樋口 大輔 学位 博士(総合情報学) 教育研究業績 事項

○樋口 大輔
○学位
博士(総合情報学)
○教育研究業績
事項
年月
教育上の
能力に関 教育方法の実践例
する事項
作成した教科書,教材
その他
概要
中学生のための起業体験講座 H25.10~
千葉市との共同プロジェクトとして
年に1回開催している、中学生を対
象とした起業家育成講座。中学生
は、会社の仕組みや事業計画の作
成手順を学んだうえで、地域祭りの
模擬店の事業を計画し、現金で出
資を受ける。そして、実際に事業を
行い会計士の監査を受けるという
所までを体験する実践的起業家講
座。
東京情報大学 総合情報学部
情報ビジネス学科・卒業研究Iお H20.4~
よびII
経営学のゼミであるが、経営戦略
論や組織論、マーケティング論と
いった幅広い関心をもって研究指
導を行った。特に実学教育を実践
する目的で、研究の題材として取り
上げたものについては、可能な限
り現地調査などを通じて実物を見さ
せることを心がけた。
東京情報大学 総合情報学部
情報ビジネス学科・ビジネス英
語
H17.9~
経営学(経営戦略論・組織論)や
マーケティング論に関連の強い英
単語や英語表現について、新聞や
ビジネス誌に頻出するものを取り
上げ、ボキャブラリーを豊かにする
とともに解釈力と読解力をつけるた
めの指導を行った。
東京情報大学 総合情報学科・
H25.4~
情報リテラシーI
特に、Word、Excel、PowerPointの
教材を作成した。教科書に載って
いないタイプの演習問題を作成し、
さまざまなタイプの文書作成能力を
高められるよう工夫をした。
東京情報大学 総合情報学部
H20.4~
情報ビジネス学科・経営学入門
学生による授業評価アンケートが
実施された(5点満点)。総合評価も
4.3と高く、多くの項目について非常
に良好なスコアで評価された。授業
内容だけでなく板書や教材の利用
について、全科目平均よりも高い
点数の評価を受けた。
発行又は発表の年月
発行所、発表雑誌等又は発表学会
概要
等の名称
○著書・研究論文
著書、学術論文等の名称
著書 情報科学の基礎
共著
定住人口増加に向けた千葉
市ブランド構築に関する研究
学術論文 ~データからみえる持続可能 共著
な循環型シティライフの可能
性~
総量規制の影響に関する実
証分析-追加データによる検
共著
証-
(査読付き)
年度
布広永示監修,松下孝太郎編著。第
12章「知的財産権と労務」を担当
(pp.135-145)。情報科学全般にわたる
基礎的な内容を網羅し,ITパスポート
試験対策にも活用できる教科書。担当
した第12章では,著作権や産業財産権
の解説と,派遣・請負・出向といった労
働形態の説明を行う部分である。B5
版,159ページ。
H23.9
アイ・ケイ・コーポレーション
H26.3
著者・櫻井 尚子,内田 治,藤原 丈
史,樋口 大輔,小花 信雄,坂入 修
平成25年度千葉市・大学等共同研
一。第5章を担当した。大規模なアン
究事業,総ページ数59ページ
ケート調査に基づいて、千葉市のブラ
ンド価値を考察した。
H25.10
パーソナルファイナンス学会年報,
13, pp.74-85
著者・樋口大輔,堂下浩,河原周平。
堂下と河原が分析を行い,樋口が論文
全体を執筆した。さらに観察期間を延
ばした追加的な定量データから,消費
者信用市場における総量規制につい
て実証分析を行った。長期間にわたる
データに基づいて分析を行った研究結
果として,総量規制の影響は期待され
た成果をあげているとはいえない可能
性が濃厚と結論付けた。
著書、学術論文等の名称
総量規制の影響に関する実
証分析
(査読付き)
発行又は発表の年月
共著
介護サービス事業における情
報マネジメントとICT導入の試
共著
み
(査読付き)
消費者信用市場における総
量規制の影響
(査読付き)
その他
共著
貸金業法完全施行前後にお
ける、クレジット会社及び貸金
共同
専業の利用者による延滞実
績についての比較分析
総量規制の影響に関する実
証研究-追加的データによる 共同
検証-
信用情報機関のあり方
統合の将来展望
総量規制の影響に関する実
証研究
単独
共同
年度
発行所、発表雑誌等又は発表学会
概要
等の名称
パーソナルファイナンス学会年報,
12, 総ページ数24ページ
著者・樋口大輔,堂下浩,田邊亮平。
堂下と田邊が分析を行い,樋口が論文
全体を執筆した。観察期間を延ばした
追加的な定量データから,消費者信用
市場における総量規制について実証
分析を行った。総量規制の影響は,長
期間で見た場合も,市場に対して期待
された成果をあげている様子が観察さ
れないことを再確認した。さらに,聞き
取り調査から得られた情報に基づき,
新たな仮説と研究の可能性を示唆し
た。
東京情報大学研究論集, Vol.16,
No.1, pp.87-107
著者・池田幸代,樋口大輔,吉澤康
介。研究全般にわたって共同で行った
ため,貢献部分の区別は特にない。介
護サービス事業者において,ICT導入
による業務効率化の可能性を研究し
た。業務効率の向上を考える中小規模
の介護サービス事業者をケースとし,
現場における情報の流れを分析した。
そのうえで,コストを抑えたICT導入の
可能性を検討し,併せて新サービス導
入への示唆も行った。
H23.11
東京情報大学研究論集, Vol.15,
No.2, pp.97-114
著者・樋口大輔,田邊亮平。田邊が
データ分析を行い,樋口が論文全体を
執筆した。消費者信用市場における総
量規制について,定量データから実証
分析を行った。総量規制に期待される
効果は,多重債務者や自己破産者の
抑制であったが,分析の結果はその効
果を裏付けるものではなかった。消費
者信用市場の規制のあり方を改めて
考えるべきことを指摘する研究。
H25.10
発表者・樋口大輔,伊藤幸郎。消費者
信用市場で実施されている総量規制
パーソナルファイナンス学会・第14 の影響を,大量データに基づいて明ら
回全国大会(於関西学院大学)
かにする研究の完結編。角度を変えて
分析を行うことで、新たな事実を浮き彫
りにした。
H24.10
発表者・樋口大輔,堂下浩,河原周
平。平成22年から消費者信用市場で
パーソナルファイナンス学会・第13 実施されている総量規制の影響を,大
回全国大会(於日本大学)
量データに基づいて明らかにした。総
量規制は,期待される成果をあげてい
ないのではないかと指摘した。
H24.9
H24.7
個人信用情報機関の現状と将来展望
について解説した。日本においても,個
人信用情報は本来社会のさまざまな
場面で活用されるべきものであり,信
用情報機関もそれに合わせて組織さ
れるべきと論じた。
H24.6
金融ジャーナル社, 金融ジャーナ
ル, 平成24年7月号, pp.82-85
H23.10
共同研究の発表であるが,当日の発
表は樋口が単独で行った。平成22年か
パーソナルファイナンス学会・第12
ら消費者信用市場で実施されている総
回全国大会(於九州産業大学)
量規制の影響を,大量データに基づい
て明らかにした。