第２９回小学生バレーボール中国大会 大 第１日目 会 日 程 平成２７年８月１日（土） ８：３０ 開館 ８：５０ 監督会議 保護者代表会議 ９：３０ 開会式 １０：３０ 予選グループ戦開始 第１試合プロトコール開始 第２日目 平成２７年８月２日（日） ８：００ 開館 ９：００ クラス別決勝トーナメント戦開始 １６：００ 閉会式（決勝戦終了後） 式 次 開会式 第 閉会式 【８月１日（土）】 【８月２日（日）】 １ 開式通告 １ 開式通告 ２ 選手入場 ２ 成績発表 ３ 開会宣言 ３ 表 ４ 国旗掲揚 ４ 閉会挨拶 ５ 開会挨拶 ５ 国旗降納 ６ 来賓挨拶 ６ 閉会宣言 ７ 来賓紹介 ７ 閉式通告 ８ 選手宣誓 ８ 選手・役員 解散 ９ 閉式通告 １０ 選手・役員 退場 -1- 彰 競技・運営について 競技日程について ・ 試合方法は，１日目は予選（リンク方式）。２日目はクラス別決勝（トーナメン ト方式）とする。３位決定戦は実施しない。 ・ 競技開始（プロトコール開始）時刻は次のとおりとする。 １日目 １０：３０～ ２日目 ９：００～ 連絡事項 ・ 試合間は５分とし、連続試合の場合は１５分の休憩をとる。 ・ 前試合終了後，空いたコートは次の試合のチームのみ，他の試合の妨げになら ない範囲内で練習できる。 ・ 試合開始，終了時共に選手１２名が並ぶ。 ・ 参加申込チーム構成員に変更がある場合は，大会一日目の受付時に所定のエン トリー変更届を渡すので，監督会議終了後に提出のこと。その後の変更は認め ない。 ・ 予選グループ戦の結果による決勝トーナメントの組み合せは，懇親会場にて配 布する。（懇親会：出雲ロイヤルホテル 18 時 30 分～） ・ 一日目の審判（線審，点示員，計６名）は，別表の指定されたチームから出す こと。 ・ 試合中のチームのボール籠は，壁際においておくこと。 ・ 試合球は，Ａ・Ｃ・Ｅコートはモルテン，Ｂ・Ｄ・Ｆコートはミカサを使用す る。 ・ ホイッスルは，Ａ・Ｃ・Ｅコートは短管を，Ｂ・Ｄ・Ｆコートは長管を使用す る。 ・ グッドプレーヤー賞は，男女Ａクラスの上位４チームから監督推薦により各１ 名授与する。 -2- 会場使用における注意事項 ・ 体育館アリーナ入口で上下靴を履き替えること。（下靴の管理は各チームで行う） ・ トイレでは必ずスリッパに履き替えること。 ・ 廊下，ロビー等でボールを使った練習は禁止する。敷物での占拠も不可です。 ・ 空き缶，弁当殻等のゴミ類は必ず持ち帰ること。ただし，大会本部を通して購入 された弁当殻は業者が回収します。１５時までに１階所定の場所までお願いしま す。 ・ 応援者のマナーについては節度ある態度で応援すること。 （試合中のフラッシュ撮 影やメガホン等で手すりをたたいての応援等） ・ メインアリーナの観客席のは、アリーナ側のフェンスが低く危険であるため、フ ェンス側通路での応援は禁止とする。 ・ サブアリーナ（E コート・Ｆコート）の，ギャラリーが使用は、試合チームの応 援団を優先とする。また、荷物を置かないこと。 ・ 会場でのコンセントの使用は禁止。 ・ 選手の着替えについては１階の更衣室で行うこと。 ・ 大会写真販売の目的で取材の申し出のあった業者には，本件のみの利用を条件に チーム代表者名・連絡先及びチームメンバーの氏名等の情報を提供する。 -3- 審判上の注意事項 大会審判委員長 １ 本大会は，平成２７年度 公益財団法人 日本バレーボール協会６人制競技規則 及び小学生バレーボール・フリーポジション制競技規則を実施する。また、全国 大会に準じて、グリーンカードを適用する。 ２ 試合は，全て３セットマッチで、プロトコール方式で行う。 ３ 公式練習の際は，エントリーされた選手とベンチスタッフのみが、アリーナに入 ることができる。 ４ 監督または、ゲームキャプテンが競技中断（タイムアウト）の要求をする場合は， 公式ハンドシグナルを示すこと。 ５ 競技中断（タイムアウト）の要求は、プレーがノ―カウントとなった場合は認めら れない（要求することはできない）ので注意すること。ただし、ラリー中に選手が 負傷しラリーをノーカウントとした場合、その選手の選手交代は認められる。 ６ 試合は，ワンボールシステムで運営されるので，ボールデッドになった際には， プレーヤーは速やかにボールを拾いに行き，自チーム又は相手チームの選手に渡 すこと。 ７ 監督・コーチ・マネージャーは，必ずマークを左胸部につけ，統一された服装で ベンチに入ること。（ランニングシャツ・Ｔシャツ，短パンなどは不可） ８ 大会一日目の線審・点示員については，大会参加チームで，大会二日目は当番県 で行う。 ９ 監督は，各セットのスターティング・ラインアップシートを副審または記録員に 提出すること。 １０ 試合中、コートが濡れた場合 （１）危険防止を第一に考えて対処するが，試合遅延となる行為は特に注意する。 （２）モップの使用は，タイムアウト又は，セット間，若しくは審判が指示したとき のみ出来る。この場合は，補欠競技者が速やかに拭くこと。 （３）ゲーム中は，コート内の選手がタオル等を用意して，ボールデッドの時に速や かに拭くこと。 （４）コート外まで幅広く濡れた場合は，審判が判断して指示するので，その指示に 従って対応すること。 １１ ベンチスタッフ及び選手は，ゲームマナーに注意し，小学生バレーボール指導 者として，スポーツマンとしてふさわしい行動をすること。 -4- 第２９回小学生バレーボール中国大会出場チーム一覧 区分 県 名 チ ー ム 名 麻里布ＪｒＨＥＲＯＳ 男子 山口県 高千帆バレーボール教室 〃 女子 〃 広島県 〃 〃 岡山県 〃 〃 鳥取県 〃 〃 島根県 〃 〃 〃 山口県 〃 〃 広島県 〃 〃 岡山県 〃 〃 鳥取県 〃 〃 島根県 〃 〃 〃 桜木バレーボールスポーツ少年団 深川バレーボールクラブ 梅林小少年少女バレーボール教室 尾道因島ジュニアバレーボールクラブ 岡山南男子バレーボール 津山ジュニアバレー教室 鴨方バレーボールクラブ 西伯ＪＶＣ 住吉男子 伯仙男子バレーボールクラブ 大東ホタルキッズ 蔵木ＪＶＣ 八雲ブルーホープス 揖屋クラブ リトルスター 仙崎バレーボールスポーツ少年団 大内バレーボールスポーツ少年団 皆実バレーボールスポーツ少年団 かわじりジュニアバレーボールクラブ 瀬野バレーボールクラブ 建部バレーボールＳＰ 庄内バレーボールスポーツ少年団 横井スポーツ少年団 若葉台スポ少Ｊｒ．バレーボールクラブ 会見バレーボールクラブ 就将少女バレースポーツ少年団 松江南スポーツ少年団 宇賀荘ラビッツ ＦＩＮＥ鹿島 三刀屋ピュアマインズ -5-
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