あれ？が増えてきたら脳波測定による脳機能活性度検査のご案内厚労省研究班２０１３年６月発表では６５歳以上の高齢者の４人に１人が認知症あるいは軽度認知障害で、それぞれが462万人,400万人合計で862万人と算定されています。 65 歳以上の糖尿病患者において認知症の可能性がある患者は約20%と報告されており，高齢者糖尿病における脳血管認知症，Alzheimer病の頻度は非糖尿病者に比較して，それぞれ2～4 倍，1.5～ 2.0 倍と推定されています。その他、多くの観察研究の結果からは，高血圧、糖尿病，高脂血症、慢性腎臓病、喫煙とともに、認知症の危険因子として取り上げられています。 NAT（Neuronal Activity Topography)開発：脳機能研究所 21チャンネルの脳波を測定解析します。脳機能の測定は初期認知症の発見に役立ちます」ポイント・頭皮上電位の解析に基づいているので放射線被爆を全く伴わず、電位解析で短時間で完了できます。（30分程度）・ヘルメット電極なので、電極を貼る糊の使用がなく髪の汚れが軽減されます。・脳活動の異常部位とその内容検出する感度が高く、情報を画像及び数値的にご提供できます。費用￥１２，０００-（税込）検査日 2015年 1月 31日（土）完全予約制定員8名１０：００～１５：００（定員になり次第締め切らせて頂きます） 1名につき30分程度を予定しております。場所メディカルプラザ市川駅千葉県市川市市川1-4-10 ダイエーﾋﾞﾙ9階 JR市川駅北口出てすぐ右手のダイエーの9階ご予約・お問合せ先：藤井（０９０-７９２１-９４２９）ご予約票検査日 2014年月日時間時分～時分お名前当日この予約票をお持ち下さい。検査日前日は洗髪をしてお越し下さい。主催：ビーエムディー株式会社(03-6206-2388) 協力：一般社団法人生活習慣病コーディネーター協会 ※検査データ等の個人情報は個人情報保護士が適切に管理いたします。