質疑応答書

質　疑　応　答　書
調達物品名　（件名）
水道用粉末活性炭
※回答は，本質問書の提出期限後１０日以内に，本局ＨＰ，掲示で行います。
整理番号
質　問　事　項
回　答
1. 仕様書の「品質-2」におきまして、製品規格は「乾燥減量「フレコンバッグ」も他の納入形態と同様にドライ炭としま
5%以下」となっており、国見浄水場様への納入形態は「フす。
レコンバッグ」もございますが、乾燥減量5%以下のドライ
炭の「フレコンバッグ」ですと浄水場の職員様にて充填す
る際の作業環境が悪化してしまう恐れがあると思われ、
「フレコンバッグ」の場合に限れば「乾燥減量50%」以下の
ウェット炭のほうが作業性では優れていると思われます
が。「フレコンバッグ」も仕様書記載のドライ炭での納入で
よろしいでしょうか。
（ドライ炭とウェット炭とでは価格も違います。）
2. 国見浄水場様への「フレコンバッグ」納入の際の荷下ろし粉末活性炭注入設備のある建屋内には、ホイストクレー
は、どのような方法となりますでしょうか。現場にホイストンが装備されております。よって、搬送車両を建屋内に
やフォークリフト等があり、納入車両からの荷下ろし作業入れて、荷降ろし作業を行うことができます。また、建屋
はできますでしょうか。
入口の高さ、幅などの寸法は、別添の参考図を参照して
（フレコンバッグを1袋のみをユニック車で納入という事にください。
なりますと輸送コストが非常に嵩んでしまいます。）
3. 輸送コストを含む製品単価は、1回の納入量（積載量）に納入形態ごとの単価で算出した総額入札とします。
よって変動する為に、「大型ローリー」「小型ローリー」
「フレコンバッグ」のそれぞれの単価をそれぞれの数量
で掛けた合計金額での総額入札という事で、上記3納入
形態は同一単価ではなくてもよろしいでしょうか。
注１　この質疑応答書は，仕様書に対して質問がある場合（入札・見積に必要な事項に限る。）にのみ
提出して下さい。会社名を記入する必要はありません。
注２　提出期限を過ぎた場合は，受理しません。

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