ぶらっときたそらち … 水源神社公園 深川市一已町

NOS
AI
2
0
1
4
11
きたそらち
きたそら
ち
ぶらっときたそらち
…
水源神社公園
深川市一已町
こんにちは元気村
…
多くの縁に恵まれて
中村
真澄さん(沼
高橋
成明さん(妹背牛)
損害評価員
原田
安廣さん(雨
竜)
損害評価員
宝利
千芳さん(音
江)
頑張ってます
絆
……
…………
田)
収穫量は平年を下回る
で
ご
連
絡
を
お
願
い
し
ま
す
。
(
高
橋
)
が
変
更
に
な
っ
た
場
合
に
は
、
必
ず
組
合
ま
な
お
、
耕
地
の
異
動
等
に
よ
り
作
付
面
積
施
い
た
し
ま
す
。
理
し
た
耕
地
図
等
に
よ
り
最
終
確
認
を
実
今
後
は
、
実
測
面
積
や
基
準
単
収
等
を
整
種
月
日
等
を
確
認
い
た
だ
き
ま
し
た
。
皆
様
の
ご
協
力
に
よ
り
、
作
付
圃
場
や
播
平
成
2
7
年
産
引
受
し
ま
す
。
の
最
終
確
認
を
行
い
、
損
害
評
価
高
を
決
定
今
後
は
、
自
家
保
有
種
子
量
と
出
荷
数
量
き
ま
し
た
。
未
熟
粒
が
見
受
け
ら
れ
、
品
質
の
低
下
を
招
た
。
ま
た
、
圃
場
に
よ
っ
て
は
細
麦
粒
や
青
少
な
く
、
収
穫
量
は
平
年
を
下
回
り
ま
し
月
下
旬
の
少
雨
に
よ
り
茎
数
は
平
年
よ
り
雪
腐
病
は
軽
微
で
経
過
し
ま
し
た
が
、
5
平
成
2
6
年
産
損
害
評
価
麦共済
解回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回塊
壊
壊
壊
壊
付
前
得
ト
金
害
に
額
済
入
直
り
と
壊
壊
壊
壊
等 詳 率 率 よ ま に 金 と 営 し 、 に 面 年 安 平
壊
壊
も が り た な か な 農 さ 共 な 積 の 定 成
で
細
壊
壊
済
生
対
2
7
引
変
、
、
る
ら
る
れ
お
に
継
り に
壊
壊
掛
営
金
産 策 年
場 そ こ 続 る
知 つ き 更
壊
壊
応
ま
壊
壊
ら い 下 に 金 農 合 の と 支 こ の す じ 面 の 産
率 継 が 分 で
算
壊
壊
積
営
の
げ
な
と
せ
て
壊
壊
の 続 あ が 、 払 に 定 。 て か 農 麦
と
る
い
壊
壊
こ 交
は
が
基
支
支
方
り 控
な
た リ な こ
壊
壊
の 付 ら 継 か
当
礎
払
払
法
壊
壊
、
続
ら
ま 除
り
し ー り と
変
年
さ 当
と 分 す さ わ
が
壊
壊
支
、
ま
か
ま
ま
(
壊
壊
更 れ 年
フ
産
経
な
の
れ
一
払
。 れ
し
高 す レ す ら
壊
壊
に
の
る
の
営
る
控
る
部
が
。 、
、
た
壊
壊
橋 。
ッ
掛 被 除
減 共 収 。 見 よ こ 作 、 所
壊
壊
)
壊
壊
廻回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快
一共
部済
見金
直算
し定
方
法
の
2
と
お
り
で
す
。
願
い
し
ま
す
。
(
本
多
)
い
た
し
ま
す
の
で
、
よ
ろ
し
く
お
は
、
共
済
部
長
さ
ん
を
通
じ
配
付
な
お
、
出
荷
数
量
等
調
査
野
帳
評
価
高
を
決
定
い
た
し
ま
す
。
出
荷
団
体
に
確
認
を
行
い
、
損
害
告
を
し
て
い
た
だ
き
ま
す
。
そ
の
後
、
組
合
で
は
農
協
等
の
荷
数
量
等
を
別
表
2
の
日
程
で
申
し
、
概
ね
順
調
に
経
過
し
ま
し
た
。
ま
し
た
が
、
そ
の
後
生
育
も
回
復
出
荷
数
量
等
調
査
対
象
作
物
ご
加
入
さ
れ
て
い
る
作
物
の
出
生
育
が
停
滞
す
る
圃
場
が
見
ら
れ
や
少
雨
に
よ
る
干
ば
つ
の
影
響
で
、
定
し
て
お
り
ま
す
。
済 味
金 し
支 決
払 定
時 さ
期 れ
は ま
1
2す
月 。
下 な
旬 お
を 、
予 共
圃
場
調
査
対
象
作
物
今
年
の
小
豆
は
、
播
種
後
の
高
温
畑作物
共
済
収
に
、
連
合
会
単
当
修
正
量
を
加
損
害
評
価
高
は
、
組
合
評
価
単
小豆の被害申告状況
別表1
引
地 区 名
戸
数
受
筆
数
戸
2
2
1
1
0
4
5
2
2
6
妹背牛
雨
竜
北
竜
沼
田
深
川
一
已
音
江
合
計
面
被
積
筆
5
3
3
2
0
1
0
1
7
5
6
3
戸
a
4
6
5
1
1
2
5
5
0
3
,
5
0
5
5
8
5
8
7
6
6
3
2
6
,
7
2
5
数
戸
1
2
1
3
1
1
2
1
1
害
筆
申
数
告
面
積
筆
a
2
3
3
9
2
2
5
2
6
6
5
1
1
2
5
5
0
9
3
1
1
1
6
1
9
6
6
3
2
2
,
6
0
2
出荷数量等調査の実施時期と共済金支払時期
別表2
作
被
害
申
告
に
つ
い
て
は
、
別
表
1
の
物
名
野帳配付
ばれいしょ
たまねぎ
野帳提出
11月下旬
て ん 菜
かぼちゃ
そ
ば
11月中旬
大
12月下旬 翌年1月中旬
豆
12月中旬
共済金支払時期
仮渡し:12月下旬及び翌年3月下旬
精算払い:7月下旬~8月上旬
翌年1月下旬~2月上旬
翌年3月下旬
*ばれいしょ・たまねぎは損害評価高の確定が翌年度になるため、年内及び年度内にその時点で判明している
出荷数量等に基づき仮渡しを行い、その後精算払いをいたします。
3
共
済
部
長
を
通
じ
て
野
帳
配
付
出
荷
数
量
等
調
査
を
実
施
園芸施設
共 済
す 止 と
。 に と
ご も
協 に
力 、
引
を き
お 続
願 き
い 損
し 害
ま 防
緯 ご
連
0絡
2 1は
2 6農
‐ 4作
7
部
1
ま
1
で
1
ス
が
な
い
か
ご
確
認
い
た
だ
く
期
間
切
れ
や
加
入
漏
れ
の
ハ
ウ
突
然
の
積
雪
に
備
え
、
責
任
状
況
は
別
表
の
と
お
り
で
す
。
年
の
冬
期
間
に
発
生
し
た
被
害
近年の冬期間(
1
0
月~3月)
における被害状況
年
度
棟数
支払共済金
棟
千円
平成2
5
年度
6
1
,
0
0
5
2
4
年度
3
2
5
,
7
6
2
2
3
年度
1
0
1
,
4
5
6
2
2
年度
3
1
7
4
2
1
年度
1
5
1
2
0
,
6
3
4
雪
シ
ー
ズ
ン
を
迎
え
ま
す
。
近
せ
1
1ん
月 で
に し
入 た
り 。
、
こ
れ
か
ら
降
と
な
る
被
害
の
発
生
は
あ
り
ま
し
た
が
、
共
済
金
の
支
払
対
象
北
海
道
に
入
る
こ
と
も
あ
り
ま
今
秋
は
、
台
風
の
予
報
円
が
ま 組 を 発
す 合 行 生
。 ま い し
で ま た
ご す 場
連 の 合
絡 で は
を 、 、
お 速 現
( 願 や 地
松 い か 調
平
) し に 査
認
下
さ
い
。
万
が
一
、
被
害
が
害
が
発
生
し
て
い
な
い
か
ご
確
荒
天
後
に
は
、
ハ
ウ
ス
に
被
被
害
時
は
速
や
か
に
ご
連
絡
下
さ
い
ひ
て
い
ま
秩 す
父 。
別
町
藤
岡
さ
ん
※
ジ
に
は
、
い
つ
も
期
待
を
よ
せ
若
い
人
達
が
出
て
い
る
ペ
ー
深
川
市
久
松
さ
ん
念
。
是
非
行
か
な
く
て
は
!
だ
一
度
も
行
っ
て
な
い
の
が
残
料
館
が
出
て
い
ま
し
た
が
、
ま
家
の
近
く
に
あ
る
幌
成
郷
土
資
ぶ
ら
っ
と
き
た
そ
ら
ち
で
、
沼
田
町
吉
田
さ
ん
持
ち
で
い
っ
ぱ
い
で
す
。
迎
え
る
こ
と
が
で
き
感
謝
の
気
今
年
も
ご
指
導
頂
き
豊
年
を
良
い
人
で
雨 す
竜 。
町
野
原
さ
ん
し
た
。
と
て
も
温
か
み
の
あ
る
冬
を
前
に
加
入
の
再
確
認
を
こ
っ
た
頃
よ
く
お
世
話
に
な
り
ま
美
さ
ん
も
、
追
分
に
農
協
が
あ
も
ら
い
ま
し
た
。
奥
さ
ん
の
絵
り
、
ほ
ほ
え
ま
し
く
読
ま
せ
て
が
出
て
い
て
、
頼
も
し
く
も
あ
息
子
と
同
年
の
橋
本
貴
之
さ
ん
表
紙
は
同
町
内
で
も
あ
り
、
ひ
こ
クイズの応募などによって得られた個人情報は、クイズの抽選・ひとことへの掲載・広報紙への参考意見としての利用
以外には使用いたしません。
4
8年ぶり被害申告なし
川
が
氾
濫
し
、
一
部
の
圃
場
が
さとう
佐藤
たかとし
孝俊 さん (33)
孝俊さんは、大学卒業後農業に
従事し8年が経過。水稲12以、た
まねぎ4以を耕作している。
JA青年部では、支部長などを
ご
協
力
を
お
願
い
し
( ま
尾 す
﨑 。
)
し
か
し
、
8
月
4
日
か
ら
5
す
の
で
、
皆
さ
ま
の
ご
理
解
と
よ
り
多
く
推
移
し
ま
し
た
。
平
年
よ
り
長
く
、
茎
数
も
平
年
は
穏
や
か
に
経
過
し
、
草
丈
は
等
調
査
」
を
予
定
し
て
お
り
ま
定
の
資
料
と
し
て
「
出
荷
数
量
1
2
月
下
旬
に
基
礎
単
収
改
れ
ま
し
た
が
、
移
植
後
の
気
候
恭
深川市メム
日
に
か
け
て
の
豪
雨
に
よ
り
河
出
荷
数
量
等
調
査
よ
る
生
育
へ
の
影
響
が
心
配
さ
春
先
の
低
温
・
日
照
不
足
に
で
し
た
。
恭
作
柄
概
況
水稲共済
年
は
被
害
申
告
は
あ
り
ま
せ
ん
施
し
た
収
量
調
査
の
結
果
、
本
さ
ま
に
ご
協
力
を
い
た
だ
き
実
害
が
心
配
さ
れ
ま
し
た
が
、
皆
響
で
登
熟
に
時
間
を
要
し
、
被
に
か
け
て
の
降
雨
や
低
温
の
影
ま
た
、
8
月
中
旬
か
ら
下
旬
浸
水
・
冠
水
し
ま
し
た
。
歴任。現在は支部の監事を務めて
いる。
「自分が入ったころの先輩
達は頼りになる方々でした。今の
自分はど うかと思うと不安です
ね」と笑い「青年部の活動では、継
続することの大切さを感じまし
た」と話してくれた。
4年前に智子さんと結婚。12
あんな
月に2歳になる杏奈ちゃんを囲
んで明るい笑顔があふれる。
「人が生きていくうえで大切な
皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿皿
食べ物を作り届ける農業に魅力
を感じます。そこで一所懸命に働
伺 組合ホームページをご覧ください
く農家の人もすてきですね」と孝
NOSAIの概要やお知らせを
俊さんを見つめてほほえむ智子
アップしています。他にも、スタッ
さん。
フブログでは、農作物の生育調査の
「方向性が定まらない農業情勢
様子や季節の話題などを掲載して
なので対応力が必要だと思う。今
います。
『NOSAI北空知』で検
まで以上に基礎的な技術などを
索して、ご覧下さい。
大切に営農していきたい」と力強
く話してくれた。
5
(堀)
URL
h
t
t
p
:
/
/
w
w
w
.
k
s
n
o
s
a
i
.
o
r
.
j
p
防除等機械の貸付申込みを受付中です
貸付を希望される方は、組合または共済部長さんへご連絡下さい。
お問い合わせは、農作物共済課まで
お申し込み期限は11月21日
平成2
7年 度
対象機種
対象事業
自 走 式
動力噴霧機
【農作課】
貸付予定防除等機械の一覧表
規
格
と
性
能
の
概
要
自走式ブーム型スプレーヤー
水
稲
緯0
1
6
4‐2
2‐7
1
1
1
タンク容量約4
0
0
㍑ 以上の性能
散布幅8㍍ 以上
主な銘柄・小売価格
丸山・共立・ヰセキ・ヤンマー
3
6
7
万円~7
5
9
万円
トラクター直装式ブーム型スプレーヤ
走 行 式
動力噴霧機
麦
畑 作 物
散布幅16㍍ 以上・タンク容量約1
,
0
0
0
㍑ 以上
丸山・共立・東洋・有光・クロダ
トラクターけん引式ブーム型スプレーヤ
1
4
6
万円~1
,
0
3
6
万円
散布幅2
0
㍍ 以上・タンク容量約3
,
0
0
0
㍑ 以上
水田除草用
ラジコンボート
水
レーザーレベラー
水
園芸施設用
除
融
散
雪
雪
布
機
剤
機
堆肥散布機
産業用無人
ヘリコプター
そ の 他
※
稲
稲
排気量2
0
㏄ 以上のエンジン搭載
ヤンマー・イシカリ
薬剤タンク容量7㍑ 以上(薬剤5
㎏ 以上)
タカキタ・北洋機販
無線遠隔方式
6
8
万円~1
6
2
万円
作業幅3㍍ 以上
自走式
園芸施設
水
稲
麦
畑 作 物
水稲・麦
畑 作 物
家
畜
水
稲
麦
畑 作 物
除雪幅1
.
1
㍍ 以上
イシカリ
3
9
8
万円~4
6
6
万円
共立・ヤンマー
除雪深さ0
.
7
㍍ 以上
タカキタ・イシカリ・和同
投雪距離2
5
㍍ 以上
2
4
3
万円~4
4
2
万円
1
5
p
s
以上のエンジン搭載
ホッパー容量2
0
0
㍑ 以上
散布幅1
5
㍍ 以上
散布幅約3
㍍
堆肥押出しはフロアコンベアまたは油圧方式
積載容量は6
~1
4
立方㍍
無線等による遠隔操作によって運行
全備重量が1
0
0
㎏ 未満の無人回転翼航空機
散布幅5㍍ 以上の散布装置を装備できる機械
タカキタ・イシカリ
2
2
3
万円~2
6
2
万円
スター農機・タカキタ
2
6
8
万円~5
7
6
万円
ヤンマー・ヤマハ
1
,
1
2
7
万円~1
,
3
4
1
万円
水稲湯温種子消毒機など(希望がある場合は別途相談に応じます)
銘柄・小売価格等は前年度のものであり、変更になる場合があります。
◇
主な貸付基準
◇
①
貸付対象は、組合員等または組合員等を含めて構成されている防除等組織とする。
②
貸付期間は6年間とする。
③
貸付料は購入相当額とし、納入期限までに6分の1相当額を毎年均等納入する。
(納入期限は貸付開始日によって6
月2
0
日または1
1
月2
0
日のいずれかになります)
④
貸付期間中は、対象共済事業に加入すること。
(共同利用組織の場合は構成する全戸にご加入いただく必要があります)
⑤
毎年、防除等実績報告書を提出すること。
6
VOL.
94
沼田町
おじいちゃんと一緒に息子さんのお誕生日のお祝い
中村
真澄
さん
多くの縁に恵まれ楽しく交流
子育ての感動や喜びを感じています
コ
ク
ラ
フ
ト
も
友
人
に
教
え
て
も
ら
い
な
7
ま
り
、
布
小
物
や
鞄
な
ど
を
作
っ
た
り
、
エ
ン
を
購
入
し
ま
し
た
。
そ
れ
以
来
手
芸
に
は
数
年
前
、
長
男
の
入
園
を
機
に
刺
繍
ミ
シ
す 族 に
。 と 挑
過 戦
ご し
し な
て が
行 ら
き 心
た も
い 身
と 体
思 も
っ 健
て 康
い に
ま 家
る
よ
う
に
、
子
供
と
共
に
成
長
し
色
々
な
事
緒
に
楽
し
む
様
に
し
て
い
ま
す
。
こ
れ
か
ら
は
、
主
人
の
サ
ポ
ー
ト
が
で
き
顔
を
運
ん
で
き
て
く
れ
ま
す
。
な
ん
で
も
一
で
す
が
、
喜
び
も
多
く
子
供
達
は
感
動
と
笑
し
な
さ
~
い
!
」
と
怒
っ
て
ば
か
り
で
大
変
現
在
二
児
の
母
で
も
あ
り
、
毎
日
「
早
く
流
し
て
い
ま
す
。
ン
チ
や
お
し
ゃ
べ
り
し
た
り
と
楽
し
く
交
緒
に
イ
ベ
ン
ト
な
ど
に
も
参
加
し
た
り
、
ラ
た
が
、
縁
あ
り
沢
山
の
友
人
に
も
恵
ま
れ
一
只
今
修
行
中
で
す
。
で
、
義
父
に
一
か
ら
十
ま
で
教
え
て
も
ら
い
き
て
い
ま
す
。
農
作
業
は
ま
だ
ま
だ
半
人
前
わ
り
年
々
畑
に
出
勤
す
る
回
数
が
増
え
て
い
よ
」
と
言
う
約
束
で
し
た
が
、
状
況
も
変
結
婚
前
は
「
農
作
業
は
手
伝
わ
な
く
て
い
に
な
り
ま
し
た
。
な
り
、
迷
わ
ず
町
内
ど
こ
で
も
行
け
る
よ
う
ま シ っ キ
お が
知 す ー た ー 去 菓 ら
ら 。 ズ の 学 年 子 カ
な
ン で 校 は 作 ゴ
い
も 、 に 子 り な
人
力 レ 通 供 も ど
ば
を ベ い に し を
ル
か
入 ア 少 負 て 製
り
れ ッ し け い 作
な ま し
だ
た プ 滑 い す て
っ
い で れ よ 。 い
た
と き る う
ま
沼
思 る よ に
す
田
っ よ う と
。
で
て う に 、
時
い 今 な ス
し
々
け
て
く
れ
る
程
知
り
合
い
も
多
く
が
、
今
で
は
様
々
な
人
が
声
を
か
ら
ず
知
ら
な
い
人
ば
か
り
で
し
た
右
も
左
も
、
ど
ん
な
所
か
も
わ
か
年
目
に
入
り
ま
し
た
。
来
た
頃
は
し
農 た
家 ね
に 。
嫁
ぎ
沼
田
に
住
ん
で
1
1
準
備
を
す
る
時
期
に
な
っ
て
き
ま
稲
刈
り
も
終
え
、
冬
に
向
け
て
の
上:エコクラフトのカゴ
下:ミシンを使った布小物
み
な
さ
ん
こ
ん
に
ち
は
!
ってます
す
頑張 ってま
横鴬
襖No横横横横
.
1
1
3
J
A
北
い
ぶ
き
青
年
部
長
。
本 4
年 年
は 前
1
7父
㌶ の
に 久
水 夫
稲 さ
・ ん
大 か
豆 ら
・ 経
そ 営
ば 移
を 譲
作 。
付
。
と
感
じ
て
い
ま
す
。
ら
れ
る
も
の
は
大
変
貴
重
な
も
の
日
本
選
手
権
ハ
ー
フ
パ
イ
プ
優
勝
ほ
か
)
ス
ノ
ー
ボ
ー
ダ
ー
と
し
て
活
躍
。
(
2
0
0
2
年
J
S
B
A
全
札
幌
の
大
学
を
卒
業
後
、
農
業
を
手
伝
う
傍
ら
、
冬
は
プ
ロ
と
の
交
流
な
ど
、
活
動
を
通
じ
て
得
が
、
盟
友
と
の
情
報
交
換
や
消
費
者
く
り
が
大
変
な
と
き
も
あ
り
ま
す
行
事
が
重
な
る
と
仕
事
の
や
り
(
稲
田
)
り
に
行
き
た
い
と
思
っ
て
い
ま
す
。
時
間
を
作
っ
て
、
少
し
で
も
多
く
滑
れ
て
い
ま
せ
ん
が
、
今
シ
ー
ズ
ン
は
冬
は
ス
ノ
ー
ボ
ー
ド
を
楽
し
む
昭
和
5
3
年
生
ま
れ
。
青
年
部
活
動
に
つ
い
て
冬
場
も
何
か
と
忙
し
く
あ
ま
り
滑
を
届
け
ら
れ
た
と
思
い
ま
す
。
今
年
も
消
費
者
に
お
い
し
い
お
米
収
穫
は
一
番
の
喜
び
妹背牛町9区
たかはし
しげあき
高橋 成明 さん(
35)
り
も
と
れ
て
い
る
感
が
あ
り
ま
す
。
じ
で
は
豊
作
だ
っ
た
過
去
3
年
よ
す と 手
こ ね き 権 高
こ 。 は で 校
数
本 優 か
年
当 勝 ら
は
に し 始
ケ
め
う 、
プ た
ガ
れ ロ の
が
し 資 で
あ
か 格 す
っ
っ を が
た
た 得 、
り
で た 選
、
水
稲
に
つ
い
て
は
、
収
穫
し
た
感
く
だ
さ
い
今
年
の
作
柄
は
い
か
が
で
し
た
か
て
も
楽
し
み
で
す
。
ど
の
よ
う
に
実
を
結
ん
だ
の
か
、
と
業
で
す
。
春
か
ら
手
掛
け
た
作
物
が
一
番
の
楽
し
み
は
、
秋
の
収
穫
作
の
ひ
と
つ
か
な
と
思
っ
て
い
ま
す
。
ス
ノ
ー
ボ
ー
ド
の
話
を
聞
か
せ
て
る
と
思
い
ま
す
。
を
図
る
こ
と
が
重
要
に
な
っ
て
く
め
る
な
ど
、
労
力
や
コ
ス
ト
の
軽
減
培
し
、
水
稲
で
は
直
播
の
技
術
を
高
そ
の
土
地
に
合
っ
た
作
物
を
栽
ん
が
、
そ
う
い
う
苦
労
も
や
り
が
い
大
は
必
然
に
な
る
と
思
い
ま
す
。
日
程
を
調
整
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
農
家
戸
数
減
少
に
よ
り
規
模
拡
雨
に
な
る
な
ど
、
日
々
、
農
作
業
の
今
年
も
干
ば
つ
か
ら
一
転
し
て
長
今
後
の
展
望
を
聞
か
せ
く
だ
さ
い
も
の
で
は
あ
り
ま
せ
ん
ね
。
え
て
い
た
の
で
す
が
、
そ
う
簡
単
な
ペ
ー
ス
で
仕
事
が
出
来
る
か
な
と
考
自
営
で
す
か
ら
、
最
初
は
自
分
の
き
は
う
れ
し
か
っ
た
で
す
ね
。
ん
で
く
れ
た
事
が
あ
っ
て
、
そ
の
と
背
牛
に
来
て
く
れ
た
方
が
、
足
を
運
の
際
に
、
春
の
田
植
え
ツ
ア
ー
で
妹
農
業
の
魅
力
は
?
秋
の
町
外
で
の
米
の
販
売
応
援
8
ぶらっと
きたそらち
№3
4
深川市一已町
大正用水始まりの地
水源神社公園
深川・妹背牛の農業に欠かせない水を供給する大
正用水は、
大正5年9月に完成。その大正用水の始
まりの場所
「水の源の地」
を鎮守する水源神社と、
そ
の一帯の公園をご紹介します。
水量調節に使われていた『調節水門記念碑』
に
親
し
ま
れ
て
き
ま
し
た
。
や
遠
足
の
場
所
と
し
て
多
く
の
人
沿
い
の
桜
並
木
が
有
名
で
、
花
見
大
洪
水
が
発
生
す
る
ま
で
は
、
川
歴
史
を
後
世
に
伝
畑
の
礎
を
創
っ
た
し
て
、
今
の
水
田
・
先
人
た
ち
が
入
植
公園は大正緑道のスタート地点でもあ
る。東屋もあり、きれいに整備されて、
ゆったりと散歩が楽しめる。
開
拓
・
開
墾
を
し
た
い
た
地
帯
で
し
た
。
が
多
く
生
息
し
て
ツ
ネ
・
タ
ヌ
キ
な
ど
こ
の
地
は
熊
や
キ
明
治
の
は
じ
め
、
さいどき
上:馬車と砕土機(畑や田の土を細かく砕く)
こうり
わらじ
下:揺り篭・行李(衣類を収納)・草鞋など
9
し
い
環
境
が
保
た
れ
て
い
ま
す
。
問
維 い
0合
1わ
6せ
4下
( さ
2い
2。
)
2
1
6
6
植
林
も
さ
れ
て
お
り
、
一
帯
は
美
ま プ
し ラ
た な
。 ど
昭 の
和 木
5
6が
年 植
に え
石 ら
狩 れ
川 て
の き
れ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
少
し
ず
つ
し 前
く の
は 問
水みい
土ど合
里りわ
ネ せ
ッ が
ト 必
深 要
川 で
ま す
で 。
お 詳
こ
の
地
に
は
数
多
く
の
桜
や
ポ
て
い
ま
す
。
に
よ
り
祭
祀
が
欠
か
さ
ず
行
わ
れ
中
心
に
、
地
域
住
民
と
関
係
機
関
月
の
通
水
式
と
9
月
の
断
水
式
を
4
月
に
建
立
さ
れ
た
も
の
で
、
5
現
在
の
水
源
神
社
は
昭
和
6
2
年
灌漑事業にまつわる記念碑のひとつ
『2号線揚水記念碑』
農
業
歴
史
記
念
館
の
見
学
に
は
事
を
知
る
こ
と
が
で
き
ま
す
( 。
尾
﨑
)
業
ば
か
り
で
な
く
、
人
々
の
生
活
ど
も
展
示
さ
れ
、
当
時
の
農
耕
作
ま
た
、
調
理
器
具
や
防
寒
具
な
さ
れ
て
い
ま
す
。
史
を
物
語
る
数
々
の
資
料
が
保
存
耕
地
図
面
と
い
っ
た
、
農
業
の
歴
草
な
ど
の
作
業
が
定
期
的
に
行
わ
て
整
備
さ
れ
、
深
川
市
に
よ
り
除
現
在
は
神
社
周
辺
は
公
園
と
し
か
け
て
の
農
機
具
や
測
量
器
械
、
館
内
に
は
、
明
治
か
ら
昭
和
に
え
る
『
農
業
歴
史
記
念
館
』
で
す
。
地域のオススメ情報をお寄せください。 総務課(
0164)
227111
と
、
奥
さ
ん
へ
の
感
謝
も
忘
れ
思
い
を
さ
せ
て
い
ま
す
ね
」
の
管
理
や
家
事
な
ど
、
忙
し
い
良
し
家
族
だ
。
ま
た
「
ハ
ウ
ス
い
物
に
行
く
こ
と
も
あ
る
仲
生
の
娘
さ
ん
と
は
二
人
で
買
い
ま
す
」
と
言
い
、
中
学
3
年
手
紙
は
、
今
で
も
大
切
に
し
て
校
卒
業
時
に
く
れ
た
感
謝
の
た か 経 し 時 ら た 族 で 頃
た に 原 し し
家 。 な 営 め を な 土 や 、 、 「 。 就 田 ま た 「
庭
」 移 る 振 い 地 代 自 父 農
農 さ し が 今
と
年
よ り と を 々 分 が 業
で
譲
し ん た 、
笑
う 返 思 守 受 が 怪 を
は
。 」 水 は
を
て
始
顔
高 と 稲
し
に り っ
、
2
7校 話 は 冷
三
で 受 な 「 た ら け っ 我 め
年 卒 し 豊 夏
男
話 け っ 米 」 な 継 か を た
目 業 て 作 の
一
し た た 作 と け が り し ば
た
れ れ と
5
を と く で 予
か
女
て 3
の り 就
こ
ば
て
歳
迎 同 れ 安 報
り
の
く
、
は を 農
良
れ 頃 、 楽 当 な き 家 と の
え 時 た 心 で
雨
竜
町
役務は発見や勉強の機会
/
本
牧
な
を に 増 他 が 報 「 を
届 費
け 者 最 担 な え の 、 交 以 務 昨 い
損
た に 後 っ っ 、 地 損 換 前 め 年 。
害
て
新
害
域
て
い 、 に
さ 評
に か 任 か
で お 「 の い た に 評 努 ら 期 ら
ん 価
、 2 、
す い こ 感 ま な 出 価
員
め
周 年 損
ね し れ 想 す 発 向 員
て
り 目 害
」 い か を 」 見 く に
と お ら 語 と や 機 な い と を 評
意 米 も る 役 勉 会 り ま の 迎 価
気 を 消 。 務 強 が 、 す 情 え 員
き
お
父
さ
ん
。
「
長
男
が
中
学
原
田
受け継がれた土地を守っていく
込
み
を
話
し
て
く
れ
( た
中 。
嶋
)
安
廣
(
45
)
第 三十四 巻
た
」
と
振
り
返
り
な
が
ら
「
圃
深
川
市
音
江
町
/
音
江
さ 西
ん
損
害
評
価
員
宝
利
千
芳
(
53
)
し
て
く
れ
た
。
(
本
多
)
み
を
眺
め
な
が
ら
笑
顔
で
話
り
労
力
も
軽
減
さ
れ
て
き
時
に
比
べ
、
調
査
筆
数
は
減
「
何
年
も
前
の
収
量
調
査
の
損
害
評
価
員
と
し
て
は
な
」
と
話
し
て
く
れ
た
。
ま
ず
ま
ず
の
出
来
だ
っ
た
か
た
け
れ
ど
、
収
量
は
あ
り
、
が
伴
わ
な
い
と
こ
ろ
も
あ
っ
て
う
か
が
う
と
「
一
部
品
質
さ 務 成
今 ん め 2
2損
年 。 、 年 害
現 か 調
の
在 ら 査
水
2 損 員
稲
期 害 を
作
目 評 経
柄
の 価 て
に
宝 員 、
つ
い
利 を 平
農業は一年に一度の勝負が魅力
評価方法の見直しを要望
ろ
か
な
」
と
紅
葉
し
た
山
並
来
る
の
も
農
業
の
良
い
と
こ
「
季
節
を
感
じ
な
が
ら
出
こ
ろ
」
と
力
強
く
語
る
。
年
に
一
度
の
勝
負
を
す
る
と
の
ポ
リ
シ
ー
を
持
っ
て
、
一
っ
た
よ
う
に
で
き
る
。
自
分
第
で
は
あ
る
が
、
自
由
に
思
農
業
の
魅
力
を
「
天
候
次
え
た
ら
」
と
期
待
を
込
め
る
。
や
す
い
環
境
を
作
っ
て
も
ら
れ
て
も
ら
い
、
農
業
経
営
し
イ
ン
整
備
に
も
っ
と
力
を
入
で
も
基
盤
整
備
や
パ
イ
プ
ラ
交
付
金
が
あ
る
け
れ
ど
、
中
な
が
ら
「
国
か
ら
は
様
々
な
業
情
勢
は
厳
し
い
と
心
配
し
米
価
は
下
が
っ
て
い
て
農
ね
」
と
要
望
も
い
た
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い
た
。
ど
の
調
整
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で
き
れ
ば
良
い
大
き
い
圃
場
で
は
増
や
す
な
小
さ
い
圃
場
で
は
減
ら
し
、
に
応
じ
て
、
刈
取
り
箇
所
を
方
法
が
同
じ
な
の
で
、
面
積
場
の
大
小
に
関
わ
ら
ず
調
査
1
0
一
か
け
て
収
穫
し
た
。
を
上
げ
な
が
ら
、
1
時
( 間
尾 ほ
﨑 ど
)
時
お
り
現
れ
る
蛙
や
ク
モ
に
声
様
も
大
満
足
。
れ
、
新
米
の
美
味
し
さ
( に
斎 お
藤 客
)
已
ー
の
圃
場
で
稲
刈
り
を
体
験
。
6
0
人 一
が 已
、 小
深 学
川 校
市 5
農 年
業 生
セ の
ン 児
タ 童
北
竜
食
用
ミ
ニ
お
に
ぎ
り
も
提
供
さ
勢
の
人
が
来
場
し
大
盛
況
。
試
開
催
さ
れ
、
新
米
を
求
め
て
大
多度志
業
に
熱
中
し
て
い
た
。
(
高
橋
)
挑
戦
。
手
の
冷
た
さ
も
忘
れ
作
長
靴
で
川
へ
入
り
砂
金
探
し
に
る
体
験
会
を
開
催
。
参
加
者
は
金
掘
り
の
歴
史
を
次
代
に
伝
え
鷹
泊
の
大
ヌ
ッ
プ
川
で
、
砂
ミニコーナ
ナー
ミ
コーナ
ニコ
ミニ
納
用
者
に
も
好
評
。
設
置
。
開
店
が
一
目
瞭
( 然
横 で
山 利
)
「
新
米
ま
つ
り
2
0
1
4
」
が
汽
(
福
岡
)
音
教
室
も
開
催
さ
れ
た
。
(
本
多
)
染
み
の
星
澤
幸
子
先
生
の
料
理
ン
ト
の
他
、
料
理
番
組
で
お
馴
放
題
バ
ト
ル
な
ど
多
彩
な
イ
ベ
を
高
品
質
で
通
年
供
給
す
る
。
初
。
全
国
一
の
生
産
量
の
そ
ば
殿
」
竣
工
。
そ
ば
用
の
雪
の
冷
利
雪
型
低
温
倉
庫
「
雪
の
御
の
秋
を
楽
し
ん
だ
。
大
会
な
ど
、
大
勢
の
人
( が
安 実
居 り
)
列
が
で
き
、
農
産
物
の
宝
引
き
の
試
食
に
は
笑
顔
で
並
ぶ
長
い
感
謝
祭
を
開
催
。
豚
汁
と
新
米
穫
祭
」
を
開
催
。
野
菜
の
詰
め
雨
豊
作
を
祝
っ
た
。
道
の
駅
で
「
稔
り
の
秋
大
収
(
中
嶋
)
幌
新
温
泉
等
で
販
売
中
。
(
林
)
ろ
づ
き
の
米
粉
を
生
地
に
使
用
。
ン
を
原
料
に
、
自
家
産
の
お
ぼ
物
の
ト
マ
ト
と
イ
チ
ゴ
、
メ
ロ
町
内
の
上
野
敏
夫
さ
ん
が
作
ふ
れ
あ
い
を
深
め
る
ス
ペ
ー
い
も
詰
め
放
題
な
ど
を
楽
し
み
、
場
者
は
、
米
す
く
い
や
じ
ゃ
が
が
道
の
駅
で
開
催
さ
れ
た
。
来
深
竜
ゅ
う
暑
寒
フ
ェ
ス
タ
第
4
弾
」
恒
例
と
な
っ
て
い
る
「
う
り
市
民
の
歓
迎
を
受
け
た
。
(
堀
)
ー
の
缶
詰
の
P
R
な
ど
も
行
い
鵬
関
が
開
発
に
係
わ
っ
た
カ
レ
綱
白
鵬
関
が
部
員
と
交
流
。
白
川
ト
ボ
ー
ル
部
の
名
誉
監
督
の
横
拓
殖
道
短
大
女
子
バ
ス
ケ
ッ
秩父別
田
る
こ
だ
わ
り
煎
餅
が
好
評
。
地
ス
と
し
て
今
年
オ
ー
プ
ン
し
た
農
産
物
直
売
所
で
秋
の
収
穫
江
沼
1
1
気
に
よ
る
低
温
倉
庫
は
、
全
道
「
サ
ロ
ン
な
ご
み
」
に
、
こ
の
妹背牛
幌加 内
写
真
は
雪
投
入
口
ほ
ど
営
業
中
の
「
の
ぼ
り
」
を
内
お
に
ぎ
り
を
堪
能
。
地
よ
い
汗
と
お
い
し
い
( 新
松 米
平 の
)
れ
た
。
爽
快
な
秋
空
の
下
、
心
及
マ
ラ
ソ
ン
大
会
」
が
開
催
さ
に
「
第
三
回
秩
父
別
産
新
米
普
秩
父
別
の
新
米
P
R
を
目
的
鈴なりの実をつけて、1
2
0
~1
5
0
㎝ 丈で出荷されます
でし秋穫
すてをさ
。市感れ
場じ、
ひ
でると
(も花
岡人材足
早
部気
と
く
)
9
月
上
旬
か
ら
収
て
出
荷
さ
れ
ま
す
。
て
い
ね
い
に
処
理
し
れ
ま
す
。
ま
た
、
薄
紫
色
の
葉
や
、
細
か
い
ト
ゲ
を
茎
の
様
子
を
見
な
が
ら
3
~
4
回
防
除
が
実
施
さ
5
月
下
旬
か
ら
虫
対
策
が
始
ま
り
、
丹
念
に
葉
や
り
組
ん
で
い
ま
す
。
のバ
2
8ラ
戸」
かと
ら商
減標
少登
し録
ても
、さ
現れ
在て
はい
1
0ま
戸す
で。
栽ピ
培ー
にク
取時
に
深
川
市
特
産
バ
ラ
組
合
が
設
立
さ
れ
「
よ
し
の
鈴
川格
市的音
のに江
特栽町
産培の
物し由
の広野
指め喜
定た雄
を花氏
受木が
けで
ま、昭
し昭和
0
た和5
2年
。5
昭年頃
和にか
6
2は ら
年深本
よ
し
の
鈴
バ
ラ
Vol
.
7
実は直径2㎝ 程の楕円形
北空知は全道一の花の生産地で、およそ6
0
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№1
2
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漢字には同音異義語(読みかたが同じで
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(出題:岡部)
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答え、住所、氏名、電話番号、本紙を読んだ感想な
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① はがき 〒0
7
4
0
0
0
1
深川市1条5番5号 北空知N
O
S
A
I
② FAX (0
1
6
4
)2
2
7
1
1
4
③ Eメール s
o
u
m
u
@
k
s
n
o
s
a
i
.
o
r
.
j
p
程度がたかいようす
□□検察庁
②
応募締切 … 1
2
月8
日
抽選で1
0
名様に
値段が上がること
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〒0
7
4
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0
1
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電話(
0
1
6
4
)
2
2
7
1
1
1
FAX(
0
1
6
4
)
2
2
7
1
1
4
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t
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i
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.
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p
(
横
山
)
※ 当選者の発表は賞品のお届をもってかえさせていただきます。
の
市
場
原
理
は
農
業
崩
壊
に
も
。
重
い
腰
…
主
食
の
コ
メ
に
過
度
行
き
不
安
に
…
政
府
の
対
応
も
▽
水
稲
豊
作
も
米
価
下
落
で
先
…
題
目
だ
け
で
終
り
は
ゴ
メ
ン
。
発
足
し
地
方
の
人
口
減
問
題
に
に
掲
げ
る
安
倍
政
権
…
新
組
織
▽
「
地
方
創
生
」
を
重
要
課
題
島
で
あ
る
こ
と
の
再
認
識
を
。
威
に
な
す
す
べ
な
し
…
火
山
列
…
予
知
も
限
界
か
大
自
然
の
脅
▽
御
嶽
山
噴
火
で
犠
牲
者
多
数
エ
ネ
L
E
D
が
未
来
を
照
ら
す
。
発
光
ダ
イ
オ
ー
ド
発
明
で
…
省
が
ノ
ー
ベ
ル
物
理
学
賞
…
青
色
▽
天
野
・
赤
崎
・
中
村
の
3
氏
▼
展
望
台
▲