はじめて考課をする上司、考課で悩む上司のための人事考課者研修 “部下から信頼される”考課者になるための基本と実践ポイント日時：平成２７年１０月１６日（金） 10：00～17：00（昼食付）対象：考課者（新任および経験者）・人事担当者・経営者・経営幹部（定員 40 名）場所：名古屋商工会議所３階第 1 会議室名古屋市中区栄 2－10－19 （地下鉄東山･鶴舞線「伏見駅」⑤出口徒歩 5 分）参加費：愛知,岐阜,三重経協会員：一人 10,000 円、非会員,その他：一人 15,000 円（いずれも消費税込）講師：エスコンサルティング代表山本信夫氏広島大学政経学部経済学科卒。社会経済生産性本部認定経営コンサルタント。厚生労働省認定産業カウンセラー、キャリアコンサルタント。大手都市銀行を経て、1982 年コンサルタント業界に入り、コンサルタント歴３０年で、指導企業は大企業から中小企業まで３００社以上、セミナー・研修は１，０００回を超える。現場で成果を上げ続けるカリスマ人事コンサルタントの異名を持つ、実践型コンサルタント。著書に「人事考課実践ハンドブック」（ＰＨＰ）、「こんな人事はアカン！」（同友館）他、執筆多数。どんなに優れた人事考課制度があっても、実際に現場で使うのは考課者です。その考課者が部下からの信頼を得られなければ、 “納得性”や“やる気”にはつながりません。本セミナーでは、はじめて考課をする上司の方や“何をどう評価すべきか自信がない”“本人へのフィードバック方法が分からない”等の悩みを持つ上司の方を対象に、考課者として必須のマネジメントの考え方をおさえつつ、人事考課の基本から面接までの実践的な進め方をケーススタディを交えてわかりやすく解説いたします。【1】今、企業の最大の人事課題は、「人事考課の納得性向上」にあり！ 1. 2. 企業の現場で実際に起こっている、人事マネジメント上の問題とは？人事考課の納得性向上の鍵は「考課者のマネジメント行動＝信頼度」にあり【2】日本における人事考課制度の特徴とポイント 1. 2. 人事考課基準の３大要素と関連性日本で多い人事考課基準の捉え方と実践ポイント【3】考課者として最低限守るべきルールと基本的知識 1. 2. 考課者が守るべき８つのルール人事考課の３つの判断行動とポイント【4】【実習】ＤＶＤケースによる考課実習（山本講師監修のＰＨＰ研究所編「人事考課の基本と実践」ＤＶＤを使用） 1. 個人実習：ＤＶＤ上映と個人考課実習 2. グループ実習：グループ討議と考課レベルのすり合わせ【5】人事考課の実践上、現場でよく発生する「悩み」への対処法「面接」を活用して、部下の納得性向上と成長を促進するポイント申し込み方法・ＦＡＸ申込書１．申込先２．申込方法：愛知県経営者協会会員サービス部：①ＦＡＸによるお申込み（裏面参照） ②ホームページからのお申込み ⇒ http://www.aikeikyo.com ３．参加費振込先：三菱東京ＵＦＪ銀行鶴舞支店（普）0587192 ｢愛知県経営者協会｣４．注意事項：①10 月 13 日(火)以降の参加取り消しは参加費を申し受けますのでご了承下さい。 ②参加証は発行いたしません。当日、直接会場にお越しください。 ③この申込書でご提供いただいた個人情報は、本セミナーの受講者資料として使用し、ご本人の同意なく目的外の利用を行うことはありません。人事考課者研修平成２７年１０月１６日（金）開催所属経営者協会（○をおつけ下さい。）愛知（）岐阜（所）請求書必要（）不要（）部署会社名住 ○をおつけ下さい。非会員）その他（）三重（参加申込書〒お役職連絡先 TEL（）－お名前 ⇒お申込は、このまま切り離さず 052-221-1935 へ FAX して下さい