高槻市ラグビーカーニバル ミニ・ラグビー交流大会 <実施要領>

2015 年度 第 28 回 高槻市ラグビーカーニバル
ミニ・ラグビー交流大会 <実施要領>
1.目的
祖先の心をしのばせる遺跡・史跡をはじめ、多くの文化財をもつ由緒のある高槻市にお
いて、未来をになう子供達が、ラグビーを通じて、同じスポーツをする仲間との交流を深
めるとともに、
「ラグビーフットボール」に対する正しい理解と心身の発達に応じた技術の
向上を図ることを主旨として本大会を実施する。
2.主催 高槻市ラグビーフットボール連盟
3.主管 高槻ラグビースクール
4.後援 高槻市、高槻市教育委員会
5.参加スクール
堺ラグビースクール
東大阪ラグビースクール
高槻ラグビースクール
東淀川ラグビースクール
天王山ラグビースクール
八尾ラグビースクール
※以上 50 音順
6.日時 平成 27 年 11 月 29 日(日) 午前 9 時から午後 3 時 30 分まで
7.会場
高槻市立総合スポーツセンター「青少年運動広場」(TEL 072-677-8200)
高槻市芝生町 4-1-1 (http://nifty.its-mo.com/z-125356370-488202920-16.htm)
8.スケジュール
(1)集合時間
午前 8 時 45 分
(2)代表者会議
午前 8 時 45 分
(3)開会式
午前 9 時 00 分
(4)競技開始
午前 10 時 00 分(別紙タイムテーブル参照)
(5)整理・清掃
全日程終了後、場内一斉清掃(閉会式はありません)
9.競技規則と競技方法
①競技規則について、日本協会制定のミニ・ラグビー競技規則を適用する。
②試合時間について、幼年~小学4年生は「10 分-2 分-10 分」(入替 3 分)で行い、
小学5年生、6年生は「12 分-2 分-12 分」(入替 3 分)で行う。
③幼年~4年は試合開始・終了のアナウンスを本部から行いますが、5~6年は各担当
レフリーにおいて試合開始・終了を進行して下さい。
④トスは試合開始前に各グランドにて行う。
⑤レフリー及びアシスタントレフリーは正しいレフリースタイルで試合に臨んで下さい。
⑥レフリーは試合終了後に試合結果を各本部まで報告して下さい。
10.その他
(1)駐車場
専用駐車場を利用すること。(223 台収容可)開場:午前7時30分
[使用料]
〇自家用車は、1日1回につき、1時間まで 100 円、2時間まで 200 円、3時
間まで 300 円、3時間を超えると 400 円。
〇大型車は、1日1回につき 2,000 円、中型車は、1日1回につき 1,000 円。
(大型車・中型車を利用される場合は事前に事務局まで連絡下さい。)
<注意>
駐車場が混雑することが予測されますので、できるだけ乗り合わせて御来場
下さい。近隣の「コーナン」、「ジャパン」の店舗駐車場は絶対に利用しない様
各スクール内で周知徹底を図って頂きます様お願致します。
なお、当施設駐車場が満車の場合は下記施設の駐車場をご利用下さい。
利用料金は同じです。こちらの開場は午前9時になります。
(180 台収容可)
「芝生図書館・芝生市民プール」高槻市芝生町 4 丁目 3-11
(総合スポーツセンターを南へ 100m下ったところ)
(2)雨天時の中止連絡
小雨決行とする。但し、荒天の場合(大雨、落雷等)は中止とする。
また、中止の決定は、午前 6 時とし、下記の者が各スクールの代表責任者に電話
連絡を行う。
<連絡者>高槻ラグビースクール
運営委員長 村澤健一(℡ 090-5066-4630)
(3)注意事項
①広場内は全面禁煙とする。
②各スクールの待機場所はグランド配置図を参照頂き指定場所をご利用下さい。
③選手の更衣は広場内で行うこと。
また、荷物等は各スクール又は各自で管理すること。
④ウォーミングアップは開会式終了後、各チームで時間とスペースを譲り合って
各学年のグランドにて行って下さい。
第1試合開始後は次試合のチームのみアップゾーンを利用して下さい。
⑤グランド内での水分補給は水のみです。(グランド外はスポーツドリンクも可)
⑥グランド内へは選手・コーチ以外は立入禁止です。また、試合中のコーチ・控
え選手の待機場所はいずれかのデッドゴールラインの外側でお願いします。
コート間が狭い為安全上サイドライン側はアシスタントレフリーのみとします。
保護者のご観戦はグランド外の場所からお願いします。
⑦グランド外のアスファルトスペースにテントやタープの設置、ブルーシート等
を敷いて頂くことは可能ですが、杭等は使用禁止となっております。
⑧負傷事故については本部にて応急措置を行いますが、後は各スクールにてご対
応下さい。
(救急車を要請される場合は本部までご連絡下さい。)
⑨ゴミは広場内に残さず、必ず持ち帰ること。