責任者 今井 由美子 分担者 18:00~21:00 1 11月30日 月 今井 由美子

クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
薬理学・実習
責任者
単位数
今井 由美子
1単位(選択)
分担者 巌左 庸
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
(1) 呼吸不全の分子薬理学
(2) 新薬開発―抗ウイルス薬―
(3) 呼吸器疾患・循環器疾患の薬物治療学
(4)薬理モデリング
授業計画
講
(
義
義
題
内
目
)
開講月日
曜日
1
11月30日
月
今井 由美子
巌左 庸
情報制御学・実験治療学
2
12月 1日
火
今井 由美子
巌左 庸
情報制御学・実験治療学
3
12月 2日
水
今井 由美子
巌左 庸
情報制御学・実験治療学
4
12月 3日
木
今井 由美子
巌左 庸
情報制御学・実験治療学
講
容
担当教員
講座名
(九州大学)
(九州大学)
(九州大学)
(九州大学)
5
6
7
8
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
今井 由美子,[email protected]
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
受講対象学年:2年次
クラスター
生体機能系クラスター
授業科目名
免疫・アレルギー学・実習
担当者名
責任者
単位数
実施場所
廣川 誠
1単位(選択)
分担者
開講時間帯
18:00~21:00
中央検査部カンファレンスルーム
授業科目の概要
(1) 免疫・アレルギー学総論,細胞活化分子機構
アレルギー学総論について,免疫学,炎症学と関連して,実際の症例・研究成績を呈示しながら概説する。これ
らの病態を好酸球・リンパ球を中心とした細胞活性化分子機構を概説,呈示する。
(2) 免疫・アレルギー学,アレルギー疾患におけるバイオマーカーの探求
喘息を中心としたアレルギー疾患の診断や重症度判定に有効なバイオマーカーについて,実際の症例・研究成
果を呈示しながら解説する。講義を通じて,疾患に対して有効なバイオマーカーを呈示し,その重要性について解
説する。
授業計画
開講月日
曜日
1
6月24日
水
2
7月1日
水
3
7月8日
水
4
7月15日
水
講
(
講
義
義
題
内
容
目
)
担当教員
廣川 誠
講座名
総合診療・検査診断学
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
※炎症・免疫学系クラスター「免疫・アレルギー学・実習」と共通
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
呼吸器学・実習
責任者
単位数
分担者 佐野 正明
伊藤 宏
1単位(選択)
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
肺炎と慢性閉塞性肺疾患は2020年には世界の死因第3位,4位になると予想されている。肺炎,慢性
閉塞性肺疾患および気管支喘息の成立機序を分子レベルより示し,その病態生理に即した治療法に
つき,最近の知見をふくめ以下の項目について概説する。
1.肺炎の成立機序とその予防法
2.気管支喘息の病態生理と治療
3.慢性閉塞性肺疾患の病態生理と治療
4.気管支喘息と慢性閉塞性肺疾患の相違点
5.その他
授業計画
開講月日
曜日
1
5月12日
2
講
(
義
義
題
内
目
)
担当教員
講座名
火
佐野 正明 循環器内科学・呼吸器内科学
6月16日
火
佐野 正明 循環器内科学・呼吸器内科学
3
7月7日
火
佐野 正明 循環器内科学・呼吸器内科学
4
未定
佐野 正明 循環器内科学・呼吸器内科学
講
容
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
神経科学・実習
分担者 吉冨 健志,清水 徹男,笹嶋 寿郎,阿部 寛
責任者 河谷 正仁
単位数
1単位(選択)
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
・神経科学について概要の解説を行う。(担当:河谷,吉冨,阿部)
・自律神経による神経制御について学習する。(担当:河谷,吉冨)
・ATP感受性K⁺チャネルについて学習する。(担当:阿部)
・脳における神経ネットワーク解析について学習する。 (担当:清水,笹嶋)
・虚血再灌流に基づく神経細胞の変化について学習する。(担当:阿部,笹嶋)
・神経の腫瘍・変性に基づく変化について学習する。(担当:笹嶋)
・睡眠について学習する。(担当:清水)
講
(
義
義
題
内
目
)
開講月日
曜日
1
4月16日
木
神経・チャネル・受容体
河谷 正仁ほか
2
4月23日
木
脳の神経ネットワーク
河谷 正仁ほか
3
4月30日
木
虚血再灌流による神経の変化
河谷 正仁ほか
4
5月7日
木
高次脳機能と病態
河谷 正仁ほか
講
容
担当教員
成績の評価方法・基準
講義・実習の総合評価(リポートを含む)を行う。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
河谷 正仁 [email protected]
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
※神経科学系クラスター「神経科学・実習」と共通
※受講対象学年:2年次
講座名
器官・統合生理学
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
薬学・実習
単位数
実施場所
分担者 新岡 丈典
責任者 三浦 昌朋
1単位(選択)
開講時間帯
18:30~
薬剤部員室, 臨床研究棟1階 薬理研究室
授業科目の概要
患者個別化薬物治療学
薬剤の効果には,個人個人で大きな差がある。この個人差がいかに生じるかについて薬物動態学と
薬理遺伝学を学習する。
薬物血中濃度測定方法と薬物代謝酵素遺伝子多型解析方法を習得する。
疾患時における薬物動態と薬物相互作用について習得する。
講
(
義
義
題
内
目
)
開講月日
曜日
1
1月28日
木
三浦 昌朋
薬剤部
2
2月1日
月
新岡 丈典
〃
3
2月2日
火
新岡 丈典
〃
講
容
担当教員
講座名
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
循環器外科学・実習
責任者 山本 浩史
単位数
実施場所
1単位(選択)
分担者 角浜 孝行
開講時間帯
18:00~21:00
心臓血管外科学講座カンファレンスルーム
授業科目の概要
[I]循環器外科特論
(1) 循環器病のうち外科手術の対象となる疾患の基本概念と外科治療に必要な病理や病態を理
解する。例えば先天性心疾患の病態の理解に必要な心臓の発生異常,弁膜の構造と異常および
うっ血性心不全,動脈硬化のメカニズム,心筋虚血の病態生理,心房細動の治療原理を理解す
る。
(2) 循環器疾患の手術法 先天性心疾患,弁膜疾患,冠動脈疾患,大動脈疾患,末梢血管疾
患,静脈疾患の外科的治療として,現在,行われている基本的術式や術後合併症に関し理解を
深める。
(3) 体外循環と臓器保護
より安全な術式を支えるための方法として,人工心肺を用いた体外循環法,選択的脳灌流,
選択的腹部臓器灌流を学び,心臓停止下手術に必要な心筋保護法や他臓器保護のための低体温
法を紹介する。
(4) 人工臓器
人工心臓弁,人工血管,重症不全心に対する心臓補助装置や埋込型性不整脈に対する人工
ペースメーカー,重症不整脈に対する埋込型除細動システムなど代用臓器や埋込型治療器の実
際を説明する。
(5) 脳死と心臓移植
心臓移植の歴史,心臓移植の適応,方法,予後,わが国における脳死移植法下の現実につい
て理解する。
[II]循環器疾患の外科治療(担当 山本 浩史)
下記の疾患群に関し,術式,術後合併症,予後を詳説する。
(1) 先天性心疾患の手術法(姑息的手術,心内修復手術)
(2) 弁膜疾患の手術法(弁形成術,弁置換術,大動脈基部置換術)
(3) 冠動脈疾患の手術法(on pumpとoff pump手術)
(4) 大動脈疾患の手術法(真性大動脈瘤,解離性大動脈瘤,大動脈炎症候群など)
(5) 末梢血管疾患の手術法(慢性動脈硬化症に対する動脈血行再建術)
(6) 補助循環法(大動脈内バルーンポンプ,左心補助装置など)
(7) 血管内治療(ステント療法)
1
2
3
4
開講月日
曜日
10月26日
11月9日
11月16日
12月7日
月
月
月
月
講
義
題
(
講
義
内
※履修者に通知
〃
〃
〃
容
目
)
担当教員
山本 浩史
角浜 孝行
山本 浩史
角浜 孝行
講座名
心臓血管外科学
〃
〃
〃
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
山本 浩史 ([email protected] )
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
循環器学・実習
責任者
単位数
分担者 渡邊 博之,飯野 健二
伊藤 宏
1単位(選択)
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
虚血性心疾患や心不全,不整脈の発症機序について,分子細胞レベルから病態生理に至るまでの
最新知見を紹介するとともに,それらを用いた新しい心血管疾患の治療法について解説する。具体的
には以下の項目が含まれる。
1.動脈硬化の新しい機序
2.心臓血管のシグナルネットワーク
3.心血管疾患の再生医療
4.イオンチャンネルと心疾患
5.その他
授業計画
講
(
義
義
題
内
目
)
開講月日
曜日
1
5月8日
金
飯野 健二
循環器内科学・呼吸器内科学
2
5月22日
金
渡邊 博之
循環器内科学・呼吸器内科学
3
6月11日
木
渡邊 博之
循環器内科学・呼吸器内科学
4
未定
飯野 健二
循環器内科学・呼吸器内科学
講
容
担当教員
講座名
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
麻酔学・実習
責任者
単位数
西川 俊昭
1単位(選択)
分担者
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
(1) 疼痛管理
痛みの生理と治療,および硬膜外・脊髄くも膜下麻酔について概説する。
(2) 呼吸・循環管理
気道確保の方法,人工呼吸,循環監視の目的,循環系合併症とその処置,輸液・輸血療法,および
酸塩基平衡について概説する。
(3) 心肺脳蘇生
BLS,ACLS,脳蘇生法について概説する。
授業計画
開講月日
曜日
1
4月14日
火
2
4月15日
水
3
4月21日
火
4
4月22日
水
講
(
講
義
義
題
内
容
目
)
担当教員
西川 俊昭
講座名
麻酔・蘇生・疼痛管理学
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
細胞生物学・実習
責任者
単位数
佐々木 雄彦
1単位(選択)
分担者 阿部 寛,大森 泰文
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
(1) 細胞生物学
生命の最小単位である細胞が発揮する機能を理解することは,医学の基礎を築いて来た。細胞生物学
の理解に必要な生体分子の説明をなるべく簡単に加えながら,細胞の多様性,細胞の超微細構造,細胞
による遺伝情報の伝達とその発現,細胞間情報伝達と細胞内情報伝達の項目についてわかりやすく講義
する。(担当:佐々木)
(2) ATP感受性K+チャネルの細胞内局在の解析
ATP感受性K+チャネルとその調節因子の細胞内局在と発現について解説し,それらの解析方法や細胞に
おける機能について概説する。(担当:阿部)
(3) gap junctionの機能とその破綻
ギャップ結合には細胞間連絡機能の他に,細胞質内での非チャネル機能が提唱されている。これら2つ
の機能について,またギャップ結合の破綻によりひき起こされる様々な疾患について,最新の知見を交
えながら概説する。(担当:大森)
(4) 着床前受精卵の調節因子
生体内で受精卵は,卵管および子宮内腔液中を浮遊しながら,最終的に着床部位である子宮内膜に達
する。この間,受精卵は卵管および子宮から分泌される種々の因子により発育が調節される。そのメカ
ニズムについて概説しながら,細胞のパラクライン・オートクライン因子による機能制御の重要性につ
いて触れる。
授業計画
開講月日
曜日
1
5月15日
金
2
5月22日
金
3
5月29日
金
4
6月5日
金
講
(
講
義
義
題
内
容
目
)
担当教員
佐々木 雄彦
講座名
微生物学
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
生体機能系クラスター
授業科目名
生体調節外科学・実習
担当者名
責任者
単位数
山本 雄造
1単位(選択)
分担者 打波 宇
開講時間帯
7:45~9:15
実施場所
授業科目の概要
(1) ストレス耐性と侵襲調節
外科手術においてはその生体生理系に対する侵襲性により各臓器にストレスを加える事となる。特に
手術時に出血を制御するために行う血流遮断は術後の臓器虚血再灌流障害の原因となる。生体はこれら
のストレスに対して自己防御システムを有しており,熱ショック蛋白の産生やcAMPの合成を行うストレ
ス応答がその中心的役割を果たしている。肝臓外科手術をテーマにこれらのストレス応答を誘導して臓
器のストレス耐性を強化する方法について概説する。 (担当:打波)
(2) 臓器保存における生体調節
無酸素下での臓器保存の方法としては冷却保存が使用されている。この技術は移植だけでなく,冷却
肝灌流といわれる方法で手術にも応用される。正常の臓器を冷却保存する技術はほぼ確立されている
が,特に,脂肪肝や心停止donorから摘出した肝のようにもともと障害を有する臓器の保存にはまだまだ
多くの課題が残されている。これらを克服するために行っている研究について概説する。(担当:山
本)
(3) 消化器外科学と分子シャペロン
分子シャペロンは蛋白質の品質管理に重要な役割を果たしている。術後肝機能障害における蛋白質変
性に係わる分子シャペロンの役割と臨床における分子シャペロンの誘導法開発にまつわる研究について
概説する。(担当:山本)
(4) 肝臓外科と再生調節
肝は消化器系臓器のなかで唯一再生能力を持つ。肝再生における門脈血流関連因子の役割や,肝幹細
胞の役割について,人工肝臓作成のための研究や術後肝不全防止のための肝幹細胞誘導に関する研究を
通して学習する。(担当:打波)
授業計画
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
開講月日
曜日
4月13日
4月20日
5月11日
5月18日
5月25日
6月1日
6月8日
6月15日
6月22日
6月29日
7月6日
7月13日
7月27日
8月3日
8月10日
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
月
講
(
講
義
義
題
内
容
目
)
担当教員
山本 雄造
講座名
消化器外科学
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
その他特記事項
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます.
クラスター
授業科目名
担当者名
生体機能系クラスター
生体力学・実習
責任者
単位数
島田 洋一
分担者 宮腰 尚久,山田 晋,本郷 道生
1単位(選択)
開講時間帯
18:00~21:00
実施場所
授業科目の概要
(1) 骨,関節の構造の基礎
骨と関節には体形の保持,体液電解質平衡の維持などの重要な働きがある。本講ではこの基本構造を
概説し,外力や外傷に対する骨の基本的反応の過程や,分子生物学的観点から得られた知見についても
紹介する。(担当:島田)
(2) 脊椎のバイオメカニクス
脊椎は椎体,椎間板,椎間関節,椎弓や,多くの靭帯組織から構成される複雑な構造を有している。
さらに脊椎には脊髄の保護という重要な役割がある。本講ではこれらの構造と腰痛の関連性という観点
から概説する。 (担当:宮腰)
(3) 股関節のバイオメカニクス
股関節は最大荷重関節であり,その障害は重大なADLの低下につながる。関節の構造自体は比較的単純
であるが,周囲組織や,近傍の関節との関係など,実際の診療において理解すべき点は多い。本講では
股関節を中心に下肢全体のバイオメカニクスについて述べる。(担当:山田)
(4) 肩関節のバイオメカニクス
上肢は多くの関節から構成され精巧な運動を行っている。中でも肩関節は人体の中で最大の可動域を
有しており,その特殊な構造を理解することが肩関節疾患の理解に役立つ。本講では最近の知見も交
え,肩関節の構造と疾患の関連性について概説する。(担当:本郷)
授業計画
開講月日
曜日
1
6月1日
月
講
義
題
(
講
義
内
容
骨,関節の構造の基礎①
2
6月8日
月
3
6月15日
4
5
目
)
担当教員
講座名
島田 洋一
整形外科学
骨,関節の構造の基礎②
島田 洋一
整形外科学
月
脊椎のバイオメカニクス
宮腰 尚久
整形外科学
6月22日
月
股関節のバイオメカニクス
山田 晋
整形外科学
6月29日
月
肩関節のバイオメカニクス
本郷 道生
整形外科学
成績の評価方法・基準
研究室での実習+自習,計30時間で1単位とし,評価は出席とレポートによっておこなう。
問い合わせ先(氏名,メールアドレス等)
整形外科医局 [email protected]
その他特記事項
講義日程等に変更があった場合は,登録者に個別に連絡します。
履修に関する情報
社会人大学院生など,勤務等で実習に出席できない場合には日程の調整に応じます。