『過去と他人は変えられないけれど、未来と自分は変えることができる。』

平成27年3月25日(水)
平成26年度
定時制課程
第3学期
修了式
『 過 去 と 他 人 は 変 え ら れ な い け れ ど 、 未 来 と 自 分 は 変 え る こ と が で き る 。』
皆さん、こんにちは。平成26年度を締めくくる日がやってきました 。
生 徒 の 皆 さ ん 、そ し て 先 生 方 、こ の 1 年 間 、社 会 全 体 で「 健 康 」と「 命 」の 大
切 さ が 大 き な 問 題 と な り ま し た が 、本 校 で は 大 き な 事 件 や 事 故 も な く 、全 員 、無
事に本日を迎えられたことをうれしく思います。
それでは、第3学期の修了式にあたり、話をします。
今回の話は、エリック・バーンというカナダの精神科医の有名な言葉です。
『 過 去 と 他 人 は 変 え ら れ な い け れ ど 、未 来 と 自 分 は 変 え る こ と が で き る 。』 と い
う内容です。
「 過 去 」 と 「 他 人 」 は 変 え ら れ ま せ ん 。 で も 、「 未 来 」 と 「 自 分 」 は 、 私 た ち
の考え方や取り組み方で、いくらでも良い方向に変えることができます。
今 、松 原 高 校 で 高 校 生 活 を 送 っ て い る 皆 さ ん 、こ れ ま で の 高 校 生 活 を 振 り 返 っ
てみて、どんなことを感じていますか?
満足していますか?
そうであったら、これほどうれしいことはありません 。
後悔していますか?
そ う で あ っ た ら 、こ れ か ら の 生 き 方 次 第 で 幸 せ に な る こ
とができます。
皆 さ ん は 、こ こ ま で 自 分 ら し く 頑 張 っ て き ま し た 。ど ん な こ と が あ っ て も 逃 げ
出さず、いやなことがあったかもしれませんが、ここまでたどり着きました。
ま た 、周 囲 の 人 と 意 見 の 食 い 違 い が あ っ た か も し れ ま せ ん 。そ れ で も 、人 を 尊
重 す る こ と の 大 切 さ を 感 じ て き ま し た 。今 と な っ て は 、す べ て が 過 去 に な っ て い
きました。
4 月 か ら 次 の 学 年 に 進 級 し て も 、こ れ ま で 以 上 に 自 分 ら し い 生 き 方 が 求 め ら れ
ま す 。そ れ は 、時 と し て 思 い 通 り に い か な い か も し れ ま せ ん 。そ れ で も 、進 む 方
向を自分で決め、自分に自信と責任を持って力強く生きていってください。
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ア イ ド ル 5 人 グ ル ー プ『 嵐 』の リ ー ダ ー 、大 野 智 さ ん が 、温 か い 名 言・格 言 と
して、こう言っています。
過 去 と他 人 は変 え られないけど 、未 来 と自 分 は変 えられる。傷 は治 さ な
いほうがいいよ。傷 くらいあったほうがいい。生 きた証 じゃん。
大 丈 夫 。大 丈 夫 だって。いっぱい失 敗 しろ。
最 初 からうまくいくわけじゃない。向 き不 向 きはあると思 う。
でも、努 力 次 第 だよ。もともとの天 才 はいない。好 きならやり通 せばいい
んだよ。できないだけで才 能 がないって決 め付 けちゃいけない。
ど う で す か 、皆 さ ん 。自 分 の 未 来 は 自 分 だ け の も の で す 。自 分 自 身 が 自 分 の 人
生のプロデューサーなのです。
自 分 の 1 年 後 、3 年 後 、5 年 後 、1 0 年 後 に 思 い を 馳 せ て み て く だ さ い 。明 る
い希望をもって、これからもがんばっていきましょう。
結 び に 、校 長 と し て 、皆 さ ん が 春 休 み を 有 効 に 活 用 し 、自 分 ら し い「 未 来 」に
向けて、また一歩成長することに大きな期待を寄せてい ることをお伝えします 。
新年度の始業式には、全員、元気な姿でこの場に集まってください。
以上で、終わります。
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