懇談会でのご意見

第 3 回 備前市まち・ひと・しごと創生懇談会 意見
■備前市まち・ひと・しごと創生長期人口ビジョン(案)
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内
容
データを元に、客観的に、そして、論旨明快に分析ができていると思います。基本的には、この分析に基づき、
各論で対策案を練って具体化していけば、
「人口 30,000 人程度の維持」は十二分に可能だと思います。
備前市の人口の減りようは深刻だ。資料から読み取れることは、備前市では毎年 700 人ずつ人口が減っていて、
2020 年に 33,000 人程度、2030 年には 30,000 人を割るかもしれない。毎年 500 人が死亡しているのに対し、出生
は 200 人程度でマイナス。社会動態でみると、20 代から 34 歳代までの転出者が転入者より多く、若者がどんど
ん市外に出ている状態だ。製造業が盛んで市の昼間人口は総人口よりも多い。備前市に働きに来る人たちに定住
してもらう努力に欠けた結果が人口流出、人口減に拍車をかけているのだろう。日本全体が備前市と同じ問題を
抱えているので、人口増政策はどの市町村も似たものになるのは致し方ないが、若い人にやりがいのある多様な
働く場所を提供し、子育てしやすい町にしていくことが政策の柱になろう。
どうすれば 20 歳から 39 歳までの未婚率を減少させるか具体的に検討すべきと思います。どうすれば転出者数を
減少させるかも同じと思います。
少子高齢化が進み、全国的に人口が減少マッシグラである。我が備前市においても非常に重要な問題である。だ
から、キレイごとでは始まらない。人の(特に若者)争奪戦である。就業人口が多いにもかかわらず、定住者が増
えない原因・要因はなにか。備前市が他市町に比べ足りないモノ、魅力にかけるモノは何か。今や市(まち)づく
りも店づくりと同じである。ターゲット層は?(考え方によっては老人でも構わないと思う)、市(まち)のイメー
ジは?何を売りにする(イメージ等上記と重なる)どんなモノを売りにしていくのか。
前回の懇談会の結果等を踏まえ修正等が行われており、全体として内容の充実が図られていると考えますが、
①前回からの追加・修正の箇所と内容(理由を含む。)については、次回懇談会において説明いただけるのでしょ
うか。
また、前回懇談会に際してメンバーの方から提示された内容(懇談会で配付されたメモ)のうち、今回の修正案
に反映されていないものも多くありますが、反映できなかった理由についても説明いただけるのでしょうか。
前回懇談会においては、分科会方式となったこともあり、事前に聴取されたメンバーからのご意見等について、
提案者の趣旨説明を踏まえた議論が十分ではなく、また、各分科会での整理状況も全てのメンバー間で情報共有
できていないと考えます。
各メンバーの議論を深めるためにも認識の共有が必要と考えます。
1
説
明
—
—
—
—
—
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全般
P12
P23
P25
P30
P30
本当にここまで人口が減るのか心配であり、びっくりする。人口減少を危機的状況であると市民全員が共有する
ことが大切。
複数部課にまたがる案件について、
「主管課」より「関係課」に変えた方がよい。
(ア)年齢別転入者数と転出者数
この説明の後に、
「転出理由」を示し、なぜ 20 歳から 39 歳までの転出が多いのか、その原因や背景を分析する記
述やデータを追加する。
6.教育からの視点について、記述の見直しを行う。
①合計特殊出生率がそのままで「転出-転入=0」とした場合のシミューションは?
合計特殊出生率 2020 年以降 1.6 で推移し、「転出-転入=0」とした場合のシミュレーションは?
上記シミュレーションがより現実的なものと思料。イメージとして結婚している世帯は、子どもが 2 人以上(2 人
~4 人)の世帯も多く、合計特殊出生率を上昇させるには、現状 20 歳~39 歳までの未婚率 55.8%(2010 年現在)
を 1980 年の 29.1%程度までに戻すことが最重要と思う。その上で、備前市の企業に勤務しているが、住居は他
市町村との現状に視て①企業誘致、②分譲団地の整備(土地開発規制の緩和)、③商店、飲食店、娯楽施設の誘致、
④公共交通機関の整備等の見直しが必要。
(ア)について、数値で示すなら人口減少率で表現すべきです。理由は、子ども一人の家庭が転出すると出生率が
上がり、未婚者が転出すると未婚率は減少するため、達成しても状況が良くなったとは言えない場合があるため
です。比率ではなくて、子どもの数が既婚者数を目標にするなら賛成です。
(イ)については、賛成です。
(2)については、
「未婚率を減少させる取り組み」の表現は、
「結婚者数(又は既婚者数)を増加させる取り組み」と
すべきです。
9(1)(ア)‐本文 6 行目
「未婚率が問題となる」と記述されており、人口学としては問題ない書き方かもしれないが、未婚者にとって居
心地のよくない風土をつくりだす可能性があると思う。本来は、多種多様な生き方ができる地域が「暮らしやす
いまちづくり」につながる。排除される人がいないよう表現を工夫して記述してほしい。
2
—
訂正しました。
原因についての文章を
追加しました。
記述の見直しを行いま
した。
①2060 年 18,535 人。
②2060 年 21,038 人。
(ア)子どもの数及び未
婚者数の推計を追加記
載しました。
(イ)訂正しました。
「未婚率が問題となる」
を削除しました。
■備前市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)
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挙げられた一つ一つの政策に異議はない。どれも十分な予算で実施できれば、地域活性化に効果があるだろう。 ご 意 見 の と お り で す
欠点は総花的に過ぎ、本当に全部実行できるのか疑問になるところ。薄く広くよりは、
「選択と集中」が必要では が、事業実施にあたっ
ないか。
ては、国の交付金の条
件として総合戦略に盛
り込むことがあげられ
ており、その点を斟酌
した結果となっていま
す。総合戦略中、首都
圏、大都市圏からの誘
客の項目は、国の交付
金を財源として先行し
て事業を実施していま
す。
基本目標①~⑤に対する個々の具体案が示されていますが、やや多すぎるように思います。より対応しやすいよ 総合戦略はこれからの
うにもう少し絞り込んでもよいのではないかと思います。あるいは、各基本目標の中で、優先順位をつけてもよ 指 針 と な る べ き も の
いのではないでしょうか。また、これから議論を進めていくことになると思いますが、
「具体的な内容」の中身を で、事業実施にあたっ
より具体的に示していく必要があると思います。
てこれから具体的に各
関係部署でとりくんで
いくこととなります。
懇談会での皆さんの意
見を全部署に周知して
います。実施にあたっ
て参考とさせていただ
きます。
前回の懇談会の結果等を踏まえ修正等が行われており、全体として内容の充実が図られていると考えますが、
皆さんの意見を参考に
①前回からの追加・修正の箇所と内容(理由を含む。)については、次回懇談会において説明いただけるのでしょ 訂正を加えています。
うか。
また、施策の区分とし
また、前回懇談会に際してメンバーの方から提示された内容(懇談会で配付されたメモ)のうち、今回の修正案 て短期、中長期として
3
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に反映されていないものも多くありますが、反映できなかった理由についても説明いただけるのでしょうか。
記述しました。
前回懇談会においては、分科会方式となったこともあり、事前に聴取されたメンバーからのご意見等について、
提案者の趣旨説明を踏まえた議論が十分ではなく、また、各分科会での整理状況も全てのメンバー間で情報共有
できていないと考えます。
各メンバーの議論を深めるためにも認識の共有が必要と考えます。
②総合戦略の「4.具体的な施策」の各項目の「2020 年成果目標(KPI)
」の設定については、前回も一部問題提
起させていただき、なかには改善されている項目もみられ、真摯な対応に感謝申し上げます。
しかしながら、総体的には、
入口部分の仕組みを作ることが成果目標になっており、当該仕組みが実質的に機能するのかといった観点での
目標設定になっていないものが散見されます。
また、最終的な目標値を設定されているものの、総合戦略の実施期間の途中段階で PDCA を回す~~進捗状況に
ついて、チェック(施策の妥当性の検証)やアクション(検証結果を踏まえた施策の見直し)を行い最終目標の
確実な実行につなげるための目標設定になっていないものが多いように考えます。
さらに、記載されている最終目標値の妥当性を検証できる情報の提供がないように考えます。
以上の点については、各項目においても重ねて言及しますが、次回懇談会で説明いただき、また、懇談会メンバ
ーで議論いただきたいと思います。
(参考~前回提出の意見【抜粋】)自由意見
2.6 ページの「⑤結果重視」には、
「・・・結果が出ないことを恐れて新しい事業にとりかからないことのないよ
うに、事業の取り組み経過等の検証を踏まえながら柔軟に、総合戦略の見直しを進めていきます。」とあり、『新
しい事業』としてテーマ毎に多岐にわたる取り組みが示されている。
一方、各取り組みには 2020 年成果目標(KPI)が設定されているものの、途中での進捗度合を検証する目安や個々
の施策の優先度(実施時期など)が不明確と思われ、検証・見直しの時期を逸することが懸念される。
ついては、施策のロードマップを併記するほか、施策の区分(貴市単独で進められる取り組み、周辺自治体等と
の調整を要する取り組み、長期または多額な財政出動を要する取り組みなど)を明確にすることで、総合戦略の
実行途中で適時適切に検証・見直しができるようにしておくことが必要ではないか。
短期、中期、長期の事業がわかりにくいので、事業に短期、中期、長期の印をつけてはどうか。
施策の区分として短
期、中長期として記述
しました。
20 歳から 39 歳の流出を解消する施策はよいと思う。
—
特に、子育て世代への施策がよくなれば、歯止めがかかるのでは?
—
備前市には、和気町の交通公園、赤穂海浜公園といった公園がない。子育て世代が活用できる公園の整備をして 現実問題として、用地
4
もらいたい。
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全般
P7
P8
P9
等考えると時間がかか
ると考えます。
今後の参考にさせてい
ただきます。
備前市は岡山県であるが、備前市の発展には、岡山市ではなく京阪神に目を向けた戦略が必要ではないか。例え 県境隣接市町村地域振
ば ICOCA とか JR を利用しやすくするダイヤ(接続等)
興協議会や JR 赤穂線沿
線活性化協議会などを
通じて、JR に働きかけ
を行っていますが、利
用者の減少から対応困
難との回答をいただい
ています。引き続き要
望していきます。
懇談会に高校生がメンバーとして参加しているので、高校生の意見等の記述を別途設けてはどうか。
高校生の項目を作成し
ました。
(7)社会減(転出超過)の要因
転出先が岡山県内約 6 割、その内、岡山市、倉敷市、瀬戸内市、赤磐市、和気町等近隣市町への転出が約 9 割を
—
占め、主な転出理由が、仕事、住居、教育となっている現状では大いに認識すべき現状である。
3.基本的な方向(1)の基本的な考え方のところで、
「備前焼のまち」という観光面についての記述も加えた方がい 伝統産業を備前焼とい
いのでは?
う表現に訂正しまし
18 行目「里山・里海が持つ産業資源」とあるが、産業はふさわしくないように感じられる。
「里山・里海が持つ山 た。
林資源・水産資源」とか、あるいは「里山・里海が持つ天然(自然)資源」としてはどうか。
②に「・・・雇用のミスマッチやポテンシャルのある女性の就業機会の不足などの理由により、若い世代の就業 「…若い世代…」を「雇
機会が限定されています。
」とあるが、雇用のミスマッチや女性の就業機会の不足ということが、若い世代の就業 用の選択肢が限られて
機会が限定されているということに結びつくのか不明。これは、特に若年層に限った問題ではないと思われる。 います。特に、…」と
いう表現に訂正しまし
た。
①子育てしやすい環境を整備し、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえる
P10
「結婚支援」が喫緊の課題と思います。
P10 ~ 保育費や医療費など自治体の無料サービス競争に巻き込まれるのはいただけない。払えない人を無料にすればよ
5
—
—
12
い。老人医療費の無料化の流行と同じこと。払える人には払ってもらえばよい。保育料無料化よりも多様な保育
ニーズに応える体制作りが、本当に困っているママさんを支援することになる。急に高熱が出るたびに職場から
呼び出されるのでは、安心して働けない。産科、小児科の整備などは備前市だけでなく広域的な視点で整備を進
めてほしい。
P10 ~ 子育て世代の「転出<転入」を目指すにあたって「広く万人向けに」立てていく戦略と並行して(こちらは既に結
13
構充実していると思うので)、
「ターゲットを定めた」ピンポイントな戦略があってもよいのでは?
(例)長期人口ビジョン P23、6-(3)人口が流出しているタイミング(第 1 子が小学校に上がる前、家を建てる前)
私の周囲で「この小学校に入れたい」と選んで移住する人が多かったのは、岡山市北区建部町の竹枝小でした(多
分全児童の半数ぐらいが移住者になっている)
■竹枝小の特色
・小規模(複式学級)全児童数 20 人強
・地域の大人の関わりで農的学び(ヤギの飼育、敷地内での田畑等)
・地産地消の給食
P24⑤—6 竹枝小の例を鑑みると「適正規模=大人数(競い合う)」だけが望ましい教育環境ではないのでは?と思
う。移住者増の実践を参考に、小規模で一人ひとりに行き届いた教育を、と考え、それを望む人をターゲットに
した学校づくりをしてもよいのではないか。
P19③—10 給食については、原発事故以降の問題から岡山県産食材への関心が高まっており、地産地消 100%にで
きる限り近づくことで PR できる機会が増えると思う。→それを新規就農という「職」へつなげられないか?
P14②—3~7 「シュタイナー教育」
「ザドベリースクール」のような少数だけれど、確実に注目される教育機関が
あると「選ばれる」理由になると思う。→そういった活動、私立の期間の誘致や助成?
P10
①—1 結婚支援
KPI を「5 年間で成婚組数 50 組」と設定されているが、長期人口ビジョン(30 ㌻)に「未婚率を 2020 年までに5%
減少させることを目指す」と明記されていることと整合性がなく、見直す必要があると考えます。
長期人口ビジョンに 2020 年の目標とする未婚率は具体的に記載されていないものの、9 ㌻で 2010 年が 55.8%と
記載されていることを踏まえると、過去 10 年間のペースで 2020 年まで対象年齢人口や未婚者数が減少するとの
前提でも、総合戦略の取組みによる市内の若者同士 50 組(100 人)の結婚が嵩上げできたとしても未婚率を 5%
減少させるまでには至らないと考えます。
※粗い試算でも市内の男女 900 人の結婚を嵩上げする必要があります。
結婚支援は実態として難しい問題ではありますが、長期人口ビジョンと大幅に乖離する目標を設定することに意
味はなく、反対に総合戦略全体の信ぴょう性を失う可能性が高いと考えます。
なお、結婚支援以外に未婚率を引下げる政策を考えている(考えられる)のであれば、総合戦略に反映する必要
6
—
将来の未婚者数の推計
は非常に難しく、単純
な計算ですが、その数
値を掲載しました。
2%とすると 2020 年の
未婚者数では約 120 人
減らす必要がありま
す。5%から 2%へ変更
しました。考え方を示
しています。
P10
P11
P11
P11
P11
P11
P12
があると考えます。
①—2 子育てサポーター制度の充実について
子育て支援に関わる施
子育てサポート制度の充実と、子育て世代包括支援センターの整備とあるが、具体的な内容はどのようなものな 策は、連携性があり、
のか?平成 27 年 4 月からスタートした子ども・子育て支援制度の「利用者支援事業」とは別ものなのか?
切れ目を作ってはいけ
ないと考えています。
子育て世代包括支援セ
ンターの注釈を入れま
した。
①—3 婦人科、小児科医療体制の充実
訂正しました。
近隣市町の病院、医院との連携をはかります。の「連携」して備前市民にどういう効果があるかはきりしない。
①—4 また書き以下のところで、
「・・・出産や小児医療体制の取り組みを進めます。
」とあるが、
「・・・小児医 訂正しました。
療体制連携強化の取り組みを・・・」の方がよいのではないか。
⑥—6 チャイルドシート貸し出しは、人口増になると思えないので削除してはどうか。
削除しました。
①—7 就学前後の子育て支援や教育環境の充実について
この項目は、子育ての
就学前の教育や保育施策を充実とあるが、就学前の子どもたちに本当に必要な教育は何かと考えます。むしろ、 費用軽減という観点を
その年齢に該当する子どもたちに接する支援拠点や保育園・幼稚園の指導者がさらに資質を向上させること。就 示しています。趣旨は
学前の子どもを持つ保護者に 0 歳~3 歳の心の教育の大切さをしっかりと伝え、家庭の中で子どもが子どもらしく 正しいと思います。こ
生き生きと過ごせるようなサポートが大切ではないか。わが子の通う保育園では、自己肯定感を育ませることの れから子育て支援を考
重要性を保護者にも訴え、園内でも活動の中に取り入れているが、園の環境(外遊びは午前中のみ、使用するおも える上で、参考にさせ
ちゃ、昼寝を含み遊びが時間単位で決められていることなど)を見せて、本当に子どもたちのためなのかと疑問に ていただきます。
思うことがあります。
①—8 一時保育の充実
生後 6 ヶ月から就学前
(要件を満たしていない人及び 0 歳児に対しての)子どもを預ける場所がないので、そういった子どもを預けられ の乳幼児に対する一時
る場所を設置してほしい。
保育はありますが、6 ヶ
月未満についてはあり
ません。今後の検討課
題として取り組みま
す。
①—9 子育て支援の PR の充実
どういう KPI を設定す
KPI が「ホームページの開設」といったハード面の整備に止まっている。
べきか難しいです。ち
原案では 2020 年までにホームページを開設すれば目標達成と評価できることになるが、総合戦略として求められ なみに本市 HP のアクセ
7
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P13
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るのは、ホームページ等を利用して子育て層に備前市の施策等を周知し、若者層の市外流出を抑制するとともに
市外からの流入を獲得することと考えられる。
このため、開設したホームページがどのように利用されているかといった観点での目標設定が必要と考えます。
例えば、アクセス数や若者夫婦で市外から流入された方の動機把握などからホームページの機能発揮状況が確認
できると考えます。
①—11 「赤ちゃん登校日」の実施
KPI の「実施校の割合 50%」の妥当性について説明をお願いします。
単純に半分の実施では低いと考えますが、現状の実績と比べても相当の努力が必要な水準なのか検討する必要が
あると考えます。
新たな企業誘致も良いが、既存企業に市外から就職し、転入した従業員と勤続年数に対して奨励金を出す制度の
創設は、転入者を増やす策になると思います。
ス数は、年間約 200 万
件に上っています。
現在小中 10 校ある中
で、3 校実施していま
す。
備前に住みたい、住み
たくなるような魅力あ
る市にしたいと考えて
います。
①—12 前回の提案集約の際に、子どもの参観日には父親も積極的に出席するよう、市内の企業に対して周知(積 追加記述をしました。
極的な有給取得の呼びかけや市内の保幼小中学校の参観日の予定表の配付)啓発を行い、地域レベルで年次有給休
暇の取得促進の機運の醸成を図っていくという提案をしたが、そういった事項も加え、できることから取り組ん
でいったらどうか。
①—12 「イクボス」や「子育て」を尊重する企業文化の醸成
特に根拠はありません
岡山県と協力して取り組むとしている「イクボス宣言企業5社(5年間)
」の設定根拠(妥当性)について説明願 が、県知事が今年「イ
います。
クボス」宣言をしてい
ます。できるだけ多く
の企業に働きかけをし
ていきといと考えてい
ます。
②周辺市町へ若者が流出している「人の流れ」を変える、人口流出に歯止めをかける
P13 ~ 昼間人口が多いので、安価な住宅用地の供給は定住促進に効果があると思う。新築、リフォームの支援は大胆に。 市外から備前市へ住む
16
古民家再生も加えてほしい。転入者増対策の「UIJ 対策」と人を呼び込む対策の「移住の促進」
「新規就農者支援」 目 的 で の 古 民 家 改 修
は、一本化すればよいと思う。地元で地域おこしに頑張っている人との連携がかぎ。
は、本市が実施してい
る住宅リフォームの対
象となります。
8
P13
P13
P13
P14
P14
P14
移住と就農はやはり分
けて考えた方が良いと
考えます。
「(施策の概要)
」において、企業誘致や住宅用地の確保より前に記載している「進学段階での転出予防策」に関 訂正しました。
するKPIが【2020 年主な数値目標】に掲げられていないが、
(文章の表現からみて)施策の重要性等がより優先
されるものから記載されていると考えれば、主な数値目標に明記する必要があると考えます。
②—1 UIJ ターンの支援
KPI の設定が難しいで
KPI として「ホームページ登録事業所 10 社以上」と入口部分の目標設定にとどまっている。
す。ちなみに市 HP への
原案では 2020 年までにホームページへの登録事業所数 10 社以上を獲得できれば目標達成と評価できることにな アクセス件数は年間約
りますが、総合戦略として求められるのは、ホームページの情報を利用してどれだけの若者が地元企業に就職し 200 万件に上っていま
たり研修に参加するのかだと考えます。
す。
このため、開設したホームページがどのように利用されているかといった観点での目標設定が必要と考えます。
例えば、アクセス数やホームページの情報を動機とした就職や研修参加の状況を確認し、ホームページ(情報提
供)の機能発揮状況を検証し、取組期間の途中においてホームページの内容の見直しなどにも活用できると考え
ます。
②—1 UIJ ターンの支援
追加記述しました。
「地元企業への就職やインターン研修などの情報提供」とあり、ホームページの充実が取り組みとして挙げられ
ているが、他にも方法があると思われる。例えば、チラシの作成、パンフレットの制作、SNS の活用等。先駆的な
取り組みとしては、島根県海士町が参考になると思う。
②—2 市内回帰を条件とした奨学金制度の創設
若者世代の転出を食い
KPI の「奨学金利用者数 10 人(5 年間)」については、財政面の制約もあると思いますが、単純計算すれば 1 年間 止めることを目標とし
で新規2名(初年度に 10 名に支給を開始しても 5 年間の利用者は 20 名)にとどまります。
ており、その目標にそ
本施策は、貴市のPR効果が期待できるものの、支給に伴う波及効果が少なく、特定者のみへの支援として多く った事業の創設と考え
の市民から不満が出る可能性を否定できないと考えますが、どのような説明ができるのでしょうか。
ています。
②—3 企業誘致奨励金(本社機能移転)の創設
KPI に雇用者数を追加
KPIの設定が「造成面積 10ha(5 年)
」とされています。最終的には進出企業の取得希望面積により左右されま しました。
すが、市が期待する誘致企業数や雇用創造見込み数を併記することにより、総合戦略の目標である「人口確保」
へのインセンティブが明確になると考えます。
②—6 IT 企業やサテライトオフスの誘致
KPI の追加をしました。
KPI として「サテライトオフィス 3 件」と最終目標のみが設定されていますが、取組期間中の進捗管理等を行うに
は、前提となる事業として掲げている光ファイバー網の敷設率、遊休地や空き家等の調査完了時期、都市部から
9
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の現地視察参加者数なども目標設定する必要があると考えます。
②—7 創業奨励金の創設
KPI として「創業支援件数 4 件」と最終目標のみが設定されていますが、取組期間中の進捗管理等を行うには、前
提となる事業として掲げている奨励金制度の創設時期や支援体制の整備時期なども目標設定する必要があると考
えます。
②—8 住宅用地の確保
住宅団地の確保は人口増に向けて最重要と考えます。若年夫婦を対象に安価な住宅を配す地域を決めて、住居を
集約しそこに向けて交通(バスなど)を整備するなど。結婚、出産後の住みやすさをアピールすることで、20 代、
30 代の転出減、転入増につながると思います。
②—8 「・・・若年夫婦世帯への家賃補助制度など活用することで・・・」を「・・・若年夫婦世帯への家賃補
助制度など周知・活用してもらうことで」とした方がいいのではないか。
また、今後取り組み事項として、備前市は平地も少ないので、住宅用地の造成だけでなく、企業の社宅であった
場所の活用(市が買い取る?住宅メーカーなど民間会社に開発を委ねる、あるいは何らかの補助金を創設する)も
加えてはどうか。
②—11 就職フォーラム等の実施
この記述で行くと、実施主体は市となるのか。あるいはハローワークになるのか、あるいは民間会社なのか、ま
たは和気地区雇用開発協会なのか不明。
②—8 住宅用地の確保
KPI のうち住宅用地の造成に関しては、「造成面積 3.3ha」だけでなく分譲予定戸数を明記する必要があると考え
ます。
(造成面積が有効宅地面積であるのか、例えば、大規模な法面等を含むものなのか曖昧であるため。)
また、KPI のうち「新築住宅補助 50 世帯」、「家賃補助 16 世帯」の妥当性について、財政面や利用者への PR 効果
面から説明願います。
KPI に時期を入れるこ
とは、どの施策にもい
えることです。施策の
区分として短期、中長
期に分けて、記載しま
した。
—
②—8 訂正しました。
追加記述しました。
具体的な実施方法につ
いては、今後関係機関
と詰めていきます。
分譲予定戸数を明記し
ました。場所の選択、
所有者の理解等多くの
課題があり、あくまで
も大まかな戸数です。
新築や家賃補助の制度
は、今年度から実施し
ており、まだ実績はあ
りません。※当初予算
額:3000 万円
②—9 地域で学び地域で未来を拓く“生き活きおかやま”人材育成事業
承知していますが、KPI
KPI は、連携する 6 大学および 7 自治体の全体での数字となっていますが、備前市としての内訳を設ける必要があ の設定が難しいです。
10
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P15
P15
P16
P16
ると考えます。原案では、仮に、全ての実績が岡山市内で達成されたとしても備前市の成果としてカウントされ
るため、貴市の KPI としては適切でないと考えます。
②—10 地域産業の育成
KPI の具体的件数が記載されていません。
(今後検討するのであれば、その旨を明記しておく方が、記載漏れを防
止できると考えます。
)
②—10 地場産業の育成
地場産業の育成には、片上港が重要な役割を担っているため、この整備を盛り込んでもらえれば。また、現在備
前市の粉砕技術を用いて取り組んでいる米粉についても記述してもらえれば。
②—11 就職フォーラム等の実施
KPI として「就職フォーラムの実施回数 1 回」とされていますが、毎年就職活動が行われるにもかかわらず取組期
間(5 年間)中に 1 回しか実施しないのは、あまりにも少ないと考えます。(年1回という意味であれば、誤解を
招かない表現に見直す必要があると考えます。)
②—12 備前地域の企業ガイドブックによる PR
この記述で行くと、作成は市が行うのか。あるいは、和気地区雇用開発協会に委託するのか不明。併せて Web 版
の作成もした方がいいと思われる。また、備前市内だけのものとするのか、和気町、赤磐市と連携し、ハローワ
ーク和気の管轄内のものとするのか、そのあたりの調整も必要。
②—12 備前地域の企業ガイドブックによる PR
KPI として「ガイドブックの作成」のみが設定されていますが、若者の地元企業への就職推進の取組みであること
を踏まえれば、何時までに作成し(毎年作成すべきと考えますが)
、どこへ、どれだけ配付するといったことも目
標設定する必要があると考えます。出来れば、学生の利用状況などを把握できるような目標設定も必要と考えま
す。
記載しました。文章の
追加記述もしました。
県管理となっています
ので、県に対して要望
していきます。
粉砕技術等を追加記述
しました。
年 1 回以上としました。
具体的な実施方法につ
いては、今後関係機関
と詰めていきます。
施策の区分として短
期、中長期に分けて、
記載しました。
③人を呼び込む魅力あるまちづくりの推進
P16
【2020 年主な成果目標】の市外から移住した世帯数について、単年実績なのか取組期間(5 年)の累計実績なの
かを明記する必要があると考えます。出来れば、両方を併記することがベストと考えます。
P16 ~ 備前市には豊かな海山の恵みがあるのに、こうした産物を生かす6次産業化の方策に乏しい感じがする。今年は
20
不作だが、カキなどもっと活用法があるのではないか。日本遺産の閑谷学校と備前焼は岡山県の誇る世界的なブ
ランド。レストランと連携したり、土ひねり体験を味わうなどもっとアイデアを凝らし、ミシュランの三ツ星獲
得を掲げるぐらいの意気込みがほしい。
11
5 年間と追記しました。
③の首都圏、大都市圏
からの誘客の項目で、
既存施設と資源の融和
による観光誘客事業
P16
P17
P17
P17
③—1 地域おこし協力隊員の拡充や任期終了後の定住支援
KPI として「市内定住者数 30 人」を掲げていますが、
「⑤-1」
(23 ㌻)では隊員の増員目標を 2014 年の3名を 2020
年に 25 名まで増員することとしており、この数字は年末の実在者数と考えますが、この数値と本件 KPI の整合性
が取れているのか判断できないため、取組期間中の任期終了者を併記し定住率でも検証できるようにする必要が
あると考えます。
③—3 移住しようかと思った時には「空き家(賃借)」と「地域の人の支援」が必要。市外から移住してくる人に
は、まず賃借の家があった方が入りやすい。→空き家バンクが売買中心なので賃借物件も発掘できるといい。都
会から来る人はわりと「古民家を好きにリフォームして」というのが好き、どんなに古くても家賃安ければ、自
分たちが直しながら住む、と言える人は田舎暮らしに向いていて長く住んでくれると思う。そこに市役所なり、
地元の人なり、間に入って賃借の条件等、当事者同士だけでなく決めていけるとトラブルが起こりにくい。
→地域にもしっかりなじんでいけるようサポート→安価で利便性の高い住宅地を目指す人ではなく、少し不便で
も自分から考え工夫できる人とのふれあいやつながりを大切にする人から選ばれるまちづくりを(それが今の備
前市のすばらしさを継続していくことだと思う)
で、地元産を活用した
レストランの誘致を進
めています。また、あ
わせて備前焼の陶板で
伊部の街なみを装飾す
る事業も進めています
(地方創生先行事業:予
算額 1800 万円)。
KPI を訂正しました。
空き家で賃貸を探して
いますが、所有者の希
望は売買が圧倒的に多
く、利用者の希望に添
えていないのが現状で
す。引き続き賃貸物件
を探していきます。
行政の関与の在り方
は、宅地建物取引業法
で制限されており、慎
重な対応が求められて
います。
KPI を追加しました。
③—3 空き家の利活用
KPI として「空き家情報バンクへの登録件数 30 件」と設定されていますが、最終的な目標である空き家の利活用
実績も目標に設定する必要があると考えます。
③—6 日本遺産の活用
取り組みの順を再考し
本件取り組みは、
「③-4 首都圏、大都市圏からの誘客」と一体で取り組む内容であり、また、双方の KPI の設定 ました。また、日本遺
基準が同じ(来訪人数ベース)であることから、③-5(来訪予備軍の人数をベースとしている)の前に記載すべ 産 を旧 閑谷 学校 ( 日本
12
P18
P19
P19
P19
きものと考えます。
③—7 スポーツ・文化イベントによる活性化
「具体的な内容」欄の「利用しやすいスポーツ施設」のイメージを明確にする必要があると考えます。
前文によれば、①アクセス面の不便さの改善と②宿泊施設の増強であるように読めますが、前回懇談会の意見書
(10 ㌻)の記載では②を提案されている(物理的に①の改善は難しいとの判断があるのか不明。)ように思いますが、
道路整備(トンネル化などによる移動時間の短縮)にも取り組むとの認識でよいでしょうか。
遺産)と訂正しました。
道路整備ではなく、駅
からの交通手段で、誤
解を招く恐れがあるこ
とから、
「アクセス」を
「交通手段」に変更し
ました。
③—11 里海の再生のところで、「日生の牡蠣」をもっと PR していく方策はないものか(日生のカキオコは結構知 順番の見直しをしまし
名度もあると思われるので)
た。
また、この(3)項目のところでは、備前焼に関する項目を順番でいえば早い方にしてはどうか。
伝統産業の振興は賛成です。小さな子どもが体験可能なプログラムの整備が必要です。また、後継者育成に向け
備前焼に関わって生計を立てる仕組みがわかるような資料や説明を受ける場所があるとよいです。若い世代にも
—
魅力が伝わりやすいような取り組みが必要です。
③—12 伝統産業の振興 陶芸センターの活用について
具体的な整備事項につ
5 年前に岡山県から備前市を通して陶芸センターの運営を委託されている備前焼陶友会からの提案です。現在の陶 いては、今後協議して
芸センターを、後継者の育成を含めて「無釉やきしめの里」交流センター的な活用ができるような整備を進めて いきたいと考えていま
もらいたい。
す。
④「教育のまち備前」を BIZEN スタイルとしたまちづくりの推進
P20
【2020 年主な成果目標】の項目の順番が、その後の個別の施策の順番と逆転しています。 各項目は重要度等に 順番の見直しをしまし
より記載順番を決められていると思われるので、整合させる必要があると考えます。
た。
P20 ~ 「教育のまち備前」でタブレットの導入について、先生の能力がかぎと思うが、人材やソフトがそろっているの
22
か。効果を検証すべき。図書カード配布とは図書券のこと?備前市に児童書をたくさんそろえた本屋があるのな
—
らよいけど。学校で斡旋して販売するのも一つの方法かも。
⑤時代に合った地域をつくり、誰もが安心な暮らしを守るとともに地域と地域を連携する
P24
⑤—5 既存バス路線廃止による新たな交通体系の構築
KPI の「バス年間延利用者数 160,000 人(年間)
」の妥当性について説明願います。
なお、前半部分にも「年間」の記載があり、「(年間)」と重複して記載する必要はないと考えます。
P24
⑤—6 学校再編と小中一貫校
KPI について、前回案にあった「廃校の跡地利用実績」が削除されていますが、前回の分科会での議論の状況等(削
13
KPI で直近の数値がわ
かる場合は入れまし
た。
「年間」訂正しました。
KPI に追記しました。
除の背景)について説明願います。
本項の目標である「(5)時代に合った地域づくり」の観点からは、学校の統廃合にとどまらず跡地の利活用も重要
であると考えられ、特に、
「具体的な内容」として「空き校舎等・・・の活用を検討」が明示されていることも踏
まえれば、KPI とする価値はあると考えます
新 規 施 大学誘致(専門学校でも)は、若者の人口増につながると思うので、事業として入れてほしい。
本当にその通りと思っ
策
ています。過去に大学
誘致を試みましたが失
敗に終わっています。
本市は 6 大学と包括連
携を結んでおり、そう
いった場を通じて投げ
かけをしていければと
考えております。
新 規 施 批判を浴びているが、東京から高齢者の移住が言われている。介護福祉は一つの産業になりうる。岡山市なども 今回は、議論ができま
策
施設は足りていないので、備前市で充実させ呼び込むことも考えてはどうか。(日本版 CCRC)
せんでした。日本版
CCRC については、その
目的、コミュニティの
在り方、若者との交流
方法、医療介護、移住
される高齢者の生きが
いの引き出し方等多く
の課題があり、しっか
り検討する必要があり
ます。取り組みには長
期スパンが必要で綿密
な準備が重要であると
考えています。
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