関西弁 標準語訳 あかん ”だめ”を意味する。 うち 一人称

関西弁
あかん
うち
標準語訳
”だめ”を意味する。
一人称”私”。通常女性の言葉。勿論標準語と同意の使用例もある
人情味、同情心に欠けている、あくどい。
えげつない
物事が非常に顕著(否定的な意味で)な時にも用いる
おる
いる。何か物がそこに存在している。
食いさし
食いかけ。つまり食べ残しの状態。漢字では”食い止し”。
さら
新品、まっさらの品物。発展形→さらっぴん。
しける
気持ち、雰囲気等が何となくぱっとしない、急に冷めたときに使う。
1、殴る。 2、お茶をするときに使う。
しばく
例、今から茶しばこうや。(今からお茶しませんか。)
自分
目の前にいる人に対して”あなた”の代わりに用いる。標準語と同意の時もある。
しょうみ
”実際は”などを意味する。何か発言の前に言うことが多い。英語では”in fact”。
ちゃう
”違う”。関西人が文章中で”違う”と発言することは少ない。
どないしよう
”どうしよう”。語尾は”どないしょ”等のように柔軟に用途に合わせて変化する。
なおす
修理する、元の状態に復元する。標準語と同意の使用法もある。つまり”片付ける”。 何べん
”何回”の意。
なんぼ
物の大きさ、値段などスカラーの要素の規模を尋ねる時に使う。”いくら”。
ぬくい
”あたたかい”の意。
語尾に使用される。”~だよ”のような意味合いを持つ。
~ねん
前にくる言葉によって”~やねん”のように形が変化する。
語尾に使用される。”~ない”のように否定的な意味。
~へん
前の語は未然形。”へ”が省略されて”ん”だけ使われることもある。
”捨てといて”の意味。標準語の意味でも用いることもある。
ほっといて
前後の状況により意味を理解する必要がある。
ほんま
”本当”の意。
やかましい ”うるさい”の意。標準語でも用いられるが、関西人の使用頻度は日本人平均よりは高い。
やから
”だから”の意。文章中で用いられる。
~やろ
”~でしょ”の意。まず関西で”でしょ”は使われない。
~やん
”~じゃん”の意。”じゃん”を使うといちいち突っ込みを入れる関西人がいるので注意。
”~の”の意。使用例としては”そうなん”→”そうなの”のような形。
~ん
関西弁は語尾に”ん”が多く用いられる。
イントネーション…関西弁と標準語はそもそも言葉1つ1つのイントネーションが大きく違います。
おそらくイントネーションを身につける方法は”関西地区に住む”ことだけです。
わずか1年ほど関西に住んだだけで確実に身につきます。
関西弁は染まりやすく抜けにくいという特徴を持った言語であるといえます。