基幹システムの維持・更改でお困りのご担当者様、 「約束」するクラウドが はじま

基幹システムの維持・更改でお困りのご担当者様、
「約束」
するクラウドが はじまります
キ ュ ー ビック エ ム シ ー ツ ー
ミッションクリティカルな基幹システムをクラウド上の基盤で稼働させる時代の到来です。
「高度なセキュリティ」
と
「SLAに基づくパフォーマンス保証」
をシステムリソースの「実使用量
に応じた課金」
により、オンプレミスやプライベートクラウド以上のコスト軽減が可能。
進まない基幹システムのクラウド移行を推進します。
基盤の運用・維持負担から解放されたい。
セキュリティレベルがバラバラ。
統制が取れていない。
ビジネス状況に応じたリソースの増減が
できない。
POIN
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1
海外実績多数のIaaS技術を採用
基盤更改のサイクルからの解放と、
より収益性ある業務へのリソース転換
セキュリティ・コンプライアンス対応
の負荷軽減
短期間でのシステム拡張と減少
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2
性能保証型SLA
欧米中心に200社以上の企業や政府・
同社による独自のIaaS技術を実装させた
・基幹システムを安心して稼働させる為
のSLAを明確化
・サービス可用性に加え、
パフォーマンス
に対しても性能を保証
クラウドプラットフォームを国 内自営
※一般的なIaaSのSLAは、
可用性保証のみが多数
公共機関を顧客に持つ、世界的なトップ
IaaSベンダVirtustream社と業務提携。
ストレージ応答時間 + 災害対策(復旧指標)
データセンターにて完全再現。
Virtustream社については以下サイトを
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3
参照ください。
http://cloud.ctc-g.co.jp/
高セキュリティ&コンプライアンス
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4
Tier 1
RPO/RTO
Tier 2
時間を保証
Tier 3
※RPO:目標復旧地点 RTO:目標復旧時間
実使用量ベースの従量課金
世界最高水準のセキュリティ設計を採用
特許技術により、
コンピューティングリソースの実使用量を
様々な業界/行政向けコンプライアンス
ベースとした従量課金を実現
に準拠
PCI-DSS、JASAクラウドセキュリティを
取得予定
※一般的なクラウドサービスの従量課金は、契約リソース分は固定払い
(契約リソース数で変動)
コミット量
リソース
リソース実使用量
余剰リソース
課金対象
時間
サービスメニュー
CUVICmc2は、導入検討段階の初期時から、導入/導入後の運用段階までをカバーします。
また、
インフラ基盤に加えて、OS・MW領域までをカバーします。
検討・計画
Advisory
Service
投資効果
アセスメント
導入・移行
運用・改善
Cloud Cover Service
OS・ミドルウェア運用サービス
構築・移行
サービス
・ 運用内容と対応時間によって3つのレベルから選択
・ SAPユーザーには、
SAP BASISの運用サービスも提供可能
OS・DB構築
仮想マシン
ストレージ・
バックアップ
SAP HANA
運用・改善
ネットワーク・
セキュリティ
※SAP社認定環境
クラウド
コンサルティング
IaaS
移行・設定
Cloud Platform Service
クラウド基盤サービス
(IaaS)
構 成 例
オンプレミスより 20% コストダウン
次期基幹システム
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利用ユーザ数 : 15,000人
仮想サーバ数 : 120サーバ
ストレージ容量 : 50TB
ERP
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SAP S/4 HANA採用(ERP、BW、BPC、BO)
見積・契約・CRM
(スクラッチ開発)
上記オンプレミスにはサーバ機器調達・初期構築・保守・
DC・インフラ運用の5年総額が含まれます。
DR(横浜⇔神戸)
DWH
予算管理
BI
ID管理
運用管理
バージョン管理
帳票管理
アプリ層
DB層
HANA DB
DRサイト
(CTC神戸DC) プライマリサイト
(CTC横浜DC)
[ お問合わせ先 ]
http : //cloud.ctc-g.co.jp/
E-mail : [email protected]