メモ - 福島民報

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東京五輪が開催される
榅平成儭榇年を炔震災と原発事故からの復興に向
けた一里懾と捉え炔樕スポーツ振興樖樕地産地消樖樕人材育成・ボランティア樖を3
本柱に「2020(フレフレ)」と、みんなでみんなを応援するページです。
奥深い石彫に挑戦
8炔9日 いわきで入門講座
☎
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南会津町たのせ地区の「たの
せふるさと公園夏まつり」は8
月儚日から3日間、同公園で催
されます。たのせふるさとづく
り会事務局の星広政さん榅兎榇は
「集落が一丸となってもてなし
ます。清流での魚のつかみ捕り
など川遊びを楽しんで」と誘っ
ています。
目玉となるヤマメのつかみ捕
りでは、捕まえれば塩焼きと交
換できます。新鮮な農産物や名
物「ばんでい 」を販売するほ
か、川の石クラフトなども企画
しています。
周辺は「ヤマメの里・たのせ
特別漁区」として9月末まで、
ヤマメ釣りが楽しめます。
▶会場‖たのせふる
さと公園(南会津町
たのせ)
▶時間‖8月儚日は
午後1時儫分∼3時、儛、儜日
は午前 時∼午後3時
▶料金‖ヤマメのつかみ捕りは
円(1人3匹まで)
メモ
南相馬市の南相馬サ
イエンスラボは8月2
日、同市原町区の県立
東ケ丘公園で自然観察
教室を開きます。代表
の 斎 藤 実 さ ん榅儹榇は
「夏休みの自由研究の
題材にもなります。関
心がある小学生の参加
をお待ちしています」
と呼び掛けています。
南相馬サイエンスラ
ボは小学生を対掂に科
学実験教室を開くなど
の活動を展開しています。自
然観察教室では、東ケ丘公園
に生息する食虫植物のミミカ
キグサなど、貴重な動植物を
観察します。
参加者は保護者の同伴が必
要となります。
会
津
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旬
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味
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味
わ
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活
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ベ
ン
ト
運
命
の
出
会
い
JAならではの「会津の旬」をたっぷり
と用意します。おいしい食べ物を味わえば
笑顔が広がり、会話も弾むと思います。
▶集合‖午前9時にJAあいづ本店
榅会津若松市榇
炔9時儫分にJA会津
いいで喜多方総合支店榅喜多方市榇
▶対掂‖儦∼儺歳の独身者。男性は
JAあいづ、
JA会津いいで管内の会津若松市、
磐梯町、猪苗代町、喜多方市、北塩原村、西会
津町在住者に限る。女性は限定なし。定員は各
儫人
▶参加料‖男性
円炔女性
円炕JAあい
づ、会津いいでの組合員や戏族は
円引き
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重
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植
▶会場‖県立東ケ丘公園
(南相馬市原町区牛来)
▶時間‖午前儗時∼午後
2時
▶参加費‖
円(弁当代)
▶締め切り=儫日
メモ
秋風感じ 飯坂を楽しんで
茂庭っ湖マラソン参加募集
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「湯のま
ち飯坂・茂
庭っ湖(も
にわっこ)
マラソン」
は 儘 月 1
日、福島市
飯坂町茂庭
の 上川ダ
ム周辺で行
込 満
われます。8月儩日まで参加者を募集し
み 喫
を で 上 ており、運営する飯坂マラソン実行委員
お き 川
榍
待 る ダ 会事務局の熊倉徹さん榅児榇は樕地域を挙
ち コ ム げての温かいおもてなしでランナーを応援しま
し ー や
す樖とPRしています。
て ス 紅
い で 葉
年齢別のフルマラソンとハーフマラソン、儗
ま す の
㌔のランニング、ウオーキングに加え、今回は
す 。 景
。 申 色
フルマラソンとハーフマラソンにそれぞれ団体
し を
の部を設けました。合わせて償部門で健脚を競
います。
▶スタート・ゴール‖広瀬公園(福島市飯坂
町茂庭)
▶参加費‖フルマラソン
円炔ハーフマラ
ソン
円炔儗㌔榅 歳以上榇
円炔団体1チ
ーム
円炔ウオーキング
円など炕詳細情報は大会ホ
ームページに掲載
メモ
JAあいづとJA会津いいでの合
同婚活イベント「あいづ『旬』発見
∼あいづで出 っていいですか?」
は8月優日、北塩原村、猪苗代町、
会津若松市などをバスで回る
☎ コースで催されます。JAあ
いづ総合企画課の卯月宏典さ
0 ん榅儫榇‖写真右‖、板橋里紗
2 さん榅儢榇‖同中央‖、小原み
4 のりさん榅儡榇‖同左‖は「会
2 津の魅力を味わいながら、す
榋 てきな出会いを見つけてくだ
榋 儲 さい」と呼び掛けています。
J 榍 桧原湖遊覧、会津産の野菜
A 2 や肉たっぷりのバーベキュ
あ 2 ー、ブルーベリージャム作り
い 2 などを楽しみ、コミュニケー
づ 2 ションゲームやフリートーク
榍
で交流します。
いわき市立美術館は
8月8、9の両日、館
内で石彫入門講座を開
きます。講師を務める
同市出身の彫刻戏鈴木
貴雄さん榅儫榇は「石彫
の奥深さを体験できま
す。初心者歓迎です」
と呼び掛けています。
な い
館内で開催中の「神々の彫 『アンコ
作 ま 扱
ール・ワットへのみち』展」に合わせた
品 す い
を 。 や
企画で、中学生以上を対掂に参加者を募
仕 個 す
っています。ハンマーと石ノミを使って
上 性 い
砂岩を彫り、
浮き彫り彫刻を制作します。 げ あ 性
ま ふ 質
参加者が事前にスケッチした絵柄を写し
し れ の
彫るため、世界に一つだけのオリジナル
ょ る 砂
う 魅 岩
作品ができます。
。 力 を
▶会場‖いわき市立美術館
的 使
(いわき市平堂根町4―4)
▶時間‖午前9時儺分∼午後4時儺分
▶参加費‖
円
▶申し込み‖電話かファクスで受け付ける。
氏名、
年齢、
生年月日、住所、電話番号を伝える。ファクスは
榅儦榇
。先着8人で締め切る
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福島市出身の同級生3人に
よる「烇
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烫(レ・
コパン)ジョイントコンサー
ト∼ふるさとに想いをよせ
て」は8月儢日、市内で開か
れます。チェロを演奏する東
京芸大1年の小林世佳さん
榅償榇は「お世話になった皆さ
んに成長ぶりを披露します」
と話しています。
小林さんとバイオリンの渡
辺拓真さん
(東京音大1年)
、
ピアノの角田貴子さん(桐朋
学園大1年)が出演します。
3人は桜の聖母幼稚園、福島大付属小・
中で共に学び、現在は音大でそれぞれ技
術を磨いています。コンサートではクラ
シックの名曲や日本の歌メドレーなどを
演奏します。
メール 炭炫炬炰烤烝烫炩烛烧
烨烙烡烦烫@烟烥烙烡烤炩烛烧烥
榅事務局榇
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▶会場‖福島テルサ(福島市上
町4− )
▶時間‖午後6時儫分開演
▶料金‖無料
集まれ绷浴衣美人
うねめコンテスト
郡山市の郡山う
ねめまつりを盛り
上げる樕ゆかた烜
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郡
ト樖は8月7炔8の 山
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両 日炔市 内 の 特 設 う
商
会場で開かれま ね
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に 浴 ン の6人は樕浴衣の着こなしを楽しくアピー
り所
参 衣 テ ルしてください樖とPRしています炕
開
加 姿 ス
ファッションデザイナーの小篠ゆまさん 実発
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行
が7、8の両日、サッカー元日本代表の城
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事
く う が 彰二さんが8日に特別審査員を務めます。 委業
だ ね 終
員
さ め わ 個人だけでなく、グループや戏族での参加 会部
い 踊 っ も歓迎します。出場者には着付けのサービ
榍・
ね り た
スがあります。入賞者に賞品を贈るほか、
。 流 後
参加賞も用意します。
▶会場‖JR郡山駅西口駅前広場特設会場
▶時間‖午後3時∼5時
▶応募方法‖申込書に必要事項を明記し炔郡山う
ねめまつり実行委員会榅〒
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郡山市清水
台1−3−8榇に郵送するか炔ファクス炔メールで申し込む炕フ
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日の飛び入り参加も可能で炔受け付けは午後1時∼2時儫分
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「楽しいから集まって」「産品を
買いに来て」「イベント運営に力を
貸して」「ボランティアとして参加
して」绹。古里を元気にするイベン
トなどを予定している方、参加や協
力を呼び掛ける情報をお寄せくださ
い。掲載する場合は連絡します。
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福島民報社地域交流室 ファクス
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か、メールアドレス烞
热烪烝炩烞热烪烝@烞热烣热烫烠烡
烥烙炨烥烡烦烨烧炩烛烧炩烢烨へ。
問い合わせは電話 榅 榇
へ
(電話は土、日曜日・祝日を除く午
前儗時∼午後5時)。
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▶いわき市川前支所地
域振興担当員の大須賀
俊雄さん‖儠日の「か
わまえの夏
男女
の交流イベント」
「1組のカップルが
誕生しました。福島民
報を見て参加した人も
たくさんいました。儗
月にも開催予定です」
▶石川町・石川吹奏楽
団事務局の十文字秀寿
さん‖6月儛日の定期
演奏会
「たくさんの人が来
てくれました。団員は
少ないですが、来年以
降も続けて伝統をつな
いでいきます」
▶いわき市・いわき民
話の会会長の広沢和子
さん‖会員募集
「先日の発表会では、
多くの皆さんにいわき
民話の魅力を伝えられ
ました。引き続き会員
を募集しています」
▶福島市・ふくしま手
づくりマルシェ実行委
員長の斎藤幸子さん‖
5月儬日の同イベント
「遠方からの参加が
増え、活動が浸透して
きました。次回も盛り
上げたいと思います」
▶相馬市・NPO法人
松川浦ふれあいサポー
ト事務局長の佐藤邦房
さん‖儡日の「松川浦
自然教室」
「たくさんの子ども
たちが参加し、松川浦
の水生生物を観察しま
した。子どもたちが喜
ぶ顔を見て、来年も開
催してみたいと思いま
した」
▶いわき市・ITPい
わき演劇プロジェクト
代表の竹田一行さん‖
5月儝、儞日の俳優養
成塾公演「時の物置」
「幅広い年代の方に
見ていただきました。
来場者に『質の高い舞
台だ』と言っていただ
き、大成功に終わりま
した」
▶福島市・手作り作戏
の金子里香さん‖6月
3日の「森のくまさん
工房の楽しい仲間達の
1DAYワークショッ
プ」
「福島民報を見て白
河から新幹線で来てく
れた方もいました。皆
さんの笑顔を見て自信
がつきました。儘月に
も開催する予定です」