1/5 第8回おのみち100km徒歩の旅 保護者事前研修会アンケート集計《設問1−4》 設問1-4 (セミナーを受講されて、 何でも結構ですからご意見をお聞かせください。) 見守ることの大切さを改めて感じました。 「あなたを経て来たが、あなたから来たのではない…」 どうしても、私のもののようにしてしまいがちなので考えていきたいと思います。 ビデオを見せてもらって、とても感動する内容でした。日々の自分を反省するような内容でした。 「心配」を「信頼」に変えて、ぐっと我慢で見守ることの大切さを改めて感じました。 みなさん、挨拶がしっかり出来ていて引き締まるような気持ちになりました。 自分自身がかなり過保護なのではと感じました。日々の忙しさから自分でした方が早いとか、つい、子どもの すべき事まで片付けてしまっていることに気付きました。子どもをもっと信頼して任せていかないといけない なと感じました。 私自身、昨年もこのセミナーを受講し、頭では理解できていても日々の生活においては過干渉であったり、過 保護になっていると思います。子どもは5年生になりかなり自我がでてきました。これからは、子離れをしな ければいけないと改めて感じました。 ディスカッションでも言われていましたが、少し口を出しすぎかな?と思いました。時間がない、弟たちの示 しがつかないと言うこともありますが、少し言い方、やり方を考えなくてはいけないと思いました。この「お の100」でいろんな意味での「生きる力」を身につけてほしいと思いました。 優しく、厳しく、見守るというのを感じました。 セミナーの内容や他の保護者の話を聞いて、自分の子どもに欠けていること、親自身に足りないこと、また過 ぎていることなどを見つめ直すことができ、貴重な時間にすることが出来たと思います。 子どもが困難にぶつかった時は子も辛いが親も辛い。何でも先回りして困難を取り除いてやることは、子ども の大事な経験である「失敗したから気付き成長すること」を奪っていると思いました。気をつけたい。 「5つの過」は、まさに私に当てはまる所があり反省しました。困らないように、失敗しないように…と言っ たり、先に口を出すことが本当に子どものためにはならない。信じて見守る大切さを学びました。 子どもだけでなく、人と人との距離感が難しいと感じている私にとって「てんびんの詩」はとても良かったで す。以前にも見ていましたが、3年間の間がかるとまた新鮮な気持ちで見せていただきました。 親がしっかりとリードしながら子どもの成長を見守ることの大切さを教えて頂きました。我が子のやろうとす る事につい横から口を出してしまう私…。子どもを信じて、見守り、待つ子育てを是非していきたいと思いま した。(昨年も同じことを思った…と思い出し、親が成長しないと…と改めて感じました。)凛とした姿を子 どもに見せれるといいなと思いました。 日頃、子どもに対しての接し方で口出し・手出しをし過ぎていると反省しました。子どもを信じて、待つこと の大切さがたいへん大切だと思いました。 知らない保護者の方と交流することができ良かったです。「おの100」に子どもが参加することになり、知 らなかった「おの100」に出会えて嬉しく思っています。 あんまりピンとこなかった。 毎回思うのですが、「私がまず変わらなければ…!!」の思いを新たにしました。毎年1回、自分自身を見直 すとてもいい機会を有り難うございます。 グループディスカッションの時間がもっと必要。他の人の意見をもっと聞いてみたい。あらかじめグループを 決めていたら? 昨年参加して、親としてまだまだ未熟な部分が多い…と反省して1年が経ったのですが、ここに来るとまた新 しく考えさせられることや、忘れていたことを見つけられます。上の子ども達は成人しているので親としては ベテランのつもりがやはり足りないところがありました。 今の自分を振り返って「子どもを信じること」がなかなか出来ていないなぁと思いました。つい、先に先に考 えて口出しをしてしまい、子どもからも「今しようと思ったのに」と言われることが多いです。厳しくするこ とも愛情だと改めて思いました。時代が違うからと言うのは、私たちの都合の良い言い訳で親と子の関係に時 代は関係ないと感じました。 普段、子どもと接する中で、子どもに対して口出しすることが多いのかな?と思いました。自分で出来ること は最後まで信じきってやり遂げさせてやるべきだと感じました。私自身の態度を再確認するきっかけになりま した。 2/5 第8回おのみち100km徒歩の旅 保護者事前研修会アンケート集計《設問1−4》 設問1-4 (セミナーを受講されて、 何でも結構ですからご意見をお聞かせください。) 子どもを信じ、親が口を出し過ぎず、親が一歩後ろから見守るくらいの距離で、子どもに時には厳しく、時に は優しくすることも大切。 おの100参加者以外にも広げてもらいたい。 参加された保護者の方の意見も伺う事ができ、自分の気付かなかった子育てへのポイントにも気付くことがで きました。また、前回、上の子(昨年参加)について考えましたが、今回は下の子(今年参加)について考え ることができ、自分の子育ても子どもそれぞれに対して違っていたと感じました。 他の学校のいろんなお母さん方と話せて良かったです。3回目で毎年このセミナーで親としてもっとしっかり しなければと思うのですが。 近江商人の三方良し(善し)を実践する姿勢を子ども達に見せていいただきたいです。本当にこのような機会 を与えて頂き誠にありがとうございました。 昨夜、子どものことで主人と話をしました。おの100に参加する子の兄ですが、帰宅時間が守れず、約束を してもつい遅れてしまうといった事です。主人に「お前は子どもにごちゃごちゃと言い過ぎる。」「言うべき ことだけ言って、後はドンと構えていなさい。」「あと、そろそろ帰宅時間が近づいた頃に、遊びに行ってい るお家に電話してあげたら?」と言われました。言いっぱなしで愛が少し足りないのでは?と指摘され反省し ました。今回の映画を見るのは4回目ですが、今日が一番感動しました。いつも1人自分だけが悩んでいるよ うに思ってしまうのですが、グループディスカッションで他の保護者の方も同じように悩みながら子育てをし ているのだと思い安心しました。今の私にぴったりのセミナーでした。ありがとうございました。 人として、親として考えさせられることができたと思う。分かっていることでも出来ていないことがあったの で、今日のセミナーは良かったと思う。 今回で2回受講しましたが、もっと自分自身が成長しないといけないと感じます。昨年よりは少しは自分自身 変われたと思いますので、もっと変わっていきたいと思っています。 まず、今まで生きてきた自分自身の考え方の甘さに恥ずかしくなりました。進学・友人関係・仕事への向かい 方など、子どもにどうこう教える以前に自分の通った道の反省が多かったです。子どもに対してはできるだけ 我慢することや、お金の使い方、時間の使い方など考えながら教えていたつもりでしたが、教えたからといっ て子どもがそれを感じているわけではないのですね。身をもって体験することを温かく見守ってやりたいと思 いました。 普段の日常生活の中で、私たち両親に欠けていることが分かりました。映画を通して、今の時代とはかなり違 いますが、子どもを思う親の気持ちは同じだと思います。我が家は2年前まで両親とも仕事の帰りが遅く、い つも放ったらかしにしてしまいました。この子は大丈夫だと思いこんでいました。ところが、仕事を辞めてか らの私は異常なほどの過保護で子どもの事をダメにしていました。 このセミナーも7回目なのですが、毎年、柿本団長のお話、てんびんの詩のビデオを見ては反省することばか りなのですが、気付くことを多くあり、親として子どもと共に成長していければと思います。子どもを信じる 気持ち、見守る気持ち、大切ですね。 ビデオ上映も良かったのですが、感動を増幅させるためにどんな事をするのか等、具体的な取り組みを教えて もらったり、4泊5日をもっともっと充実させるために家庭で出来ることなどを聞かせてほしかった。改め て、自分の気付きになる言葉がたくさんあったのは良かった。 過干渉になりすぎず見守ることに徹している母親の姿に、母親本来の優しさと強さを感じることができた。自 分に置き換えてみると、過干渉で子どもの判断を待つことができない自分を再認識しました。 繰り返しは大事だと思います。続けることに意味がある。 「てんびんの詩」を観て、改めて自分の子どもを甘やかしていると思いました。親として、子どもが大きく成 長していくときの”見守る”ことの大切さを心がけようと思います。ついつい口を出してしまいがちなので、 おの100に参加して大きく成長してしてほしいです。 ビデオを見て自分の子どもを信用し「出来る」と見守って背中を押してやることの大切さ、また、父親、母親 の気持ちの強さに感動しました。まず、「出来んじゃろう?」ということが先に立ってしまい、無意識に子ど もの意欲を抑えていたように思います。 子どものやる気、子どもを信じること、また親が変わってその背中を見せれる自信をつけ、一人ではなく家 族・親・兄弟・親戚・周りの人・沢山の十要素があって自分を成長させることができ、子どもにとって良い背 中を見せて成長の助けになれる事が本当に大切なのだと思いました。 グループディスカッションが良かったです。色々な人の話を聞けた良かったです。 3/5 第8回おのみち100km徒歩の旅 保護者事前研修会アンケート集計《設問1−4》 設問1-4 (セミナーを受講されて、 何でも結構ですからご意見をお聞かせください。) 自分自身を見直し、子どもに対する考え方を再認識できました。 おの100にお世話になる親(保護者)全員で一緒にセミナーを受けたということがとても大切だと思いまし た。親のあり方について改めて考えました。「欲」について考えました。 我が子に置き換えてビデを観ていると、とても今の自分にあの母親のように強く導くことはできないだろう なぁと。少しでも強く子どもを見守っていけるようにしたいと思いました。 4回目の受講でしたが、まだ出来ていないことが随分あるなぁ∼と思いました。親自身(私自身)が自信を 持って生きていくことで、何を言わなくても子どもには分かるのだと思います。後は子どもを信じて、見守っ ていきたいと思います。 子どもと一緒で、親も3回目になると余裕が出てきます。初参加の方もいるグループ内で親自身もリーダーと なってセミナーをまとめられたらと思い参加しました。上手にまとめられたかは分かりませんが、楽しく参加 させていただきました。 グループがとても少人数で話しやすく、色々な意見が聞けて良かったと思います。ビデオも沢山の愛を感じる もので、子どもにも見せたいと思いました。親離れもしなければ…と思います。色々なことを考えさせられる 1日でした。 考えさせられる事が多く、少しでも出来ることをやっていこうと思いました。 子どもだけでなく親へも子どもとのかかわり方について考えさせられるこの体験を、今後少しでも多く役立て ていきたいと思います。 とても良いビデオでした。なかなか現代では難しいですが…参考にしたいです。鍋蓋が売れた時の大作君の気 持ち…、大作君の鍋蓋への愛着…感動しました。 親離れ、まだ出来ていなくて、もっと子どもを信じてやらなければと反省。 「てんびんの詩」を見るのは2回目ですが、とても感動し勉強になりました。母親として子どもに対する愛情 の掛け方で、自分は甘すぎるし、失敗しないように口出しし過ぎているなと今回も思いました。今日のことを 忘れず、子どもだけでなく私自身も成長したいと思いました。 自分の子どもに対する考えを改心させられるセミナーでした。親の強い思い(もちろん、みんな持っています が、大作の母のような支え方もあるということを感じました。)が、子どもを縛っているんだろうということ に気付かされました。 日常生活の中で、私が息子に対して過干渉であるなとつくづく感じました。先輩ママや学校での話で薄々は感 じていたものの、息子の自立を私が妨げていたように思います。映画の中のお母さんのように、良い距離感を もって見守る姿勢を少しでも身につけていきたいと思います。 見守ることはすごく難しいと思いますが、大切であると思いました。今までの自分は過保護ではないと思って いましたが、本当はかなり過保護だったことに気付かされました。やってはいけない「5つの過」。私はかな りやっていました。もう一度出直したいとものすごく思いました。 改めて子どもを信用し、見守るということが出来ていないことに気付きました。先々、口出しをしてしまって いる事がいけないな―とは思うのですが、ついつい、手や口出しているので親としてぐっと我慢するというこ とをこれから気を付けていこうと思いました。 今まで子どもに対して口や手を出し過ぎていたように思います。子どもへの接し方について考え直し、家族で 話し合って実行していきたいと思いました。 子どもに過保護になって口を出し過ぎているので、見守る、先々に口を出さないことを務めていきたい。 毎日生活している中で過保護かな?と過干渉かな?と疑問に思うこともありましたが、その時の感情をすぐに 忘れてしまっていましたが、今回のビデオを見させて頂いて「やっぱりそうか!」と確信しました。これから 気を付けて子育てしていかないといけないなと思いました。 我が家では親離れは出来ているかもしれないが、子離れの方が出来ていないのでは?と思いました。この機会 に少しずつ子離れしようと思いました。 まず、子どもを信用し、見守ってやることが今の私には必要だと思いました。とにかく、口を出し過ぎるの は、子どもを信用していないからかと改めて反省しました。おの100をきっかけにまず、子どもの意見に耳 を傾け、失敗してもいいから見守ってやろうと思いました。 てんびんの詩は勉強になる。親の勉強の機会は少なく貴重。子どもにもっとチャンスを与えてあげたい。 (チャンスを摘み取らないように) 4/5 第8回おのみち100km徒歩の旅 保護者事前研修会アンケート集計《設問1−4》 設問1-4 (セミナーを受講されて、 何でも結構ですからご意見をお聞かせください。) 2度目の参加です。親としてどうすべきか、どうあるべきか考える時間でした。昨年も同じように「親も我慢 …。」の必要があると感じましたが、やはり今回も同じように感じ、考えさされました。成長してないなと思 いました。子どもを信じることの大切さ。頑張りたいと思います。 子育ての大切なエッセンスが詰まったいいVTRを見せていただきありがとうございました。また、グループ ディスカッションでいろいろと自分とは違う考え方も知ることができ、そのことはまた自分にとって勉強にな りました。 日々忙しく生活している子どもに対して、つい甘くやってあげていたことに気付きました。母親不在時にはで きることも、母親がいるとしなくなる状況です。愛情を持って見守ることのできる親になりたいと思いまし た。 セミナーがある度に反省して、原点に返れる気がします。この感動を忘れないようにしたいと思います。 ビデオや他の保護者の方の意見を聞くことで改めて我が子との関わりを見直す機会を与えてもらいました。研 修で学んだことを生活の中で活かせるように気を付けたです。 保護者の方の多くが高い意識を持っておられるので、とてもお話がしやすいと思いました。分かってはいても つい手を出し、口を出している、出し過ぎている毎日の生活をきちんと振り返ってみたいと思いました。子ど もが考える前にやってしまっているかと深く反省してしまいます。 セミナー後はいつも気持ちを入れ替え子育てに生かそうと思うのですが、なかなか難しいと感じています。子 どものすばらしい変化に合わせ親も変化することがとても大事ですね。 今回で3回受講をして、自分がまだ「5つの過」をやっていた事をまた思い知らられました。でも、2年前と比 べて少しずつ前よりは少なくなったと思えるので、これから中学生と難しい年代になるので親として子どもの 自立を見守りたいです。 1年経った今、やっぱり忘れている事が多かったです。ついついをやめなければダメだなぁと思いました。親 が変われば子どもも変わるという事を改めて想いました。子どもに口うるさく言ってしまうのを、今日からで も遅く無いので実行していこうと思いました。 子どもの自立を願い、その手助けをしたいと思う気持ちは同じたと思うのですが、それ以前の子どもに対する 姿勢が違うのかなと?ベースには子ども、その子その子に対する信頼が欠かせないこと、その子を信じていれ ば5つの過は無くなる、減らせるかもと思いました。 鍋蓋商人を例えに挙げて子どもの成長を見せていただきましたが、現実の問題にどう取り組み、考え、行動 し、乗り越えていくか、全て方程式のように思います。自分に置き換えて物事をとらえ、想像力(創造力)を 日々働かせていくことが問題に取り組んでいくために不可欠ですね。 親として自分がこれから子どものために何が出来るかを考える機会を与えていただきありがとうございまし た。自分自身を見つめ直す有意義な時間でした。 子どもに対する親の思いが色々と分かりました。こういう風に子どもの事を話したりすることが今まで無かっ たのでとても役に立ちました。 子どもを「信じて待つ」ことの大切さを改めて感じました。(去年も同じように思い、実践していた…つもり ですが、1年ぶりに改めて考えると去年と同じように反省しています) 自分の放った「矢(子ども)」が後になって心配にならないように、しっかり正しく関わって行きたいです。 (「正しく」がよく分からなくなってしまうことがありますが…) 黙って待つ事が大切とは思いますが、黙って待っていて大丈夫な子に育っているかどうか…。それも不安に なったりしますが、それは子どもを信じれてないということかなと思ったり…。 前回の時も思いましたが、やはり子どもに対してもっと大きな心で接しないといけないなと改めて反省しまし た。今日の研修で感じた事をしっかりと心にしていきたいと思います。 初めて参加し、とても良い勉強になった。なかなか自の手から離すのがとても心配だったので、なかなか離す ことが出来なかったけど、今から見守ることにしたいと思う。 どんなセミナーになるのか?と最初は早く終われば良いと思っていましたが、ビデオを見て自分に当てはめて 考えさせられる場面が多くあり、子供よりも自分の方が出来て無いことの多さに気付かされました。グループ ディスカッションでも、他の親の意見も聞け大変勉強になりました。 色んな人と意見交換できて、また、色んな事を考える事が出来て良いです。 親の姿勢の大事さを考えさせられました。見守ることの難しさ、大切さ、日頃できていないと気付かされま す。まず自分から頑張ってみようと思いました。 5/5 第8回おのみち100km徒歩の旅 保護者事前研修会アンケート集計《設問1−4》 設問1-4 (セミナーを受講されて、 何でも結構ですからご意見をお聞かせください。) 今回2度目の参加です。昨年も同じように子どもを育てる難しさを感じ、日常を反省し、自分を変えようと 思ったのですが、いつまでも満足はしないものなのだと感じます。鍋蓋行商の大ちゃんのお母さんのようにな りたいと昨年も思いましたが、1年で少しは変化あったかな…と振り返ると…??です。時折思い出したいと 思いました。 どこの親も子どもに感じていることは一緒なのだと思った。 子どもが「しんどい、辛い、辞めたい」と訴えることを「辞めること、逃げ出すことはみやすいけど、今ここ で逃げ出したのでは何も達成できないし、これから生きる中でも安易に「辞める」選択をしてしまうのではな いか」と心を鬼にして、「何か感じられる、何か結果として納得できるようになるまでは続けなさい」と言っ て、今、家庭内でも親子が葛藤している毎日です。過干渉なのかな…? ビデオ視聴後の皆さんの意見を聞いていると、自分は親としてまだまだ未熟だなぁと思いました。 父親と母親が同じ考えの基、子どもを信頼し成長させようとする姿に感動しました。日頃、細かいことに口を 出してしまう事が多いので、これからは親としての思いを筋を通し子どもの成長を見守っていけるよう努力し て行きたいと思います。 色々な方の意見を聞けて学ぶ事が多かったです。 子どもに対してあまり口を出さず、子どもの行動を信じて見守って行こうと思いました。そして、何か悩んで いることがあるとアドバイスしていけるようにしていきたいです。 子どもが成長するにつれて、行動を考えることの大切さを教える難しさを感じています。子どもを尊重し接す る事の大切さを考えさせられました。今回で2回目なのですが、日々子どもに言い過ぎていると反省しまし た。 私は子どもの弓になっているのか不安です。しっかりとした大きな弓になれるように子どもが望む所に飛ばせ てあげる様に努力していきたいです。 時代背景も違い、親の考え方にもよると思いますが、出来る限り沢山の親御さんの目・耳に触れるものであれ ばいいと思います。私としては自分の子どもに見せたいビデオでした。 夫婦で子育て論(子どもに対する姿勢)が違う事をいつも感じています。今日のセミナーに父親と一緒に参加 したかったです。子どもの成長を願う気持ちは一緒なので、二人でよく話し合って少しずつ子離れが出来るよ うになりたいと思います。 親同士の交流が出来て良かった。 小さいグループに分かれてのディスカッションは共感できる内容がいっぱいで悩んでいるのが自分だけでない ことが分かって安心できました。「5つの過」に気を付けて接していきたいです。 いつの時代でも親が子を思う気持ちは変わらないと思いました。私は過干渉だと思うので気を付けようと思い ます。 日頃、いろいろと細かい所まで言い過ぎていたところをとても反省しました。一定の距離を置いて、感情的に ならないようにしたいと思います。
© Copyright 2024 ExpyDoc