高校 での活動が出願資格に

* 東洋英和女学院大学 *
公募 制 推 薦入試
[ 自己 推 薦 型 ]
[ ミッション 型 ]
[ スポーツ 推 薦 型 ]
が
出
動
の
願
活
で
資格に
校
高
公募制推薦入試は高校時代の活動や実績のアピール、大学で学ぶ意欲や資質を、
出願書類と面接等により総合的に評価するものです。
出願区分は[自己推薦型]
[ ミッション型]
[ スポーツ推薦型]の3種類あります。
[ 自 己 推 薦 型 ]高校在学中の活動をアピールできる、または1年以上の留学経験がある!
[ ミッ シ ョン 型 ]キリスト教信徒で、ボランティア活動等を積極的に行った(教会教職者の推薦がある)
!
[ スポーツ推薦型]テニスまたはチアリーディングで指定の成績を収めた!
試 験日
10 月25 日
(日)
入試会場
横 浜( 本 学 )
合 格 発 表 ・・・・・・・・・・・ 10 月 30 日(金 )
公募制推薦入試の
Point
1
3 つのポイント
[自己推薦型][ミッション型]
他大学の入試と併願が可能です
[自己推薦型][ミッション型]は専願ではないので、他大学の入試と併願が可能です。
また、10月中に合否がわかるので今後のスケジュールが立てやすい入試です。
Point
2
[スポーツ推薦型]
最長4年間の授業料など428万円免除のチャンスも
[スポーツ推薦型]で出願した受験生の中で、競技成績がきわめて優れており、かつ入学試験の成績が優秀な合格者は、
スカラシップ特別入試のスカラシップ生に準じた特典(最長4年間の授業料免除など)を受けることができます。
Point
3
合格後、スカラシップ特別入試にチャレンジ可能
公募制推薦入試に合格した者は、合格した学科に限り、スカラシップ特別入試を再度受験(検定料35,000円→10,000円)し、
「スカラシップ生」
にチャレンジすることができます。スカラシップ生として合格すると最長4年間の授業料など428万円が免除されます。
/保育子ども学科
人 間 科 学 部 人間科学科(心理科学専攻/教育・人間学専攻)
国際社会学部
国際社会学科/国際コミュニケーション学科
高校での活 動が出願 資 格に
公募制 推 薦入試
[ 自己 推 薦 型 ]
[ ミッション 型 ]
[ ス ポ ーツ 推 薦 型 ]
スケジュール
出願期間
試 験日
(郵送による受付のみ)
10/5(月)
∼10/16(金)
合格発表
入学 手 続 期 間
(郵送による受付のみ)
<第1次手続期間>
10/25(日)
10/30(金)
2015/10/30(金)∼11/6(金)
<第2次手続締切日> 2016/3/8(火)
出願 資 格
出願 区 分
必 須 項目
ミッ ション 型
自己 推 薦 型
スポーツ推薦型
1. 本学の建学の精神・教育理念に賛同し、本学の入学を強く希望している。
2. 国内外を問わず2016年3月高等学校卒業見込みであるか、出願時に卒業後1年以内である。
3. 高等学校長もしくは学校長の推薦を受けている。
※[スポーツ推薦型]のみ 高校2学年1∼3学期あるいは3学年1学期(または前期)の評定平均3.4以上
<テニス>
都道府県大会、または都道府県
ジ ュ ニ ア 1 8 歳 以 下 、い ず れ か
のシングルスでベスト8
高校在学中の活動を
アピールできる
(生徒会、クラブ活動、資格や検定など)
※ただし、東京都・神奈川県・千葉県・
埼玉県・大阪府・兵庫県はベスト16
キリスト教信徒あるいは近く受洗
予定で、ボランティア活動など、社
会活動の顕著な働きをし、教会教
職者の推薦がある
いずれ かに該当
①全日本高等学校選手権大会Div.1
②日本選手権大会に出場した、メン
バー、
あるいは登録された者。
③上記①②の大会に出場した高校
で、競技出場選手に準ずるものとし
て学校長及び顧問の推薦がある者。
1年以上の留学経験がある
選抜方法
<チアリーディング>
書類審査(調査書、志望理由書などの出願書類)、
小論文(試験時間60分、問題は当日配付)および面接試験の総合評価
書類審査(調査書、志望理由書などの
出願書類)と面接試験の総合評価
※ 詳 細 な 出 願 資 格 は 入 試 要 項 で ご 確 認 くだ さ い 。ご 不 明 な 点 は 入 試 広 報 課 ま で お 問 い 合 わ せくだ さ い 。
入学検定料
35,0 0 0円
● [自己推薦型][ミッション型]は専願ではないので、他大学の入試と併願が可能です
入試対策講座
<予備校講師による入試対策講座>
8/30(日) 10:00∼16:00
推薦入試ガイダンス、一般入試ガイダンス、入試対策講座など本学の入試のための対策講座を一挙に開催。
◆
入 試 対 策 講 座 ◆ [英語]本学の過去問題を分析し、これからの勉強方法をアドバイスします。 [国語]過去問題から出題スタイルを把握し、対策を立てます。
[面接]面接試験では何を見られるか、
どんなことを心がけて準備すべきかをお話しします。
[小論文]小論文の書き方の基本と、
テーマへの取り組み方を伝授します。
TEL:045-922-5512(入試広報課直通) MAIL:[email protected]
〒226- 0015 神 奈川県横浜市緑区三保町3 2
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