理念… 3 つの柱

第61号 2015年2月1日 発行
発 行:医療法人 社団 誠広会事務局
〒501−1192
岐阜市黒野176番地5
TEL:058−239−2325
FAX:058−234−1830
http://www.hiranogh.com/
青い池(北海道 美瑛)
撮影:清水勝医師
【平野総合病院】
〒501−1192 岐阜市黒野176番地5
TEL. 058−239−2325 FAX. 058−234−1830
*血液浄化センター TEL. 058−239−2325(内線249)
*総合健診センター TEL. 058−234−6351(直通) FAX. 058−234−6390
【岐阜中央病院】
〒501−1198 岐阜市川部3丁目25番地
TEL. 058−239−8111 FAX. 058−239−8216
*血液浄化センター
TEL. 058−239−8281(直通)
*リハビリテーションセンター TEL. 058−239−8111(内線1310)
*PETセンター
TEL. 058−239−8111(内線2510)
*デイケアセンター
TEL. 058−239−8501(直通)
【関連施設】
*介護老人保健施設 岐阜リハビリテーションホーム
*岐阜市在宅介護支援センター平野
*岐阜市地域包括支援センター岐北
*岐阜中央病院訪問看護ステーション
【関連法人】
社会福祉法人誠広会
学校法人 誠広学園
医療法人社団誠広会
理念… 3 つの柱
医療法人社団誠広会は、科学と人間愛に基づき
1. 地域住民の健康保持増進
2. 医学の研究、向上と医療技術の普及発展
3. 医療を通じての福祉サービスの充実向上に
つとめ、社会に貢献する
〒501−1192 岐阜市黒野181番地 TEL.
〒501−1192 岐阜市黒野176番地5 TEL.
〒501−1192 岐阜市黒野176番地5 TEL.
〒501−1198 岐阜市川部3丁目25番地 TEL.
058−234−1515
058−239−3778
058−234−3933
058−239−8507
*ケアハウス やすらぎの里 川部苑 〒501−1151 岐阜市川部3丁目20番地 TEL. 058−239−7722
*特別養護老人ホーム やすらぎの里 川部苑 〒501−1151 岐阜市川部3丁目43番地 TEL. 058−293−5522
*平成医療短期大学
*平成医療専門学院
看護学科・リハビリテーション学科理学療法専攻
作業療法学科・視能訓練学科
〒501−1131 岐阜市黒野180番地 TEL. 058−234−3324
〒501−1131 岐阜市黒野182番地 TEL. 058−234−1199
平 野 総 合 病 院
院内デイケアの紹介
認知症看護認定看護師 住若 智子
宇野 斗三枝
わが国の65歳以上の高齢者人口は、過去最高の3,296万人
(前年3,190万人)となり、総人口に
占める割合(高齢化率)も25.9%(前年25.1%)と過去最高となりました。当院の入院患者さんも
72.5%(平成25年度)
が65歳以上であり、高齢者の入院が多くなっています。
高齢者の方は慣れない病院での生活や治療により、せん妄や認知症状が悪化することがあ
り、治療に支障を来すことがあります。私たち認知症看護認定看護師は、高齢者や認知症の
方が、不安のない入院生活を送れることを目指して、認知症看護の質の向上のための研修や、
病棟ラウンドを行い実際のケアへのアドバイス、認知症の方を介護する家族の方への相談な
どを行っています。またせん妄や認知症状への取り組みのひとつとして、平成25年から
「院内
デイケア」を行っています。院内デイケアとは入院生活の中でベッドを離れ、日中の時間を利
用し、看護師によって企画されたさまざまな行事、催しもの
(体操、ゲーム、季節感を感じら
れる物作りなど)に患者さんが参加することを、院内デイケアといいます。いわゆるデイサー
ビスの院内版といえるものです。毎月1回病棟で開催しています。院内デイケアの催しを通し
て、入院生活の中では見られない他者との交流を楽しむ表情や、患者さんの
「できる能力」を
発見することができます。その
「できる能力」
を、生活の中に取り入れながら日々の看護を行っ
ています。興味のある方は、ぜひご参加下さい。ご家族の参加もお待ちしています。
岐 阜 中 央 病 院
緩和ケア病棟における手作りデザートの紹介 栄養課
当院の緩和ケア病棟は昨年15周年を迎えることができました。そこで、月に一度開催されてい
る病棟行事で提供している手作りデザートのご紹介をさせて頂きます。
12月はクリスマス会が行われました。今回のデザートはクリスマスムースです。前日にス
ポンジを焼き、当日デコレーションを行い、入院患者さん、ご家族、ボランティアスタッフ
さん等で頂きます。
毎年4月には名物として親しまれている川部ロールというイチゴジャムのロールケーキもこ
こ(栄養課)で誕生しました。更なる名物を開発していきたいと思っております。今後も、食
べる事を通して、少しでも緩和ケアに努
めた食事を提供していけるよう、栄養課
スタッフ一同心をこめて、美味しい食事
を提供させて頂きたいと思いますので、
宜しくお願い致します。
当院のソフト食の紹介
当院では、平成25年10月より咀嚼や飲み込みの機能が低下した患者さんを対象にソフト食と
いう食事を提供しています。ソフト食とは、トマトや大根、たまねぎといった野菜を中心とし
た食材を一つ一つムース状やゼリー状に加工した食品を用いて、それぞれの料理に合わせて切っ
たり、型抜きをし、食べやすいようにソースをかけた料理を組み合わせた食事になります。
従来の咀嚼や飲み込みの機能が低下した患者さんの食事は、おかずを細かく刻んだり、料理を
ミキサーなどにかけてペースト状にした食事を提供していました。しかし、おかずを細かく刻ん
だりペースト状にした料理は、細かく刻まれた物やドロドロの物であり、何を食べているのかが
分からない食事でした。しかし、ソフト食は一つ一つの素材の色や味を楽しむことができるため、
在宅療養中からペースト食しか食べられなかった患者さんからも、
『トマトの味がした。焼きイカ
も美味しかった…。
』
とご感想をいただきました。
食事は、患者さん一人一人にとって楽しみの一つで
あり、今後も患者さんの楽しみに繋がる食事の提供に
入職医師の紹介
岐阜中央病院
努めていきたいと思っております。そのため、咀嚼や
飲み込みの機能が低下した患者さんやご家族の方で、
食事に関してご相談をご希望の際は、栄養課または病
棟のナースステーションにお申し付け下さい。
1月1日付
内山麻里子
(PETセンター長)