本物を読みたい!

本物を読みたい!
子どもの頃に読んだ本。小公女、ヘンゼルとグレーテル、赤ずきん
ちゃん、おおかみとこやぎ・・・、どきどきしながら、先を急いで、
でも最後にはほっとする結末が待っていました。
でも そんな本ばかりではなかったはず。
「赤い蝋燭と人魚」「ハメルンの笛吹き」・・・挿絵まで覚えてい
るのに、不思議に結末がでてこないのは、心を閉じてし
まいたくなるような結末だったからでしょうか?
最後は泡と消えてしまう「にんぎょひめ」も子供心に
は恐ろしく悲しい話でしたが、再び手にとって見る
と・・・。この本は大人になって初めて、本当に読める
本かもしれません。
ディズニーのリトル・マーメイドではないアンデルセ
ンの本物の「にんぎょひめ」をどうぞ・・・
にんぎょ姫たちは、おばあさまから海の上のお話を聞くのが大好きでした。
「15になったら、海の上に浮かび上がってもいいのよ。そして岩の上にすわって船や街の灯
を見ていらっしゃい」
一番小さいにんぎょ姫もいよいよ15になりました。ある晩、姫は真珠の飾りをつけて、海の
上に浮かび上がりました。そこで 嵐にあって、おぼれかけている王子を救います。
何度も王子の姿をさがしもとめましたが、その望みはかなえられませんでした。
とうとうにんぎょ姫は魔女のところへ行って人間にしてくださいと頼みました。
「いいよ。おまえにすらりとした足を上げよう。そのかわり そのきれいな声を
こっちへもらわなきゃならない。それから 王子がもしほかの娘と結婚したら、お
まえはたちまち泡になって消えてしまうのだよ。それでもいいかい。」
いよいよ 王子の結婚式の日が来ました。にんぎょ姫は絹と金の服を着て、花嫁の王女の長い
すそを持ちました。夕方から、船の上でお祝いの宴会が開かれました。姫はそれが自分の最後の
晩であることを知っていました。姫は苦しみをかくして微笑んだり踊ったりしました。
やがて 王子と王女が天幕の中にはいっておやすみになると、あたりは静かになりました。
船端に音がします。見ると、おねえさまたちが波の上に浮かんでナイフを差し上げていました。
「これで王子の胸を刺すのよ。そうすればあなたはもとどおりおうちへ帰れます。死んではい
けません。」
にんぎょ姫はナイフを持って、天幕の中にはいって行きました。そして美しい王子のひたいに
くちずけました。すると王子は夢の中で腕に抱いている花嫁の名前を呼びました。
にんぎょ姫の手にしたナイフは力なく落ちました。姫の目に涙があふれました。
姫は船べりから海に身を投げました。そのとき朝日が海から昇りました。
にんぎょ姫は朝日の光の中で泡になって静かに消えていきました。悲しみではなく人を愛した
喜びに包まれながら、高い高い空へ昇っていきました。
声を失ってまで手に入れた足は歩くたび痛み、王子への気持ちを知られることすら
なく、王子を殺す代わりに自分が消えてしまうことを選ぶという哀しい結末。
偕成社から出版されている絵本(曽野綾子・文、いわさきちひろ・絵)を、小さい
頃に読まれた方は多いのではないでしょうか。
そこには リトルマーメイドのようなハッピーエンドはありませんが、切ないよう
な言い知れない余韻を感じます。
あとがきの中で 曽野綾子さんはおっしゃいます
「わたしは 子どもにはかなり早くから人生のあらゆる姿を見せるのが好きです。よろこびも
強く、悲しみも深く感じられてこそ、豊かな生き方といえるでしょう。その思いの深さを私たち
に与えてくれるアンデルセンという人は最高の作家だとおもいます」
ところで アンデルセンの原作は とても長いお話です。物語はこんなふうに始まります。
はるか、沖合へ出てみますと、海の水は、およそ美しい矢車菊の花びらのように
青くて、あくまで透きとおったガラスのように澄みきっています。
でも、そこは、深いのなんのといって、どんなに長く綱をおろしても底に届かな
いというくらい深いのです。お寺の塔を、いったい、いくつかさねて積み上げた
ら、水の上まで届くというのでしょうか。そういうふかい海の底に、海の乙女た
ち・・人魚のなかまは住んでいるのです。
そして 原作は姫が泡になったところで終わりではありません。
「わたしは どこへ行くのでしょうね。」と、人魚の姫さまは、その時たずねました。
その声は、人間の音楽にうつしようのない、魂の響きのようになっていました。
「大空の娘たちのところへね。」と、ほかの漂う空気の精の仲間が言いました。
「人魚の娘に死なない魂はありません。人間の愛情をうけないかぎり、それを自分のものにすること
はできません。
限りない命はよい行いによって、自分でそれをもつこともできるのです。
わたしたちは、熱い国へ行きますが、そこは人間なら、むんむとする熱病の毒気で死ぬような所です。
そこへ涼しい風をわたしたちはもっていきます。空の中に花の香りをふりまいて、ものを爽やかにま
た健やかにする力を運びます。
こうして、三百年の間つとめて、人間の長い幸福をわけてもらうことになるのです。お気の毒な人魚
の姫さま、あなたも苦しみをおこらえなさったのね。」
そのとき、人魚の姫さまは、神さまのお日さまにむかって、光る手をさしのべて、生まれてはじめて
の涙を目に感じました。
・・そのとき、船の上で王子と花嫁が自分をさがしているのを、姫さまは見ました。ふたりは、悲し
そうに、沸き立つ海の泡をながめました。姫さまが海にはいってそれが泡になったことを知っている
もののようでした。
目には見えないながら、姫さまは、花嫁のひたいにせっぷんをおくって、王子に微笑みかけました。
「三百年たてば、やがて神さまのお国までも昇って行けるのね。」
「いいえ、目には見えないけれど、わたしたちは、子どもたちのいるところなら、どの人間の家にも
漂っています。そこで毎日、その親たちを喜ばせ、その愛しみを受けている
良い子を見つけるたびに、その試しの時が短くなります。
わたしたちが、良い子どもを見て、つい喜んで微笑みかける時、三百年が一
年減ります。けれど、そのかわりいけないこどもを見て、悲しみの涙を流さ
せられると、そのひとしずくのために、わたしたちの試しの時も、一日だけ
のびることになるのですよ。」
何度読んでもせつない、悲しい初恋の物語。あまりにも大きすぎる犠牲を払ったにもかかわらず実ら
ぬ想い。それでもこのお話には、ナイフを受け取る代わりに魔女に美しい髪を与えて、な
んとか姫を救おうと一生懸命になる五人の姉姫や、遠くから姫の身を案じる父王やおば
あさまの愛があります。望んだ愛は得られないものの、大きな愛情に包まれている人魚
姫。
さまざまな愛情に気づくのは、大人になってからでしょうか。
「にんぎょひめが早く神さまの国に行けるよう、いい子にしてましょうね」
子どもに話しかけながら読みたい深みのある物語です。
その1
買う前に処分する
モノを買ってからでは遅いのです。
買うときには、何処にしまうかを考えましょう。お財布の中身よりも心配なのは収納
場所。つい、安いから素敵だからと買っていたら、モノが増え
るばかりです。
一つ買ったら一つ処分、と言われていますが、一つ処分して
から一つ買うと心がけてください。
その2
持ち物を見直す
使わないモノは要らないモノです。
要るモノと要らないモノで分けるのではなく、使うか使わない
かを自分に問いかけること。「いつか」使うかもと思っていて
も、その「いつか」はやって来ません。
「とりあえず」残しておこうと思うモノにはテープやリボンなどを使っ
て赤い印を付けておきます。そして1年が経ったときに、その赤い印のモノが使わ
れずに残っていたら迷わずに処分しましょう。それでも処分に踏み切れなかったら、
もう一つ赤い目印を付けてください。その目印が3つになったら、さすがにそれは使
わないモノなのですから、必ず処分します。
その3
スペースイズマネーと心得る
モノよりスペース優先です。
モノが増えると、そのためにスペースを作ってしまいがちですが、モノに占領されて
自分の居場所が限られているとしたら本末転倒。モノが占有している面積を賃料
に換算すると、幾らになるか考えてみてください。
その4
モノを大切にする
モノへの愛着心が整理収納の心へとつながります。
自分の気に入ったモノと一緒に暮らせるのは幸せです。一方でモノの立場にたってみ
ると、忘れ去られたモノ、粗末に扱われているモノは不憫です。
モノの量を減らすために、時には処分することも必要。モノを大切にすることと矛盾
していますが、その原因を作っているのは自分です。充分にモノの役目を果たした結
果の処分なら良いのですが、持っていても使わないモノにしてしまうくらいなら、買
うときに充分に考えるべき。そうは言っても、使わないモノも出てきてしまうのが現
実ですから、バザーやフリーマーケット、リサイクルショップを活用してモノを送り
出してあげたいものです。
どうでしょうか?「知っていること」と、「出来ていること」とは全然ちがいます。
『なるほどな~』で終わる方と「そっかー 早速やってみよ!」と行動を起こされる方とで
は圧倒的な差が出てしまいます。 さあ 今日から荷物の整理整頓をやってみましょう!
初めてお会いしたときには2世帯とは言わず「予算1500万円で木の家が出来ますか?」
という相談内容でした。
そこで、今までの住まい事情や建てようと思った動機などをヒヤリングしていくと、将来
ご両親と一緒に住むということが判明。どうして初めの相談でご両親のことを話さなかった
のかは、将来だし、予算も無いからだったそう。しかし将来2世帯となるとプランの考え方
など全く違ってきます。 確かに予算が1500万円ですとキビシイ。そこでプランの前に
「かけいぼ診断・生涯設計」をお金のプロと一緒に考えてみました。そうするとかなり無駄
な出費があることに気づき、そこをクリアーすれば 2500 万円まで
予算を上げることが出来たのです。
生活費や教育費は削ることは出来ませんよね。それを削らずに予
算を上げられたのです。もちろん、仕事をリタイヤする前にはロー
ンが終わるように。
これからはヒヤリングシートにお金の生涯設計、欠かせません!
ツキを呼ぶ魔法の言葉……今、この不思議な言葉が口コミで広まってきています。
工学博士・五日市剛さんの不思議な体験に基づいたお話。
人の欠点ばかりを指摘し衝突の耐えない学生時代、大学の先生に向かって「あなたみたいな人は教える資格が
ない」と平気で言うような学生だったそう。友達もいないそんな彼が現状逃避の為、イスラエルの旅へ。
旅行中も事件があり、ツイいないことばかり。「あーなんてボクだけがこんな目にあうのだろうか・・」
しかし、そこで偶然に出会った老女によって運命が大きく変わって行きます。その老女は「運命と言うのはあるの
よ。『ツキ』というのも確かにあるのよ」そして続けて「それは簡単に手に入るものなの」と話されたそう 「えっ 教
えてください」
さっきまでツイていないと思っていたので何か大切なヒントをくれるのではないかとワクワクして耳を傾けましたそ
のツキを呼び込む魔法の言葉は二つ。「ありがとう」と「感謝します」という言葉だったそうです。
「言えているようで言えていない言葉。続けて「ありがとうは何か嫌な事があった時に使う」「良い事があったら『感
謝』します」とアドバイスされました。交通事故があっても「ありがとう」 嫌なことをされても「ありがとう」
使い分けをしなさいとアドバイスされたそうです。漢字で書くと「有り難う」「難が有る」と書きます。そして絶対に口
にしてはならない言葉として「汚い言葉」これを実践していった彼は沢山の奇跡を体験します。
続きは、興味をお持ちでしたらこのこの全文のコピーを差し上げます。不思議で心温まるお話を寒いこの季節に
お読みくださいませ。
Y.S
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