠ セッションⅠ s ss t 兼 Di cu 座長( an ): (発表 9 分 討論 4 分 ) 半 盛田 谷山 松雄 半 幸司 1.血中 1.血中サイログロブリン した甲状腺濾胞癌 血中サイログロブリンが サイログロブリンが上 せ 病的 を 機に した甲状腺濾胞癌 転 の1例 ○ 章史、杉 、ヘイムス規予 、菅沼伸 、宇留 隆、矢 由希 、 桑恵 、渋 洋、 亘、 濵充 、 、 昇 骨 ず、 骨折 契 判明 移 鈴木 野公則 子 谷 美 北川 長 二 康 伊藤公一 野 野 子 大 伊藤國彦 伊藤病院 外科 2.甲状腺濾胞癌患者血中 2.甲状腺濾胞癌患者血中 R A の 的測定: 的測定:組 およ 化細胞発 による N 解析 、 ○尾身葉子 1) 古 徹 JR 川 1) 磯崎収 5) 、 添 2) 野 、5 統 ) 康子 織 、 2) 高 2)東京女子医大 び株 現量 、柴 行 、 高宏 、 2) 市原淳弘 、 東京総合病院外科 4)内分泌外科 網羅 田亮 3) 岡本 、 圧・内分泌内科 血 4) 、 3)第一病理 合医科学研究所 3.TSH 体の機能 変異による 変異による 自己 性甲状腺機能 症の 4 系 ○深 修 、 武伸元 、 尻 、菱沼昭 尻 、 検査 受容 田 1)田 獲得型 司 1) 1) 中 クリニック 非 田 淳一 免疫 1) 亢進 家 2) 2)獨協医科大学 感染制御・臨床 医学 4. 発性 ルドス ロン症 ロン症 後に発症した 発症した中毒性 した中毒性 性甲状腺腫の 性甲状腺腫の一例 ○ 優 、 麻由、橋 、 澤陽 、齋 、 、 男 横浜労災 原 ア 大塚 テ 子 京原 術 多結節 本直子 松 病院 内分泌・糖尿病センター 子 藤淳 大村昌夫 西川哲 ■14: 14:58~ 58~15:40 セッション セッションⅡ ョンⅡ s ss t 兼 Di cu 座長( (発表 9 分 討論 4 分 ) 半 深 an ): 田 修司 半 磯崎 収 5. 発性 甲状腺機能 症の 後に発症した 発症したバセドウ したバセドウ病 バセドウ病の 1 例 ○八代 亨 霞ヶ浦 原 副 亢進 術 医療センター 外科 6.血液 6.血液の 血液の基本的検査を 基本的検査を用いた 性甲状腺機能異常症の 性甲状腺機能異常症の診断支援 ~検査 5 項目と 項目と から スクリーニング ○ 、 祥 、 、 、 、 、 、 、齋 、 、 JR 、 系 、 労災 、5 検査 、6 顕 心拍数 青木空眞 則 3) 1) 佐藤研 鈴木 4) 行う 子 1) 藤芳彦 佐藤憲一 5) 吉田克己 1)東北薬科大学 医療情報科学教室 大学大学院 医学 研究科 1) 星憲司 1) 川上準子 1) 森弘毅 2) 中川吉 6) 2) 4)東北 仙台病院 健康管理センター 病院 )東北大学病院 3)東北 部 )東北 公済病院 7.バセドウ 7.バセドウ病 バセドウ病 I 内用療法後の 内用療法後の患者における 患者における産後 における産後 性甲状腺 産後バセドウ 産後バセドウ病 バセドウ病 の 度 ○ 、 、 、岩 建 、関 、 菅由果、 、 、 、 、 、 、 、 131 再燃 無痛 炎、 頻 吉原愛 鈴木美穂 吉村弘 佐藤志織 松本雅子 伊藤病院 内科 ■15:40~ 15:40~15: 15:52 休 憩 國井葉 久 志 渡邊奈津子 谷健一 小 向笠浩司 大江秀美 伊藤公一 伊藤國彦 ■15:52~ 15:52~16:48 セッションⅢ セッションⅢ s ss t 兼 Di cu 座長( 8. an ): (発表 9 分 討論 4 分 ) 半 鈴木 幸一 半 荒田 尚子 に えるバセドウ えるバセドウ病 バセドウ病に対する ル ール 与の意 ○ 博嗣、壇 典、 戸 樹、 鮎 、 介、濱 、 絵乃、濱 、 博 、盛 、 祐 防衛 / 代謝 寛解間近 見 メ 川本 原尚 野邦久 江 藤井 直 子 医大総合臨床部 カゾ 栗原 田幸司 内分泌 美 田中 極少量継続投 内田香 U ラ ヨ F 取り込 江 u 1) u a i 在下で 在下で IS 非存 誘導 里子 1) 1,2) 吉原彩 川 1) 晃 石藤雄子 1) 石井則久 子発 と 遺伝 現 、 武史 、 、廣 樹 、 2) 中村 N 1) 原 1) 谷川和也 2) 井直 芳野原 1) 鈴木幸一 小西美 内科 L‐ 1,2) 田耕司 司 9. T は ット甲状腺 ット甲状腺 RT 5 細胞において 細胞において TSH ード みを する ○須 麻 、赤間剛 、 島 、 はな H heh s W 、 、 、 P 義 ( 代謝 講座 大森)糖尿病 +K /日 後に I を した 合に 用は 始 MM 増加 佐藤尚太郎 鈴木美穂 久 1) 志 2) 2) 1) 佐藤志織 2) 小 伊藤公一 和大学藤 2) 2) 2)東邦 内分泌科 10. I15mg I38mg で治療開 するか ○ 、 、 、 菅由果 、 岩 建 、 、 昭 が丘 MM 2) 、 1)国立感染症研究所ハンセン病研究センター 感染制御部感染診断室 大学内科学 、 、 1) 、 2) 吉村弘 大江秀美 伊藤國彦 増量 向笠浩司 、 、 、 代謝 、 2) 吉原愛 2) 2) 谷山松雄 病院 内科内分泌 科 場 副作 、 2) 國井葉 渡邊奈津子 、 、関 2) 2) 松本雅子 谷健一 2) 1) 2)伊藤病院 11. の 機 ード 与によ て 抗甲状腺 抗性を 抗性を生 た 甲状腺クリー 甲状腺クリー の一例 ○高橋 、赤 利 、杉澤千 、黄 、 梨枝、遠 慶、飯 徹、 斎 、 、 、 史 、 昭 が丘 代謝 大量 無 ヨ 投 っ 、 剤抵 じ ゼ 育克 木亮 岡 佐藤志織 和大学藤 香 穂 佐藤尚太郎 川惠慈 大塚 病院 内科内分泌 子 科 田所 谷山松雄 藤 坂 、 、 2) ■16:50~ 16:50~17:46 セッションⅣ セッションⅣ s ss t 兼 Di cu 座長( an ): (発表 9 分 討論 4 分 ) 半 吉田 克己 半 吉村 弘 12. 常 本 の甲状腺 率に対する 機 ードの ードの効果 ○ 、 、 、関 、岩 建 、 菅由果、 、 、 、 章史、宇留 隆、 健 日 人 國井葉 吉原愛 摂取 吉村弘 無 向笠浩司 渡邊奈津子 ヨ 谷健一 大江秀美 久 鈴木 志 小 野 、 松本雅子 伊藤公一 伊藤病院 13. 体の ード 有 ○ 、 母 ヨ 含 野田雅裕 1) 用による新生児甲状腺機能低下症 による新生児甲状腺機能低下症の 新生児甲状腺機能低下症の 1 例 博 、 玲 、 代謝 、 同 母性 嗽薬使 1) 内木康 堀川 子 1) 荒田尚子 1)国立成育医療研究センター 内分泌 14. C u ○岩 、 、 E L 1) 1) ,F , 建志 1) 佐藤志織 吉村弘 2) センター T3 T4 TSH の 児 考値の 考値の検討 、皆 伸 、 、 、関 、 、 、 菅由果 、 、 、 、 埼玉 sys F 久 科 2) 1) 1)伊藤病院 小 2) 川晃 1) 鈴木美穂 伊藤公一 2) 1) 参 大江秀美 1) 内科 國井葉 伊藤國彦 1) 1) 吉原愛 1) 1) 小 谷健一 、 、 1) 1) 松本雅子 医科大学病院 静注製剤 な院 小西美 1 田幸司 ・ 向笠浩司 1) 15.甲状腺 15.甲状腺ホルモン ( 輸入~ 輸入~ 内 ) の 定性 甲状腺ホルモン た効率的 内常 法の ○ 絵乃 奥富 典 頼綱 戸 樹 檀 典 盛 曽根 亘 祐 防衛 / 代謝 、 剤 通じ 渡邊奈津子 1 ・ 原 備 秀 院 調製 毎 安 模索 2 ・山本 2 ・田中 医大 総合臨床部 ■17:46~ 17:46~18:00 休 憩 個人 司 内分泌 ・江 直 1 ・ 薬 部 原尚 1 内科 1 2 性の検討を 検討を /安全 鮎 1 ・栗原 1 美 ・ ■18: 18:00~ 00~19: 19:00 特 別講演 防衛医科大学校 座長: 総合臨床部 祐司 田中 発 に 児内分泌 甲状腺の 甲状腺の 「大震災・ 大震災・原 事故 小 / として 対 す きか: きか: から 来 専門家 どう 日 横 生 国立 会 事 育医療研究センター 児内分泌学 進 本小 谷 理 ■19: 19:00~ 00~19: 19:05 会の辞 次 会 閉 期 長 ■19: 19:10~ 10~20: 20:45 交換会 情報 生体防 系 長 御 内科 部長 応 べ 現況 未 へ」
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