Vol.210 使用アプリ 2.37倍!中日写真協会の講評も大好評 応募総数は昨年の 「第2回 南三重フォトコンテスト」 イオンモール明和 昨年、イオンモール明和の主催で初めて実施した「南三重フォトコンテスト」を、今年も継続して行った。今年の 募集テーマは、『黒潮踊る熊野灘を行く、大王崎~七里御浜』。中日新聞中南勢版などで告知したが、2回目の 開催ということで地域での認知も高まっており、応募総数は昨年の約2.37倍となる367作品に上った。 結果発表は8月8日(土)付の広告紙面の中で行ったほか、同日、イオンモール明和にて表彰式を開催した。 また、上位入選作品15点は店内にて展示され、多くの客で賑わった。 このコンテストは、中日新聞社とともに中日写真協会が後援していることが特徴である。中日写真協会と協力す ることで、より本格的なフォトコンテストとして運営することができ、特に入賞作品に対する講評は「玄人ならでは」 として、応募者にも広告主にも大変喜ばれた。 新たなイベントを企画することも大切であるが、手ごたえのあるイベントは継続させていくことで、より大きく広げ ることができると思う。来年は南三重の志摩市でサミットが実施されることが決まっており、“伊勢志摩”をテーマと してコンテストを行うことを検討している。毎年恒例の行事とすることで、より地域に密着したイベントへと育ててい きたい。 広告三部 三重アドセンター / 髙田 直義 ■結果発表 ■募集告知 ↑ 2015年3月19日付/ 中日新聞中南勢版 半5段ほか ↑ 2015年8月8日付/ 中日新聞中南勢版 7段4色 2.37 応募総数は昨年の 倍! 継続することで地域に根づいたイベントへ 2倍以上! 応募総数の推移 367件 ← イオンモール明和にて 行われた表彰式 ↓ 入賞作品展の様子は 記事にもなった 8月11日付/中日新聞三重版 155件 2014年 2015年 本件のお問い合わせは、中日新聞広告局 営業推進部 電話052-221-0692 (2015/08/20)
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