半凝固金属の固相率制御とECAP法の併用による 高強度・高靭性

特願 2008-052393
Development of high-strengh and high-toughness magnesium by the control of solid-phase rate of semi-solid
metal and by together use of ECAP method
研究キーワード
半凝固金属の固相率制御とECAP法の併用による
高強度・高靭性マグネシウム合金の開発
半凝固金属、固相率制御、ECAP法、
マグネシウム合金、軽金属、初晶、共晶、
じん性、インパクト成形
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機 械
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バイオ
生活・社会・環境
医療 ・ 福祉・健康
その他
た
なか
たつ
や
理工学部 エネルギー機械工学科
田中 達也 Tatsuya Tanaka
研究シーズ概要
地球温暖化防止のため、自動車・航空機などの軽量化による燃費削減の重要性は近年益々増してきている。軽金属、中
でもプラスチックに密度が近いマグネシウム合金への注目度は大きい。半凝固技術により伸びを維持する初晶と強度を
保持する共晶の割合を制御し、更にECAP法により二相がサブミクロンレベルで析出する超微細複合組織を形成するこ
とで、従来の合金技術の常識を覆す「高強度」で「アルミニウム並みのじん性(伸び)」を有する軽量マグネシウム合金
の開発を行っている。この素材は、1工程で成形できる衝撃間接押出し成形(インパクト成形)の材料として適用でき、
薄肉筐体成形加工分野に大変革をもたらすポテンシャルを有している。
半凝固鋳造技術と微細化技術による
機械的性質の向上
開発した6軸連続ECAP超微細化工法
半凝固
材料
押出パンチ
or
背圧パンチ
0 pass
4 pass
8 pass
押出パンチ
or
背圧パンチ
過去の研究成果と今後の研究の方向
AC4CH
Al合金
半凝固鋳造
0 pass
4 pass
8 pass
半凝固構造による…
ECAP加工
インパクト成形性
同志社大学リエゾンオフィス http://liaison.doshisha.ac.jp/
ECAP強ひずみ加工による…
成形性向上を目指す
T E L : 0774-65-6223
E-mail : [email protected]