第 31 回甲状腺病態生理研究会のご案内

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研究奨励賞優秀受賞者
第 31回優秀受賞者(順不同にて掲載)
◎西坂 苑 先生 東北薬科大学 医薬情報科学教室
血液の基本的検査項目を組み合わせた甲状腺機能異常症の診断支援
~検査値の時系列変動速度を利用した予測精度向上の試み~
◎佐藤 志織 先生 国立成育医療センター
バセドウ病合併妊娠における新生児甲状腺機能異常発症リスクの検討
◎榎本 圭佑 先生
大阪府立急性期総合医療センター耳鼻咽喉・頭頸部外科
rhTSH を用いた 131I 30mCi のアブレーションにおける,完遂の予測因子と,有事事象に関する報告
第 30 回優秀受賞者(順不同にて掲載)
◎柳谷 昌弘 先生 日立研究所日立総合病院
二次性副甲状腺機能亢進症術後の一過性甲状腺中毒症の検討
◎吉原 愛 先生 伊藤病院 内科
妊娠一過性甲状腺機能亢進症(Gestational transient hyperthyroidism)における HCG 濃度と甲状腺機能との関
連、バセドウ病との鑑別についての検討
◎Yuqian Luo 先生 国立感染症研究所ハンセン病研究センター
Thyroglobulin(Tg)は細胞膜の lipid raft を介して甲状腺機能遺伝子発現を調節する
第 29 回優秀受賞者(順不同にて掲載)
◎小林佐紀子 先生 伊藤病院
バセドウ病に対する同種 ATD 再投与における無顆粒球症の発症について
◎川島 晃 先生 国立感染症研究所ハンセン病研究センター
甲状腺細胞による病原体や細胞傷害因子の検出機構と自然免疫活性化能の検討
◎尾身 陽子 先生 JR 東京総合病院
次世代シークエンサーを用いた甲状腺濾胞癌遺伝子解析: 濾胞癌組織にて発現抑制が認められる遺伝子群につ
いての解析
第 28 回優秀受賞者(順不同にて掲載)
◎國井 葉 先生 伊藤病院
健常日本人の甲状腺摂取率に対する無機ヨードの効果
◎小西 美絵乃 先生 防衛医大 総合臨床部/内分泌代謝内科
甲状腺ホルモン静注製剤(個人輸入~院内調製)毎の安定性/安全性の検討を通じた効率的な院内常備法の模
索
◎須江 麻里子 先生 国立感染症研究所ハンセン病研究センター
PTU はラット甲状腺 FRTL‐5 細胞において TSH 非存在下で NIS 遺伝子発現とヨード取り込みを誘導する
第 31 回 甲状腺病態生理研究会
日時:
平成 27 年 2 月 7 日(土) 14:00~19:05
(情報交換会 19:05~20:45)
場所:
弘済会館 4階 「萩」
東京都千代田区麹町 5-1
会費:
2,000 円
TEL:03-5276-0333(代)
第 31 回会長: 帝京大学ちば総合医療センター 内科・臨床研究部
片上 秀喜
千葉県市原市姉崎 3426-3
TEL:0436-62-1211
事務局:
埼玉医科大学総合医療センター 臨床検査医学
三橋 知明
埼玉県川越市鴨田 1981
TEL:049-228-3491
主催:
甲状腺病態生理研究会
共催:
株式会社コスミックコーポレーション
富士レビオ株式会社
ヤマサ醤油株式会社
第 31 回 甲状腺病態生理研究会
■14:05~
14:05~14:10 開会の
開会の辞:
帝京大学ちば総合医療センター 内科・臨床研究部
■14:
14:10~
10~14:
14:40 セッションⅠ
セッションⅠ
座長:吉村
弘(伊藤病院)
鈴木
片上
秀喜
(発表 6 分 討論 4 分)
幸一(国立感染症研究所)
1. 甲状腺濾胞内に
甲状腺濾胞内に蓄積する
蓄積するサイログロブリン
するサイログロブリン(Tg)
サイログロブリン(Tg)の
(Tg)のホルモン分泌
ホルモン分泌と
分泌と輸送に
輸送に対する影響
する影響
石藤雄子,Yuqian Luo,吉原
彩,小田健三郎,鈴木幸一
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部感染診断室
2. イオン交換膜
イオン交換膜ユニット
交換膜ユニットを
ユニットを用いた新
いた新しい甲状腺
しい甲状腺 I-131 転換率の
転換率の測定法
栗原
英夫,中野
善薫,佐々木
本多
厚*,
理香*
佐瀬
純,小谷
康慈
栗原甲状腺クリニック
栗原甲状腺研究所*
3. 血液の
血液の基本的検査項目を
基本的検査項目を組み合わせた甲状腺機能異常症
わせた甲状腺機能異常症の
甲状腺機能異常症の診断支援
~検査値の
検査値の時系列変動速度を
時系列変動速度を利用した
利用した予測精度向上
した予測精度向上の
予測精度向上の試み~
西坂 苑 1),青木 空眞 1),星 憲司 1),川上 準子 1),佐藤 憲一 1),
中川 吉則 2),森 弘毅 3),飛田 渉 4),吉田 克己 4)
1) 東北薬科大学 医薬情報科学教室
3) JR 仙台病院 健康管理センター
2) 仙台甲状腺クリニック
4) 東北公済病院 健康医学センター
■14:40~
14:40~15:20 セッションⅡ
セッションⅡ
座長:坪井
荒田
(発表 6 分 討論 4 分)
久美子(東邦大学医療センター大森病院)
尚子(国立成育医療研究センター)
4.第三世代 TSH レセプター抗体陰性
レセプター抗体陰性で
抗体陰性で診断に
診断に若干の
若干の苦慮を
苦慮を要したバセドウ
したバセドウ病
バセドウ病の 2 例
堀賢一郎,岡本翔,森田邦和,櫻井慎太郎,寺沢智子,成瀬里香,原
健二,
土屋天文,竹林晃三,犬飼敏彦
獨協医科大学越谷病院
糖尿病内分泌・血液内科
5. 第三世代 TRAb 偽陽性高値を
偽陽性高値を示したと考
したと考えられる第二世代
えられる第二世代 TRAb human が陰性,
陰性,
甲状腺機能正常例
1
1
1
2
2
小野瀬裕之 ,石井新哉 ,後藤眞弓 ,吉川啓一 ,福森龍也 ,神森
1
山田惠美子 ,山田
哲
2
眞 ,
2
1
2
金地病院内科 ,金地病院外科
6. TSH 刺激性抗体(
刺激性抗体(TSAb)
TSAb)の新規キット
新規キットと
眼症について -従来キット
従来キットとの
キットと眼症について
キットとの比較
との比較-
比較-
向笠
浩司,渡邉
伊藤病院
奈津子,神前
あい*,吉村
弘
内科,オリンピア眼科病院*
7. バセドウ病
バセドウ病(GD)131(GD)131-I 内用療法後(RIT)
内用療法後(RIT)の
バセドウ病眼症(GO)
(RIT)のバセドウ病眼症
病眼症(GO)悪化
(GO)悪化に
悪化に関する
前向き
前向き研究-
研究-TSAb は予後因子として
予後因子として有用
として有用である
有用である-
である-
渡邊奈津子,吉村弘,神前あい*,向笠浩司, 國井葉,松本雅子,鈴木美穂,吉原愛,
大江秀美,鈴木菜美,亀田俊明,齊木亮,佐藤誠司,井上吐州*,伊藤公一
伊藤病院内科,オリンピア眼科病院*
■15:20~
15:20~15:30 休 憩
■15:30~
15:30~16:20 セッションⅢ
セッションⅢ
座長:小野瀬
裕之(金地病院)
(発表 6 分 討論 4 分)
磯崎
収(東京女子医科大学
第二内科)
8. TSH 産生下垂体腫瘍による
産生下垂体腫瘍による甲状腺中毒症
コントロールにおけるオクトレオチド
による甲状腺中毒症の
甲状腺中毒症のコントロールにおける
におけるオクトレオチドの
オクトレオチドの効果
大槻昌子,磯崎収,肥塚直美,天野耕作*,川俣貴一*,岡田芳和*,市原淳弘
東京女子医科大学
第二内科,*脳神経外科
9. 新法 TSBAb の TRAb,
TRAb,TSH からみた有用性
からみた有用性の
有用性の検討
齊木亮,吉村弘,佐藤誠治,亀田俊明,鈴木菜美,渡邊奈津子,吉原愛,
大江秀美,鈴木美穂,松本雅子,國井葉,向笠浩司,伊藤公一
伊藤病院
内科
10. バセドウ病合併妊娠
バセドウ病合併妊娠における
病合併妊娠における新生児甲状腺機能異常発症
における新生児甲状腺機能異常発症リスク
新生児甲状腺機能異常発症リスクの
リスクの検討
佐藤志織,荒田尚子
母性
国立成育医療研究センター周産期・
診療センター
11. 潜在性甲状腺機能低下症妊婦の
潜在性甲状腺機能低下症妊婦の甲状腺自己抗体値
宮
八
熊代 記 安 恭代
代謝
都
メディカル
二
菜穂子,
木智子,坪井久美子,
東邦大学医療センター大森病院
伊藤
伊藤
*
クリニック*
糖尿病・
尚
,
藤
泰 世
,内野
・内分泌センター
,弘
貴久
■16:20~
16:20~17:00 セッションⅣ
セッションⅣ
座長:犬飼
(発表 6 分 討論 4 分)
敏彦(獨協医科大学越谷病院)
菱沼 昭
検査
(獨協医科大学臨床
12. 遷延する
遷延する意識障害
甲状腺機能低下症の関与が
関与が疑われた一例
われた一例
する意識障害に
意識障害に甲状腺機能低下症の
黄 恵 飯 達 今 行 泉 剛 杉澤 千
岩
史
昭
が丘
代謝
川
慈
久
健志
1)
1)
,
田
1)
,佐藤
和大学藤
1)
,
也
尚太郎
病院
井
秀
1)
,大塚
内科
1)
,小
子
1)
,
1)
,谷山
内分泌
穂
医学)
遠 慶
1)
,
藤
1)
1)
松雄
科
13. 甲状腺機能低下症に
甲状腺機能低下症に対する治療介入
する治療介入が
治療介入が膵β細胞機能に
細胞機能に与える影響
える影響
月
順 渥 義 澤
杉 輝 沖杉 真 富 益臣
壁 悠介 及 洋 加 清恵 島 朗
都 生会 央
香
健志,内田
子,
美
,
一,
藤
谷
東京
済
川
中
病院
大,大
,
昌也,
山
明,
田
糖尿病内分泌内科
14. 甲状腺癌患者における
甲状腺癌患者における糖尿病
における糖尿病の
糖尿病の特徴
真
清水
恵
1
1
石井新哉 ,小野瀬裕之 ,後藤
2
一雄 ,山田
理,
1
美子 ,山田
1
2
2
弓 ,吉川啓一 ,福森龍也 ,神森
哲
2
眞 ,
2
1
2
金地病院内科 ,金地病院外科
15. rhTSH を用いた I 30mC の ブレーションにおける
ブレーションにおける の予測因子と
予測因子と
有害 に関する
榎 圭佑
義
樹武
榎 敬恵 宇 敦
阪府 急性
耳鼻咽喉 頭頸
131
事象
i
ア
,坂田
治,竹中
本
,
彦
立
完遂
報告
本
大
,
野
幸則,長井
期総合医療センター
■17:00~
17:00~17:20 休 憩
美
・
,
田
和也,
部外科
,
田
,
■17:20~
17:20~18:10 特
別企画
若 者の 甲状腺分化癌の
甲状腺分化癌の治療
会 清水
名誉
例提示
ほか
の 場より 高宏
核 の 場より 保敦
特別顧問
討論 0
①根 手術の戦略
②若年者における放射線 用 法の安全性と
「
年
司
進行期
:
一雄(金地病院
症
:片上秀喜
外科
立
医学
: 1
期
戦略
:久
乖離
院長)
5
(帝京大学ちば総合医療センター
:岡本
立
病 と治療 の についてー
についてー
戦略」
戦略」―臨床
5
(東京女子医大内分泌外科)1
司(伊藤病院
5
)1
内科・臨床研究部)
分
分
分
治
内
療
予 への便益
治療
後
■18:
18:10~
10~19:
19:00 特
別講演
座長:
帝京大学ちば総合医療センター 内科・臨床研究部
甲状腺癌の
的予後因子,,動的予後因子
甲状腺癌の 的予後因子
法人 会 隈
■19:
19:00~
00~19:
19:05 会の辞
次 会
■19:
19:05~
05~20:
20:45 交換会
「
静
期
長
情報
片上
秀喜
」
医療
閉
部長
神甲
病院
院長
宮 昭
内
分
第 30 回 甲状腺病態生理研究会
日時
平 6 年 月 日 : 0~ 9:05
交換会 9:05~ 0: 0
:
成 2
2
1
(情報
場
1
弘済
田
L: 3
会費
2
333(
)
2,
0 回会
第 3
長:
機構 霞ヶ浦
国立病院
医療センター
八代 享
TE 0 9-8 -5050 代
L: 2
事務局
:
22
(
)
埼玉
橋知
埼玉県 鴨 辻道町 98
TE 0 9- 8- 9
検査
医科大学総合医療センター
三
臨床
明
川越市
L: 4
:
1
000 円
:
共催
3 )
4
東京
:
2
1
会館 階 「萩」
都千代 区麹町 5TE 0 -5 76-0 代
所:
主催
(土)14 1
22
田
1
34 1
態生
甲状腺病
1
会
理研究
株式会社コスミ コ ポレ ショ
富士レビ 株式会社
ヤマサ醤油株式会社
ック
オ
ー
ー
ン
医学
: 0~ : 5
開会の辞
霞ヶ浦
14 1
14 1
八代 享
医療センター
: 5~ 5:0
ショ Ⅰ 発表 7 、討論 5
14 1
1
3
セッ
ン
(
座長
分
吉村
分)
弘(伊藤病院)
. 腎細胞癌に対して s t b 投与 に B sed w を発 したが、その 急速な
機能低下をきたした 例
宮 佳 、 澤陽 、齋 、
、 男
横浜労災
1
uni ini
中
甲状腺
a
o
病
症
後
一
本
尚
松
子
病院
藤
淳
大村昌夫
西川哲
内分泌・糖尿病センター
. チ マゾ ル(MMI による 剤熱を呈したバ ドウ の 例
辺 、 祥 、 功 、 橋真由 、端 幹 、 卓 、八代 享
霞ヶ浦
代謝
霞ヶ浦
循環器
霞ヶ浦
霞ヶ浦
2
渡
ア
ー
康子
1)
)
鈴木
1
司
2)
薬
セ
2)
西
医療センター
2
2)
石
4
山
大
1
3)
川崎
也
内科
医療センター
内科
医療センター
外科
. PTU 投与との関連が疑われた P -ANCA 陽性バ ドウ の 例
、 史 、
、
、
昭
が丘
、 代謝
3
R3
佐藤尚太郎
1
2
1)
大塚
和大学藤
子
1)
病院
セ
谷山松雄
内科
セ
病
ン
石井新哉
神森
2
吉村
内分泌
弘
病
2)
1
伊藤公一
2)
科
性
依存
リン
眞
1)
2)
小野瀬裕之
山田
美子
金地病院
内科
金地病院
外科
1)
1)
後藤眞弓
山田
哲
2)
I M を 併した
SP DD
糖尿病(
症
1
1)
伊藤病院
. バ ドウ に緩徐進行性イ ス
若年 例
、
、
、 恵 、
4
4)
内科
医療センター
3
病
、
1)
吉川啓一
)
、
2)
合
福森龍也
、
2)
4)
5:0 ~ 5: 9
ショ Ⅱ 発表 7 、討論 5
史 昭
が丘
1
3
1
セッ
ン
座長
5.
3
(
大塚
分
子(
分)
和大学藤
による高ビ ルビ
、
、
、
、
抗甲状腺薬
リ
亀田俊明
吉村
渡邊奈津子
弘
吉原
代謝
病院
内分泌
の頻度と予
、
、
、岩 、
ン血症
向笠浩司
愛
科)
後
國井
大江秀美
葉
、
松本雅子
久健志
、
鈴木美穂
、
紀子
小林佐
、
鈴木菜美
伊藤公一
伊藤病院
6. E thyr d Gr ves’ D se se の 予 につ ての検討
、
、岩
、
、
、 紀 、
、 るり 、
、
、
、
、
u
oi
a
鈴木菜美
國井
葉
1)
向笠浩司
伊藤公一
1
2
7.
吉原
a
愛
小林佐
1)
長期
1)
子
後
久健志
1)
渡邊奈津子
1)
い
1)
大江秀美
鈴木美穂
吉村
弘
1)
1)
鈴木
1)
亀田俊明
子
神前あい
1)
2)
井上吐州
、
1)
、
2)
オリンピア眼科病院
を 機に発見された続発性副腎皮質機能低下 の 例
、
、
、
、
、
、 恵 、
炎 契
小野瀬裕之
神森
2
松本雅子
1)
甲状腺
1
、
1)
伊藤病院
性
破壊
i
1)
眞
2)
1)
症
石井新哉
山田
美子
金地病院
内科
金地病院
外科
1)
1)
後藤眞弓
山田
哲
2)
1)
吉川啓一
2)
福森龍也
2
2)
5: 9~ 6: 5
ショ Ⅲ 発表 7 、討論 5
1
3
1
セッ
ン
座長
8.
1
(
分
分)
母性
荒田尚子(国立成育医療センター
性
と
妊娠一過
HCG 濃度
吉原
内科)
機能亢進 Gest t l tr s e t hyperthyr d sm における
機能との関連、バ ドウ との鑑別につ ての検討
、
、
、
、
、
、
、
、岩 、 紀 、
、
、
甲状腺
症(
a iona
甲状腺
愛
鈴木美穂
吉村
セ
弘
渡邊奈津子
向笠浩司
久健志
an i n
oi i
病
い
大江秀美
小林佐
)
國井
子
葉
松本雅子
亀田俊明
鈴木菜美
伊藤公一
伊藤病院
9.
機能亢進 による遷延性 枢性
月 、 介 、河
、
母
胎児甲状腺
戸津五
1
2
3
内科
症
1)
中
2)
吉井啓
野
東京女子医科大学
香
2)
磯崎
収
子総合医療センター
児科
東京女子医科大学
小
東京女子医科大学
第二内科
機能低下 の 例
、楠 聡
生児
甲状腺
症
3)
1)
田
新
一
医学科
0. 生児 枢性 機能低下 を契機に に至った母体バ ドウ の 例
橋詰真衣 、 陽 、 恵 、今
、 泉 剛 、杉澤千 、
梨枝 、遠 慶 、
、
、 史 、
昭
が丘
代謝
昭
が丘
児
1
新
中
甲状腺
1)
田所
1
2
6: 5~ 6: 5
1
1
1
2
藤本
1)
藤
症
子
2)
1)
磯山
齊木
診断
一
亮
和大学藤
病院
内分泌
和大学藤
病院
小
~
休憩
~
科
1)
2)
井秀之
セ
1)
佐藤尚太郎
科
1)
小
大塚
病
1)
子
一
穂
1)
1)
谷山松雄
1)
6: 5~ 7:0
ショ Ⅳ 発表 7 、討論 5
1
2
セッ
1
1
ン
(
座長
分
磯崎
分)
収(東京女子医科大学
第二内科)
. Thyr gl b l Tg は細胞膜の l p d r ft を介して
調節する
、赤間 剛 、
、
11
o
o u in(
Yuqian
1
2
)
i i
1)
Luo
1)
a
機能遺伝 発現を
甲状腺
岡山明子
2)
石藤雄子
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
横浜
端
先
市立大学
子
、平
1)
野
久
感染制御部
、
2)
鈴木幸一
1)
感染診断室
医科学研究センター
. サイログロブ による正常および疾患ヒト 細胞機能調節
、
、
、杉下佳 、
、
恵 、
、
12
リン
石藤雄子
山田
1
2
.
13
1)
美子
甲状腺
2)
山崎和子
2)
神森
2)
山田哲
眞
2)
鈴木幸一
之
1)
Yuqian Luo
1)
国立感染症研究所ハンセン病研究センター
甲状腺研究所
2)
感染制御部
金地病院
性 機能低下 と膵β細胞機能の検討
月 、渥 義 、 澤 、杉 輝 、沖杉真 、
壁 悠介、及 洋 、加 清恵、島 朗
都 生会 央
潜在
甲状腺
香
症
健志
谷
東京
感染診断室
美
大
川
一
済
中
大
昌也
山
藤
明
理
田
病院
糖尿病内分泌内科
7:0 ~ 7: 9
ショ Ⅴ 発表 7 、討論 5
高見 博
顧問
1
1
セッ
1
ン
4
(
分
座長
分)
(伊藤病院
. 次性副
14
二
)
機能亢進 術 の 過性
柳
、 吾 、 島 行、八代 享、奥
日 製 日
甲状腺
谷昌弘
立
伊藤
作所
症
子
三
後
英
立総合病院
一
の検討
毒症
村 稔
甲状腺中
、富 益臣、
麻紀
川崎
田
5. 術
1
に難渋した、MIBI シ チ陽性
達 、嘉数 乃 、
、
清水 、菅沼伸 、利 靖 、益
県 がん
乳
横浜
前診断
吉田
ン
也
6.
立
性
経
谷
1)
腺内分泌外科
血
藤本吉秀
2)
頭頸
科
癌
未分化
甲状腺
吉田
明
県 がん
未 化癌コ
神奈川
立
甲状腺
分
7: 9~ 8:00
~
1
8:00~ 9:00
特別講演
1
陽、
内分泌外科
有明病院
7. 偶発型
4
1,2)
研
1
2)
野
、
外科治療学
本医科大学
2
1)
頭癌の自然 過と 清 TSH
、杉 巌 、
日
がん
1
西山幸子
2)
の 例
、
、
腫瘤 1
1)
1)
山中隆司
中山博貴
稲葉將
2)
1)
田宗孝
吉田 明
甲状腺
センター
市立大学
無症候 微小乳
1)
長岡竜太
1
1
康
神奈川
2
1)
彩
1)
哲
1
1)
センター
シ
ソー
ン
休憩
、
乳腺・内分泌外科
アム
~
1
座長
「
の
法人 記 会
9:00~ 9:05
閉会の辞
1
:
9:05~ 0: 0
交換会
1
情報
行 法人
独立 政
機構 霞ヶ浦
国立病院
2
3
次 会
期
長
医療センター
」
副甲状腺腫瘍 遺伝子異常
医療
野口
念 野口病院
甲状腺・
1
:
外科
内野
眞也
八代 享
第 29 回甲状腺病態生理研究会のプログラム
00~ 05
開会の辞
14:
14:
:
伊藤病院
吉村
弘
05~ 50
ショ Ⅰ 発表 0 、討論 5
D sc ss t
片上 秀喜 (帝京大学ちば総合医療センター)、吉田 克己 (JR 仙台病院)
14:
14:
セッ
ン
座長・
(
i
1
u
分
分)
an
急性 炎の 併をみた Sweet の 例
都 生会 央
及 洋
1.亜
甲状腺
東京
済
川
T
合
中
病
病院
1
糖尿病・内分泌内科
一
用T
が丘
2. RH 負荷試験併
昭
遠 慶
和大学藤
3
を行 えた SITSH の2 例
代謝
抑制試験
病院
い
内分泌
症
科
藤
油性ヨウ素含有造影剤による 宮卵
素排泄と
機能の推移
3.
子
検査 の
造影
管
後
血中
ウ
ヨ 素濃度,尿中ヨ
ウ
甲状腺
国立成育医療研究センター
周産期センター
輪 照未
三
50~ 5 5
ショ Ⅱ 発表 0 、討論 5
D sc ss t
荒田 尚子 (国立成育医療研究センター)、宮川 めぐみ (虎ノ門病院)
14:
セッ
1 :3
ン
座長・
(
i
1
u
金地病院
分)
an
に th
4.妊娠計画期
つい
に て
分
内科
小野瀬裕之
e から pr pylth
mazol
ia
o
r cl
iou a i
に変更した際の
機能変動
甲状腺
バ ドウ に対する同種 ATD 再投与における無顆粒球 の発 につ て
5.
セ
病
症
症
い
伊藤病院
紀子
6.小児甲状腺エ ー つい
小林
佐
コ に て~
における 0 年間 75 例の検討~
伊藤病院
1
2
3
伊藤病院
岩
建志
久
5 5~ 5 5
1 :3
~
1 :4
休 憩
~
5 5~ 6 0
ショ Ⅲ 発表 0 、討論 5
D sc ss t
田中 祐司 (防衛医大)、久保田 憲 (都立駒込病院)
1 :4
1 :3
セッ
ン
座長・
(
i
T b
7. RA
1
u
第 3
分
分)
an
世代「エ ル シス試 T Ab」低値のバ ドウ 患者の検討
金地病院
ク
ー
薬
R
セ
病
内科
石井新哉
バ ドウ 患者における
8.
セ
病
機能改 に伴う 圧の変化の検討
代謝
甲状腺
善
講座
糖尿病・
東邦大学 医学部 内科学
血
・内分泌学分
小田健三郎
高 者 局
発 性 細胞型 B細胞性
法の 用性と安全性に関する検討
9. 齢 限 期甲状腺原 び慢
RCHOP 療
有
大
伊藤病院
渡邊奈津子
6 0~ 7 5
ショ Ⅳ 発表 0 、討論 5
D sc ss t
谷山 松雄 昭
ヶ丘 、磯崎 収 (東京女子医大)
1 :3
セッ
1 :1
ン
座長・
(
i
1
分
u
an
(
和大学藤
分)
病院)
B に対する
パ腫(DL CL)
リン
検査の複数組み わせを用 た
人間ド におけるス
10.基本的
~
合
東北公済病院
い
ック
機能異常 の
グの結果
甲状腺
症
支援
診断
クリーニン
東北薬科大学 医薬情報科学教室
青木
空眞
細胞による
11.甲状腺
検討
細胞傷害因 の検出機構と自然免疫活性化能の
体や
病原
子
国立感染症研究所ハンセン病研究センター感染制御部感染診断室
島
川
晃
. 次世代シークエンサーを用いた甲状腺濾胞癌遺伝子解析:
濾胞癌組織にて発現抑制が認められる遺伝子群についての解析
12
JR 東京総合病院
外科
尾身葉子
7 5~ 7 5
1 :1
~
1 :2
休 憩
~
7 5~ 8 5
特別講演
1 :2
1 :2
座長
伊藤病院
ル
吉村
用 全
弘
「甲状腺ホ モン作 不 」
大学医学部附属病院 卒後臨床研修センター
島根
会の辞 時 会
閉
期
8 0~ 0 0
交換会
1 :3
情報
2 :3
長
鬼形
道
和
第 28 回 甲状腺病態生理研究会
■13:55~
13:55~14:
14:00 開会の
開会の辞:
防衛医科大学校
総合臨床部
田中
祐司
■14:
14:00~
00~14:
14:56 セッションⅠ
セッションⅠ
s ss t
兼 Di cu
座長(
an ):
(発表 9 分 討論 4 分 )
半
盛田
谷山 松雄
半
幸司
1.血中
1.血中サイログロブリン
した甲状腺濾胞癌
血中サイログロブリンが
サイログロブリンが上 せ 病的 を 機に した甲状腺濾胞癌
転 の1例
○
章史、杉
、ヘイムス規予 、菅沼伸 、宇留 隆、矢 由希 、
桑恵 、渋 洋、
亘、 濵充 、
、
昇
骨
ず、
骨折
契
判明
移
鈴木
野公則
子
谷
美
北川
長
二
康
伊藤公一
野
野
子
大
伊藤國彦
伊藤病院 外科
2.甲状腺濾胞癌患者血中
2.甲状腺濾胞癌患者血中 R A の 的測定:
的測定:組 およ 化細胞発 による
N
解析
、
○尾身葉子 1)
古 徹
JR
川
1)
磯崎収
5)
、 添
2)
野
、5 統
)
康子
織
、
2)
高
2)東京女子医大
び株
現量
、柴 行 、 高宏 、
2)
市原淳弘
、
東京総合病院外科
4)内分泌外科
網羅
田亮
3)
岡本
、
圧・内分泌内科
血
4)
、
3)第一病理
合医科学研究所
3.TSH 体の機能 変異による
変異による 自己 性甲状腺機能 症の 4 系
○深 修 、 武伸元 、 尻
、菱沼昭
尻
、
検査
受容
田
1)田
獲得型
司
1)
1)
中
クリニック
非
田
淳一
免疫
1)
亢進
家
2)
2)獨協医科大学 感染制御・臨床
医学
4. 発性 ルドス ロン症
ロン症 後に発症した
発症した中毒性
した中毒性 性甲状腺腫の
性甲状腺腫の一例
○
優 、 麻由、橋 、 澤陽 、齋 、
、 男
横浜労災
原
ア
大塚
テ
子
京原
術
多結節
本直子
松
病院 内分泌・糖尿病センター
子
藤淳
大村昌夫
西川哲
■14:
14:58~
58~15:40 セッション
セッションⅡ
ョンⅡ
s ss t
兼 Di cu
座長(
(発表 9 分 討論 4 分 )
半
深
an ):
田
修司
半
磯崎 収
5. 発性 甲状腺機能 症の 後に発症した
発症したバセドウ
したバセドウ病
バセドウ病の 1 例
○八代 亨
霞ヶ浦
原
副
亢進
術
医療センター 外科
6.血液
6.血液の
血液の基本的検査を
基本的検査を用いた 性甲状腺機能異常症の
性甲状腺機能異常症の診断支援
~検査 5 項目と
項目と から スクリーニング
○
、 祥 、
、
、
、
、
、
、齋
、
、 JR
、
系
、
労災 、5
検査 、6
顕
心拍数
青木空眞
則
3)
1)
佐藤研
鈴木
4)
行う
子
1)
藤芳彦
佐藤憲一
5)
吉田克己
1)東北薬科大学 医療情報科学教室
大学大学院 医学
研究科
1)
星憲司
1)
川上準子
1)
森弘毅
2)
中川吉
6)
2)
4)東北
仙台病院 健康管理センター
病院
)東北大学病院
3)東北
部
)東北
公済病院
7.バセドウ
7.バセドウ病
バセドウ病 I 内用療法後の
内用療法後の患者における
患者における産後
における産後 性甲状腺 産後バセドウ
産後バセドウ病
バセドウ病
の 度
○
、 、
、岩 建 、関 、 菅由果、
、
、
、 、
、
、
、
131
再燃
無痛
炎、
頻
吉原愛
鈴木美穂
吉村弘
佐藤志織
松本雅子
伊藤病院 内科
■15:40~
15:40~15:
15:52 休 憩
國井葉
久
志
渡邊奈津子
谷健一
小
向笠浩司
大江秀美
伊藤公一
伊藤國彦
■15:52~
15:52~16:48 セッションⅢ
セッションⅢ
s ss t
兼 Di cu
座長(
8.
an ):
(発表 9 分 討論 4 分 )
半
鈴木 幸一
半
荒田 尚子
に えるバセドウ
えるバセドウ病
バセドウ病に対する ル ール
与の意
○
博嗣、壇
典、 戸 樹、 鮎 、 介、濱 、
絵乃、濱 、 博 、盛 、 祐
防衛
/ 代謝
寛解間近
見
メ
川本
原尚
野邦久
江
藤井
直
子
医大総合臨床部
カゾ
栗原
田幸司
内分泌
美
田中
極少量継続投
内田香
U
ラ
ヨ
F
取り込
江
u
1)
u
a i
在下で
在下で IS
非存
誘導
里子
1)
1,2)
吉原彩
川
1)
晃
石藤雄子
1)
石井則久
子発 と
遺伝
現
、 武史 、
、廣 樹 、
2)
中村
N
1)
原
1)
谷川和也
2)
井直
芳野原
1)
鈴木幸一
小西美
内科
L‐
1,2)
田耕司
司
9. T は ット甲状腺
ット甲状腺 RT 5 細胞において
細胞において TSH
ード みを する
○須 麻
、赤間剛 、 島 、 はな
H heh s W 、
、
、
P
義
(
代謝
講座 大森)糖尿病
+K
/日
後に I を した 合に 用は
始
MM
増加
佐藤尚太郎
鈴木美穂
久
1)
志
2)
2)
1)
佐藤志織
2)
小
伊藤公一
和大学藤
2)
2)
2)東邦
内分泌科
10. I15mg I38mg で治療開
するか
○
、
、
、 菅由果 、
岩 建 、
、
昭
が丘
MM
2)
、
1)国立感染症研究所ハンセン病研究センター 感染制御部感染診断室
大学内科学
、
、
1)
、
2)
吉村弘
大江秀美
伊藤國彦
増量
向笠浩司
、
、
、
代謝 、
2)
吉原愛
2)
2)
谷山松雄
病院 内科内分泌
科
場
副作
、
2)
國井葉
渡邊奈津子
、
、関
2)
2)
松本雅子
谷健一
2)
1)
2)伊藤病院
11. の 機 ード 与によ て 抗甲状腺 抗性を
抗性を生 た
甲状腺クリー
甲状腺クリー の一例
○高橋
、赤 利 、杉澤千 、黄 、 梨枝、遠 慶、飯 徹、
斎 、
、
、 史 、
昭
が丘
代謝
大量
無
ヨ
投
っ
、
剤抵
じ
ゼ
育克
木亮
岡
佐藤志織
和大学藤
香
穂
佐藤尚太郎
川惠慈
大塚
病院 内科内分泌
子
科
田所
谷山松雄
藤
坂
、
、
2)
■16:50~
16:50~17:46 セッションⅣ
セッションⅣ
s ss t
兼 Di cu
座長(
an ):
(発表 9 分 討論 4 分 )
半
吉田 克己
半
吉村 弘
12. 常 本 の甲状腺 率に対する 機 ードの
ードの効果
○
、 、
、関 、岩 建 、 菅由果、
、
、
、 章史、宇留 隆、
健
日
人
國井葉
吉原愛
摂取
吉村弘
無
向笠浩司
渡邊奈津子
ヨ
谷健一
大江秀美
久
鈴木
志
小
野
、
松本雅子
伊藤公一
伊藤病院
13. 体の ード 有
○
、
母
ヨ
含
野田雅裕
1)
用による新生児甲状腺機能低下症
による新生児甲状腺機能低下症の
新生児甲状腺機能低下症の 1 例
博 、
玲 、
代謝 、 同
母性
嗽薬使
1)
内木康
堀川
子
1)
荒田尚子
1)国立成育医療研究センター 内分泌
14. C u
○岩
、
、
E
L
1)
1)
,F
,
建志 1)
佐藤志織
吉村弘
2)
センター
T3 T4 TSH の 児 考値の
考値の検討
、皆 伸 、
、
、関
、
、
、 菅由果 、
、
、
、 埼玉
sys F
久
科
2)
1)
1)伊藤病院
小
2)
川晃
1)
鈴木美穂
伊藤公一
2)
1)
参
大江秀美
1)
内科
國井葉
伊藤國彦
1)
1)
吉原愛
1)
1)
小
谷健一
、
、
1)
1)
松本雅子
医科大学病院
静注製剤
な院
小西美
1
田幸司 ・
向笠浩司
1)
15.甲状腺
15.甲状腺ホルモン
( 輸入~
輸入~ 内 ) の 定性
甲状腺ホルモン
た効率的 内常 法の
○
絵乃 奥富 典
頼綱 戸 樹 檀 典
盛
曽根 亘
祐
防衛
/ 代謝 、 剤
通じ
渡邊奈津子
1
・
原
備
秀
院
調製 毎
安
模索
2
・山本
2
・田中
医大 総合臨床部
■17:46~
17:46~18:00 休 憩
個人
司
内分泌
・江
直
1
・
薬
部
原尚
1
内科
1
2
性の検討を
検討を
/安全
鮎
1
・栗原
1
美 ・
■18:
18:00~
00~19:
19:00 特
別講演
防衛医科大学校
座長:
総合臨床部
祐司
田中
発 に 児内分泌 甲状腺の
甲状腺の
「大震災・
大震災・原
事故
小
/
として
対 す きか:
きか: から 来
専門家
どう
日
横
生
国立
会 事
育医療研究センター
児内分泌学
進
本小
谷
理
■19:
19:00~
00~19:
19:05 会の辞
次 会
閉
期
長
■19:
19:10~
10~20:
20:45
交換会
情報
生体防 系
長
御
内科 部長
応
べ
現況
未
へ」